Catch up with 4.5-STABLE-20020406-JPSNAP

This commit is contained in:
Kazuo Horikawa 2002-04-07 04:27:27 +00:00
parent 9d28a6ead2
commit 9475e761af
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=12711
14 changed files with 191 additions and 153 deletions

View file

@ -32,7 +32,7 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)find.1 8.7 (Berkeley) 5/9/95
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/find/find.1,v 1.23.2.14 2001/12/14 15:53:30 ru Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/find/find.1,v 1.23.2.15 2002/04/04 13:54:34 keramida Exp %
.\"
.\" $FreeBSD$
.Dd May 3, 2001

View file

@ -1,13 +1,12 @@
.\" DO NOT MODIFY THIS FILE! It was generated by help2man 1.013.
.\" DO NOT MODIFY THIS FILE! It was generated by help2man 1.24.
.\" $FreeBSD$
.TH INFO "1" "September 1999" "GNU texinfo 4.0" FSF
.TH INFO "1" "March 2002" "GNU texinfo 4.1" FSF
.SH 名称
info \- Info ドキュメントを読む
.SH 書式
.B info
[\fIOPTION\fR]... [\fIMENU-ITEM\fR...]
.SH 解説
.PP
Info フォーマットのドキュメントを読みます。
.SH オプション
.TP
@ -35,6 +34,9 @@ INFOPATH
\fB\-\-output\fR=\fIFILENAME\fR
選択した項目を FILENAME で指定したファイルに出力します。
.TP
\fB\-\-raw\-escapes\fR
ANSI エスケープをマニュアルページから削除しません。
.TP
\fB\-\-restore\fR=\fIFILENAME\fR
最初のキー操作を FILENAME で指定したファイルから読み込みます。
.TP
@ -77,7 +79,7 @@ info \fB\-f\fR ./foo.info
バグレポートは電子メールで bug-texinfo@gnu.org 宛にお送りください。
その他の質問や議論は help-texinfo@gnu.org 宛にお送りください。
.SH COPYRIGHT
Copyright \(co 1999 Free Software Foundation, Inc.
Copyright \(co 2002 Free Software Foundation, Inc.
There is NO warranty. You may redistribute this software
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For more information about these matters, see the files named COPYING.

