parent
6c086e9b16
commit
a764b55ba8
Notes:
svn2git
2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=21427
66 changed files with 108 additions and 108 deletions
|
@ -229,7 +229,7 @@ element
|
|||
.Ar <type>
|
||||
が指定されていると、
|
||||
.Ar <type>
|
||||
型の elememt の状態を報告します。
|
||||
型の element の状態を報告します。
|
||||
.It Fl v
|
||||
ロードされている各メディアに対し、
|
||||
存在すればプライマリボリュームタグを表示します。
|
||||
|
|
|
@ -320,4 +320,4 @@ naughty bit
|
|||
.Nm
|
||||
コマンドは
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||||
.At v1
|
||||
から導入されました.
|
||||
から導入されました。
|
||||
|
|
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@ -213,7 +213,7 @@ make
|
|||
.Ic libs
|
||||
行は複数あっても構いません。
|
||||
.It Ic buildopts Ar buildopts ...
|
||||
各 make ターゲットに追加追加される、ビルドオプションのリスト。
|
||||
各 make ターゲットに追加される、ビルドオプションのリスト。
|
||||
.It Nm ln Ar progname linkname
|
||||
.Va argv[0]
|
||||
に
|
||||
|
|
|
@ -301,7 +301,7 @@ TIME: 13:36:16
|
|||
に設定します。
|
||||
.Sh 環境変数
|
||||
.Nm
|
||||
の実行は以下の環境変数の影響を受けます.
|
||||
の実行は以下の環境変数の影響を受けます。
|
||||
.Bl -tag -width Ds
|
||||
.It Ev TZ
|
||||
日時を表示する際に用いられるタイムゾーンを設定します。
|
||||
|
|
|
@ -342,7 +342,7 @@ integer (
|
|||
.Dl dd if=/dev/ad0 of=/dev/null bs=1m
|
||||
.Pp
|
||||
現在のところリカバー可能なリードエラーのエラー度合が進んで
|
||||
リカバー不可能になってなってしまわないように、
|
||||
リカバー不可能になってしまわないように、
|
||||
ディスクドライブをリフレッシュする。
|
||||
.Dl dd if=/dev/ad0 of=/dev/ad0 bs=1m
|
||||
.Pp
|
||||
|
|
|
@ -96,7 +96,7 @@ Byte, Kilobyte, Megabyte, Gigabyte, Terabyte and Petabyte
|
|||
.It Fl d Ar depth
|
||||
深さ
|
||||
.Ar depth
|
||||
までの全てのファイルとディレクトリだけを表示します.
|
||||
までの全てのファイルとディレクトリだけを表示します。
|
||||
.It Fl c
|
||||
総計を表示します。
|
||||
.It Fl k
|
||||
|
|
|
@ -295,7 +295,7 @@ TAB
|
|||
.It
|
||||
ファイルの先頭と終わり。
|
||||
.It
|
||||
文字を含まないない行、ないしは、スペースとタブのみの行。
|
||||
文字を含まない行、ないしは、スペースとタブのみの行。
|
||||
.It
|
||||
ピリオド ('.') か 大なり記号 ('>') で始まる行。
|
||||
.El
|
||||
|
|
|
@ -392,7 +392,7 @@ accent { "^" }
|
|||
のオペレータとして作用します。
|
||||
.BR A\ opprime\ sub\ 1
|
||||
のような場合、
|
||||
opprinme は
|
||||
opprime は
|
||||
.B prime
|
||||
とは異なる結果となります:
|
||||
.B opprime
|
||||
|
|
|
@ -818,7 +818,7 @@ inode
|
|||
と
|
||||
.Ic -ok
|
||||
のプライマリでは、
|
||||
tility 名やその引数中において、
|
||||
utility 名やその引数中において、
|
||||
空白以外の文字が前後に続く
|
||||
.Dq Li {}
|
||||
を置き換えませんでした。
|
||||
|
|
|
@ -148,7 +148,7 @@
|
|||
によって比較される名前は、大文字小文字を区別しません。
|
||||
.It Fl T
|
||||
最初の接続要求において、データをピギーバックしません。
|
||||
このオプションは,いい加減な TCP の実装が行われている
|
||||
このオプションは、いい加減な TCP の実装が行われている
|
||||
ホストに finger を行う時に必要です。
|
||||
.El
|
||||
.Pp
|
||||
|
|
|
@ -817,7 +817,7 @@ gate-ftp
|
|||
.Ar inpattern
|
||||
として $1.$2 が、
|
||||
リモートファイルの名前として "mydata.data" が
|
||||
与えられた時に、$1 は "mydata" という値となり,
|
||||
与えられた時に、$1 は "mydata" という値となり、
|
||||
$2 は "data" という値になります。
|
||||
.Ar outpattern
|
||||
は生成されるマッピング後のファイル名を決定します。
|
||||
|
|
|
@ -916,7 +916,7 @@ Unix
|
|||
MS-DOS と Windows システムでは、
|
||||
.I less
|
||||
は "$HOME/_less" という lesskey ファイルを探し、
|
||||
そこに見つからないない場合は、
|
||||
そこに見つからない場合は、
|
||||
環境変数 PATH で指定されている全てのディレクトリの下にある
|
||||
"_less" という lesskey ファイルを探します。
|
||||
OS/2 システムでは、
|
||||
|
|
|
@ -93,7 +93,7 @@
|
|||
.Xr grep 1 ,
|
||||
.Xr sort 1
|
||||
.Sh 互換性
|
||||
もともとのマニュアルでは,
|
||||
もともとのマニュアルでは、
|
||||
.Fl d
|
||||
オプションが指定されている時には、タブと空白は比較対象であると
|
||||
述べられていました。
|
||||
|
|
|
@ -107,7 +107,7 @@
|
|||
.Xr troff 1
|
||||
から生成された
|
||||
.Tn C/A/T
|
||||
写植印字コマンドを含むものあるとみなします。
|
||||
写植印字コマンドを含むものであるとみなします。
|
||||
.It Fl v
|
||||
ファイルが Benson Varian のようなデバイスのためのラスタイメージを
|
||||
含むものとみなします。
|
||||
|
@ -274,7 +274,7 @@ printcap
|
|||
.Xr troff 1
|
||||
と
|
||||
.Tn TeX
|
||||
のフォントは,プリンタがつながっているホストにないといけません。
