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Hideyuki KURASHINA 2005-06-16 14:51:11 +00:00
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@ -1,11 +1,11 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
<!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/advocacy.sgml,v 1.3 2002/05/15 18:21:59 hrs Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/advocacy.sgml,v 1.4 2003/07/05 06:03:15 hrs Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD &java; Project: Advocacy">
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/advocacy.sgml,v 1.3 2002/05/15 18:21:59 hrs Exp $ -->
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/advocacy.sgml,v 1.4 2003/07/05 06:03:15 hrs Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.6 -->
<!-- Original revision: 1.8 -->
]>
<html>
&header;
@ -29,7 +29,7 @@
わたしたちはこれの FreeBSD 版のリリースが出ることを期待しています。
もし、どなたか FreeBSD 移植版について IBM
社の担当者とコンタクトをとれる方がいらっしゃったら、
<A HREF="mailto: patrick@freebsd.org">Patrick Gardella</A> までご連絡ください。</p>
<A HREF="mailto: patrick@FreeBSD.org">Patrick Gardella</A> までご連絡ください。</p>
</tr>
</table>
&footer;

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@ -1,11 +1,11 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
<!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/index.sgml,v 1.16 2004/01/10 18:37:59 rushani Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/index.sgml,v 1.17 2004/01/14 19:49:53 rushani Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD &java; Project">
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/index.sgml,v 1.16 2004/01/10 18:37:59 rushani Exp $ -->
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/index.sgml,v 1.17 2004/01/14 19:49:53 rushani Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.20 -->
<!-- Original revision: 1.22 -->
]>
<html>
@ -35,6 +35,7 @@
<a href="dists/12.html">JDK 1.2.x</a><br>
<a href="dists/13.html">JDK 1.3.x</a><br>
<a href="dists/14.html">JDK 1.4.x</a><br>
<a href="dists/15.html">JDK 1.5.x</a><br>
<a href="../ports/java.html">手にはいる ports...</a><br>
<a href="howhelp.html">手伝えることある? (英文)</a><br>
<a href="howhelp.html#BUG">バグじゃないの!?! (英文)</a><br>
@ -62,7 +63,7 @@
<a href="links/servlets.html">サーブレット</a><br>
</small></p>
<form action="http://www.freebsd.org/cgi/search.cgi" method="get">
<form action="http://www.FreeBSD.org/cgi/search.cgi" method="get">
<small>検索:<br>
<input type="text" name="words" size="10">
<input type="hidden" name="max" value="25">

