parent
3980530f14
commit
ddedc502bc
Notes:
svn2git
2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/www/; revision=12339
15 changed files with 385 additions and 385 deletions
108
ja/index.xsl
108
ja/index.xsl
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@ -1,6 +1,6 @@
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<?xml version="1.0" encoding="EUC-JP" ?>
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||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/index.xsl,v 1.10 2002/02/20 13:01:34 kuriyama Exp $ -->
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||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/index.xsl,v 1.11 2002/02/24 00:25:46 hrs Exp $ -->
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<!-- Original revision: 1.19 -->
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<xsl:stylesheet xmlns:xsl="http://www.w3.org/1999/XSL/Transform" version="1.0">
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@ -10,7 +10,7 @@
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<xsl:variable name="base" select="'.'"/>
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<xsl:variable name="enbase" select="'..'"/>
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<xsl:variable name="date" select="'$FreeBSD: www/ja/index.xsl,v 1.10 2002/02/20 13:01:34 kuriyama Exp $'"/>
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<xsl:variable name="date" select="'$FreeBSD: www/ja/index.xsl,v 1.11 2002/02/24 00:25:46 hrs Exp $'"/>
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<xsl:variable name="title" select="'The FreeBSD Project'"/>
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<xsl:output type="html" encoding="EUC-JP"
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@ -118,9 +118,9 @@
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<br/>
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<font color="#990000"><b>言語: </b></font>
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||||
<a href="../">英語</a>,
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<a href="../es/index.html">スペイン語</a>,
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<a href="../ru/index.html">ロシア語</a>,
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<a href="../">英語</a>、
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<a href="../es/index.html">スペイン語</a>、
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||||
<a href="../ru/index.html">ロシア語</a>、
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||||
<a href="support.html#web">その他</a>
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</form>
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</td>
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@ -227,53 +227,53 @@
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<h2><font color="#990000">FreeBSD とは?</font></h2>
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||||
<p>FreeBSD は Intel ia32 互換, DEC Alpha, PC-98
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||||
アーキテクチャ用の先進的なオペレーティングシステムです.
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<p>FreeBSD は Intel ia32 互換、DEC Alpha、PC-98
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||||
アーキテクチャ用の先進的なオペレーティングシステムです。
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||||
カリフォルニア大学バークレイ校で開発された UNIX
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||||
である BSD UNIX に由来し,
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である BSD UNIX に由来し、
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<a href="{$enbase}/doc/ja_JP.eucJP/articles/contributors/index.html">多くの人たち</a> によって
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によって保守・開発されています.
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||||
によって保守・開発されています。
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その他の<a href="{$base}/platforms/index.html">プラットフォーム
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</a> は現在開発中です.</p>
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</a> は現在開発中です。</p>
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<h2><font color="#990000">最先端の機能</font></h2>
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||||
<p>FreeBSD は (市販の最良のものも含めて) 他のオペレーティング
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||||
システムに未だに欠けている最先端のネットワーク, パフォーマンス,
|
||||
セキュリティ, 互換性といった <a href="{$base}/features.html">
|
||||
機能</a> を今, 提供しています.</p>
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||||
システムに未だに欠けている最先端のネットワーク、パフォーマンス、
|
||||
セキュリティ、互換性といった <a href="{$base}/features.html">
|
||||
機能</a> を今、提供しています。</p>
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<h2><font color="#990000">強力なインターネットサポート</font></h2>
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<p>FreeBSD は理想的な <a href="{$base}/internet.html">
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||||
インターネットやイントラネット</a> サーバになります. 負荷が
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||||
極めて高くなった状態でさえ強固なネットワークサービスを提供し,
|
||||
インターネットやイントラネット</a> サーバになります。負荷が
|
||||
極めて高くなった状態でさえ強固なネットワークサービスを提供し、
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||||
ユーザプロセスが同時に何千になっても良好な反応時間を
|
||||
維持するようにメモリを効率的に利用します.
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||||
維持するようにメモリを効率的に利用します。
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||||
FreeBSD を利用したアプリケーションやサービスの例を
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載せていますので, ぜひ我々の
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||||
載せていますので、ぜひ我々の
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<a href="gallery/gallery.html">ギャラリー</a>
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を訪れてみてください.</p>
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を訪れてみてください。</p>
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||||
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||||
<h2><font color="#990000">利用可能な, さまざまなアプリケーション
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||||
<h2><font color="#990000">利用可能な、さまざまなアプリケーション
|
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</font></h2>
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||||
<p>FreeBSD の品質と今日の低価格で高速な PC ハードウェアが
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||||
結びつくことによって, FreeBSD は市販の UNIX ワークステーションと
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||||
比較してとても経済的な選択肢となります.