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@ -1,30 +1,26 @@
.\" DO NOT MODIFY THIS FILE! It was generated by help2man 1.013.
.\" DO NOT MODIFY THIS FILE! It was generated by help2man 1.24.
.\" $FreeBSD$
.TH INSTALL-INFO "1" "September 1999" "GNU texinfo 4.0" FSF
.TH INSTALL-INFO "1" "March 2002" "GNU texinfo 4.1" FSF
.SH 名称
install-info \- info/dir エントリの更新
.SH 書式
.B install-info
[\fIOPTION\fR]... [\fIINFO-FILE \fR[\fIDIR-FILE\fR]]
.SH 解説
.PP
Info ディレクトリファイル DIR-FILE に対し、
INFO-FILE 用のディレクトリエントリのインストールまたは削除を行います。
.SH オプション
.TP
\fB\-\-delete\fR
INFO-FILE 用に既に存在するエントリを DIR-FILE から削除します。
.IP
新規エントリをなにも挿入しません。
.TP
\fB\-\-dir\-file\fR=\fINAME\fR
Info ディレクトリファイルのファイル名を指定します。
.IP
これは、DIR-FILE 引数を使用するのと等価です。
.TP
\fB\-\-entry\fR=\fITEXT\fR
Info ディレクトリエントリとして、TEXT を挿入します。
.IP
TEXT の形式は、
Info メニュー項目行 1 行に加え、
空白から開始する追加行を 0 行以上です。
@ -37,7 +33,6 @@ Info
.TP
\fB\-\-info\-file\fR=\fIFILE\fR
ディレクトリにインストールする Info ファイルを指定します。
.IP
これは、INFO-FILE 引数を指定するのと等価です。
.TP
\fB\-\-info\-dir\fR=\fIDIR\fR
@ -45,7 +40,6 @@ Info
.TP
\fB\-\-item\fR=\fITEXT\fR
\fB\-\-entry\fR TEXT と同じです。
.IP
Info ディレクトリエントリは、実際にメニュー項目です。
.TP
\fB\-\-quiet\fR
@ -56,7 +50,6 @@ Info
.TP
\fB\-\-section\fR=\fISEC\fR
このファイルのエントリを、ディレクトリのセクション SEC に置きます。
.IP
複数のセクションを指定した場合、全セクションが各セクションに追加されます。
セクションを指定しない場合、Info ファイル自身の中の情報から、
セクションが決定されます。
@ -66,6 +59,11 @@ Info
.SH バグ報告
バグ報告は bug-texinfo@gnu.org へ、
一般的な質問や議論は help-texinfo@gnu.org へメールしてください
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.SH 関連項目
.B install-info
の完全な文書は、Texinfo マニュアルにて維持されています。
@ -78,8 +76,3 @@ Info
.B info install-info
.PP
というコマンドで、完全なマニュアルを読めるでしょう。
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@ -1,70 +1,119 @@
.\" DO NOT MODIFY THIS FILE! It was generated by help2man 1.013.
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/makeinfo.1,v 1.2 2001/05/14 01:07:26 horikawa Exp $
.TH MAKEINFO "1" "September 1999" "GNU texinfo 4.0" FSF
.\" DO NOT MODIFY THIS FILE! It was generated by help2man 1.24.
.\" $FreeBSD$
.TH MAKEINFO "1" "March 2002" "GNU texinfo 4.1" FSF
.SH 名称
makeinfo \- Texinfo 文書を変換する
.SH 書式
.B makeinfo
[\fIOPTION\fR]...\fI TEXINFO-FILE\fR...
.SH
.PP
Texinfo で書かれたドキュメントを他のさまざまなフォーマットに変換します :
[\fIOPTION\fR]... \fITEXINFO-FILE\fR...
.SH
Texinfo で書かれたドキュメントを他のさまざまなフォーマットに変換します。
デフォルトでは、
Emacs またはスタンドアロンの GNU Info でオンラインに読むのに
適している Info ファイル (デフォルトではこれになります)、プレーンテキスト
(\fB\-\-no\-headers\fR を使用したとき)、あるいは HTML
(\fB\-\-html\fR を使用したとき) です。
.SH オプション
.TP
\fB\-\-commands\-in\-node\-names\fR
ノード名に @ コマンドを許可します。
.TP
\fB\-D\fR VAR
変数を定義します。@set を使用した場合と同様です。
.TP
\fB\-E\fR, \fB\-\-macro\-expand\fR FILE
マクロを展開したソースを FILE に出力します。
適している Info ファイルに変換します。
.SS 一般オプション
.TP
\fB\-\-error\-limit\fR=\fINUM\fR
NUM 個のエラーが出ると終了します (デフォルトでは NUM は 100 です)。
.TP
\fB\-\-fill\-column\fR=\fINUM\fR
Info ファイルの行を NUM 文字目で折り返します (デフォルトでは 72 です)。
.TP
\fB\-\-footnote\-style\fR=\fISTYLE\fR
STYLE に従った脚注を出力します :
.IP
`separate' は、そのノード自身の中に脚注を置きます。
`end' は、脚注が定義されているノードの末尾に脚注を置きます
(これがデフォルトです)。
.TP
\fB\-\-force\fR
エラーが起こっても出力を保持します。
.TP
\fB\-\-help\fR
このヘルプ画面を表示し、終了します。
.TP
\fB\-\-no\-validate\fR
ノードの相互参照の検証処理を省きます。
.TP
\fB\-\-no\-warn\fR
警告を出力しません (ただし、エラーは出力します)。
.TP
\fB\-\-reference\-limit\fR=\fINUM\fR
NUM 個の参照までに関して警告を出します (デフォルトは 1000 です)。
.TP
\fB\-v\fR, \fB\-\-verbose\fR
現在何を処理しているかを表示します。
.TP
\fB\-\-version\fR
バージョン情報を表示し、終了します。
.SS "出力フォーマット選択 (デフォルトでは Info を出力):"
.TP
\fB\-\-docbook\fR
