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Ryusuke SUZUKI 2011-01-07 21:44:22 +00:00
parent f33a9959ea
commit 958b355950
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=36776

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@ -2,7 +2,7 @@
The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Documentation Project
The FreeBSD Japanese Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project
Original revision: 1.268 Original revision: 1.276
$FreeBSD$ $FreeBSD$
--> -->
@ -1078,10 +1078,10 @@ Booting [kernel] in 9 seconds... _</screen>
</mediaobject> </mediaobject>
</figure> </figure>
<para>衝突しているドライバが表示されても、 <para>衝突しているドライバが表示されても、
このことは予想されているので心配しないでください。 予想されていることなので心配しないでください。
べてのドライバが有効になっており でに説明したように、すべてのドライバが有効になっているため
すでに説明したように、それらのうちのいくつかはお互いに衝突するでしょう。</para> それらのうちのいくつかはお互いに衝突するでしょう。</para>
<para>このドライバのリストから衝突を解決する作業を行ってください。</para> <para>このドライバのリストから衝突を解決する作業を行ってください。</para>
@ -1642,7 +1642,7 @@ Mounting root from ufs:/dev/md0c
もし間違いをしたと考えてもう一度やり直したいのなら、 もし間違いをしたと考えてもう一度やり直したいのなら、
メニューを使って <application>sysinstall</application> メニューを使って <application>sysinstall</application>
を終了してやり直すか、<keycap>U</keycap> を押して を終了してやり直すか、<keycap>U</keycap> を押して
Undo オプションを利用してください。 <guimenuitem>Undo</guimenuitem> オプションを利用してください。
なにをすればいいか分からなくなって、終了する方法が分からないときは、 なにをすればいいか分からなくなって、終了する方法が分からないときは、
いつでもコンピュータを切ることができます。</para> いつでもコンピュータを切ることができます。</para>
</note> </note>
@ -2355,7 +2355,8 @@ Mounting root from ufs:/dev/md0c
<para>インストールプログラムはディスクに十分な空き容量があるかどうかをチェックしませんので、 <para>インストールプログラムはディスクに十分な空き容量があるかどうかをチェックしませんので、
十分な空き容量がある場合のみこのオプションを選択してください。 十分な空き容量がある場合のみこのオプションを選択してください。
FreeBSD &rel.current; では、FreeBSD Ports Collection は、約 &ports.size のディスク容量を必要とします。 FreeBSD &rel.current; では、FreeBSD Ports Collection は、約 &ports.size;
のディスク容量を必要とします。
より最新の FreeBSD のバージョンでは、安全のためもう少し大きなサイズを想定してください。</para> より最新の FreeBSD のバージョンでは、安全のためもう少し大きなサイズを想定してください。</para>
<screen> User Confirmation Requested <screen> User Confirmation Requested
@ -3504,7 +3505,7 @@ To change any of these settings later, edit /etc/rc.conf
確認ができたら、<guibutton>[ Yes ]</guibutton> を選択して 確認ができたら、<guibutton>[ Yes ]</guibutton> を選択して
<keycap>Enter</keycap> を押してください。 <keycap>Enter</keycap> を押してください。
もし、うまく動かないのであれば、マウスの設定が適切に行われていません。 もし、うまく動かないのであれば、マウスの設定が適切に行われていません。
&mdash; <guibutton>No</guibutton> を選択して、 &mdash; <guibutton>[ No ]</guibutton> を選択して、
他の設定オプションを使って試してください。</para> 他の設定オプションを使って試してください。</para>
<para>矢印キーで <guimenuitem>Exit</guimenuitem> を選択し、 <para>矢印キーで <guimenuitem>Exit</guimenuitem> を選択し、
@ -3538,7 +3539,7 @@ To change any of these settings later, edit /etc/rc.conf
ファイルで提供される機能を使うことで、 ファイルで提供される機能を使うことで、
ネットワークサービスをいつでも有効にできます。</para> ネットワークサービスをいつでも有効にできます。</para>