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@ -1,22 +1,62 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" [
<!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/newsflash.sgml,v 1.17 2003/11/03 11:41:05 rushani Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/newsflash.sgml,v 1.18 2004/01/10 18:37:59 rushani Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD &java; Project: Newsflash">
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/newsflash.sgml,v 1.17 2003/11/03 11:41:05 rushani Exp $ -->
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/newsflash.sgml,v 1.18 2004/01/10 18:37:59 rushani Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.38 -->
<!-- Original revision: 1.42 -->
]>
<html>
&header;
<table border="0">
<tbody><tr>
<td>
<h2>2005 年 1 月</h2>
<ul>
<li><b>2005 年 1 月 19 日:</b>
<br><a href="mailto:glewis@FreeBSD.org">Greg Lewis</a>
氏は、&jdk;&nbsp;1.5 シリーズ向けの最初のパッチセット
(patchset 1) をリリースしました。詳しくは
<a href="dists/15.html">JDK 1.5.x のページ</a>
をご覧ください。</li>
</ul>
<h2>2004 年 12 月</h2>
<ul>
<li><b>2004 年 12 月 13 日:</b>
<br><a href="mailto:glewis@FreeBSD.org">Greg Lewis</a>
氏は、&jdk;&nbsp;1.4 シリーズ向けのパッチセット第 7 版
(patchset 7) をリリースしました。詳しくは
<a href="dists/14.html">JDK 1.4.x のページ</a>
をご覧ください。</li>
</ul>
<h2>2004 年 11 月</h2>
<ul>
<li><b>2004 年 11 月 25 日:</b>
<br>Java プラグインの<a
href="http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CAN-2004-1029">
セキュリティ脆弱性</a>が公表されました。
jdk14 port は 1.4.2p6_7 で修正されています。
jdk13 port にはまだ脆弱性があります。
脆弱性がある正確なバージョンは
<a href="http://www.vuxml.org/freebsd/ac619d06-3ef8-11d9-8741-c942c075aa41.html">ここ</a>
で確認できます。</li>
</ul>
<h2>2003 年 12 月</h2>
<ul>
<li><b>2003 年 12 月 30 日:</b>
<br><a href="mailto:glewis@FreeBSD.org">Greg Lewis</a>
氏は、&jdk;&nbsp;1.4 シリーズ向けのパッチセット第 6 版
(patchset 6) をリリースしました。詳しくは
<a href="dists/14.html">JDK 1.4.x のページ</a>
をご覧ください。</li>
<li><b>2003 年 12 月 19 日:</b>
<br><a href="mailto:glewis@FreeBSD.org">Greg Lewis</a>
氏は、&jdk; 1.3.1 ソフトウェア向けのパッチセット第 9 版
氏は、&jdk;&nbsp;1.3.1 ソフトウェア向けのパッチセット第 9 版
(patchset 9) をリリースしました。詳しくは
<a href="dists/13.html">JDK 1.3.x のページ</a>
をご覧ください。</li>
@ -26,7 +66,7 @@
<ul>
<li><b>2003 年 11 月 11日:</b>
<br><a href="mailto:glewis@FreeBSD.org">Greg Lewis</a>
氏は、&jdk; 1.4 シリーズ向けのパッチセット第 5 版
氏は、&jdk;&nbsp;1.4 シリーズ向けのパッチセット第 5 版
(patchset 5) をリリースしました。詳しくは
<a href="dists/14.html">JDK 1.4.x のページ</a>
をご覧ください。</li>
@ -36,7 +76,7 @@
<ul>
<li><b>2003 年 10 月 10 日:</b>
