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Reviewed by:	Japanese Online Manual Project <man-jp@jp.FreeBSD.ORG>
Submitted by:	Kazuo Horikawa <k-horik@yk.rim.or.jp>
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Jun Kuriyama 1999-09-05 11:36:06 +00:00
parent 1bdcf54f60
commit 901d865aae
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=5531
9 changed files with 33 additions and 22 deletions

View file

@ -15,7 +15,7 @@
.\" .\"
.\" .\"
.\" @(#)pkg_add.1 .\" @(#)pkg_add.1
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/pkg_install/add/pkg_add.1,v 1.29.2.4 1999/08/29 15:45:11 peter Exp % .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/pkg_install/add/pkg_add.1,v 1.29.2.5 1999/09/01 14:05:07 billf Exp %
.\" .\"
.\" jpman %Id: pkg_add.1,v 1.3 1997/06/09 04:19:05 jsakai Stab % .\" jpman %Id: pkg_add.1,v 1.3 1997/06/09 04:19:05 jsakai Stab %
.Dd November 25, 1994 .Dd November 25, 1994
@ -91,7 +91,7 @@
自分が何をしているかを理解している人のみ使ってください。 自分が何をしているかを理解している人のみ使ってください。
.It Fl r .It Fl r
リモートフェッチ機能を使用します。 リモートフェッチ機能を使用します。
適切なオブジェクト書式とリリースを決定してから、 適切なパッケージディレクトリを決定してから、
パッケージを取得してインストールします。 パッケージを取得してインストールします。
.It Fl f .It Fl f
あらかじめ必要なパッケージがインストールされていなかったり、 あらかじめ必要なパッケージがインストールされていなかったり、