<para><quote>Networking</quote> オプションを選択すると、 <para><guimenu>Networking</guimenu> オプションを選択すると、
以下のようなメニューが表示されます。</para> 以下のようなメニューが表示されます。</para>
<figure id="network-configuration"> <figure id="network-configuration">
@ -3551,11 +3552,11 @@ To change any of these settings later, edit /etc/rc.conf
</mediaobject> </mediaobject>
</figure> </figure>
<para>最初のオプションである Interfaces については、 <para>最初のオプションである <guimenuitem>Interfaces</guimenuitem> については、
すでにネットワークデバイスの設定の節で説明したので、 すでに <xref linkend="inst-network-dev"> で説明したので、
無視して構いません。</para> 無視して構いません。</para>
<para><option>AMD</option> オプションを選択すると <para><guimenuitem>AMD</guimenuitem> オプションを選択すると
<acronym>BSD</acronym> <acronym>BSD</acronym>
自動マウントユーティリティに対応します。 自動マウントユーティリティに対応します。
このオプションは、通常 このオプションは、通常
@ -3563,7 +3564,7 @@ To change any of these settings later, edit /etc/rc.conf
とともに、リモートファイルシステムの自動マウントのために使われます。 とともに、リモートファイルシステムの自動マウントのために使われます。
ここでは特別な設定を必要としません。</para> ここでは特別な設定を必要としません。</para>
<para>次の行は <acronym>AMD</acronym> フラグオプションです。 <para>次の行は <guimenuitem>AMD Flags</guimenuitem> オプションです。
選択すると <acronym>AMD</acronym> 選択すると <acronym>AMD</acronym>
フラグを入力するためのメニューが表示されます。 フラグを入力するためのメニューが表示されます。
メニューには以下のようなデフォルトのオプションのセットが含まれています。</para> メニューには以下のようなデフォルトのオプションのセットが含まれています。</para>
@ -3575,7 +3576,7 @@ To change any of these settings later, edit /etc/rc.conf
ここでは <filename>/.amd_mnt</filename> を指定しています。 ここでは <filename>/.amd_mnt</filename> を指定しています。
<literal>-l</literal> オプションは、 <literal>-l</literal> オプションは、
デフォルトの <filename>log</filename> ファイルを指定します。 デフォルトの <filename>log</filename> ファイルを指定します。
ただし、<command>syslogd</command> が指定されていると、 ただし、<literal>syslogd</literal> が指定されていると、
すべてのログはシステムログのデーモンに送られます。 すべてのログはシステムログのデーモンに送られます。
<filename role="directory">/host</filename> ディレクトリは、 <filename role="directory">/host</filename> ディレクトリは、
リモートホストからエクスポートされたシステムのマウントに使われます。 リモートホストからエクスポートされたシステムのマウントに使われます。
@ -3585,7 +3586,7 @@ To change any of these settings later, edit /etc/rc.conf
<filename>/etc/amd.map</filename> ファイルは、 <filename>/etc/amd.map</filename> ファイルは、
<acronym>AMD</acronym> エクスポートのデフォルトオプションを定義します。 <acronym>AMD</acronym> エクスポートのデフォルトオプションを定義します。
<para>Anon <acronym>FTP</acronym> は、anonymous <para><guimenuitem>Anon FTP</guimenuitem> は、anonymous
<acronym>FTP</acronym> 接続を許可します。 <acronym>FTP</acronym> 接続を許可します。
使用しているコンピュータを <acronym>FTP</acronym> 使用しているコンピュータを <acronym>FTP</acronym>
サーバとして利用する場合には、 サーバとして利用する場合には、
@ -3593,16 +3594,16 @@ To change any of these settings later, edit /etc/rc.conf
このオプションを選択した際のセキュリティ上のリスクについて把握しておいてください。 このオプションを選択した際のセキュリティ上のリスクについて把握しておいてください。
セキュリティリスクの説明、および、詳細の設定のためのメニューが表示されます。</para> セキュリティリスクの説明、および、詳細の設定のためのメニューが表示されます。</para>
<para>すでに説明したように、<option>Gateway</option> <para>すでに説明したように、<guimenuitem>Gateway</guimenuitem>