<br><a href="mailto:glewis@FreeBSD.org">Greg Lewis</a>
氏は、&jdk; 1.4 シリーズ向けのパッチセット第 4 版
氏は、&jdk;&nbsp;1.4 シリーズ向けのパッチセット第 4 版
(patchset 4) をリリースしました。詳しくは
<a href="dists/14.html">JDK 1.4.x のページ</a>
をご覧ください。</li>
@ -45,7 +85,7 @@
<h2>2003 年 8 月</h2>
<ul>
<li><b>2003 年 8 月 26 日:</b>
<br>FreeBSD Foundation は、FreeBSD 上で動作するネイティブ版 JDK 1.3.1
<br>FreeBSD Foundation は、FreeBSD 上で動作するネイティブ版 &jdk;&nbsp;1.3.1
のサポートを<a href="http://www.freebsdfoundation.org/press/20030825-java131.shtml">表明</a>しました。</li>
</ul>
@ -53,7 +93,7 @@
<ul>
<li><b>2003 年 3 月 7 日:</b>
<br><a href="mailto:glewis@FreeBSD.org">Greg Lewis</a>
氏は、&jdk; 1.4 シリーズ向けのパッチセット第 3 版
氏は、&jdk;&nbsp;1.4 シリーズ向けのパッチセット第 3 版
(patchset 3) をリリースしました。詳しくは
<a href="dists/14.html">JDK 1.4.x のページ</a>
をご覧ください。</li>
@ -63,14 +103,14 @@
<ul>
<li><b>2003 年 2 月 12 日:</b>
<br><a href="mailto:glewis@FreeBSD.org">Greg Lewis</a>
JDK 1.3.1 向けのパッチセット (パッチレベル 8) をリ
&jdk;&nbsp;1.3.1 向けのパッチセット (パッチレベル 8) をリ
リースしました。
詳細は
<a href="dists/13.html">JDK 1.3.x ページ</a>
を参照してください。</li>
<li><b>2003 年 2 月 4 日:</b>
<br><a href="mailto:glewis@FreeBSD.org">Greg Lewis</a>
JDK 1.4 向けの二つめのパッチセット (パッチレベル 2) をリ
&jdk;&nbsp;1.4 向けの二つめのパッチセット (patchset 2) をリ
リースしました。
詳細は
<a href="dists/14.html">JDK 1.4.x ページ</a>
@ -81,7 +121,7 @@
<ul>
<li><b>2002 年 11 月 15日:</b>
<br><a href="mailto:glewis@FreeBSD.org">Greg Lewis</a>
JDK 1.4.0 向けの最初のパッチセット (パッチレベル 1) をリ
&jdk;&nbsp;1.4.0 向けの最初のパッチセット (パッチレベル 1) をリ
リースしました。
詳細は
<a href="dists/14.html">JDK 1.4.x ページ</a>
@ -92,13 +132,13 @@
<ul>
<li><b>2002 年 9 月 18 日:</b>
<br><a href="mailto:glewis@FreeBSD.org">Greg Lewis</a>
JDK 1.2.2 向けのパッチセット (パッチレベル 11) をリ
&jdk;&nbsp;1.2.2 向けのパッチセット (パッチレベル 11) をリ
リースしました。
詳細は <a href="dists/12.html">JDK 1.2.x ページ</a>
を参照してください。</li>
<li><b>2002 年 9 月 17 日:</b>
<br>Sun Microsystems が J2SE 1.4.1 FCS をリリースしてからすぐに、
Linux 版の JDK 1.4.1 が FreeBSD Ports システムを利用して
Linux 版の &jdk;&nbsp;1.4.1 が FreeBSD Ports システムを利用して
使えるようになりました。詳細は
<a href="http://java.sun.com/j2se/1.4.1/">J2SE 1.4.1 ページ</a>
を参照してください。</li>
@ -108,7 +148,7 @@
<ul>
<li><b>2002 年 7 月 26日:</b>
<br><a href="mailto:glewis@FreeBSD.org">Greg Lewis</a>
JDK 1.3.1 向けのパッチセット (パッチレベル 7) をリ
&jdk;&nbsp;1.3.1 向けのパッチセット (パッチレベル 7) をリ
リースしました。
詳細は <a href="dists/13.html">JDK 1.3.x ページ</a>
を参照してください。</li>
@ -118,7 +158,7 @@
<ul>
<li><b>2002 年 2 月 13 日:</b>
<br><a href="mailto:glewis@FreeBSD.org">Greg Lewis</a>
JDK 1.3.1 向けのパッチセット (パッチレベル 6) をリ
&jdk;&nbsp;1.3.1 向けのパッチセット (パッチレベル 6) をリ