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||||
結びつくことによって、FreeBSD は市販の UNIX ワークステーションと
|
||||
比較してとても経済的な選択肢となります。
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||||
非常に数多くのデスクトップ用やサーバ用の
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<a href="{$base}/applications.html">アプリケーション</a>
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が整っています.</p>
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が整っています。</p>
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<h2><font color="#990000">簡単インストール</font></h2>
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||||
<p>FreeBSD は CD-ROM やフロッピーディスク, 磁気テープ, MS-DOS
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||||
<p>FreeBSD は CD-ROM やフロッピーディスク、磁気テープ、MS-DOS
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||||
パーティションなどのさまざまなメディアからインストールすることが
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||||
できます. ネットワークに接続しているなら, anonymous FTP や NFS
|
||||
を用いて <i>直接</i> インストールすることもできます.
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||||
必要なのは 1.44MB の起動フロッピー 2 枚と,
|
||||
できます。ネットワークに接続しているなら、anonymous FTP や NFS
|
||||
を用いて <i>直接</i> インストールすることもできます。
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||||
必要なのは 1.44MB の起動フロッピー 2 枚と、
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||||
<a href="{$base}/handbook/install.html">これらの方法</a>
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||||
だけです.</p>
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だけです。</p>
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||||
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||||
<h2><font color="#990000">FreeBSD は<i>無料</i>です</font></h2>
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@ -284,45 +284,45 @@
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|||
border="0"/></a>
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||||
|
||||
<p>このような特色を持ったオペレーティングシステムは高い値段で
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||||
販売されていると思われるかもしれませんが, FreeBSD
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||||
は <a href="{$base}/copyright/index.html">無料</a> で入手でき,
|
||||
すべてのソースコードが付属しています.
|
||||
試してみようかな, という方は
|
||||
販売されていると思われるかもしれませんが、FreeBSD
|
||||
は <a href="{$base}/copyright/index.html">無料</a> で入手でき、
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||||
すべてのソースコードが付属しています。
|
||||
試してみようかな、という方は
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||||
<a href="{$enbase}/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors.html">
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||||
より詳しい情報</a> を
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||||
ご覧ください.</p>
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ご覧ください。</p>
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<h2><font color="#990000">FreeBSD への貢献</font></h2>
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||||
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||||
<p>FreeBSD に貢献するのは簡単です.
|
||||
あなたが FreeBSD の中で改善できそうな部分を探し,
|
||||
その部分に変更を (注意深く, わかりやすく) 加えて
|
||||
FreeBSD プロジェクトに届けるだけです.
|
||||
その際には send-pr を使うか,
|
||||
もし知っているなら, コミッターに直接連絡しても OK です.
|
||||
変更は, FreeBSD の文書に対するものでも, FreeBSD
|
||||
ソースコードに対するものでも構いません.
|
||||
詳しくは, FreeBSD ハンドブックの
|
||||
<p>FreeBSD に貢献するのは簡単です。
|
||||
あなたが FreeBSD の中で改善できそうな部分を探し、
|
||||
その部分に変更を (注意深く、わかりやすく) 加えて
|
||||
FreeBSD プロジェクトに届けるだけです。
|
||||
その際には send-pr を使うか、
|
||||
もし知っているなら、コミッターに直接連絡しても OK です。
|
||||
変更は、FreeBSD の文書に対するものでも、FreeBSD
|
||||
ソースコードに対するものでも構いません。
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||||
詳しくは、FreeBSD ハンドブックの
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||||
<!-- XXX: kuriyama: point to doc/ja_JP.eucJP/ar*/ -->
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||||
<a href="http://www.FreeBSD.org/ja/handbook/contrib.html">
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||||
FreeBSD への貢献</a>
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||||
(<a href="{$base}/doc/en_US.ISO8859-1/articles/contributing/index.html">原文</a>)
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||||
というセクションをご覧ください.</p>
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||||
というセクションをご覧ください。</p>
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||||
|
||||
<p>もしあなたがプログラマでないとしても, いくつもの FreeBSD
|
||||
に貢献する方法があります. FreeBSD Foundation は非営利団体
|
||||
であり, 直接の寄付は税金の控除対象となります.