コンフィグレーションメニューでは、 コンフィグレーションメニューでは、
コンピュータをゲートウェイに設定します。 コンピュータをゲートウェイに設定します。
もし、インストールの過程でゲートウェイオプションを間違って選択したのであれば、 もし、インストールの過程で <guimenuitem>Gateway</guimenuitem>
ここで無効にできます。 オプションを間違って選択したのであれば、ここで無効にできます。
<para><option>Inetd</option> オプションを使うと、これまでに議論した <para><guimenuitem>Inetd</guimenuitem> オプションを使うと、これまでに議論した
&man.inetd.8; デーモンを設定したり、完全に無効にできます。</para> &man.inetd.8; デーモンを設定したり、完全に無効にできます。</para>
<para><option>Mail</option> オプションでは、システムのデフォルトの <para><guimenuitem>Mail</guimenuitem> オプションでは、システムのデフォルトの
<acronym>MTA</acronym> (Mail Transfer Agent) を設定できます。 <acronym>MTA</acronym> (Mail Transfer Agent) を設定できます。
このオプションを選択すると、以下のメニューが起動します。</para> このオプションを選択すると、以下のメニューが起動します。</para>
@ -3621,24 +3622,24 @@ To change any of these settings later, edit /etc/rc.conf
<acronym>MTA</acronym> は、 <acronym>MTA</acronym> は、
システム上またはインターネット上のユーザにメールを配送するメールサーバにすぎません。</para> システム上またはインターネット上のユーザにメールを配送するメールサーバにすぎません。</para>
<para><application>Sendmail</application> を選択すると、 <para><guimenuitem>Sendmail</guimenuitem> を選択すると、
&os; のデフォルトで一般的な <application>Sendmail</application> &os; のデフォルトで一般的な <application>sendmail</application>
サーバがインストールされます。 サーバがインストールされます。
<option>Sendmail local</option> オプションは、 <guimenuitem>Sendmail local</guimenuitem> オプションは、
<application>Sendmail</application> をデフォルトの <application>sendmail</application> をデフォルトの
<acronym>MTA</acronym> に設定しますが、 <acronym>MTA</acronym> に設定しますが、
インターネットからの電子メールの受け取りを無効にします。 インターネットからの電子メールの受け取りを無効にします。
他のオプションである 他のオプションである
<application>Postfix</application> や <guimenuitem>Postfix</guimenuitem> や
<application>Exim</application> も、 <guimenuitem>Exim</guimenuitem> も、
<application>Sendmail</application> と同じようにメールを配送します。 <guimenuitem>Sendmail</guimenuitem> と同じようにメールを配送します。
あるユーザは、<application>Sendmail</application> あるユーザは、<application>sendmail</application>
<acronym>MTA</acronym> よりこれらを好みます。</para> <acronym>MTA</acronym> よりこれらを好みます。</para>
<para><acronym>MTA</acronym> を選択するか、または <para><acronym>MTA</acronym> を選択するか、または
MTA をインストールしないことを選ぶと、 MTA をインストールしないことを選ぶと、
ネットワークメニューには、次のオプションである ネットワークメニューには、次のオプションである
<acronym>NFS</acronym> クライアントが表示されます。</para> <guimenuitem>NFS client</guimenuitem> が表示されます。</para>
<para><acronym>NFS</acronym> クライアントは、システムを <para><acronym>NFS</acronym> クライアントは、システムを
<acronym>NFS</acronym> 経由でサーバと通信するように設定します。 <acronym>NFS</acronym> 経由でサーバと通信するように設定します。
@ -3652,14 +3653,14 @@ To change any of these settings later, edit /etc/rc.conf
<xref linkend="nfs"> をご覧ください。 <xref linkend="nfs"> をご覧ください。
<!-- <xref linkend="network-nfs"> --> </para> <!-- <xref linkend="network-nfs"> --> </para>
<para>その下のオプションが <acronym>NFS</acronym> サーバオプションです。 <para>その下のオプションが <guimenuitem>NFS server</guimenuitem> オプションです。