|
||||
のフォントは、プリンタがつながっているホストにないといけません。
|
||||
これは,現在はローカルのフォントライブラリを使うことができないことを
|
||||
意味します。
|
||||
.Pp
|
||||
|
|
|
@ -1,7 +1,7 @@
|
|||
.\" -*- nroff -*-
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.rn '' }`
|
||||
'\" $Header: /home/ncvs/doc/ja_JP.eucJP/man/man1/patch.1,v 1.14 2002-12-16 03:22:07 horikawa Exp $
|
||||
'\" $Header: /home/ncvs/doc/ja_JP.eucJP/man/man1/patch.1,v 1.15 2004-07-11 11:15:52 metal Exp $
|
||||
'\" %FreeBSD: src/gnu/usr.bin/patch/patch.1,v 1.13 2002/02/08 02:05:32 mike Exp %
|
||||
'\"
|
||||
'\" $Log: not supported by cvs2svn $
|
||||
|
@ -206,7 +206,7 @@ context diff
|
|||
\*(L"***\*(R" もしくは \*(L"---\*(R" で始まる行から探し、
|
||||
既存ファイルに一致する最も短い名前が用いられます。
|
||||
context diffには上のような行が含まれますが、
|
||||
もしヘッダに \*(L"Index:\*(R" いう行があったら
|
||||
もしヘッダに \*(L"Index:\*(R" という行があったら
|
||||
.I patch
|
||||
はここから得たファイル名を使うことを試みます。
|
||||
context diff ヘッダは Index 行に優先して用いられます。
|
||||
|
@ -292,7 +292,7 @@ SCCS
|
|||
ユーザは処理内容を正確に把握しているものとみなし、
|
||||
.I patch
|
||||
は何も尋ねず、次のように仮定して処理を進めます。すなわち、
|
||||
パッチすべきオリジナルファイル見つけることができなかった場合は
|
||||
パッチすべきオリジナルファイルを見つけることができなかった場合は
|
||||
スキップします。
|
||||
``Prereq:'' のバージョンが正しくなくても、パッチを実行します。
|
||||
パッチ済みと思われても、リバースパッチではないと仮定します。
|
||||
|
|
|
@ -74,7 +74,7 @@ IPv4
|
|||
.It Fl 6
|
||||
IPv6 アドレスのみを使用します。
|
||||
.It Fl K
|
||||
Keroberos による全てのユーザ認証を行いません。
|
||||
Kerberos による全てのユーザ認証を行いません。
|
||||
.It Fl d
|
||||
.Nm
|
||||
は
|
||||
|
|
|
@ -1,4 +1,4 @@
|
|||
.\" @(#) $Header: /home/ncvs/doc/ja_JP.eucJP/man/man1/tcpdump.1,v 1.21 2004-03-23 13:39:30 kuriyama Exp $ (LBL)
|
||||
.\" @(#) $Header: /home/ncvs/doc/ja_JP.eucJP/man/man1/tcpdump.1,v 1.22 2004-07-11 11:15:52 metal Exp $ (LBL)
|
||||
.\"
|
||||
.\" Copyright (c) 1987, 1988, 1989, 1990, 1991, 1992, 1994, 1995, 1996, 1997
|
||||
.\" The Regents of the University of California. All rights reserved.
|
||||
|
@ -261,7 +261,7 @@ setuid
|
|||
本オプションは、RFC1827 ESP ではなく、RFC2406 ESP を仮定します。
|
||||
本オプションは、デバッグ専用であり、
|
||||
本当の「秘密」鍵に対する使用は勧められません。
|
||||
IPset 秘密鍵をコマンドラインに置くと、
|
||||
IPsec 秘密鍵をコマンドラインに置くと、
|
||||
.IR ps (1)
|
||||
等によって他者に見えてしまいます。
|
||||
.TP
|
||||
|
|
|
@ -1648,7 +1648,7 @@ bang ouch
|
|||
.IP "" 4
|
||||
(cd; pwd); pwd
|
||||
.PP
|
||||
これは、現在のディレクトリを移動することなくく\fBホーム\fR
|
||||
これは、現在のディレクトリを移動することなく\fBホーム\fR
|
||||
ディレクトリを表示 (その後に現在のディレクトリを表示) し、
|
||||
その一方、
|
||||
.IP "" 4
|
||||
|
|
|
@ -1083,7 +1083,7 @@ set (
|
|||
スタイルに拡張します。
|
||||
.TP
|
||||
.B "filec [no default]"
|
||||
コロンコマンドライン上のファイルパス補間を行なう文字をセットします。
|
||||
コロンコマンドライン上のファイルパス補完を行なう文字をセットします。
|
||||
.TP
|
||||
.B "flash [on]"
|
||||
エラー時にビープを鳴らすのではなく、画面をフラッシュします。
|
||||
|
|
|
@ -460,7 +460,7 @@ struct flock {
|
|||
.Fa cmd
|
||||
が
|
||||
.Dv F_SETLKW
|
||||
であり、このシステムコールがシグナルによって割り込まれれました。
|
||||
であり、このシステムコールがシグナルによって割り込まれました。
|
||||
.It Bq Er EINVAL
|
||||
.Fa cmd
|
||||
が
|
||||
|
|
|
@ -203,7 +203,7 @@ CAM
|
|||
必要があります。コマンドについて転送するデータがある場合は、このバッファは
|
||||
少なくとも
|
||||
.Fa dxfer_len
|
||||
の長さでなければなければなりません。
|
||||
の長さでなければなりません。
|
||||
.Pp
|
||||
.Fa flags
|
||||
は
|
||||
|
|
|
@ -39,7 +39,7 @@
|
|||
。そうでない場合、ウィンドウを
|
||||
下方に
|
||||
\fIn\fR
|
||||
行スクロールしますこれにはウィンドウキャラクタイメージ構造内の行を
|
||||
行スクロールします。これにはウィンドウキャラクタイメージ構造内の行を
|
||||
移動することが含まれます。現在のカーソル位置は変更されません。
|
||||
|
||||
これらの関数が機能するためには、
|
||||
|
|
|
@ -91,7 +91,7 @@
|
|||
は無視されます。
|
||||
.El
|
||||
.Sh 環境
|
||||
伝統的なシェルサポート環境にと同様、フラットな変数空間操作のために
|
||||
伝統的なシェルサポート環境と同様、フラットな変数空間操作のために
|
||||
一群の関数が備わっています。主な拡張として、フック関数の設定/設定解除の
|
||||
ためのサポートがあります。
|
||||
.Bl -hang -width 10n
|
||||
|
@ -385,7 +385,7 @@ ptr,
|
|||