リースしました。
詳細は <a href="dists/13.html">JDK 1.3.x ページ</a>
を参照してください。</li>
@ -128,10 +168,10 @@
<ul>
<li><b>2001 年 12 月 22 日:</b>
<br>
<p>これは announce@freebsd.org に投稿されました:</p><p>
<p>これは announce@FreeBSD.org に投稿されました:</p><p>
FreeBSD Foundation は、Sun
Microsystems から FreeBSD ネイティブ版の Java Development
Kit (JDK) と Java Runtime Environment (JRE) を配布する
Kit (&jdk;) と Java Runtime Environment (JRE) を配布する
ライセンスを獲得しました。
FreeBSD Java チームの多大な努力に感謝します。
これらは 2002 年 1 月にリリースされる FreeBSD 4.5 に
@ -163,7 +203,7 @@
<ul>
<li><b>2001 年 10 月 16 日:</b>
<br><a href="mailto:glewis@FreeBSD.org">Greg Lewis</a>
JDK 1.3.1 向けのパッチセット (パッチレベル 5) をリ
&jdk;&nbsp;1.3.1 向けのパッチセット (パッチレベル 5) をリ
リースしました。
詳細は <a href="dists/13.html">JDK 1.3.x ページ</a>
を参照してください。</li>
@ -173,7 +213,7 @@
<ul>
<li><b>2001 年 9 月 10 日:</b>
<br><a href="mailto:glewis@FreeBSD.org">Greg Lewis</a>
JDK 1.3.1 向けのパッチセット (パッチレベル 4) をリ
&jdk;&nbsp;1.3.1 向けのパッチセット (パッチレベル 4) をリ
リースしました。
詳細は <a href="dists/13.html">JDK 1.3.x ページ</a>
を参照してください。</li>
@ -186,15 +226,15 @@
port を作成しました。
これは ports/java/forte ディレクトリから構築できます。
<p>
この port はネイティブの JDK 1.3.1、Linux 版 JDK
1.3.1 のどちらでも使うことができます。</p></li>
この port はネイティブの &jdk;&nbsp;1.3.1、
Linux 版 &jdk;&nbsp;1.3.1 のどちらでも使うことができます。</p></li>
</ul>
<h2>2001 年 8 月</h2>
<ul>
<li><b>2001 年 8 月 27 日:</b>
<br><a href="mailto:glewis@FreeBSD.org">Greg Lewis</a>
は待ち望まれていた JDK 1.3.1 ソフトウェアの移植版
は待ち望まれていた &jdk;&nbsp;1.3.1 ソフトウェアの移植版
をリリースしました。
ports/java/jdk13 port ディレクトリから構築できます。
詳細は <a href="dists/13.html">JDK 1.3.x</a> を参照
@ -209,7 +249,7 @@
<ul>
<li><b>2000 年 10 月 14 日:</b>
<br><a href="mailto:sobomax@FreeBSD.org">Maxim Sobolev</a> 氏が
JDK 1.2.2 の移植版を作成しました。
&jdk;&nbsp;1.2.2 の移植版を作成しました。
これは現在、ports ディレクトリの
ports/java/jdk12-beta で構築することができます。
詳しくは <a href="dists/12.html">JDK 1.2.x</a> をご覧ください。
@ -225,9 +265,9 @@
<li><b>2000 年 9 月 15 日:</b> Java ニュースデスクより:
<br><a href="mailto:sean@stat.duke.edu">Sean O'Connell</a> 氏および、
<a href="mailto:gallatin@cs.duke.edu">Andrew Gallatin</a> 氏が
IBM 社の JDK 1.3 を FreeBSD で動作可能にする修正パッチを作成しました。
IBM 社の &jdk;&nbsp;1.3 を FreeBSD で動作可能にする修正パッチを作成しました。
<br><a href="mailto:ernst@jollem.com">Ernst de Haan</a> 氏は、
Sun 社の Linux JDK 1.3.0.b9 を 4.0-STABLE 上で動作させることに成功しました。
Sun 社の Linux &jdk;&nbsp;1.3.0.b9 を 4.0-STABLE 上で動作させることに成功しました。
<p>詳細については、どちらも<a href="dists/13.html">ここ</a>に書かれています。</p></li>
</ul>
@ -235,14 +275,14 @@
<ul>
<li><b>2000 年 8 月 10 日:</b>
2000 年 8 月 7 日、FreeBSD JDK チームは
2000 年 8 月 7 日、FreeBSD &jdk; チームは