|
||||
<p>もしあなたがプログラマでないとしても、いくつもの FreeBSD
|
||||
に貢献する方法があります。FreeBSD Foundation は非営利団体
|
||||
であり、直接の寄付は税金の控除対象となります。
|
||||
詳細に関しては <a href="mailto:bod@FreeBSDFoundation.org">
|
||||
bod@FreeBSDFoundation.org</a> にメールを送るか,
|
||||
The FreeBSD Foundation,
|
||||
7321 Brockway Dr. Boulder, CO. 80303. USA
|
||||
まで手紙を書いてください.</p>
|
||||
bod@FreeBSDFoundation.org</a> にメールを送るか、
|
||||
The FreeBSD Foundation、
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||||
7321 Brockway Dr. Boulder, CO. 80303. USA
|
||||
まで手紙を書いてください。</p>
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||||
|
||||
<p>Silicon Breeze 社は BSD デーモンの銅像を製作し,
|
||||
これらの売り上げの 15% を FreeBSD Foundation に還元しています.
|
||||
<p>Silicon Breeze 社は BSD デーモンの銅像を製作し、
|
||||
これらの売り上げの 15% を FreeBSD Foundation に還元しています。
|
||||
この BSD デーモンの詳細と注文方法については
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||||
<a href="http://www.siliconbreeze.com/beastie/">このページ</a>
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を見てください.</p>
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||||
を見てください。</p>
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||||
</td>
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||||
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<td></td>
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@ -418,7 +418,7 @@
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FreeBSD に関連する
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<a href="{$base}/publish.html">出版物</a> や
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<a href="news/press.html">FreeBSD 関係の報道</a> の
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ギャラリーを訪ねたり, このウェブサイトを
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||||
ギャラリーを訪ねたり、このウェブサイトを
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見てみてください!</td>
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</tr>
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</table>
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|
@ -455,7 +455,7 @@
|
|||
</tr>
|
||||
</table>
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||||
|
||||
<p><small>このウェブサイトは毎日 8:00 UTC と 20:00 UTC に更新しています.
|
||||
<p><small>このウェブサイトは毎日 8:00 UTC と 20:00 UTC に更新しています。
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||||
</small></p>
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||||
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||||
<table width="100%" cellpadding="0" border="0" cellspacing="0">
|
||||
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|
@ -1,10 +1,10 @@
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|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
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||||
<!ENTITY base CDATA "..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/internal/about.sgml,v 1.27 2001/06/07 16:05:57 hrs Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/internal/about.sgml,v 1.28 2001/07/14 05:55:05 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "About the FreeBSD WWW Server">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
|
||||
]>
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||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/internal/about.sgml,v 1.27 2001/06/07 16:05:57 hrs Exp $ -->
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/internal/about.sgml,v 1.28 2001/07/14 05:55:05 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
|
||||
<!-- Original revision: 1.41 -->
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||||
|
||||
|
@ -14,24 +14,24 @@
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|||
<h2>マシン</h2>
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||||
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||||
<img src="&enbase;/gifs/powerlogo.gif" alt="" align="right"> <p>
|
||||
<tt>www.FreeBSD.org</tt> は, <tt>freefall.FreeBSD.org</tt> も
|
||||
兼ねるマシンで, 800MHz Pentium III, PCIマザーボード, 1024MB
|
||||
の RAM と約 50 GB のディスクから構成されています.
|
||||
<tt>www.FreeBSD.org</tt> は、<tt>freefall.FreeBSD.org</tt> も
|
||||
兼ねるマシンで、800MHz Pentium III, PCIマザーボード、1024MB
|
||||
の RAM と約 50 GB のディスクから構成されています。
|
||||
このドメイン向けのメールを処理しているマシンは
|
||||
<tt>hub.FreeBSD.org</tt>で, 400 MHz Pentium II, 256MB の RAM と
|
||||
16 GB のディスクから構成されています.</p>
|
||||
<tt>hub.FreeBSD.org</tt>で、400 MHz Pentium II, 256MB の RAM
|
||||
と 16 GB のディスクから構成されています。</p>
|
||||
|
||||
<p>
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||||
もちろんこれらのシステムでは FreeBSD が動作しています.