.Fn write "int fd" "void *buf" "size_t len"
|
||||
.Xc
|
||||
.Pp
|
||||
(現在書き込みをサポートしていあるファイルシステムはありません)
|
||||
(現在書き込みをサポートしているファイルシステムはありません)
|
||||
.It Xo
|
||||
.Ft off_t
|
||||
.Fn lseek "int fd" "off_t offset" "int whence"
|
||||
|
|
|
@ -283,7 +283,7 @@ GNU Emacs
|
|||
改行 (newline)
|
||||
.TP
|
||||
.B \er
|
||||
復帰 (carrige return)
|
||||
復帰 (carriage return)
|
||||
.TP
|
||||
.B \et
|
||||
水平タブ
|
||||
|
@ -365,14 +365,14 @@ vi
|
|||
.B completion\-ignore\-case (Off)
|
||||
\fBOn\fP に設定すると、 readline は、
|
||||
大文字と小文字を区別せずに (case\-insensitive)
|
||||
ファイル名のマッチと補間を行います。
|
||||
ファイル名のマッチと補完を行います。
|
||||
.TP
|
||||
.B completion\-query\-items (100)
|
||||
\fBpossible\-completions\fP コマンドが生成した補間候補を
|
||||
\fBpossible\-completions\fP コマンドが生成した補完候補を
|
||||
表示するかどうかをユーザに問い合わせるときの個数です。
|
||||
これはゼロ以上の整数値に設定してください。
|
||||
補間候補の数がこの変数の値以上になると、
|
||||
ユーザに補間候補を表示するかどうかを問い合わせます。
|
||||
補完候補の数がこの変数の値以上になると、
|
||||
ユーザに補完候補を表示するかどうかを問い合わせます。
|
||||
それ以外のときは単純に候補の一覧を端末に表示します。
|
||||
.TP
|
||||
.B convert\-meta (On)
|
||||
|
@ -384,8 +384,8 @@ ASCII
|
|||
( メタプレフィックスとしてエスケープキーを使用しているようになります )
|
||||
.TP
|
||||
.B disable\-completion (Off)
|
||||
\fBOn\fP に設定すると、 readline は単語の補間を抑制するようになります。
|
||||
補間文字 (completion character) は
|
||||
\fBOn\fP に設定すると、 readline は単語の補完を抑制するようになります。
|
||||
補完文字 (completion character) は
|
||||
\fBself-insert\fP にマップされたかのように
|
||||
行に挿入されるようになります。
|
||||
.TP
|
||||
|
@ -406,7 +406,7 @@ readline
|
|||
この設定が必要です。
|
||||
.TP
|
||||
.B expand\-tilde (Off)
|
||||
\fBon\fP に設定すると、 readline が単語を補間しようとしたときに
|
||||
\fBon\fP に設定すると、 readline が単語を補完しようとしたときに
|
||||
チルダの展開が行なわれます。
|
||||
.TP
|
||||
.B horizontal\-scroll\-mode (Off)
|
||||
|
@ -432,7 +432,7 @@ vi, vi-move, vi-command, vi-insert\fP
|
|||
の値もデフォルトキーマップに影響します。
|
||||
.TP
|
||||
.B mark\-directories (On)
|
||||
\fBOn\fP に設定すると、 補間されたディレクトリ名に
|
||||
\fBOn\fP に設定すると、 補完されたディレクトリ名に
|
||||
スラッシュが付けられます。
|
||||
.TP
|
||||
.B mark\-modified\-lines (Off)
|
||||
|
@ -453,19 +453,19 @@ vi, vi-move, vi-command, vi-insert\fP
|
|||
.TP
|
||||
.B print\-completions\-horizontally (Off)
|
||||
\fBOn\fP に設定すると、 readline は
|
||||
マッチした補間候補の一覧を、
|
||||
マッチした補完候補の一覧を、
|
||||
画面の垂直方向ではなく水平方向に、
|
||||
アルファベット順でソートして
|
||||
表示するようになります。
|
||||
.TP
|
||||
.B show\-all\-if\-ambiguous (Off)
|
||||
補間機能のデフォルトの動作を変更します。
|
||||
補完機能のデフォルトの動作を変更します。
|
||||
\fBOn\fP に設定すると、
|
||||
補間候補の語が 1 よりも多いとき、
|
||||
補完候補の語が 1 よりも多いとき、
|
||||
ベルを鳴らさずに即座にマッチしたものを一覧表示します。
|
||||
.TP
|
||||
.B visible\-stats (Off)
|
||||
\fBOn\fP に設定すると、補間候補の一覧を表示するときに
|
||||
\fBOn\fP に設定すると、補完候補の一覧を表示するときに
|
||||
\fBstat\fP(2) が報告するファイルタイプを表すキャラクタが
|
||||
ファイル名に付け加えられます。
|
||||
.PD
|
||||
|
@ -828,13 +828,13 @@ M\-\-
|
|||
この機能を最初に実行すると引数の数値は 4 になり、
|
||||
2 回実行すると引数の数値は 16 になる、というようになります。
|
||||
.PD
|
||||
.SS 補間 (completion)
|
||||
.SS 補完 (completion)
|
||||
.PP
|
||||
.PD 0
|
||||
.TP
|
||||
.B complete (TAB)
|
||||
ポイントの前のテキストで補間 (complition) を実行します。
|
||||
実際の補間はアプリケーションに固有です。
|
||||
ポイントの前のテキストで補完 (completion) を実行します。
|
||||
実際の補完はアプリケーションに固有です。
|
||||
たとえば、
|
||||
.BR bash
|
||||
は、それぞれ、
|
||||
|
@ -842,31 +842,31 @@ M\-\-
|
|||
ユーザ名 ( テキストが \fB~\fP で始まる場合 ) 、
|
||||
ホスト名 ( テキストが \fB@\fP で始まる場合 ) 、
|
||||
コマンド ( エイリアスと関数を含む場合 )
|
||||
としてテキストを扱い、補間を実行します。
|
||||
としてテキストを扱い、補完を実行します。
|
||||
これらに当てはまらない場合は
|
||||
ファイル名の補間が実行されます。
|
||||
ファイル名の補完が実行されます。
|
||||
一方、
|
||||
.BR gdb
|
||||
ではプログラムの関数と変数の補間が認められており、
|
||||
特定の状況でのみファイル名補間が試みられます。
|
||||
ではプログラムの関数と変数の補完が認められており、
|
||||
特定の状況でのみファイル名補完が試みられます。
|
||||
.TP
|
||||
.B possible\-completions (M\-?)
