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r46792 -> r47800	head/ja_JP.eucJP/htdocs/docproj/current.xml
	r45654 -> r47800	head/ja_JP.eucJP/htdocs/docproj/doc-set.xml
	r32674 -> r47800	head/ja_JP.eucJP/htdocs/docproj/who.xml
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Ryusuke SUZUKI 2015-12-14 12:44:36 +00:00
parent 4a1febc6ef
commit 8f254f7174
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=47859
3 changed files with 13 additions and 11 deletions
ja_JP.eucJP/htdocs/docproj

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@ -14,7 +14,7 @@
<!ENTITY status.wip "<img src='&imagebase;/in_progress.png' width='22' height='22' alt='In progress'>"> <!ENTITY status.wip "<img src='&imagebase;/in_progress.png' width='22' height='22' alt='In progress'>">
]> ]>
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: r46792 --> <!-- Original revision: r47800 -->
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
<head> <head>
@ -85,7 +85,7 @@
スタイルに関して Chicago マニュアルや、 スタイルに関して Chicago マニュアルや、
インデックスに関連する他のスタイルブックを読むことが強く推奨されます。 インデックスに関連する他のスタイルブックを読むことが強く推奨されます。
過去に修正されたインデックスのエラーについては、 過去に修正されたインデックスのエラーについては、
chapter.xml ファイルの CVS の履歴をご覧ください。 chapter.xml ファイルの SVN の履歴をご覧ください。
indexterm に対する変更を行なった後には、 indexterm に対する変更を行なった後には、
ハンドブックのポストスクリプト版を確認することが必須です。 ハンドブックのポストスクリプト版を確認することが必須です。
長い単語や、深く入れ子となった indexterm が用いられると、 長い単語や、深く入れ子となった indexterm が用いられると、

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@ -4,7 +4,7 @@
<!ENTITY title "FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト: Documentation Set"> <!ENTITY title "FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト: Documentation Set">
]> ]>
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: r45654 --> <!-- Original revision: r47800 -->
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
<head> <head>
@ -21,12 +21,14 @@
<ol> <ol>
<li><p><a href="&cgibase;/man.cgi"><b>マニュアル・ページ</b></a></p> <li><p><a href="&cgibase;/man.cgi"><b>マニュアル・ページ</b></a></p>
<p>これらはベース・システムの一部ですから、 <p>マニュアルページは、ベースシステムの一部ですが、
プロジェクトは実際には関わっていません。 ドキュメンテーションの重要な構成要素でもあります。
例外として、日本のチームがマニュアルページを翻訳しています。 ドキュメンテーションプロジェクトおよびソースコミッターがマニュアルページをアップデートし、
管理しています。</p>
<p>現在、日本のチームがマニュアルページの多くの部分を翻訳しています。
他の言語においても、 他の言語においても、
ボランティアが集まってマニュアルページを翻訳するのは十分可能でしょう。 ボランティアが集まってマニュアルページを翻訳してください。</p>
</p>
<p>プロジェクトがマニュアルページに関わっていないのは、 <p>プロジェクトがマニュアルページに関わっていないのは、
マニュアルページが重要でないからではありません。 マニュアルページが重要でないからではありません。

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@ -4,7 +4,7 @@
<!ENTITY title "FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト: Who are we?"> <!ENTITY title "FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト: Who are we?">
]> ]>
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.15 --> <!-- Original revision: r47800 -->
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
<head> <head>
@ -33,9 +33,9 @@
ページにしたがって文書を寄稿すると、 ページにしたがって文書を寄稿すると、
コミッタの誰かが査読してドキュメンテーション集の中に追加してくれるでしょう。</p> コミッタの誰かが査読してドキュメンテーション集の中に追加してくれるでしょう。</p>
<p>もしドキュメンテーションプロジェクトを手助けしたいと思われるなら <p>ドキュメンテーションプロジェクトを手助けをするには
(そう思われることを強く願っています)、 (そう思われることを強く願っています)、
やることは一つ、メーリングリストを購読するだけです ただ単に、メーリングリストを購読し、参加してください
そうすればあなたももうプロジェクトの一員なのです。</p> そうすればあなたももうプロジェクトの一員なのです。</p>
<p><a href="docproj.html">FreeBSD <p><a href="docproj.html">FreeBSD