|
||||
もちろんこれらのシステムでは FreeBSD が動作しています。
|
||||
このハードウェアとネットワークコネクションは
|
||||
<a href="http://www.bsdi.com/">BSDi</a>,
|
||||
<a href="http://www.bsdi.com/">BSDi</a>、
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||||
<a href="http://www.yahoo.com/">Yahoo!</a> や他の
|
||||
<a href="&base;/handbook/donors.html">コントリビューター</a> からの
|
||||
FreeBSD プロジェクトへの多大な寄付です.</p>
|
||||
FreeBSD プロジェクトへの多大な寄付です。</p>
|
||||
|
||||
<p>FreeBSD.org ドメインにある全ホスト名の完全なリストは,
|
||||
<p>FreeBSD.org ドメインにある全ホスト名の完全なリストは、
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||||
<a href="machines.html">FreeBSD.org ネットワーク</a>
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||||
のページにあります.
|
||||
のページにあります。
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</p>
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<h2>ソフトウェア</h2>
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@ -39,38 +39,38 @@
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|||
<img src="&enbase;/gifs/apachepower.gif" alt="" align="right"><p>
|
||||
このページは多機能で効率のよい
|
||||
<a href="http://www.apache.org/">Apache http サーバ</a>
|
||||
で提供しています. さらに, いくらかの手製の
|
||||
CGIスクリプトを使用しています. CNIDR freewais の派生である
|
||||
freewais-sf を用いて, これらのページの索引付けとメーリング
|
||||
リストのアーカイブを提供しています.</p>
|
||||
で提供しています。さらに、いくらかの手製の
|
||||
CGIスクリプトを使用しています。CNIDR freewais の派生である
|
||||
freewais-sf を用いて、これらのページの索引付けとメーリング
|
||||
リストのアーカイブを提供しています。</p>
|
||||
|
||||
<img src="&enbase;/gifs/gourchin3.gif" alt=""
|
||||
align="right"><p>
|
||||
<a href="http://www.quantified.com/urchin/support/">Urchin</a>
|
||||
の web 統計用のパッケージが, web サーバの使用量に対する
|
||||
の web 統計用のパッケージが、web サーバの使用量に対する
|
||||
<a href="http://www.FreeBSD.org/statistic/urchin/">
|
||||
これらの統計</a>を得るために使われています.</p>
|
||||
これらの統計</a>を得るために使われています。</p>
|
||||
|
||||
<h2>ページ</h2>
|
||||
|
||||
<img src="&enbase;/gifs/lynx.gif" alt="" align="right">
|
||||
<p>これらの Webページは, FreeBSDコミュニティや<b>あなた
|
||||
<p>これらの Webページは、FreeBSDコミュニティや<b>あなた
|
||||
</b>からの情報提供を John Fieber<a
|
||||
href="http://people.FreeBSD.org/~jfieber/"><jfieber@FreeBSD.org></a>
|
||||
がまとめて置いているものです.
|
||||
がまとめて置いているものです。
|
||||
Web マスターは <a href="http://wolfram.schneider.org">
|
||||
<wosch@FreeBSD.org></a> です.
|
||||
FreeBSD のページは HTML 3.2 compliant で, あなたのブラウザで
|
||||
最も良く見えるようになっています.</p>
|
||||
<wosch@FreeBSD.org></a> です。
|
||||
FreeBSD のページは HTML 3.2 compliant で、あなたのブラウザで
|
||||
最も良く見えるようになっています。</p>
|
||||
|
||||
<a href="&enbase;/docproj/docproj.html">FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト</a>
|
||||
も見てください.
|
||||
も見てください。
|
||||
|
||||
|
||||
<h2>ページデザイン</h2>
|
||||
<p>
|
||||
オリジナルのページデザインは <A HREF="http://www.asis.com/~meganm/">
|
||||
Megan McCormack</A> が担当しました.
|
||||
Megan McCormack</A> が担当しました。
|
||||
</p>
|
||||
|
||||
<h2><a href="http://wolfram.schneider.org/papers/webbuild.html">
|
||||
|
@ -81,16 +81,16 @@ FreeBSD Web
|
|||
<h2>FreeBSD Web ページのアップデート</h2>
|
||||
<p>
|
||||
FreeBSD Web ページは毎日 08:00 UTC と 20:00 UTC に
|
||||
アップデートしています.