|
||||
ポイントの前のテキストについての補間候補一覧を表示します。
|
||||
ポイントの前のテキストについての補完候補一覧を表示します。
|
||||
.TP
|
||||
.B insert\-completions (M\-*)
|
||||
ポイントの前のテキストについて、
|
||||
\fBpossble\-completions\fP によって生成された
|
||||
全ての補間候補を挿入します。
|
||||
全ての補完候補を挿入します。
|
||||
.TP
|
||||
.B menu\-complete
|
||||
\fBcomplete\fP に似ていますが、
|
||||
補間候補の一覧のうちの一つを用いて補間し、語を置き換えます。
|
||||
補完候補の一覧のうちの一つを用いて補完し、語を置き換えます。
|
||||
\fBmenu\-complete\fP を繰り返し実行すると、
|
||||
一致するものを順番に挿入しながら、
|
||||
補間候補の一覧を一つずつ進みます。
|
||||
補間候補一覧の末尾に達するとベルが鳴り、
|
||||
補完候補の一覧を一つずつ進みます。
|
||||
補完候補一覧の末尾に達するとベルが鳴り、
|
||||
元のテキストが復元されます。
|
||||
引数 \fIn\fP は、補間候補一覧を \fIn\fP だけ進みます。
|
||||
引数 \fIn\fP は、補完候補一覧を \fIn\fP だけ進みます。
|
||||
負の引数はリストを戻ります。
|
||||
このコマンドは、 \fBTAB\fP にバインドされることを想定していますが、
|
||||
デフォルトではバインドされていません。
|
||||
|
|
|
@ -53,7 +53,7 @@
|
|||
関数は、
|
||||
.Fa src
|
||||
により示されたヌル文字で終了する文字列を、
|
||||
現在のロケール照合 (localle collation) がある場合には、
|
||||
現在のロケール照合 (locale collation) がある場合には、
|
||||
それに従って変換し、
|
||||
.\"then copies the transformed string
|
||||
.\"into
|
||||
|
|
|
@ -1,5 +1,5 @@
|
|||
.\" @(#)xdr.3n 2.2 88/08/03 4.0 RPCSRC; from 1.16 88/03/14 SMI
|
||||
.\" $Id: xdr.3,v 1.4 2002-05-18 07:12:57 horikawa Exp $
|
||||
.\" $Id: xdr.3,v 1.5 2004-07-11 11:15:52 metal Exp $
|
||||
.\"
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.TH XDR 3 "16 February 1988"
|
||||
|
@ -558,7 +558,7 @@ enum xdr_op op;
|
|||
.B I/O
|
||||
ストリーム
|
||||
.I file
|
||||
に書込まれるか、またはそこから読み出されれます。パラメータ
|
||||
に書込まれるか、またはそこから読み出されます。パラメータ
|
||||
.I op
|
||||
は、
|
||||
.SM XDR
|
||||
|
|
|
@ -22,7 +22,7 @@
|
|||
.Cd device apm0 at isa?
|
||||
.Sh 解説
|
||||
.Nm apm
|
||||
はラップトップ PC の Intel / Microsoft APM (Advanced Poewr Management)
|
||||
はラップトップ PC の Intel / Microsoft APM (Advanced Power Management)
|
||||
BIOS へのインタフェースです。
|
||||
.Pp
|
||||
.Nm apm
|
||||
|
|
|
@ -22,7 +22,7 @@
|
|||
.Cd device apm0 at isa?