Info フォーマットではなく、DocBook フォーマットで出力します。
.TP
\fB\-\-html\fR
Info フォーマットではなく、HTML フォーマットで出力します。
.TP
\fB\-\-no\-headers\fR
プレーンテキストを出力します。
Info のノードセパレータおよび Node: 行を省き、標準出力に
\fB\-\-output\fR オプションを付けないものを出力します。
.TP
\fB\-\-xml\fR
Info フォーマットではなく、XML (TexinfoML) フォーマットで出力します。
.SS "一般出力オプション"
.TP
\fB\-E\fR, \fB\-\-macro\-expand\fR FILE
マクロを展開したソースを FILE に出力します。
いかなる @setfilename も無視します。
.TP
\fB\-\-no\-split\fR
Info や HTML を分割しません。
単一のファイルのみを生成します。
.TP
\fB\-\-number\-sections\fR
出力に章、セクションなどの番号を含むようにします。
.TP
\fB\-o\fR, \fB\-\-output\fR=\fIFILE\fR
FILE (分割 HTML の場合はディレクトリ) に出力します。
.SS "Info およびプレーンテキスト用オプション:"
.TP
\fB\-\-enable\-encoding\fR
Info 出力に、@documentencoding に従ったアクセント付の特殊文字を出力します。
.TP
\fB\-\-fill\-column\fR=\fINUM\fR
Info ファイルの行を NUM 文字目で折り返します (デフォルトでは 72 です)。
.TP
\fB\-\-footnote\-style\fR=\fISTYLE\fR
Info に、STYLE に従った脚注を出力します:
`separate' は、固有のノードを作成して脚注を置きます。
`end' は、脚注が定義されているノードの末尾に脚注を置きます
(これがデフォルトです)。
.TP
\fB\-\-paragraph\-indent\fR=\fIVAL\fR
Info の段落を VAL 文字だけスペースで字下げします (デフォルトは 3 です)。
VAL が `none' であるとき、字下げは行いません。
VAL が `asis' であるとき、現在存在する字下げ処理を保持します。
\fB\-\-split\-size\fR=\fINUM\fR
Info ファイルを大きさ NUM に分割します (デフォルトは 50000 です)。
.SS "入力ファイルオプション:"
.TP
\fB\-\-commands\-in\-node\-names\fR
ノード名に @ コマンドを許可します。
.TP
\fB\-D\fR VAR
変数を定義します。@set を使用した場合と同様です。
.TP
\fB\-I\fR DIR
DIR を @include のサーチパスに加えます。
.TP
\fB\-P\fR DIR
DIR を @include サーチパスの先頭に置きます。
.TP
\fB\-U\fR VAR
変数の定義を無効にします。@clear を使用した場合と同じです。
.SS "入力ファイルの条件処理:"
.TP
\fB\-\-ifhtml\fR
HTML を生成しないときでも、@ifhtml および @html テキストを
処理します。
HTML を生成しないときでも、@ifhtml および @html を処理します。
.TP
\fB\-\-ifinfo\fR
HTML を生成するときでも、@ifinfo テキストを処理します。
.TP
\fB\-\-iftex\fR
@iftex および @tex テキストを処理します。
.IP
\fB\-\-no\-split\fR オプションを暗に含んでいます。
.TP
\fB\-\-no\-headers\fR
Info のノードセパレータおよび Node: 行を省き、標準出力に
\fB\-\-output\fR オプションを付けないものを出力します。
.TP
\fB\-\-no\-ifhtml\fR
@ifhtml および @html テキストを処理しません。
.TP
@ -73,43 +122,6 @@ Info
.TP
\fB\-\-no\-iftex\fR
@iftex および @tex テキストを処理しません。
.TP
\fB\-\-no\-split\fR
Info フォーマットの出力が大きいときに分割したり、ノード毎に
HTML ファイルを作成したりするのをやめます。
.TP
\fB\-\-no\-validate\fR
ノードの相互参照の検証処理を省きます。
.TP
\fB\-\-no\-warn\fR
警告を出力しません (ただし、エラーは出力します)。
.TP
\fB\-\-number\-sections\fR
出力に章、セクションなどの番号を含むようにします。
.TP
\fB\-o\fR, \fB\-\-output\fR=\fIFILE\fR
FILE に出力します。@setfilename は無視します。
.TP
\fB\-P\fR DIR
DIR を @include サーチパスの先頭に置きます。
.TP
\fB\-\-paragraph\-indent\fR=\fIVAL\fR
Info の段落を VAL 文字だけスペースで字下げします (デフォルトは 3 です)。
.IP
VAL が `none' であるとき、字下げは行いません。
VAL が `asis' であるとき、現在存在する字下げ処理を保持します。
.TP
\fB\-\-reference\-limit\fR=\fINUM\fR
NUM 個の参照までに関して警告を出します (デフォルトは 1000 です)。
.TP
\fB\-U\fR VAR
変数の定義を無効にします。@clear を使用した場合と同じです。
.TP
\fB\-v\fR, \fB\-\-verbose\fR
現在何を処理しているかを表示します。
.TP
\fB\-\-version\fR
バージョン情報を表示し、終了します。
.PP
@if... 条件文に対するデフォルトの動作は、出力フォーマットに依存します :
HTML を生成する場合、\fB\-\-ifhtml\fR がオンになり、他はオフになります。
@ -134,6 +146,11 @@ Info
.SH バグレポート
バグレポートは bug-texinfo@gnu.org へ電子メールで送ってください。
一般的な質問や議論は help-texinfo@gnu.org へお願いします。
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Copyright \(co 2002 Free Software Foundation, Inc.
There is NO warranty. You may redistribute this software
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For more information about these matters, see the files named COPYING.
.SH 関連項目
.B makeinfo
のドキュメント全体は、Texinfo マニュアルとして管理されています。
@ -145,8 +162,3 @@ Info
.B info makeinfo
.PP
コマンドで完全なマニュアルにアクセスすることができます。
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View file

