o use same macro as original (burncd.8, rmt.8)

o fix EXAMPLES section and HISTORY section (burncd.8)
o fix Japanese wording (pkg_create.1)
o fix typo (zforce.1 and rmt.8)

Submitted by:	SHIMURA Tatsuya <shimura@math.cst.nihon-u.ac.jp>
This commit is contained in:
Kazuo Horikawa 2002-09-19 05:19:01 +00:00
parent c6d856befd
commit a2f8289f99
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=14316
4 changed files with 15 additions and 18 deletions
ja_JP.eucJP/man

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@ -103,9 +103,9 @@ package
.Cm - .Cm -
で始まっていれば引数自身から、package の長い説明を取得します。 で始まっていれば引数自身から、package の長い説明を取得します。
.It Fl Y .It Fl Y
質問に対してのデフォルトの答を `Yes' とします。 質問に対してのデフォルトの答を `Yes' とします。
.It Fl N .It Fl N
質問に対してのデフォルトの答を `No' とします。 質問に対してのデフォルトの答を `No' とします。
.It Fl O .It Fl O
`packing list Only' モードに移行します。 `packing list Only' モードに移行します。
これは これは

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@ -1,7 +1,7 @@
.\" this file based on that translated to japanese on NetBSD Japanese Reference .\" this file based on that translated to japanese on NetBSD Japanese Reference
.\" Manual Project, and modefied to fit FreeBSD Reference Manual .\" Manual Project, and modefied to fit FreeBSD Reference Manual
.\" by Mochida Shuji 1995/03/31 .\" by Mochida Shuji 1995/03/31
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/zforce.1,v 1.3 2001/05/14 01:07:31 horikawa Exp $ .\" $FreeBSD$
.\" .\"
.TH ZFORCE 1 .TH ZFORCE 1
.SH 名称 .SH 名称
@ -20,7 +20,7 @@ name ...
.I gzip .I gzip
で圧縮されたすべてのファイル名の末尾に .gz を強制的に付加します。 で圧縮されたすべてのファイル名の末尾に .gz を強制的に付加します。
転送等でファイル名が変わってしまったファイルに有用です。 転送等でファイル名が変わってしまったファイルに有用です。
例えば、12345678901234 は 12345678901.gz にファイル名が変更されます。foo.tgz の 例えば、12345678901 は 12345678901.gz にファイル名が変更されます。foo.tgz の
ようなファイル名はそのまま残されます。 ようなファイル名はそのまま残されます。
.SH 関連項目 .SH 関連項目
gzip(1), znew(1), zmore(1), zgrep(1), zdiff(1), gzexe(1) gzip(1), znew(1), zmore(1), zgrep(1), zdiff(1), gzexe(1)

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@ -80,7 +80,7 @@ DAO
は以下のどれか一つになります。 は以下のどれか一つになります。
.Pp .Pp
.Bl -tag -width XXXXXXXXXXXX .Bl -tag -width XXXXXXXXXXXX
.It Ar msinfo .It Cm msinfo
メディア上の最後のトラックの最初の LBA と、 メディア上の最後のトラックの最初の LBA と、
メディア上の次に書き込み可能なアドレスを表示します。 メディア上の次に書き込み可能なアドレスを表示します。
これは、 これは、
@ -97,7 +97,7 @@ CD-RW
CD-RW メディアを消去します。 CD-RW メディアを消去します。
メディア全体を消去します。 メディア全体を消去します。
完了までに 1 時間かかることもあります。 完了までに 1 時間かかることもあります。
.It Ar fixate .It Cm fixate
TOC が作成されメディアが普通の CD ドライブで使用できるように TOC が作成されメディアが普通の CD ドライブで使用できるように
メディアを固定します。 メディアを固定します。
ドライバはデフォルトではシングルセッションメディアを作成します ( ドライバはデフォルトではシングルセッションメディアを作成します (
@ -154,11 +154,6 @@ DAO
.Dl "burncd -f /dev/acd0c data file1 fixate" .Dl "burncd -f /dev/acd0c data file1 fixate"
.Pp .Pp
オーディオ CD-R を焼きつけるための典型的な使い方: オーディオ CD-R を焼きつけるための典型的な使い方:
.Bd -literal
# burncd -f /dev/acd0c audio file1 file2 file3 fixate
.Ed
.Pp
ミックスモード CD-R を焼きつけるための典型的な使い方:
.Pp .Pp
.Dl "burncd -f /dev/acd0c audio file1 file2 file3 fixate" .Dl "burncd -f /dev/acd0c audio file1 file2 file3 fixate"
.Pp .Pp
@ -166,10 +161,14 @@ DAO
.Pp .Pp
.Dl "burncd -f /dev/acd0c -d audio file1 file2 file3" .Dl "burncd -f /dev/acd0c -d audio file1 file2 file3"
.Pp .Pp
圧縮イメージファイルを標準入力から読んで焼きつけるための典型的な使い方: ミックスモード CD-R を焼きつけるための典型的な使い方:
.Pp .Pp
.Dl "burncd -f /dev/acd0c data file1 audio file2 file3 fixate" .Dl "burncd -f /dev/acd0c data file1 audio file2 file3 fixate"
.Pp .Pp
圧縮イメージファイルを標準入力から読んで焼きつけるための典型的な使い方:
.Pp
.Dl "gunzip -c file.iso.gz | burncd -f /dev/acd0c data - fixate"
.Pp
前述の例では、データ CD-R に焼きつけられるファイルは 前述の例では、データ CD-R に焼きつけられるファイルは
ISO9660 ファイルシステムであることが仮定されています。 ISO9660 ファイルシステムであることが仮定されています。
.Fx .Fx
@ -181,14 +180,12 @@ Ports Collection
多分あります。みつけたら報告してください。 多分あります。みつけたら報告してください。
.Sh 歴史 .Sh 歴史
.Nm .Nm
は現在開発中です。
.Nm
コマンドは コマンドは
.Fx 4.0 .Fx 4.0
で登場しました。 で登場しました。
.Sh 作者 .Sh 作者
.Nm .Nm
コマンドは コマンドとこのマニュアルページ
.An S\(/oren Schmidt , .An S\(/oren Schmidt ,
Denmark Denmark
.Aq sos@FreeBSD.org .Aq sos@FreeBSD.org

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@ -32,7 +32,7 @@
.\" @(#)rmt.8 8.3 (Berkeley) 6/1/94 .\" @(#)rmt.8 8.3 (Berkeley) 6/1/94
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/rmt/rmt.8,v 1.5.2.4 2001/08/16 15:56:28 ru Exp % .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/rmt/rmt.8,v 1.5.2.4 2001/08/16 15:56:28 ru Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man8/rmt.8,v 1.9 2001/07/29 05:15:29 horikawa Exp $ .\" $FreeBSD$
.\" .\"
.Dd June 1, 1994 .Dd June 1, 1994
.Dt RMT 8 .Dt RMT 8
@ -98,7 +98,7 @@
.Xc .Xc
.Sm on .Sm on
指定された 指定された
.Ar devide .Ar device
.Ar mode .Ar mode
で指定された属性でオープンします。 で指定された属性でオープンします。
@ -179,7 +179,7 @@
および および
.Ar mt_count .Ar mt_count
にそれぞれ格納されます。操作が成功した場合の返却値は、引数 にそれぞれ格納されます。操作が成功した場合の返却値は、引数
.Xr count .Ar count
の値です。 の値です。
.It Sy S .It Sy S
.Xr ioctl 2 .Xr ioctl 2