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@ -33,7 +33,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" from: @(#)sh.1 8.6 (Berkeley) 5/4/95 .\" from: @(#)sh.1 8.6 (Berkeley) 5/4/95
.\" %FreeBSD: src/bin/sh/sh.1,v 1.23.2.4 1999/08/30 10:20:14 sheldonh Exp % .\" %FreeBSD: src/bin/sh/sh.1,v 1.23.2.6 1999/09/02 12:09:48 tg Exp %
.\" .\"
.\" jpman %Id: sh.1,v 1.2 1997/05/31 16:40:31 jsakai Stab % .\" jpman %Id: sh.1,v 1.2 1997/05/31 16:40:31 jsakai Stab %
.\" Japanese Translation amended by Norihiro Kumagai, 3/29/96, .\" Japanese Translation amended by Norihiro Kumagai, 3/29/96,
@ -136,7 +136,7 @@ Gnu
.Ss 引数リスト処理 .Ss 引数リスト処理
.Nm .Nm
の 1 文字からなるオプションはそれぞれ対応する名前を持っており、 の 1 文字からなるオプションはそれぞれ対応する名前を持っており、
.Dq set .Xr set 1
組み込みコマンド (後述) の引数として用いることができます。 組み込みコマンド (後述) の引数として用いることができます。
これらの名前は、以下の説明で 1 文字オプションのすぐあとに書いてあります。 これらの名前は、以下の説明で 1 文字オプションのすぐあとに書いてあります。
マイナス記号 マイナス記号
@ -206,7 +206,7 @@ Gnu
コマンドを標準入力から読み込みます (引数でファイル名が指定されていない コマンドを標準入力から読み込みます (引数でファイル名が指定されていない
場合には、このオプションが自動的に設定されます)。 場合には、このオプションが自動的に設定されます)。
シェルが実行されてから本オプションを ( シェルが実行されてから本オプションを (
.Dq set .Xr set 1
などによって) 設定しても効果はありません。 などによって) 設定しても効果はありません。
.It Fl T Li asynctraps .It Fl T Li asynctraps
子を待つとき、即座にトラップを実行します。 子を待つとき、即座にトラップを実行します。
@ -291,7 +291,7 @@ for if then until while
.Ss エイリアス .Ss エイリアス
エイリアスは、名前とそれと対応する値が対になったもので、 エイリアスは、名前とそれと対応する値が対になったもので、
組み込みコマンド 組み込みコマンド
.Dq alias .Xr alias 1
によって定義されます。 によって定義されます。
シェルは、予約語が現れる可能性がある場所 (上記を参照) で、 シェルは、予約語が現れる可能性がある場所 (上記を参照) で、
ある単語に対して、それが予約語かどうかの検査を済ませたのち、 ある単語に対して、それが予約語かどうかの検査を済ませたのち、
@ -719,7 +719,7 @@ name=value
位置パラメータは、数字 (n > 0) によって参照されるパラメータです。シェルは 位置パラメータは、数字 (n > 0) によって参照されるパラメータです。シェルは
位置パラメータの初期値としてシェルスクリプト名に続く引数を設定します。 位置パラメータの初期値としてシェルスクリプト名に続く引数を設定します。
組み込みコマンド 組み込みコマンド
.Dq set .Xr set 1
により再設定や消去ができます。 により再設定や消去ができます。
.Ss 特殊パラメータ .Ss 特殊パラメータ
特殊パラメータは、以下に挙げる特殊文字のいずれかにより参照される 特殊パラメータは、以下に挙げる特殊文字のいずれかにより参照される
@ -934,7 +934,7 @@ $((expression))
一致しません。次に、パターンは、そのパターンがピリオドで始まらないかぎり、 一致しません。次に、パターンは、そのパターンがピリオドで始まらないかぎり、
ピリオドで始まる文字列に一致しません。 ピリオドで始まる文字列に一致しません。
次節では、パス名展開と 次節では、パス名展開と
.Dq case .Xr case 1
コマンドで用いられるパターンについて説明します。 コマンドで用いられるパターンについて説明します。
.Ss シェルパターン .Ss シェルパターン
パターンは、通常の文字とメタキャラクタからなります。通常の文字は、 パターンは、通常の文字とメタキャラクタからなります。通常の文字は、
@ -1154,7 +1154,7 @@ hash
組み込みコマンドの pwd は同名のプログラムとは異なった表示をする場合があります。 組み込みコマンドの pwd は同名のプログラムとは異なった表示をする場合があります。
このため処理は高速ですが、カレントディレクトリ このため処理は高速ですが、カレントディレクトリ
の名前を変更した場合でも、以前のディレクトリ名を表示し続けます。 の名前を変更した場合でも、以前のディレクトリ名を表示し続けます。
.It Li "read [ -p prompt ] [ -t timeout ] [ -e ] variable ... .It Li "read [ -p prompt ] [ -t timeout ] [ -er ] variable ...
-p オプションが指定され、かつ標準入力が端末の場合、 -p オプションが指定され、かつ標準入力が端末の場合、
prompt をプロンプトとして表示します。 prompt をプロンプトとして表示します。
そして標準入力から 1 行入力します。行端の改行文字を削除し、行を前述の そして標準入力から 1 行入力します。行端の改行文字を削除し、行を前述の
@ -1165,17 +1165,19 @@ prompt
分割された単語の数より多くの変数が指定されていたなら、 分割された単語の数より多くの変数が指定されていたなら、
余った変数には空文字列が設定されます。 余った変数には空文字列が設定されます。
.Pp .Pp
-r オプションが指定された場合を除き、バックスラッシュは特別に扱われます。
バックスラッシュ文字が改行文字の直前にある場合、
バックスラッシュ文字と改行文字は削除されます。
その他の文字の直前にバックスラッシュがある場合、バックスラッシュは削除され、
文字が IFS に含まれていても、IFS の文字でないかのように扱われます。
.Pp
-t オプションが指定され、かつ入力がなされる前にタイムアウトすると、 -t オプションが指定され、かつ入力がなされる前にタイムアウトすると、
read コマンドは値を割当てずに戻ります。 read コマンドは値を割当てずに戻ります。
タイムアウト値の後にはオプションで 's', 'm', 'h' のいずれかの一文字 タイムアウト値の後にはオプションで 's', 'm', 'h' のいずれかの一文字
を付けることが出来、それぞれ秒, 分, 時間を陽に指定します。 を付けることが出来、それぞれ秒, 分, 時間を陽に指定します。
どれも指定しない場合には 's' であるものとします。 どれも指定しない場合には 's' であるものとします。
.Pp .Pp
-e オプションを指定すると、入力中のバックスラッシュ文字を特別扱いします。 -e オプションは、古いスクリプトとの後方互換性のためだけにあります。
バックスラッシュ文字が改行文字の直前にある場合、
バックスラッシュ文字と改行文字は削除されます。
その他の文字の直前にバックスラッシュがある場合、バックスラッシュは削除され、
文字が IFS に含まれていても、IFS の文字でないかのように扱われます。
.It readonly name ... .It readonly name ...
指定された名前の変数を読み出し専用とし、あとで値を変更したり unset した 指定された名前の変数を読み出し専用とし、あとで値を変更したり unset した
りすることができないようにします。以下のように記述することで、 りすることができないようにします。以下のように記述することで、

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@ -36,7 +36,7 @@
.\" see ``http://www.isc.org/isc''. To learn more about Vixie .\" see ``http://www.isc.org/isc''. To learn more about Vixie
.\" Enterprises, see ``http://www.vix.com''. .\" Enterprises, see ``http://www.vix.com''.
.\" .\"
.\" Original Revision: 1.3.2.3 .\" Original Revision: 1.1.1.2.2.2
.\" jpman %Id: dhcp-options.5,v 1.4 1999/05/09 07:10:44 horikawa Stab % .\" jpman %Id: dhcp-options.5,v 1.4 1999/05/09 07:10:44 horikawa Stab %
.\" WORD: Dynamic Host Configuration Protocol 動的ホスト設定プロトコル .\" WORD: Dynamic Host Configuration Protocol 動的ホスト設定プロトコル
.\" WORD: Path MTU Discovery パス MTU 発見 .\" WORD: Path MTU Discovery パス MTU 発見