@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)su.1 8.2 (Berkeley) 4/18/94
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/su/su.1,v 1.17.2.4 2001/08/16 13:17:04 ru Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/su/su.1,v 1.17.2.5 2002/04/02 20:47:04 keramida Exp %
.\" $FreeBSD$
.\"
.Dd April 18, 1994
@ -54,7 +54,7 @@
.Ar login
) が指定されない場合には、
.Dq Ar login Ns .root
のパスワード)を要求し、Kerberos 認証を得たあとにユーザとグループ ID を
のパスワード) を要求し、Kerberos 認証を得たあとにユーザとグループ ID を
切り替えます。シェルはそのあとに実行されます。もし Kerberos エラーがあれ
ば、
.Nm
@ -82,9 +82,9 @@ ID
ターゲットログインのログインシェルです。これは
.Nm
の伝統的なふるまいです。
オリジナルユーザのログインクラス(
オリジナルユーザのログインクラス (
.Xr login.conf 5
参照)の資源制約とセッション優先度も通常保たれます。
参照) の資源制約とセッション優先度も通常保たれます。
例外はターゲットログインがユーザ ID 0 の場合です。
.Pp
オプションとしては、以下のものがあります:

View file

@ -1,6 +1,6 @@
.\" DO NOT MODIFY THIS FILE! It was generated by help2man 1.013.
.\" DO NOT MODIFY THIS FILE! It was generated by help2man 1.24.
.\" $FreeBSD$
.TH TEXINDEX "1" "September 1999" "GNU texinfo 4.0" FSF
.TH TEXINDEX "1" "March 2002" "GNU texinfo 4.1" FSF
.SH 名称
texindex \- Texinfo のインデックスファイルをソート
.SH 書式
@ -30,7 +30,12 @@ FILE
.SH バグ報告
バグの報告は bug-texinfo@gnu.org 宛に電子メールで、
一般的な質問や議論は help-texinfo@gnu.org 宛にお願いします。
.SH 関連した項目
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.SH ´ØÏ¢¹àÌÜ
.B texindex
に関する全般的な説明は、Texinfo マニュアルとして保守されています。もし
.B info
@ -41,8 +46,3 @@ FILE
.B info texindex
.PP
とすることで完全なマニュアルにアクセスすることができます。
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View file

