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Ryusuke SUZUKI 2010-06-18 23:20:48 +00:00
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Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/www/; revision=35914

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@ -1,10 +1,10 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//FreeBSD//DTD HTML 4.01 Transitional-Based Extension//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//FreeBSD//DTD HTML 4.01 Transitional-Based Extension//EN" [
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/about.sgml,v 1.3 2009/07/28 18:24:02 hrs Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/about.sgml,v 1.4 2009/08/24 07:39:27 hrs Exp $">
<!ENTITY title "About FreeBSD"> <!ENTITY title "FreeBSD について">
<!ENTITY % navinclude.about "INCLUDE"> <!ENTITY % navinclude.about "INCLUDE">
]> ]>
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.12 --> <!-- Original revision: 1.14 -->
<html> <html>
&header; &header;
@ -12,13 +12,13 @@
<p>FreeBSD は x86 互換機 (Pentium&reg; や Athlon&trade; など), <p>FreeBSD は x86 互換機 (Pentium&reg; や Athlon&trade; など),
amd64 互換機 (Opteron&trade;, Athlon&trade;64, EM64T など), amd64 互換機 (Opteron&trade;, Athlon&trade;64, EM64T など),
ARM, IA-64, PC-98, UltraSPARC&reg; ARM, IA-64, PowerPC, PC-98 および UltraSPARC&reg;
の各アーキテクチャに対応した高性能なオペレーティングシステムです。 の各アーキテクチャに対応した高性能なオペレーティングシステムです。
FreeBSD は BSD と呼ばれる、カリフォルニア大学バークレー校で開発された FreeBSD は BSD と呼ばれる、カリフォルニア大学バークレー校で開発された
&unix; に由来しており、 &unix; に由来しており、
<a href="&enbase;/doc/ja_JP.eucJP/articles/contributors/staff-committers.html" <a href="&enbase;/doc/ja_JP.eucJP/articles/contributors/staff-committers.html"
>多くの人々が参加する開発者チーム</a>によって開発・保守がおこなわれています。 >多くの人々が参加する開発者チーム</a>によって開発・保守がおこなわれています。
また、未対応の<a href="&base;/platforms/">プラットフォーム</a また、未対応の <a href="&base;/platforms/">プラットフォーム</a
>の開発作業も進行中です。</p> >の開発作業も進行中です。</p>
<h2>最先端の機能</h2> <h2>最先端の機能</h2>
@ -35,22 +35,31 @@
負荷が極めて高くなった状態でさえ強固なネットワークサービスを提供し、 負荷が極めて高くなった状態でさえ強固なネットワークサービスを提供し、
ユーザプロセスが同時に何千になっても良好な反応時間を維持するようにメモリを効率的に利用します。</p> ユーザプロセスが同時に何千になっても良好な反応時間を維持するようにメモリを効率的に利用します。</p>
<h2>高性能な組み込みプラットフォーム</h2>
<p>ハイエンドのインテルベースのアプライアンスから
Arm, PowerPC, MIPS ハードウェアプラットフォームまで、
FreeBSD は、アプライアンスや組み込みプラットフォームに対し、
高性能なネットワークオペレーティングシステムの機能を提供します。
世界中のベンダは FreeBSD の完全なビルド、
クロスビルド環境および高性能な機能に信頼を寄せており、
メールおよびウェブアプライアンスからルータ、タイムサーバ、
ワイヤレスアクセスポイントまで、
組み込み製品の基盤として FreeBSD を採用しています。
また、バークレーオープンソースライセンスの下では、
ローカルでの改良点のフィードバックを希望する範囲で自由に行うことができます。</p>
<h2>数多くの対応アプリケーション</h2> <h2>数多くの対応アプリケーション</h2>
<p>高い品質を持つ FreeBSD と、今日の低価格で高速な <p>FreeBSD には、20,000 を越える移植されたライブラリや
PC ハードウェアの組み合わせは、
市販の &unix; ワークステーションに匹敵する、
非常に経済的な選択肢になるでしょう。
デスクトップ用、サーバ用の両方について、膨大な数の
<a href="&base;/applications.html">アプリケーション</a> <a href="&base;/applications.html">アプリケーション</a>
も用意されています。</p> が用意されています。
デスクトップ、サーバ、アプライアンスや組み込み環境に対応しています。</p>
<h2>簡単インストール</h2> <h2>簡単インストール</h2>
<p>FreeBSD は CD-ROM や DVD-ROM、フロッピーディスク、磁気テープ、MS-DOS&reg; <p>FreeBSD は CD-ROM や DVD などのメディアから、または FTP や NFS
パーティションなどのさまざまなメディアからインストールできます。 を用いてネットワークから直接インストールできます。
ネットワークに接続しているなら、anonymous FTP や NFS
を用いて <i>直接</i> インストールすることもできます。
必要なのは 必要なのは
<a href="&enbase;/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/install.html">これらの方法</a> <a href="&enbase;/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/install.html">これらの方法</a>
だけです。</p> だけです。</p>