Sun の JCK (Java Compatability Kit)
へアクセスできるようになりました。
これにより動作試験ができるようになっただけでなく、
(望むらくは)
現在のパッチセットを使ったバイナリバージョンのリリースが可能になるでしょう。
ただし、残念ながら (法的な理由により) JDK 1.1.* リリースでできたような
JCK に適合する JDK そのものの配布はできません。
ただし、残念ながら (法的な理由により) &jdk;&nbsp;1.1.* リリースでできたような
JCK に適合する &jdk; そのものの配布はできません。
<p>(わたしたちは *まだ* やったことがないのですが) Sun によると、
残念ながら JCK を FreeBSD の移植版に適用するのは困難で、
@ -252,7 +292,7 @@
<p>最終的に、完全な公開リリースを作成する前に解決する必要のある、
Motif&reg; 関連の問題がいくつか残っています。
Sun はこの問題に取り組んでいますが、わたしたちも OpenGroup
にコンタクトを試みて、FreeBSD 版 JDK の配布に利用できるような、
にコンタクトを試みて、FreeBSD 版 &jdk; の配布に利用できるような、
特別な Motif バイナリ配布を得ることができるかどうか確認する必要があります。</p></li>
</ul>
@ -260,8 +300,8 @@
<ul>
<li><b>2000 年 5 月 3 日:</b>
ネイティブ版 FreeBSD JDK 1.2.2 の移植がアルファテスト段階に入りました。
<br>Greg Lewis がネイティブ版 FreeBSD JDK 1.2.2 の移植が
ネイティブ版 FreeBSD &jdk;&nbsp;1.2.2 の移植がアルファテスト段階に入りました。
<br>Greg Lewis がネイティブ版 FreeBSD &jdk;&nbsp;1.2.2 の移植が
アルファテスト段階に入ったことをアナウンスしました。
<br>現時点で、移植は FreeBSD のほとんどのリリース (x86 版 3.4, 4.0,
5.0) でビルドと実行の両方が可能で、他のリリース(x86 版 2.2.8 と
@ -290,13 +330,15 @@
<ul>
<li><b>2000 年 3 月 22 日:</b>
JDK 1.2.2 のプレ・アルファパッチが出ました。
<br>Greg Lewis がプレ・アルファパッチを新し物好きな Java ユーザに
自分の ネイティブな FreeBSD JDK 1.2.2 をビルドするようにリリースしました。
このプロセスは弱気になったからではなく、結果の JDK
がプロダクションシステムのためではないからです。
AWT ほとんどと Swing のデモは実行するために見つかっているとも言われています。
やることはたくさんあります。 テスターは多い方にこしたことはありません。
&jdk;&nbsp;1.2.2 のプレ・アルファパッチが出ました。
<br>Greg Lewis がプレ・アルファパッチを、新し物好きな
Java ユーザが自分で FreeBSD ネイティブな
&jdk;&nbsp;1.2.2 をビルドできるようにリリースしました。
このプロセスは弱気の人向けではなく、できた &jdk; は業
務用のシステム向けではありません。
AWT と Swing のデモのほとんどは実行できたと言ってはい
ますが、やることはたくさんあります。 テスターは多いに
こしたことはありません。
パッチとビルドの手順書は
<a href="http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk.html">http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk.html</a>
からダウンロードできます。
@ -308,8 +350,8 @@
<h2>2000 年 1 月</h2>
<ul>
<li><b>2000 年 1 月 30 日:</b> Blackdown 1.2.2RC4 JDK<br>
Linux の Blackdown 移植チームが JDK 1.2 の RC4 をリリースしました。
<li><b>2000 年 1 月 30 日:</b> Blackdown 1.2.2RC4 &jdk;<br>
Linux の Blackdown 移植チームが &jdk;&nbsp;1.2 の RC4 をリリースしました。
それは FreeBSD 3.4-STABLE 移行でテストされすべてのデモアプレットと
jfc のデモを実行されました。
Apache JServ と一緒に実行したときの問題を指摘している人達もいます。
@ -330,7 +372,7 @@
<a href="http://developer.java.sun.com/developer/bugParade/bugs/4288745.html">http://developer.java.sun.com/developer/bugParade/bugs/4288745.html</a>
から投票できます。</li>
<li><b>1999 年 11 月 9 日:</b>JDK 1.1.8
<li><b>1999 年 11 月 9 日:</b>&jdk;&nbsp;1.1.8
のマルチキャストのセパレートクラスのバグを修正したリリース。
<ul>
@ -339,7 +381,7 @@