@ -1,5 +1,5 @@
.\"
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/ntp/doc/ntp.conf.5,v 1.2.2.3 2001/12/21 17:42:33 roberto Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/ntp/doc/ntp.conf.5,v 1.2.2.4 2002/04/02 08:57:00 sheldonh Exp %
.\" $FreeBSD$
.\"
.Dd January 13, 2000
@ -355,7 +355,7 @@ IANA
NTPv3 仕様 RFC-1305 は、受け取った NTP パケットを
暗号により認証するための方式を定義しています。
もともと、この機能は、Cipher Block Chaining (CBC) モードで機能する
Data Encryption Standard (DES)
Data Encryption Standard (DES)
アルゴリズムを使用して (一般的に、DES-CBC と
呼ばれる方式です) 実現されていました。
後に、秘密鍵を使用した RSA Message Digest 5 (MD5)
@ -1052,7 +1052,7 @@ filename
(ドット) と日付を
.Ar YYYYMMdd
形式で表したものが含まれています。
ここで、
ここで、
.Ar YYYY
は、4 桁で表した西暦年です (例えば、1992)。
.Ar MM
@ -1113,8 +1113,8 @@ filename
が指定されると、現在のファイル集合の要素から、
サフィックスを持たないファイルへのハードリンクが作成されます。
すでにその名前を持つファイルが存在し、そのファイルへのリンク数が
1 であるとき、そのファイル名を、ドット、文字
.Ql C ,
1 であるとき、そのファイル名を、ドット、文字
.Ql C
そして
.Xr ntpd 8
サーバプロセスのプロセス ID を後ろに付け加えたものに変更します。
@ -1430,7 +1430,7 @@ PPS
できます。
2 個のオプションのデバイス依存の時刻オフセットと 4 個のフラグがあり、
それらも同様に
.Ic fudge
.Ic fudge
コマンドに含めることが可能です。
.Pp
参照クロックの階層 (stratum) 番号は、デフォルトで 0 です。
@ -1812,7 +1812,7 @@ logconfig=syncall +clockall
.Xr ntpq 8
.Ic rv
コマンドを参照。
.Pc
.Pc
こうした変数の追加は、情報を与える目的だけを果たします。
リストされるということ以外に、プロトコルに関係しません。
既知のプロトコル変数は常に、

View file

@ -1,5 +1,5 @@
.\"
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/ntp/doc/ntp.conf.5,v 1.2.2.3 2001/12/21 17:42:33 roberto Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/ntp/doc/ntp.keys.5,v 1.1.2.3 2002/04/02 08:48:52 sheldonh Exp %
.\" $FreeBSD$
.Dd January 13, 2000
.\" WORD: key file 鍵ファイル

View file

@ -22,7 +22,7 @@
.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" %FreeBSD: src/share/man/man5/rc.conf.5,v 1.64.2.46 2002/03/28 15:15:19 gshapiro Exp %
.\" %FreeBSD: src/share/man/man5/rc.conf.5,v 1.64.2.47 2002/04/05 01:58:30 gshapiro Exp %
.\"
.\" $FreeBSD$
.\"
@ -1522,11 +1522,15 @@ versapad Interlink VersaPad (
.Xr lpd 8
デーモンに渡すフラグとなります。
.It Va sendmail_enable
.Pq Vt ブール値
.Pq Vt 文字列
.Dq YES
に設定すると、システムブート時に
.Xr sendmail 8
デーモンを起動します。
.Dq NONE
に設定すると、システムブート時にいかなる
.Xr sendmail 8
デーモンも起動しません。
.It Va sendmail_flags
.Pq Vt 文字列
.Va sendmail_enable
@ -1585,7 +1589,9 @@ SMTP
.It Va sendmail_outbound_flags
.Pq Vt 文字列
.Va sendmail_enable
.Va sendmail_submit_enable
の両方を
.Dq NO
に設定し、
.Va sendmail_outbound_enable