|
||||
.Sh 解説
|
||||
.Nm apm
|
||||
はラップトップ PC の Intel / Microsoft APM (Advanced Poewr Management)
|
||||
はラップトップ PC の Intel / Microsoft APM (Advanced Power Management)
|
||||
BIOS へのインタフェースです。
|
||||
.Pp
|
||||
.Nm apm
|
||||
|
|
|
@ -127,7 +127,7 @@ EEPROM
|
|||
.Xr lpt 4 ,
|
||||
.Xr ifconfig 8
|
||||
.Sh 作者
|
||||
このドライバは ReakTek による RTL 8002 のための パケットドライバと、
|
||||
このドライバは RealTek による RTL 8002 のための パケットドライバと、
|
||||
RealTek が提供していてくれた RTL 8012 (RTL 8002 の後継です)
|
||||
に関するいくつかの情報を元に
|
||||
.ie t J\(:org Wunsch
|
||||
|
|
|
@ -198,7 +198,7 @@ wired
|
|||
このモードでは、
|
||||
システムをひとつのデバイスとして操作することが可能となり、
|
||||
別のシステムが発行した操作に応答するようになります。
|
||||
ターゲットモードは、いつくかのアダプタでサポートされていますが、
|
||||
ターゲットモードは、いくつかのアダプタでサポートされていますが、
|
||||
このバージョンの CAM
|
||||
.Tn SCSI
|
||||
サブシステムではまだ完全ではありません。
|
||||
|
|
|
@ -75,7 +75,7 @@ PCI Master Abort, Data Parity Error, Address Parity Error
|
|||
.It "tx%d: cannot allocate mbuf header/cluster"
|
||||
受信パケットのためのメモリを用意できません。
|
||||
パケットは破棄されます。
|
||||
.\" Revision 1.5.2.2 では packt thrown away に修正されている
|
||||
.\" Revision 1.5.2.2 では packet thrown away に修正されている
|
||||
.\" Dec 31 1999, <horikawa@jp.FreeBSD.org>
|
||||
.It "tx%d: can't stop %s DMA"
|
||||
リセットを行っている間に、
|
||||
|
|
|
@ -130,7 +130,7 @@ hosts, services, rpc
|
|||
.Bx Free
|
||||
では、
|
||||
.Tn NIS
|
||||
マップは Barkeley DB ハッシュのデータベースファイル
|
||||
マップは Berkeley DB ハッシュのデータベースファイル
|
||||
(これは、
|
||||
.Xr passwd 5
|
||||
データベースファイルで使用されているフォーマットと同じものです)
|
||||
|
|
|
@ -40,7 +40,7 @@ IBM/National Semiconductor PCMCIA
|
|||
ドライバは、IBM/National Semiconductor ベースの
|
||||
PCMCIA イーサネットコントローラのサポートを提供します。
|
||||
これは IBM Thinkpad 用
|
||||
IBM Credit Card adapter I 第び II や·National `InfoMover' NE4100
|
||||
IBM Credit Card adapter I 第び II や、National `InfoMover' NE4100
|
||||
PCMCIA カードを含みます。
|
||||
.Nm
|
||||
ドライバは National Semiconductor DS8390 イーサネットアダプタ用の
|
||||
|
|
|
@ -37,7 +37,7 @@
|
|||
.\"
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.\" WORD: byte order バイト順
|
||||
.\" WORD: posision independent 位置独立(な)
|
||||
.\" WORD: position independent 位置独立(な)
|
||||
.\" WORD: link editor リンクエディタ
|
||||
.\" WORD: link edit リンクエディット
|
||||
.\"
|
||||
|
|
|
@ -52,7 +52,7 @@
|
|||
.Pp
|
||||
ファイル中の各行 (
|
||||
.Ql #
|
||||
から初まるコメント行以外) は、
|
||||
から始まるコメント行以外) は、
|
||||
クライアント名、
|
||||
それに続いてクライアントの論理名にて要求するパス名から成ります。
|
||||
行内部の要素は空白もしくはタブで区切られ、
|
||||
|
|
|
@ -35,7 +35,7 @@
|
|||
.\" see ``http://www.vix.com''. To learn more about Nominum, Inc., see
|
||||
.\" ``http://www.nominum.com''.
|
||||
.\"
|
||||
.\" $Id: dhcp-options.5,v 1.16 2003-10-13 02:42:26 horikawa Exp $
|
||||
.\" $Id: dhcp-options.5,v 1.17 2004-07-11 11:15:53 metal Exp $
|
||||
.\" %FreeBSD: src/contrib/isc-dhcp/common/dhcp-options.5,v 1.6 2003/09/02 11:13:20 mbr Exp %
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.\" WORD: Dynamic Host Configuration Protocol 動的ホスト構成プロトコル
|
||||
|
@ -454,7 +454,7 @@ Finger
|
|||
.RS 0.25i
|
||||
.PP
|
||||
本オプションは、クライアントの名前を指定します。
|
||||
この名前は、ローカルドメイン名に修飾されていても、いなくてもかまいせん
|
||||
この名前は、ローカルドメイン名に修飾されていても、いなくてもかまいません
|
||||
(ドメイン名を指定するには、domain-name オプションの使用をお勧めします)。
|
||||
文字集合の制約については RFC 1035 を参照してください。
|
||||
クライアントマシンのホスト名が設定されていない場合 (すなわち
|
||||
|
|
|
@ -982,7 +982,7 @@ usrdevicename
|
|||
|<--------------unitlength--------------------->|
|
||||
.Ed
|
||||
.Pp
|
||||
チェック対象外ウィンドウ (uncheked window) は、
|
||||
チェック対象外ウィンドウ (unchecked window) は、
|
||||
(unitlength - (idle-time + earlyhangup)) の長さであり、
|
||||
この間アイドルチェックはされません。
|
||||
チェック対象外ウィンドウが終ると、idle-time の期間、
|
||||
|
@ -990,7 +990,7 @@ usrdevicename
|
|||
チェックウィンドウ (check-window) の期間にトラフィックが検出された場合、
|
||||
次の単位 (unit) の先頭から同じ手続きが再度開始されます。
|
||||
チェックウィンドウの期間トラフィックが検出されない場合、
|
||||
チェックウィンドウ終了時に回線が閉じられます、
|
||||
チェックウィンドウ終了時に回線が閉じられます。
|
||||
.Pp
|
||||
注:
|
||||
.Em unitlength
|
||||
|
|
|
@ -545,7 +545,7 @@ setuid
|
|||
に設定します。
|
||||
.It Va daily_status_named_enable
|
||||
.Pq Vt ブール値
|
||||
前日文の拒否されたゾーン転送 (AXFR と IXFR) を要約したい場合
|
||||
前日分の拒否されたゾーン転送 (AXFR と IXFR) を要約したい場合
|
||||
.Dq YES
|
||||
に設定します。
|
||||
.It Va daily_status_named_usedns
|
||||
|
|
|
@ -652,7 +652,7 @@ TCP
|
|||
正当なアプリケーションが動作しなくなるかもしれません。
|
||||
.Dv TCP_DROP_SYNFIN
|
||||
オプション付きでカーネルを構築した場合のみ、
|
||||
本オプションが使用可能です、
|
||||
本オプションが使用可能です。
|
||||
.It Va icmp_drop_redirect
|
||||
.Pq Vt ブール値
|
||||
デフォルトで
|
||||
|
|
|
@ -2,11 +2,11 @@
|
|||
.\" FreeBSD jpman project 訳語表
|
||||
.\" WORD: phrase 句
|
||||
.\" WORD: meta syntax メタ文法
|
||||
.\" WORD: altanatives 選言
|
||||
.\" WORD: alternatives 選言
|
||||
.\" WORD: trunk 幹
|
||||
.\" WORD: branch 枝
|
||||
.\" WORD: branch point 分岐点
|
||||
.\" WORD: numebr (RCSのリビジョン番号1.1, 1.2.2.1等を意味する時は) 番号
|
||||
.\" WORD: number (RCSのリビジョン番号1.1, 1.2.2.1等を意味する時は) 番号
|
||||
.lf 1 ./rcsfile.5in
|
||||
.\" Set p to 1 if your formatter can handle pic output.