<li><a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/ports/local-distfiles/nate/JDK1.1/jdk1.1.8_ELF.V99-11-9.tar.gz">jdk1.1.8_ELF.V99-11-9.tar.gz</a>。
ELF バイナリ形式を使う FreeBSD 3.* と 4.* バージョン用。
注意: -CURRENT で加えられた多くの変化により、JDK
注意: -CURRENT で加えられた多くの変化により、&jdk;
は適正に動かない恐れがあります。</li>
</ul></li>
</ul>
@ -348,7 +390,7 @@
<ul>
<li><b>1999 年 10 月 11 日:</b>
Java2/JDK1.2 の移植が再始動しました。
Java2/&jdk;&nbsp;1.2 の移植が再始動しました。
じきに手にはいる FreeBSD 3.3-stable/ELF
版の'アルファ'リリースに期待しましょう。</li>
</ul>
@ -357,8 +399,8 @@
<ul>
<li><b>1999 年 9 月 22 日:</b>
JDK のスピードアップを行い、
ユーザに指摘されたさらにいくつかのバグを再び修正して更新した JDK1.1.8 です。
&jdk; のスピードアップを行い、
ユーザに指摘されたさらにいくつかのバグを再び修正して更新した &jdk;&nbsp;1.1.8 です。
詳しくは本リリースに含まれている README.FreeBSD をご覧ください。
<ul>
@ -374,7 +416,7 @@
<ul>
<li><b>1999年 7月 19日:</b>
ちょっと(しかし迷惑なバグでしたが)修正して更新した
JDK1.1.8 リリースです。まず、ネットパッチ(以下を参照)がビルドに
&jdk;&nbsp;1.1.8 リリースです。まず、ネットパッチ(以下を参照)がビルドに
取り込まれました。次に、迷惑な浮動小数点バグが発見され修正されました。
後者のバグは、浮動小数演算を行なうマルチスレッドコードで影響があり、
そのコードは完全に信頼できない結果を出力します。
@ -403,9 +445,9 @@
<ul>
<li><b>1999 年 6 月 8 日:</b>
JDK 1.1.8 リリースにちょっとしたバグが
&jdk;&nbsp;1.1.8 リリースにちょっとしたバグが
見つかりました。UDP ソケットを使う場合に影響があります。
ブロードキャストアドレスにパケットを送ろうとすると、FreeBSD の JDK
ブロードキャストアドレスにパケットを送ろうとすると、FreeBSD の &jdk;
permissions error となり、思ったように動作しないというものです。
このバグは修正済みです。リリース全体を作り直す代わりに、
この問題にひっかかっている方向けに小さなパッチ集を作りました。
@ -424,7 +466,7 @@
</ul></li>
<li><b>1999 年 6 月 3 日:</b>
A.OUT と ELF の JDK 1.1.8 のリリース。
A.OUT と ELF の &jdk;&nbsp;1.1.8 のリリース。
このリリースでは、昔の 3.* の ELF のリリースをサポートします
(変更されたローダーは必要ありません)。
また、FreeBSD のすべてのリリースで LOCALE
@ -441,7 +483,7 @@
<li><b>1999 年 6 月 1 日:</b>
JDK2 の状況
<ul>
<li>JDK1.2/JDK2 の移植作業はとてもゆっくり進んでいます。
<li>&jdk;&nbsp;1.2/JDK2 の移植作業はとてもゆっくり進んでいます。
それは、開発チームが JDK1 のきちんとしたリリースに力を集中させているからです。
大抵の JDK2 に関係する開発上の問題は、JDK1 のリリースと、Sun が提供する
JDK1 用の
@ -454,7 +496,7 @@
<ul>
<li><b>1999 年 4 月 16 日:</b>
新しい JDK1.1.7 A.OUT のリリース。
新しい &jdk;&nbsp;1.1.7 A.OUT のリリース。
これは 3月のリリースのビルド上の問題に対する修正です。近い将来、
新しい ELF リリースを作成して、古い3.0 系のリリースもサポートする予定です。
@ -467,7 +509,7 @@
<h2>1999 年 3 月</h2>
<ul>
<li><b>1999 年 3 月 26 日:</b> JDK1.1.7 で ELF をサポート。
<li><b>1999 年 3 月 26 日:</b> &jdk;&nbsp;1.1.7 で ELF をサポート。
あわせて、ちょっとしたバグ修正を含む新しい A.OUT のリリース。
<ul>
@ -491,12 +533,12 @@
<li><b>1999 年 3 月 16 日:</b> 開発の現状のお知らせ:
<ul>
<li>ELF 版 JDK1.1.7 :
JDK1.1.7 の ELF 用ビルド (FreeBSD 3.x またはそれ以降で使うための) が、
<li>ELF 版 &jdk;&nbsp;1.1.7 :
&jdk;&nbsp;1.1.7 の ELF 用ビルド (FreeBSD 3.x またはそれ以降で使うための) が、
最初の内部テスト段階に入りかかっています。
数週間でベータリリースが利用可能になるはずです。</li>
<li>JDK2 (JDK1.2 としても知られる):
<li>JDK2 (&jdk;&nbsp;1.2 としても知られる):