|
||||
アップデートしています。
|
||||
</p>
|
||||
|
||||
<h2>FreeBSD Web ページのミラー</h2>
|
||||
<p>www.FreeBSD.org の FreeBSD Web ページを <a href="mirror.html">
|
||||
ミラー</a>することができます (奨励されています).</p>
|
||||
ミラー</a>することができます (奨励されています)。</p>
|
||||
|
||||
<p>このサーバーの
|
||||
<a href="&enbase;/internal/statistics.html#analog">
|
||||
利用統計</a> は毎日更新されています.</p>
|
||||
利用統計</a> は毎日更新されています。</p>
|
||||
|
||||
&footer;
|
||||
|
||||
|
|
|
@ -1,6 +1,6 @@
|
|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/internal/developer.sgml,v 1.19 2001/09/17 03:07:39 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/internal/developer.sgml,v 1.20 2002/01/03 03:30:06 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "Resources for FreeBSD Committers">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
|
||||
]>
|
||||
|
@ -13,7 +13,7 @@
|
|||
<h2><a href="&enbase;/doc/en_US.ISO8859-1/articles/committers-guide/">コミッターのためのガイド</a></h2>
|
||||
|
||||
新規 FreeBSD プロジェクトのコミッターの知るべきほとんどすべてのこと
|
||||
(ports ガイドと FDP Primer も参照のこと).
|
||||
(ports ガイドと FDP Primer も参照のこと)。
|
||||
|
||||
<h2><a href="../../internal/bylaws.html">Core Bylaws (英語版)</a></h2>
|
||||
|
||||
|
@ -25,9 +25,9 @@ FreeBSD Web
|
|||
<h2><a href="&enbase;/doc/en_US.ISO8859-1/books/fdp-primer/">新規貢献者向け FreeBSD Documentation Project 入門書</a></h2>
|
||||
|
||||
この入門書は FreeBSD Documentation Project への貢献を
|
||||
始めるために知っておくことが必要になるすべてのことが書いてあります.
|
||||
ツールやソフトウェアを使ううちに,あなたはドキュメント化プロジェクトの
|
||||
背後にある哲学に(命令と推奨の双方の意味で)従うようになるでしょう.
|
||||
始めるために知っておくことが必要になるすべてのことが書いてあります。
|
||||
ツールやソフトウェアを使ううちに、あなたはドキュメント化プロジェクトの
|
||||
背後にある哲学に(命令と推奨の双方の意味で)従うようになるでしょう。
|
||||
|
||||
<h2><a href="&base;/doc/en_US.ISO8859-1/books/porters-handbook/index.html">FreeBSD ports 作成者のためのガイド</a></h2>
|
||||
|
||||
|
|
|
@ -1,6 +1,6 @@
|
|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/internal/internal.sgml,v 1.14 2001/07/14 05:55:06 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/internal/internal.sgml,v 1.15 2002/01/03 03:30:06 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD Internal">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
|
||||
]>
|
||||
|
@ -13,50 +13,50 @@
|
|||
<p></p>
|
||||
|
||||
<h2><a href="machines.html">FreeBSD.org ネットワーク</a></h2>
|
||||
<p>このページは, FreeBSD.org ネットワークにアカウントを持っている人
|
||||
のために, どのようなマシンのリソースが現在あって何の作業に使われている
|
||||
かを説明しています.</p>
|
||||
<p>このページは、FreeBSD.org ネットワークにアカウントを持っている人
|
||||
のために、どのようなマシンのリソースが現在あって何の作業に使われている
|
||||
かを説明しています。</p>
|
||||
|
||||
<h2><a href="developer.html">FreeBSD Committers のためのリソース</a></h2>
|
||||
<p>このページは, FreeBSD committers のためのリソースを提示しています.</p>
|
||||
<p>このページは、FreeBSD committers のためのリソースを提示しています。</p>
|
||||
|
||||
|
||||
<h2><a href="about.html">FreeBSD WWW サーバについて</a></h2>
|
||||
<p>マシン, ソフトウェア, FreeBSD Web ページのミラー, 利用統計について.</p>
|
||||
<p>マシン、ソフトウェア、FreeBSD Web ページのミラー、利用統計について。</p>
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<h2><a href="../handbook/staff.html">FreeBSD プロジェクトスタッフ</a></h2>
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||||
<p>FreeBSD プロジェクトは以下のグループの人々によって管理され
|
||||
運営されています: FreeBSD コアチーム, FreeBSD 開発者; 担当者一覧.</p>
|
||||
運営されています: FreeBSD コアチーム、FreeBSD 開発者; 担当者一覧。</p>
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||||
<h2><a href="../../internal/photos.html">イベントの際の写真集</a></h2>
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||||
<h2><a href="http://www.FreeBSD.org/internal/homepage.html">個人のホームページ</a></h2>
|
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<p>people.FreeBSD.org にある個人のホームページのリスト.</p>