|
||||
.if t .nr p 1
|
||||
|
|
|
@ -35,7 +35,7 @@
|
|||
.\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
|
||||
.\"
|
||||
.\" $OpenBSD: ssh_config.5,v 1.7 2003/03/28 10:11:43 jmc Exp $
|
||||
.\" Japanese translation: $Id: ssh_config.5,v 1.6 2003-10-13 02:42:26 horikawa Exp $
|
||||
.\" Japanese translation: $Id: ssh_config.5,v 1.7 2004-07-11 11:15:53 metal Exp $
|
||||
.\" by Yusuke Shinyama <yusuke @ cs . nyu . edu>
|
||||
.\"
|
||||
.\" %FreeBSD: src/crypto/openssh/ssh_config.5,v 1.10 2003/09/24 19:20:23 des Exp %
|
||||
|
@ -65,7 +65,7 @@
|
|||
.Pq Pa /etc/ssh/ssh_config
|
||||
.El
|
||||
.Pp
|
||||
各設定項目にはそれそれ最初に見つかったものが使われます。
|
||||
各設定項目にはそれぞれ最初に見つかったものが使われます。
|
||||
設定ファイルはいくつかのセクションに分かれており、これらは
|
||||
.Dq Host
|
||||
キーワードにより区切られています。あるセクションの設定が
|
||||
|
|
|
@ -758,7 +758,7 @@ ca\||\|concept100\||\|c100\||\|concept\||\|c104\||\|concept100-4p\||\|HDS Concep
|
|||
.Ss ケーパビリティの型
|
||||
.Nm
|
||||
のケーパビリティには次の 3 種類があります:
|
||||
特定の機能を端末が持つかどうかを示す、ブール値ケーパビリテイ;
|
||||
特定の機能を端末が持つかどうかを示す、ブール値ケーパビリティ;
|
||||
画面の大きさや他の属性の大きさを与える、数値ケーパビリティ;
|
||||
そして特定の端末操作を行うために使用可能な文字列を与える、
|
||||
文字列ケーパビリティです。
|
||||
|
@ -932,7 +932,7 @@ ca\||\|concept100\||\|c100\||\|concept\||\|c104\||\|concept100-4p\||\|HDS Concep
|
|||
で指定します。
|
||||
.Pp
|
||||
(バックスペースのように) カーソルを 1 つ左に移動するコードがある場合には、
|
||||
このケーパビリテイは
|
||||
このケーパビリティは
|
||||
.Sy \&le
|
||||
で指定します。
|
||||
同様に、右上下に移動するコードはそれぞれ
|
||||
|
|
|
@ -325,7 +325,7 @@ groff
|
|||
.
|
||||
.TP
|
||||
0\-32
|
||||
制御文字 (そらら自身を印字)。
|
||||
制御文字 (それら自身を印字)。
|
||||
.
|
||||
.TP
|
||||
48\-57
|
||||
|
|
|
@ -352,7 +352,7 @@ HTML
|
|||
マクロパッケージの
|
||||
.B TL
|
||||
マクロは、HTML タイトルと H1 見出しの両方を生成します。
|
||||
これを使って、サーチエンジン用の食材としてて HTML タイトルを提供し、
|
||||
これを使って、サーチエンジン用の食材として HTML タイトルを提供し、
|
||||
ドキュメント中では画像のタイトルを使用できます。
|
||||
.
|
||||
.TP
|
||||
|
|
|
@ -538,7 +538,7 @@ make
|
|||
.Xr make 1
|
||||
徊救。
|
||||
.It Pa nls/
|
||||
各国語サポート (National Lanuguage Support) ファイル。
|
||||
各国語サポート (National Language Support) ファイル。
|
||||
.Xr mklocale 1
|
||||
徊救。
|
||||
.It Pa pcvt/
|
||||
|
|
|
@ -57,7 +57,7 @@
|
|||
それゆえ、このアドレスがインターネットのアドレスとして指定された場合でも、
|
||||
もし他の経路の方が簡便だったり効率的だったりする場合は、メールは
|
||||
そちらを通ります。
|
||||
例えば、Berekeley の内部では、このアドレスを指定したメッセージは
|
||||
例えば、Berkeley の内部では、このアドレスを指定したメッセージは
|
||||
Berkeley のインターネットゲートウェイを通らず、おそらくイーサネットを
|
||||
通じて直接 CS へ行くでしょう。
|
||||
.Ss 省略
|
||||
|
|
|
@ -308,7 +308,7 @@ imapd, ftpd
|
|||
.Pa /usr/sbin
|
||||
に存在するものがほとんどです。
|
||||
100% 安全なものは存在しないとはいえ、システムデフォルトの
|
||||
siud/sgid バイナリは比較的安全といえます。それでもなお、root の穴が
|
||||
suid/sgid バイナリは比較的安全といえます。それでもなお、root の穴が
|
||||
これらのバイナリにときおり発見されています。1998 年に Xlib で見つかった
|
||||
root の穴は、xterm
|
||||
(普通、suid 設定されています)
|
||||
|
|
|
@ -83,7 +83,7 @@ ernie::25:30::0:0:Ernie Kovacs,508 Evans Hall,x7925,
|
|||
を参照してください。
|
||||
.Pp
|
||||
新規ユーザに始めるにあたっていくつかの助けを与えることは良いことです。
|
||||
このために、いくつかの骨格となるファイルを与えてあげれます。
|
||||
このために、いくつかの骨格となるファイルを与えてあげられます。
|
||||
.Pa /bin/sh
|
||||
ユーザには、
|
||||
.Pa \&.profile
|
||||
|
|
|
@ -409,7 +409,7 @@ UID/GID
|
|||
.Nm
|
||||
ユーティリティは
|
||||
.Fx 2.1
|
||||
から導入されました.