数人の人々が JDK2 を
FreeBSD に移植するために作業していますが、仕事の進みはゆっくりしています。
開発者にこのプロジェクトの作業を行う時間が不足していることが主な原因です
@ -512,8 +554,8 @@
jdk1.1.7.V98-12-21.tar.gz。
<ul>
<li>JDK1.1.7 のバグ修正版。
特に JDK に存在した重大で不快な一対の剰余演算バグを突き止めた
<li>&jdk;&nbsp;1.1.7 のバグ修正版。
特に &jdk; に存在した悩ましい (かつ重大な) 一対の剰余演算バグを突き止めた
Keith White に感謝します。
また、本リリースでは、ファイル記述子の上限が 256 から 2048 に上げられています。
JRE もまたより使いやすくなっているはずですし、もう本当に Keith に感謝です。</li>
@ -527,9 +569,9 @@
jdk1.1.7.V98-11-5.tar.gz。
<ul>
<li>JDK1.1.7 への更新。本リリースに向けてほとんどの試験を行ってくれた
<li>&jdk;&nbsp;1.1.7 への更新。本リリースに向けてほとんどの試験を行ってくれた
Patrick Gardella
<a href="mailto:patrick@freebsd.org">patrick@freebsd.org</a>
<a href="mailto:patrick@FreeBSD.org">patrick@FreeBSD.org</a>
に感謝します。</li>
</ul></li>
</ul>
@ -541,7 +583,7 @@
jdk1.1.6.V98-9-23.tar.gz。
<ul>
<li>8 月 14 日付の JDE と JRE は双方で jre
<li>8 月 14 日付のビルドでは &jdk; と JRE 双方で jre
についてのリンクが誤って行われていましたので、
今回正しくリンクしてリビルドしたものをリリースしました。
他に古いリリースからの変更はありません。</li>
@ -554,7 +596,7 @@
<li><b>1998 年 8 月 22 日:</b>
<ul>
<li>JDK ftp ミラーと ftp
<li>&jdk; ftp ミラーと ftp
アクセスを提供してくださった多数のサイトをリストに加えて、
ページを更新しました。みなさんありがとう!</li>
</ul></li>
@ -575,7 +617,7 @@
jdk1.1.6.V98-7-21.tar.gz。
<ul>
<li>JDK1.1.6 への更新。本リリースに行き着くまで、
<li>&jdk;&nbsp;1.1.6 への更新。本リリースに行き着くまで、
ほとんどの作業を行ってくれた
Keith White
<a href="mailto:kwhite@site.uottawa.ca">kwhite@site.uottawa.ca</a>
@ -591,7 +633,7 @@
<li>FreeBSD 上で正しくタイムゾーンが働くようになりました
(このためにある種のネイティブコードが必要でしたが、
JDK に埋め込んだのでユーザーへの影響はないはずです。
&jdk; に埋め込んだのでユーザーへの影響はないはずです。
現在のところ FreeBSD はタイムゾーンを正しく扱える数少ない
(もしかすると唯一の) Java 仮想マシンを持っています) 。</li>
@ -621,7 +663,7 @@
jdk1.1.5.V98-2-25.tar.gz。
<ul>
<li>今回再び 2.2.2 にてビルドした JDK が動作するようになりました。</li>
<li>今回再び 2.2.2 にてビルドした &jdk; が動作するようになりました。</li>
<li>今回 AWT は正しくウィンドウ名を設定します。</li>
@ -635,7 +677,7 @@
<li><b>1998 年 2 月 12 日:</b>
<ul>
<li>Johan Larsson が嬉しいことに JDK の ftp ミラーサイトを
<li>Johan Larsson が嬉しいことに &jdk; の ftp ミラーサイトを
設けてくださいましたので、HTTP を利用するのが嫌な方は、
彼のサイトから気軽に入手してください。</li>
@ -653,7 +695,7 @@
<li>Motif ライブラリのリンク方法が変更されました。
この変更により、パッチキットが公開されれば、Motif
ライブラリを持っている方は誰でも
(動的リンク、静的リンクにかかわらず)JDK
(動的リンク、静的リンクにかかわらず) &jdk;
をビルドすることができるようになります。
あなたが持っている Motif のライセンスによっては、
あなたが作成したバイナリを公開することも可能です。</li>
@ -671,10 +713,10 @@
<li><b>1998 年 1 月:</b>
<ul>
<li>FreeBSD 'JDK' 移植チームを結成しました。
これからは FreeBSD 用の新しいJDK リリースを共同で作成します。</li>
<li>FreeBSD &jdk; 移植チームを結成しました。
これからは FreeBSD 用の新しい &jdk; リリースを共同で作成します。</li>
<li>新しい JDK1.1.5 は、Motif
<li>新しい &jdk;&nbsp;1.1.5 は、Motif
ライブラリと静的にリンクされています。
(不幸にも、このリリースは ftp
サーバのディスククラッシュで失われてしまいました)</li>