|
||||
<p>people.FreeBSD.org にある個人のホームページのリスト。</p>
|
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<h2><a href="../projects/projects.html">FreeBSD プロジェクト</a></h2>
|
||||
<p>FreeBSD 開発の主要な流れとは別に, 多くの開発グループが
|
||||
<p>FreeBSD 開発の主要な流れとは別に、多くの開発グループが
|
||||
FreeBSD のアプリケーションの範囲を新しい方向で拡大するために
|
||||
作業を行っています.</p>
|
||||
作業を行っています。</p>
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||||
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<h2><a href="../../internal/releng.html">
|
||||
FreeBSD リリースエンジニアリングプロセス</a></h2>
|
||||
<p>このページは公式の FreeBSD リリースのリリースエンジニアリングプロセス
|
||||
を文書化しています.</p>
|
||||
を文書化しています。</p>
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||||
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||||
<h2><a href="../../internal/releng45.html">FreeBSD 4.5 リリーススケジュール</a></h2>
|
||||
<p>FreeBSD 4.5 公式リリースのスケジュールです.</p>
|
||||
<p>FreeBSD 4.5 公式リリースのスケジュールです。</p>
|
||||
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||||
<h2><a href="../mailto.html">FreeBSD への連絡</a></h2>
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||||
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||||
<h2><a href="../copyright/index.html">FreeBSD の著作権</a></h2>
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||||
FreeBSD の著作権.
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||||
FreeBSD の著作権。
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<h2><a href="../search/search.html">FreeBSD サイトの検索</a></h2>
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||||
<p>FreeBSD 検索サービス.</p>
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||||
<p>FreeBSD 検索サービス。</p>
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||||
<h2><a href="../../internal/statistic.html">FreeBSD 統計</a></h2>
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||||
<p>Web 統計, FTP トラフィック, リリース利用統計.</p>
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||||
<p>Web 統計、FTP トラフィック、リリース利用統計。</p>
|
||||
|
||||
&footer;
|
||||
</body>
|
||||
|
|
|
@ -1,6 +1,6 @@
|
|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/internal/machines.sgml,v 1.21 2001/09/05 14:17:16 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/internal/machines.sgml,v 1.22 2002/01/03 03:30:06 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "The FreeBSD.org Network">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
|
||||
]>
|
||||
|
@ -10,13 +10,13 @@
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|||
<html>
|
||||
&header;
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||||
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||||
<p>このページは, FreeBSD.orgネットワーク上のアカウントとどのようなマシ
|
||||
ンリソースが現在利用され, またどのような仕事を割り当てられているかを表
|
||||
しています.</p>
|
||||
<p>このページは、FreeBSD.org ネットワーク上のアカウントとどのようなマシ
|
||||
ンリソースが現在利用され、またどのような仕事を割り当てられているかを表
|
||||
しています。</p>
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||||
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||||
<p>公開されている FreeBSD.org のマシンの SSH ホスト鍵とその指紋の一覧については, <a href="../../internal/ssh-keys.asc">このファイル</a> を参照してください.</p>
|
||||
<p>公開されている FreeBSD.org のマシンの SSH ホスト鍵とその指紋の一覧については、<a href="../../internal/ssh-keys.asc">このファイル</a> を参照してください。</p>
|
||||
|
||||
<h2>FreeBSD.orgドメインにある全ホスト名</h2>
|
||||
<h2>FreeBSD.org ドメインにある全ホスト名</h2>
|
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||||
<table width="100%">
|
||||
<thead>
|
||||
|
@ -125,101 +125,101 @@
|
|||
<tr valign="top">
|
||||
<td>builder</td>
|
||||
<td>Intel x86</td>
|
||||
<td>400MHz Pentium II, 256MB メモリー, NCR 53c875, 9GB IBM