View file

@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)hier.7 8.1 (Berkeley) 6/5/93
.\" %FreeBSD: src/share/man/man7/hier.7,v 1.29.2.13 2001/12/17 11:30:15 ru Exp %
.\" %FreeBSD: src/share/man/man7/hier.7,v 1.29.2.14 2002/04/04 09:27:13 murray Exp %
.\"
.\" $FreeBSD$
.Dd June 5, 1993
@ -411,10 +411,6 @@ Webster's 2nd International
リファレンスデータベース。
.Xr refer 1
参照。
.It Pa special/
特殊な語のリスト。
.Xr spell 1
参照。
.El
.Pp
.It Pa doc/

View file

@ -37,7 +37,7 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)boot_i386.8 8.2 (Berkeley) 4/19/94
.\" %FreeBSD: src/sbin/reboot/boot_i386.8,v 1.23.2.9 2001/12/18 17:00:34 ru Exp %
.\" %FreeBSD: src/sbin/reboot/boot_i386.8,v 1.23.2.10 2002/03/31 18:12:49 pb Exp %
.\"
.\" $FreeBSD$
.\"
@ -78,6 +78,8 @@
このようにするには、ブートブロックパラメータファイル
.Pa /boot.config
においてカーネル名を指定するか、
.Fl n
無指定時には
.Xr loader 8
が起動される前の短い待ち時間 (文字
.Sy - ,
@ -121,7 +123,7 @@ boot:
.Ar bios_drive : Ns Ar interface Ns Po
.Ar unit , Ns Ar part Pc
.Ar filename
.Op Fl aCcDdghPprsv
.Op Fl aCcDdghnPprsv
.Xc
ブートファイルとブートフラグを指定します。
.Bl -tag -width indent
@ -168,7 +170,7 @@ WD100[2367]
.Pa /kernel
となります。シンボリックリンクはサポートされていません (ハードリンク
は使用できます)。
.It Fl acCdDghPrsv
.It Fl acCdDghnPrsv
ブートフラグです。
.Pp
.Bl -tag -width "-CXX" -compact
@ -223,6 +225,10 @@ GDB
更なる詳細については、マニュアルページ
.Xr sio 4
を参照してください。
.It Fl n
.Xr loader 8
起動前の、
キー入力によるブート中断を無視します。
.It Fl P
キーボードを検出します。キーボードが発見できなかった場合には、
.Fl D

View file

@ -25,7 +25,7 @@
.\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF
.\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
.\"
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/burncd/burncd.8,v 1.6.2.5 2002/03/18 08:40:45 sos Exp % src/usr.sbin/burncd/burncd.8,v 1.6.2.2 2000/12/08 15:27:58 ru Exp
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/burncd/burncd.8,v 1.6.2.6 2002/03/31 11:12:18 murray Exp %
.\" $FreeBSD$
.\"
.Dd December 4, 2001
@ -169,6 +169,14 @@ DAO
圧縮イメージファイルを標準入力から読んで焼きつけるための典型的な使い方:
.Pp
.Dl "burncd -f /dev/acd0c data file1 audio file2 file3 fixate"
.Pp
前述の例では、データ CD-R に焼きつけられるファイルは
ISO9660 ファイルシステムであることが仮定されています。
.Fx
Ports Collection にて入手可能な
.Xr mkisofs 8
は、指定されたディレクトリツリーから ISO9660 ファイルシステムイメージ
を作成するために広く使用されています。
.Sh バグ
多分あります。みつけたら報告してください。
.Sh 歴史