|
||||
から導入されました。
|
||||
.Sh 作者
|
||||
.An -nosplit
|
||||
マニュアルページと Perl による元のスクリプトは
|
||||
|
@ -429,7 +429,7 @@ UID/GID
|
|||
メッセージファイルの各行をシェルで評価する必要があります。
|
||||
これは、メッセージファイル中にシェルコマンドを格納可能であることを意味します。
|
||||
.Nm
|
||||
ユーティリティは、攻撃者がこの機能を使用する可能性を柔らげるために、
|
||||
ユーティリティは、攻撃者がこの機能を使用する可能性を和らげるために、
|
||||
root ユーザ所有の root ユーザのみが書き込み可能なファイル以外を評価する
|
||||
ことを拒否します。
|
||||
さらに、シェル特殊文字やオペレータは、
|
||||
|
|
|
@ -202,7 +202,7 @@ ABORT BUSY ABORT 'NO CARRIER' '' ATZ OK ATDT5551212 CONNECT
|
|||
新たな文字列をそこに格納できるようにします。
|
||||
.SH SAY 文字列
|
||||
\fBSAY\fR ディレクティブにて、
|
||||
script が標準エラー出力を介してユーザ端末ヘ文字列を送ることができます。
|
||||
script が標準エラー出力を介してユーザ端末へ文字列を送ることができます。
|
||||
\fBchat\fR が pppd から起動される場合、
|
||||
pppd はデーモンとして実行され(制御端末から切り離され)、
|
||||
標準エラー出力は通常
|
||||
|
|
|
@ -460,4 +460,4 @@ g s63 h39 c1019
|
|||
に捧げるためには、このコマンドは使えません。
|
||||
これには
|
||||
.Xr bsdlabel 8
|
||||
コマンドを使わなればなりません。
|
||||
コマンドを使わなければなりません。
|
||||
|
|
|
@ -224,7 +224,7 @@ preen
|
|||
許可を与えてしまうものですから、
|
||||
十分に用心して使用すべきです。
|
||||
.\" お手上げにつき、意訳しました by TM
|
||||
.\"(訳注)とくに問題がないと判断したので,この意訳をそのままとしました。
|
||||
.\"(訳注)とくに問題がないと判断したので、この意訳をそのままとしました。
|
||||
.\" 2.2.1R 対象(1997/04/23) Takeshi MUTOH <mutoh@info.nara-k.ac.jp>
|
||||
.El
|
||||
.Pp
|
||||
|
|
|
@ -41,7 +41,7 @@
|
|||
.Ar file
|
||||
.Sh 解説
|
||||
.Nm
|
||||
ユーティリテイは、カーネルその他のブート可能バイナリを圧縮します。この
|
||||
ユーティリティは、カーネルその他のブート可能バイナリを圧縮します。この
|
||||
動作は次の 2 つのフェーズからなります。
|
||||
.Bl -enum
|
||||
.It
|
||||
|
|
|
@ -487,7 +487,7 @@ USB
|
|||
プロトコルで動作するかもしれません。
|
||||
.It
|
||||
3 ボタンマウスには小さなスイッチが付いていて、
|
||||
``MS'' と ``PC'' または ``2'' と ``3'' とで選択できるできるようになっている
|
||||
``MS'' と ``PC'' または ``2'' と ``3'' とで選択できるようになっている
|
||||
かもしれません。
|
||||
``MS'' と ``2'' は通常
|
||||
.Ar microsoft
|
||||
|
|
|
@ -326,7 +326,7 @@ FIFO
|
|||
クラッカーが手を加えたバイナリに合わせて
|
||||
オンラインのファイル階層記述を変更することは
|
||||
可能ですが、オリジナルと同じ MD5 ダイジェストをもつ記述を作成するのは
|
||||
非現実的だと考えらていれます。
|
||||
非現実的だと考えられています。
|
||||
.Pp
|
||||
.Fl d
|
||||
オプションおよび
|
||||
|
|
|
@ -451,7 +451,7 @@ IPv6
|
|||
KAME Project (http://www.kame.net/) スタックを基とする
|
||||
IPv6 および IPsec のサポートは、
|
||||
.Fx 4.0
|
||||
で始めて組み込まれました。
|
||||
で初めて組み込まれました。
|
||||
.Fx 4.0
|
||||
.Sh バグ
|
||||
.Nm
|
||||
|
|
|
@ -149,7 +149,7 @@ NAT
|
|||
.Nm
|
||||
の起動を別のプロセスから制御したい場合に有用です。
|
||||
.It Fl direct
|
||||
これは、既に確率された接続を介して通信するために使用します。
|
||||
これは、既に確立された接続を介して通信するために使用します。
|
||||
通常は、入力接続を
|
||||
.Xr getty 8
|
||||
が受け取ったときに使用されます
|
||||
|
@ -1922,7 +1922,7 @@ set ifaddr 192.244.177.38 192.244.177.2 255.255.255.255 0.0.0.0
|
|||
自分の IP アドレスとしてまず 0.0.0.0 を提案しますが、アドレス
|
||||
192.244.177.38 のみは受け付けます。
|
||||
.It
|
||||
相手側のアドレスとして 192.244.177.2 を使うように要求し,
|
||||
相手側のアドレスとして 192.244.177.2 を使うように要求し、
|
||||
192.244.177.2 以外のどんなアドレスを使うことも許可しません。
|
||||
相手側が別の IP アドレスを要求してきた時は、いつでも
|
||||
192.244.177.2 を提案します。
|
||||
|
@ -2101,7 +2101,7 @@ set login "TIMEOUT 15 login:-\\\\r-login: awfulhak \e
|
|||
が記録されます。
|
||||
.Pp
|
||||
ログインスクリプトはプロバイダによって大きく違うものになるでしょう。
|
||||
始めてそれを設定するときには
|
||||
初めてそれを設定するときには
|
||||
.Em チャットログを有効化
|
||||
することで、あなたのスクリプトが予定通りに動いているかを
|
||||
調べることができます。
|
||||
|
@ -2923,13 +2923,13 @@ UDP
|
|||
.Sq iface-alias
|
||||
も disable します。
|
||||
.It ipcp
|
||||
デフォルト: enanle。
|
||||
デフォルト: enable。
|
||||
本オプションは、
|
||||
.Nm
|
||||
が IP 制御プロトコルケーパビリティを試み、
|
||||
これが成功したときには IP データグラムを相手と交換することを許可します。
|
||||
.It ipv6cp
|
||||
デフォルト: enanle。
|
||||
デフォルト: enable。
|
||||
本オプションは、
|
||||
.Nm
|
||||
が IPv6 制御プロトコルケーパビリティを試み、
|
||||
|
|
|
@ -122,7 +122,7 @@ rexec/rexecd
|
|||
.It Sy username too long
|
||||
ユーザ名が 16 文字を越えています。
|
||||
.It Sy password too long
|
||||
パスワードが 16 文字を越えいています。
|
||||
パスワードが 16 文字を越えています。
|
||||
.It Sy command too long
|
||||
コマンドラインの長さが (設定されている) システムの引数の長さ制限を越えています。
|
||||
.It Sy Login incorrect.
|
||||
|
|
|
@ -65,6 +65,6 @@
|
|||
と
|
||||
.Fx
|
||||
はグループに対する割り当て制限をサポートしていますが、
|
||||
rqutoa プロトコルはこれをサポートしていません。
|
||||
rquota プロトコルはこれをサポートしていません。
|
||||
.Sh 関連項目
|
||||
.Xr quota 1
|
||||
|
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@ -86,7 +86,7 @@
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エミュレータで起動した場合に単純な ANSI ライングラフィックスや色を
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使った操作を実現するために
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.Xr dialog 3
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を使用しています (xterm の新しいバージョンでは、temcap の
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を使用しています (xterm の新しいバージョンでは、termcap の
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.Dq xterm-color
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エントリを使用することでカラー表示をサポートします)。
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.Pp
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@ -99,7 +99,7 @@ tty
