Fix typos

o replace .stabl with .stab (objdump.1)
o fix japanese wording (pax.1, pic.1, rcs.1)
o uncapitalize "opt_dest_name" since Japanese does not capitalize initial
  word of sentense (rdist.1).

Submitted by:	Satoru Koizumi <koizumi@cms.phys.s.u-tokyo.ac.jp>
This commit is contained in:
Kazuo Horikawa 2002-02-06 05:26:46 +00:00
parent 6f6c444712
commit 94c754d3c6
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=12088
5 changed files with 13 additions and 13 deletions

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@ -4,7 +4,7 @@
.\" Copyright (c) 2001 FreeBSD jpman project
.\" This is for Japanese translation done by FreeBSD jpman project.
.\" %FreeBSD: src/contrib/binutils/binutils/objdump.1,v 1.3.6.3 2001/08/01 23:02:44 obrien Exp %
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/objdump.1,v 1.7 2001/07/29 05:14:51 horikawa Exp $
.\" $FreeBSD$
.TH objdump 1 "5 November 1991" "Free Software Foundation" "GNU Development Tools"
.de BP
.sp
@ -309,7 +309,7 @@ S
.TP
.B \-\-stabs
ELF ファイルの .stabl, .stab.index, .stab.excl セクションの内容を
ELF ファイルの .stab, .stab.index, .stab.excl セクションの内容を
表示します。 これは .stab デバッグシンボルテーブルのエントリが
ELF セクションに格納されている (Solaris 2.0 のような) システムでのみ
有用です。他の大部分のファイル形式では、デバッグシンボルテーブルの

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@ -36,7 +36,7 @@
.\" @(#)pax.1 8.4 (Berkeley) 4/18/94
.\" %FreeBSD: src/bin/pax/pax.1,v 1.12.2.7 2001/08/16 10:01:06 ru Exp %
.\"
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/pax.1,v 1.17 2001/08/05 02:45:48 horikawa Exp $
.\" $FreeBSD$
.\"
.Dd April 18, 1994
.Dt PAX 1
@ -220,7 +220,7 @@
.Nm
は、
.Dv 標準入力
からアーカイブ読み込み、その内に格納されたファイルのうち指定した
からアーカイブ読み込み、その内に格納されたファイルのうち指定した
.Ar pattern
に一致するファイル名を持つファイルを展開します。
アーカイブフォーマット及びブロック化係数は、自動的に入力から決定されます。
@ -257,8 +257,8 @@
オペランドがディレクトリの場合、そのディレクトリ配下のファイルがすべて、
コピー先として指定したディレクトリ配下に作成されます。
.Em コピーモード
は、ファイルがアーカイブファイルに対して書き込まれ、
そして一方でそのアーカイブファイルが展開されるかのように見ます。
は、ファイルがアーカイブファイルに対して書き込まれ、
そして一方でそのアーカイブファイルが展開されるかのように見ます。
ただし、これはオリジナルファイルとコピーファイルの間に
ハードリンクが張られるかも知れない事を除きます
.Ns ( Fl l
@ -835,7 +835,7 @@ tar
をエスケープすることができます。
.Fl G
オプションは、複数指定することが可能です。
この場合、最初にグループ名もしくはグループIDが一致したところで
この場合、最初にグループ名もしくはグループIDが一致したところで
チェックは停止します。
.It Fl H
物理的にファイルシステムトラバースを行いながら、

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@ -392,7 +392,7 @@ box
各行に対して実行されるコマンドは、
.BR thru
の引数としてマクロ名を与えることで、
すでに定義されているマクロをとりうる
すでに定義されているマクロをとりえます
.LP
.B reset
.br
@ -621,7 +621,7 @@ GNU
.B textht
は値 0 です。
.LP
クオートされされたテキストが使用される場合、
クオートされたテキストが使用される場合、
.IP
.BI sprintf(\(ts format \(ts,\ arg ,\fR.\|.\|.\fB)
.LP
@ -650,7 +650,7 @@ GNU
.B -c
オプション使用時には、線の太さには
.B .ps
行で指定されるものを使用ことを意味します;
行で指定されるものを使用することを意味します;
troff 出力モードでは、ポイントサイズに比例する太さを使用することを意味します。
値 0 ではデバイスがサポートするもっとも細い線で描画します。
初期値は -1 です。

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@ -1,4 +1,4 @@
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/rcs.1,v 1.6 2001/05/14 01:07:27 horikawa Exp $
.\" $FreeBSD$
.de Id
.ds Rv \\$3
.ds Dt \\$4
@ -125,7 +125,7 @@ rcs \- RCS
.B \-kv
をデフォルトにすると
.B "co\ \-l"
あいいれなくなるからです。
あいいれなくなるからです。
.B "rcs\ \-kkv"
によって、通常のデフォルト値に戻すことができます。
.TP

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@ -279,7 +279,7 @@ list)
コマンドは、古いファイルやディレクトリをコピーするのに用いられます。
各配布元のファイルは、配布先ホストリスト中の各ホストへコピーさ
れます。ディレクトリも同様にして、再帰的にコピーされます。
.Ar Opt_dest_name
.Ar opt_dest_name
は、ファイル名を変更するための任意的なパラメータです。
.Ic install
コマンドがコマンドリストに存在しない場合や、配布先での