View file

@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" From: @(#)ifconfig.8 8.3 (Berkeley) 1/5/94
.\" %FreeBSD: src/sbin/ifconfig/ifconfig.8,v 1.27.2.17 2002/02/27 03:38:10 dd Exp %
.\" %FreeBSD: src/sbin/ifconfig/ifconfig.8,v 1.27.2.18 2002/04/03 11:48:48 ru Exp %
.\"
.\" $FreeBSD$
.\"
@ -135,6 +135,18 @@ CIDR ɽ
.\" ドットはオプションであることです
.\" (ドットはネットワークバイトオーダの長い数字列を
.\" 注意深く扱うために使用します)。
.Pp
リンクレベル
.Pq Dq link
アドレスが、コロン区切りの 16 進数の連続で指定されます。
例えばイーサネットインタフェースに新規 MAC アドレスを
設定するために使用可能ですが、
使用される機構はイーサネットインタフェースに限ったものではありません。
本オプション指定時にインタフェースが既に up である場合、
インタフェースを一時的に down にしてから再度 up にします。
本オプション使用時にインタフェースが既に
これは、下位のイーサネットハードウェアの受信フィルタが
正しくプログラムされたことを保証するためです。
.It Ar address_family
他のパラメータの解釈に影響するネットワーク
アドレスファミリ
@ -145,14 +157,20 @@ CIDR ɽ
.Dq inet ,
.Dq inet6 ,
.Dq atalk ,
.Dq ether ,
.Dq ipx ,
.\".Dq iso ,
.Dq ipx
.Dq link
.\" .Dq ns
です。
デフォルトは
.Dq inet
です。
.Dq ether
.Dq lladdr
.Dq link
の同義語です。
.It Ar dest_address
ポイントツーポイントリンクにおける他端のアドレスを指定します。
.It Ar interface
@ -228,9 +246,6 @@ NS
ません。可能であれば、そのインタフェースは受信も不可能となるように
リセットされます。この動作は、そのインタフェースを用いる
ルーティングを使用しないよう自動的に設定するものではありません。
.It Cm ether
.Cm lladdr
パラメータの別名。
.\" .It Cm ipdst
.\" リモートネットワーク向け NS パケットをカプセル化している IP パケットを
.\" 受信する、インターネットホストを指定するために使用します。
@ -239,18 +254,6 @@ NS
.\" デスティネーションの NS アドレスとネットワークアドレスとされます。
.\" .Tn CLNP
.\" パケットの IP カプセル化はこれとは異なった方法で実現されます。
.It Cm lladdr Ar addr
インタフェースにリンクレベルアドレスを設定します。
例えばイーサネットインタフェースに新規 MAC アドレスを
設定するために使用可能ですが、
使用される機構はイーサネットインタフェースに限ったものではありません。
アドレス
.Ar addr
は、コロン区切りの 16 進数の連続で指定します。
本オプション指定時にインタフェースが既に up である場合、
インタフェースを一時的に down にしてから再度 up にします。
これは、下位のイーサネットハードウェアの受信フィルタが
正しくプログラムされたことを保証するためです。
.It Cm media Ar type
ドライバがメディア選択能力を持つ場合、
インタフェースのメディアタイプを

View file

@ -31,7 +31,7 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)portmap.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/portmap/portmap.8,v 1.7.2.3 2001/12/21 10:07:21 ru Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/portmap/portmap.8,v 1.7.2.4 2002/04/04 11:00:38 dd Exp %
.\"
.\" $FreeBSD$
.\"
@ -107,12 +107,24 @@ UDP
本オプションは複数回指定可能であり、典型的には、
portmap
をマルチホームホスト上で動作させる場合に必要となります。
-h オプションを指定しないと、portmap は INADDR_ANY に対してバインドします。
これは、portmap が UDP パケットを返す IP アドレスが、
.Fl h
オプションを指定しないと、
.Nm
.Dv INADDR_ANY
に対してバインドします。
これは、
.Nm
が UDP パケットを返す IP アドレスが、
受け付けた IP アドレスとは異なるために、
マルチホームホストでは問題となり得ます。
IP アドレスを -h で指定すると、portmap
は自動的に 127.0.0.1 をリストに追加しますので、これは指定する必要はありません。
IP アドレスを
.Fl h
で指定すると、
.Nm
は自動的に
.Li 127.0.0.1
をリストに追加しますので、これは指定する必要はありません。
.El
.Sh 関連項目
.Xr hosts_access 5 ,