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@ -22,7 +22,7 @@
.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" %FreeBSD: src/share/man/man5/rc.conf.5,v 1.27.2.11 1999/08/29 16:46:49 peter Exp % .\" %FreeBSD: src/share/man/man5/rc.conf.5,v 1.27.2.12 1999/09/02 18:09:11 obrien Exp %
.\" .\"
.\" jpman %Id: rc.conf.5,v 1.3 1998/06/26 09:39:58 jsakai Stab % .\" jpman %Id: rc.conf.5,v 1.3 1998/06/26 09:39:58 jsakai Stab %
.\" .\"
@ -132,6 +132,9 @@ APM
(文字列) ネットワーク上でのあなたのホストの完全な形のドメイン名 (The (文字列) ネットワーク上でのあなたのホストの完全な形のドメイン名 (The
Fully Qualified Domain Name) です。あなたがネットワークに接続されていない Fully Qualified Domain Name) です。あなたがネットワークに接続されていない
場合でも、この変数は確実に何か意味のあるものに設定すべきです。 場合でも、この変数は確実に何か意味のあるものに設定すべきです。
ホスト名を DHCP を介して設定するために
.Xr dhclient 8
を使用している場合、この変数は空文字列に設定すべきです。
.It Ar nisdomainname .It Ar nisdomainname
(文字列) あなたのホストの NIS ドメイン名。NIS が動いてないときは (文字列) あなたのホストの NIS ドメイン名。NIS が動いてないときは
.Ar NO .Ar NO

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@ -16,7 +16,7 @@ versions, except that this permission notice may be included in
translations approved by the Free Software Foundation instead of in translations approved by the Free Software Foundation instead of in
the original English. the original English.
.. ..
.\" Original Revision: .\" Original Revision: 1.1.1.1
.\" jpman %Id: groff_msafer.7,v 1.3 1999/08/27 02:06:47 yt-kage Stab % .\" jpman %Id: groff_msafer.7,v 1.3 1999/08/27 02:06:47 yt-kage Stab %
.TH MSAFER 7 "7 September 1996" "Groff Version 1.11" .TH MSAFER 7 "7 September 1996" "Groff Version 1.11"
.SH ̾¾Î .SH ̾¾Î

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@ -24,7 +24,7 @@
.\" USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH .\" USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH
.\" DAMAGE. .\" DAMAGE.
.\" .\"
.\" Original Revision: 1.4 .\" Original Revision: 1.5
.\" jpman %Id: fdcontrol.8,v 1.3 1997/08/16 13:14:53 horikawa Stab % .\" jpman %Id: fdcontrol.8,v 1.3 1997/08/16 13:14:53 horikawa Stab %
.Dd May 22, 1994 .Dd May 22, 1994
.Os .Os

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@ -28,7 +28,7 @@
.\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF
.\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" %FreeBSD: src/sbin/i386/mount_msdos/mount_msdos.8,v 1.15.2.1 1999/08/29 15:13:34 peter Exp % .\" %FreeBSD: src/sbin/i386/mount_msdos/mount_msdos.8,v 1.15.2.2 1999/09/03 08:53:58 jkh Exp %
.\" jpman %Id: mount_msdos.8,v 1.3 1997/09/08 01:55:26 seki Stab % .\" jpman %Id: mount_msdos.8,v 1.3 1997/09/08 01:55:26 seki Stab %
.\" .\"
.Dd April 7, 1994 .Dd April 7, 1994
@ -76,7 +76,14 @@ MS-DOS
.Ar options .Ar options
.Xr mount 8 .Xr mount 8
の記述通り使用します。 の記述通りに使用します。
または、MSDOS ファイルシステム固有のオプション
.Ar shortnames ,
.Ar longnames ,
.Ar nowin95
のいずれか 1 個を使用します。
これらは、
マウントされるファイルシステムにおける Windows の名前の変換に影響します。
.It Fl u Ar uid .It Fl u Ar uid
ファイルシステム上のファイルの所有者を ファイルシステム上のファイルの所有者を
.Ar uid .Ar uid

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@ -32,7 +32,6 @@
.\" @(#)pwd_mkdb.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93 .\" @(#)pwd_mkdb.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/pwd_mkdb/pwd_mkdb.8,v 1.8.2.2 1999/08/31 06:44:17 sheldonh Exp % .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/pwd_mkdb/pwd_mkdb.8,v 1.8.2.2 1999/08/31 06:44:17 sheldonh Exp %
.\" .\"
.\" Original Revision: 1.8
.\" jpman %Id: pwd_mkdb.8,v 1.3 1997/08/27 12:36:09 horikawa Stab % .\" jpman %Id: pwd_mkdb.8,v 1.3 1997/08/27 12:36:09 horikawa Stab %
.\" .\"
.Dd June 6, 1993 .Dd June 6, 1993

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@ -31,7 +31,7 @@
.\" .\"
.\" @(#)renice.8 8.1 (Berkeley) 6/9/93 .\" @(#)renice.8 8.1 (Berkeley) 6/9/93
.\" .\"
.\" Original Revision: 1.1.1.1 .\" Original Revision: 1.1.1.1.10.1
.\" jpman %Id: renice.8,v 1.3 1997/07/26 22:06:08 horikawa Stab % .\" jpman %Id: renice.8,v 1.3 1997/07/26 22:06:08 horikawa Stab %
.\" .\"
.Dd June 9, 1993 .Dd June 9, 1993