システムを <acronym>NFS</acronym> サーバにセットアップできます。 システムを <acronym>NFS</acronym> サーバにセットアップできます。
このオプションは、<acronym>RPC</acronym> (remote procedure call) このオプションは、<acronym>RPC</acronym> (remote procedure call)
サービスに必要なオプションを追加します。 サービスに必要なオプションを追加します。
<acronym>RPC</acronym> は、 <acronym>RPC</acronym> は、
ホストとプログラム間の接続の調整に利用できます</para> ホストとプログラム間の接続の調整に利用できます</para>
<para>次の行は <option>Ntpdate</option> オプションです。 <para>次の行は <guimenuitem>Ntpdate</guimenuitem> オプションです。
これは、時刻の同期を取り扱います。 これは、時刻の同期を取り扱います。
選択すると下のようなメニューが表示されます。</para> 選択すると下のようなメニューが表示されます。</para>
@ -3683,7 +3684,7 @@ To change any of these settings later, edit /etc/rc.conf
<para>次のオプションは、<acronym>PCNFSD</acronym> の選択です。 <para>次のオプションは、<acronym>PCNFSD</acronym> の選択です。
このオプションは、Ports Collection から このオプションは、Ports Collection から
<filename role="package">net/pcnfsd</filename> package をインストールします。 <filename role="package">net/pcnfsd</filename> package をインストールします。
Microsoft の<acronym>DOS</acronym> Microsoft の &ms-dos;
オペレーティングシステムのような、自分自身では <acronym>NFS</acronym> オペレーティングシステムのような、自分自身では <acronym>NFS</acronym>
認証サービスを提供できないシステムに対し、<acronym>NFS</acronym> 認証サービスを提供できないシステムに対し、<acronym>NFS</acronym>
認証サービスを提供する有効なユーティリティです。</para> 認証サービスを提供する有効なユーティリティです。</para>
@ -3709,14 +3710,15 @@ To change any of these settings later, edit /etc/rc.conf
<acronym>NFS</acronym> <acronym>NFS</acronym>
サーバとクライアントの通信を取り扱い、 サーバとクライアントの通信を取り扱い、
<acronym>NFS</acronym> サーバが正しく機能するために必要です。 <acronym>NFS</acronym> サーバが正しく機能するために必要です。
<command>rpc.statd</command> デーモンは、 <application>rpc.statd</application> デーモンは、
他のホストの <command>rpc.statd</command> デーモンと通信し、 他のホストの <application>rpc.statd</application> デーモンと通信し、
ステータスを監視します。 ステータスを監視します。
報告されたステータスは、通常 報告されたステータスは、通常
<filename>/var/db/statd.status</filename> ファイルに記録されます。 <filename>/var/db/statd.status</filename> ファイルに記録されます。
ここで紹介する最後のオプションは <command>rpc.lockd</command> オプションです。 ここで紹介する最後のオプションは <guimenuitem>rpc.lockd</guimenuitem>
オプションです。
このオプションを選択すると、ファイルロックサービスを提供します。 このオプションを選択すると、ファイルロックサービスを提供します。
この機能は通常 <command>rpc.statd</command> と共に、 この機能は通常 <application>rpc.statd</application> と共に、
どのホストがロックを必要としているか、 どのホストがロックを必要としているか、
どのくらいの頻度でリクエストするかをモニタするために利用されます。 どのくらいの頻度でリクエストするかをモニタするために利用されます。
最後の二つのオプションは、デバッグ時に非常に有用ですが、 最後の二つのオプションは、デバッグ時に非常に有用ですが、
@ -3724,23 +3726,23 @@ To change any of these settings later, edit /etc/rc.conf
サーバおよびクライアントの動作時には必要ありません。</para> サーバおよびクライアントの動作時には必要ありません。</para>
<para>リストを降りていくと、次の項目は、ルーティングデーモンの <para>リストを降りていくと、次の項目は、ルーティングデーモンの
<option>Routed</option> です。 <guimenuitem>Routed</guimenuitem> です。
&man.routed.8; ユーティリティは、ネットワークルーティングテーブルを管理し、 &man.routed.8; ユーティリティは、ネットワークルーティングテーブルを管理し、
マルチキャストルーターを理解し、 マルチキャストルーターを理解し、
そして、リクエストがあると、物理的に接続したホストに対し、 そして、リクエストがあると、物理的に接続したホストに対し、
