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Ryusuke SUZUKI 2013-03-19 14:35:20 +00:00
parent b020963ecc
commit c5c30b68a4
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=41265

View file

@ -5,7 +5,7 @@
]>
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: r39747 -->
<!-- Original revision: r41253 -->
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
<head>
@ -24,12 +24,15 @@
リポジトリに記録され、
以下で述べるウェブインタフェースで簡単に見ることができます。</p>
<p>2008 年 6 月より、ベースシステムの開発は、別のバージョン管理システムから
<p>2008 年 6 月より、ベースシステムの開発は、別のバージョン管理システム
<a href="http://subversion.tigris.org/">Subversion</a>
(略して SVN) に移行しました。
<a href="http://svnweb.FreeBSD.org/base/">ウェブインタフェース</a>
を利用してリポジトリを見ることができます。
すべての変更点は、CVS リポジトリにも反映されます。</p>
サポートされているブランチ (stable/9 および stable/8)
へのすべての変更点は、CVS リポジトリにも反映されます。
ただし、CVS リポジトリは推奨されていないので、
CVS を利用しているユーザは SVN に移行してください。</p>
<p>2012 年 5 月より、FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトは、CVS から
Subversion へと移行しました。ベースシステムとは異なり、
@ -42,15 +45,14 @@
Subversion へと移行しました。<a
href="http://svnweb.FreeBSD.org/ports/">ウェブインタフェース</a>
を利用してリポジトリの内容を見ることができます。
Ports ツリーの変更点は、CVS リポジトリにも反映されますが、
Ports ツリーの変更点は、元の CVS リポジトリにも反映されますが、
2013 年の前半には行われなくなる予定です。</p>
<h2>レガシー : CVS</h2>
<p>&os;&nbsp;プロジェクトは、ソースを管理するツールとして
<a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?cvs">CVS</a>
(Concurrent Version System) を使っていました。</p>
<p><a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?cvs">CVS</a> (the
Concurrent Version System) は、&os;&nbsp;プロジェクトが、
ソースを管理するために使っていたツールです。</p>
<p>古いウェブのインタフェースは、<a
href="http://www.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/">cvsweb インスタンス</a>