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.It Sy "<control-W>"
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画面の消去。
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.It Sy "<control-X>"
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除き見る tty の変更が無効化されていなれば、除き見る tty の変更。
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覗き見る tty の変更が無効化されていなければ、覗き見る tty の変更。
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無効化されている場合、control-X は他の制御文字と同様に端末に渡されます。
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.El
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.Sh 関連項目
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@ -124,7 +124,7 @@ services, rpc, bootparams, ethers
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.Fx
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では、
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.Tn NIS
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マップは Barkeley DB ハッシュのデータベースファイル
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マップは Berkeley DB ハッシュのデータベースファイル
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(これは、
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.Xr passwd 5
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データベースファイルで使用されているフォーマットと同じものです)
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@ -203,7 +203,7 @@ Sun
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.Nm
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はマップを転送しません:
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.Fl f
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フラグにより、サーバ上のバージョンが新しいか否かにかにかかわらず、
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フラグにより、サーバ上のバージョンが新しいか否かにかかわらず、
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転送します。
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.It Fl c
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ローカルホスト上で実行されている
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@ -40,7 +40,7 @@
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設定したり問い合わせたりするために使用される呼び出しです。
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.Pp
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ある VFS 操作を実装しないファイルシステムは、
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空の関数の実装したり、
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空の関数を実装したり、
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.Fa eopnotsupp
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にキャストしたりするよりも、
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.Pa src/sys/kern/vfs_default.c
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@ -70,7 +70,7 @@
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たった 1 つのドライバがデバイスをプローブ可能なバスでは、
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ドライバの名前はデバイスの名前として指定されるべきです。
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.Pp
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通常、ユニット番号はシステムによって時動的に選択されますので、ユニット番号は
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通常、ユニット番号はシステムによって自動的に選択されますので、ユニット番号は
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.Dv -1
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が与えられるべきです。
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指定のユニット番号が希望された時に (例えば、ハードウェアの一部分を
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@ -84,7 +84,7 @@ struct callout_handle handle = CALLOUT_HANDLE_INITIALIZER(&handle)
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によって与えられる関数を呼び出すためのスケジュールを行います。
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正ではない値の
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.Fa ticks
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は沈黙のうちに値
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は暗黙のうちに値
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.Sq 1
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に変換されます。
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.Fa func
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@ -97,7 +97,7 @@ struct callout_handle handle = CALLOUT_HANDLE_INITIALIZER(&handle)
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.Fa arg
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をその唯一の引数として受け取ります。
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.Fn timeout
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からの戻り値は、スケージュールされた timeout を取り消す要求のための
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からの戻り値は、スケジュールされた timeout を取り消す要求のための
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.Fn untimeout
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関数との接続に使用されることが可能な
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.Ft struct callout_handle
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