|
||||
SCSI drive, Winbond 100bTX NIC.</td>
|
||||
<td>400MHz Pentium II、256MB メモリー、NCR 53c875, 9GB IBM
|
||||
SCSI drive, Winbond 100bTX NIC</td>
|
||||
</tr>
|
||||
|
||||
<tr valign="top">
|
||||
<td>beast</td>
|
||||
<td>DEC Personal Workstation (Miata) 500au</td>
|
||||
<td>500MHz Alpha 21164A with 2MB B-cache, 128MB mem, Qlogic 1040 SCSI
|
||||
controller, 2 SCSI WIDE drives, DEC 21143 NIC.</td>
|
||||
<td>500MHz Alpha 21164A with 2MB B-cache、128MB mem, Qlogic 1040 SCSI
|
||||
controller, 2 SCSI WIDE drives、DEC 21143 NIC</td>
|
||||
</tr>
|
||||
|
||||
<tr valign="top">
|
||||
<td>eatmorepie</td>
|
||||
<td>Power Macintosh G4</td>
|
||||
<td>400MHz PowerPC G4, 256MB mem, 30GB IDE drive</td>
|
||||
<td>400MHz PowerPC G4, 256MB mem、30GB IDE drive</td>
|
||||
</tr>
|
||||
|
||||
<tr valign="top">
|
||||
<td>bento</td>
|
||||
<td>Intel x86 MP</td>
|
||||
<td>2x733MHz Pentium III, 1024MBメモリー, 2 x LSI53C1010,
|
||||
1 x 18GB SCSI U160 ドライブ, 5 x 36GB SCSI U160 ドライブ,
|
||||
Intel EtherExpress Pro 10/100B NIC.</td>
|
||||
<td>2x733MHz Pentium III、1024MBメモリー、2 x LSI53C1010、
|
||||
1 x 18GB SCSI U160 ドライブ、5 x 36GB SCSI U160 ドライブ、
|
||||
Intel EtherExpress Pro 10/100B NIC</td>
|
||||
</tr>
|
||||
|
||||
<tr valign="top">
|
||||
<td>freefall</td>
|
||||
<td>Intel x86</td>
|
||||
<td>800MHz Pentium III, 1024MB メモリー, Mylex DAC960 PCI SCSI RAID
|
||||
コントローラ, 5x18GB SCSI U2W ドライブ,
|
||||
Intel EtherExpress Pro 10/100B NIC.</td>
|
||||
<td>800MHz Pentium III、1024MB メモリー、Mylex DAC960 PCI SCSI RAID
|
||||
コントローラ、5x18GB SCSI U2W ドライブ、
|
||||
Intel EtherExpress Pro 10/100B NIC</td>
|
||||
</tr>
|
||||
|
||||
<tr valign="top">
|
||||
<td>gohan10-17</td>
|
||||
<td>Intel x86</td>
|
||||
<td>800MHz Pentium III, 512MB メモリー, Intel ICH ATA66 コントローラ,
|
||||
1x30GB ATA66 ドライブ, Intel EtherExpress Pro 10/100B NIC.</td>
|
||||
<td>800MHz Pentium III、512MB メモリー、Intel ICH ATA66 コントローラ、
|
||||
1x30GB ATA66 ドライブ、Intel EtherExpress Pro 10/100B NIC</td>
|
||||
</tr>
|
||||
|
||||
<tr valign="top">
|
||||
<td>hub</td>
|
||||
<td>Intel x86</td>
|
||||
<td>400MHz Pentium II, 256MB メモリー, Mylex DAC960 PCI SCSI RAID コントローラ,
|
||||
3x9GB SCSI WIDE ドライブ, Intel EtherExpress Pro 10/100B NIC.</td>
|
||||
<td>400MHz Pentium II、256MB メモリー、Mylex DAC960 PCI SCSI RAID コントローラ、
|
||||
3x9GB SCSI WIDE ドライブ、Intel EtherExpress Pro 10/100B NIC</td>
|
||||
</tr>
|
||||
|
||||
<tr valign="top">
|
||||
<td>mx2</td>
|
||||
<td>Intel x86</td>
|
||||
<td>850MHz PC-PGA Pentium III, 512MB メモリー, LSI 53C1010 U160 SCSI,
|
||||
1x18GB 10K RPM U160 SCSI ドライブ, Intel EtherExpress Pro 10/100B NIC.</td>
|
||||
<td>850MHz PC-PGA Pentium III、512MB メモリー、LSI 53C1010 U160 SCSI、
|
||||
1x18GB 10K RPM U160 SCSI ドライブ、Intel EtherExpress Pro 10/100B NIC</td>
|
||||
</tr>
|
||||
|
||||
<tr valign="top">
|
||||
<td>ref4</td>
|
||||
<td>Intel x86</td>
|
||||
<td>500MHz FC-PGA Celeron, 512MB メモリ,
|
||||
1x30GB IDE ドライブ, Intel EtherExpress Pro 10/100B NIC.</td>
|
||||
<td>500MHz FC-PGA Celeron、512MB メモリ、
|
||||
1x30GB IDE ドライブ、Intel EtherExpress Pro 10/100B NIC</td>
|
||||
</tr>
|
||||
|
||||
<tr valign="top">
|
||||
<td>ref5</td>
|
||||
<td>Intel x86</td>
|
||||
<td>500MHz FC-PGA Celeron, 512MB メモリ,
|
||||
1x20GB IDE ドライブ, Intel EtherExpress Pro 10/100B NIC.</td>
|
||||
<td>500MHz FC-PGA Celeron、512MB メモリ、
|
||||
1x20GB IDE ドライブ、Intel EtherExpress Pro 10/100B NIC</td>
|
||||
</tr>
|
||||
|
||||
</tbody>
|
||||
</table>
|
||||
|
||||
<p>全てのマシンは, 冗長構成のギガビットアップリンクを持つ専用の
|
||||
Cisco 2948G スイッチに 100Mbit/sec 全二重で接続されています.