ネットワークを通してルーティングテーブルを提供します。 ネットワークを通してルーティングテーブルを提供します。
このユーティリティは、 このユーティリティは、
主にローカルネットワークのゲートウェイマシンで利用されます 主にローカルネットワークのゲートウェイマシンで利用されます
(&man.icmp.4 および &man.udp.4; マニュアルページをご覧ください)。 (&man.icmp.4; および &man.udp.4; マニュアルページをご覧ください)。
選択すると、ユーティリティのデフォルトの場所を要求するメニューが表示されます。 選択すると、ユーティリティのデフォルトの場所を要求するメニューが表示されます。
デフォルトの場所はすでに定義されていて、 デフォルトの場所はすでに定義されていて、
<keycap>Enter</keycap> キーを押すと選択されます。 <keycap>Enter</keycap> キーを押すと選択されます。
その後、別のメニューが表示され、 その後、別のメニューが表示され、
<command>routed</command> に与えるフラグを要求します。 <application>routed</application> に与えるフラグを要求します。
メニューには、デフォルトのフラグの <literal>-q</literal> メニューには、デフォルトのフラグの <literal>-q</literal>
がすでに表示されていることでしょう。</para> がすでに表示されていることでしょう。</para>
<para>次の行は <option>Rwhod</option> オプションです。 <para>次の行は <guimenuitem>Rwhod</guimenuitem> オプションです。
このオプションを選択すると、システムの初期化時に このオプションを選択すると、システムの初期化時に
&man.rwhod.8; デーモンが起動します。 &man.rwhod.8; デーモンが起動します。
<command>rwhod</command> ユーティリティは、ネットワークにブロードキャストし、 <command>rwhod</command> ユーティリティは、ネットワークにブロードキャストし、
@ -3754,12 +3756,12 @@ To change any of these settings later, edit /etc/rc.conf
&man.sshd.8; デーモンです。 &man.sshd.8; デーモンです。
これは <application>OpenSSH</application> これは <application>OpenSSH</application>
のためのセキュアシェルサーバです。 のためのセキュアシェルサーバです。
標準の <command>telnet</command> や <acronym>FTP</acronym> 標準の <application>telnet</application> や <acronym>FTP</acronym>
サーバではなく、このサーバが強く推奨されています。 サーバではなく、このサーバが強く推奨されています。
<command>sshd</command> サーバは、暗号化された通信を行い、 <application>sshd</application> サーバは、暗号化された通信を行い、
あるホストと他のホストを安全に接続します。</para> あるホストと他のホストを安全に接続します。</para>
<para>最後のオプションが <acronym>TCP</acronym> 拡張オプションです。 <para>最後のオプションが <guimenuitem>TCP Extensions</guimenuitem> オプションです。
このオプションは、<acronym>RFC</acronym>&nbsp;1323 および このオプションは、<acronym>RFC</acronym>&nbsp;1323 および
<acronym>RFC</acronym>&nbsp;1644 で定義される <acronym>RFC</acronym>&nbsp;1644 で定義される
<acronym>TCP</acronym> 拡張を有効にします。 <acronym>TCP</acronym> 拡張を有効にします。
@ -3769,7 +3771,7 @@ To change any of these settings later, edit /etc/rc.conf
スタンドアローンなコンピュータには有益でしょう。</para> スタンドアローンなコンピュータには有益でしょう。</para>
<para>以上でネットワークサービスの設定が終わりました。 <para>以上でネットワークサービスの設定が終わりました。
一番上の <option>Exit</option> までスクロールアップして、 一番上の <guimenuitem>Exit</guimenuitem> までスクロールアップして、
次の設定項目に進んでください。</para> 次の設定項目に進んでください。</para>
</sect2> </sect2>
@ -4427,8 +4429,8 @@ failed. Would you like to try again?
</mediaobject> </mediaobject>
</figure> </figure>
<para>タブと矢印キーで <guibutton>[ Install ]</guibutton> を選択し、 <para><keycap>Tab</keycap> と矢印キーで <guibutton>[ Install ]</guibutton>
<keycap>Enter</keycap> を押してください。 を選択し、<keycap>Enter</keycap> を押してください。
その後、インストールする package の確認を行います。</para> その後、インストールする package の確認を行います。</para>
<figure id="package-install-confirm"> <figure id="package-install-confirm">