|
||||
<p>全てのマシンは、冗長構成のギガビットアップリンクを持つ専用の
|
||||
Cisco 2948G スイッチに 100Mbit/sec 全二重で接続されています。
|
||||
Internet への接続とコロケーションは <a href="http://www.yahoo.com/">
|
||||
Yahoo!</a> により提供されています.
|
||||
全てのシステムはシリアルコンソールで繋がっていて, リモートから電源管理を
|
||||
行なうことができます.</p>
|
||||
Yahoo!</a> により提供されています。
|
||||
全てのシステムはシリアルコンソールで繋がっていて、リモートから電源管理を
|
||||
行なうことができます。</p>
|
||||
|
||||
<h2>管理方針</h2>
|
||||
|
||||
<p>もしだれか特定のだれかに“所属”しているマシンに関して質問があり,
|
||||
<p>もしだれか特定のだれかに“所属”しているマシンに関して質問があり、
|
||||
ユーザアカウントやファイルシステムレイアウトの変更を含む管理上の問題に
|
||||
ついての質問であれば, まず彼らに直接問合せてください.
|
||||
ついての質問であれば、まず彼らに直接問合せてください。
|
||||
</p>
|
||||
|
||||
<p>全ての新規ユーザアカウントは管理スタッフ(<a
|
||||
href="mailto:admin@FreeBSD.org">admin@FreeBSD.org</a>)
|
||||
によって承認されなければならず, FreeBSD developers, docs, ports,
|
||||
general src hackingカテゴリーのいずれかのみが与えられます.
|
||||
によって承認されなければならず、FreeBSD developers, docs, ports,
|
||||
general src hacking カテゴリーのいずれかのみが与えられます。
|
||||
プロジェクトに参加していない開発者が真に実験的で自然な理由から何
|
||||
かをテストしその目的のために FreeBSD マシンにアクセスする必要がある場合
|
||||
には,アカウントが与えられることもあります.
|
||||
には、アカウントが与えられることもあります。
|
||||
アカウントは“架空のドメイン”としてのメイルや他のユーザに対する一般的な
|
||||
目的のためには与えられませんので, これに関しては問い合わせしないでくだ
|
||||
さい. 宣しくお願いします.</p>
|
||||
目的のためには与えられませんので、これに関しては問い合わせしないでくだ
|
||||
さい。宣しくお願いします。</p>
|
||||
|
||||
<p></p><A HREF="internal.html">FreeBSD Internal ホーム</a>
|
||||
&footer;
|
||||
|
|
|
@ -1,6 +1,6 @@
|
|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/internal/mirror.sgml,v 1.12 2000/10/31 19:32:45 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/internal/mirror.sgml,v 1.13 2001/07/14 05:55:06 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "Mirroring the FreeBSD Web Pages">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
|
||||
]>
|
||||
|
@ -11,18 +11,18 @@
|
|||
&header;
|
||||
|
||||
<p><tt>www.FreeBSD.org</tt>にあるFreeBSDのWebページをミラーする
|
||||
ことができます(また, 奨励されてもいます).
|
||||
ことができます(また、奨励されてもいます)。
|
||||
|
||||
ミラーを行うには,<em>cvsup</em>というプログラムを入手してWeb
|
||||
サーバにインストールする必要があります.
|
||||
ミラーを行うには、<em>cvsup</em>というプログラムを入手してWeb
|
||||
サーバにインストールする必要があります。
|
||||
|
||||
<a href="../handbook/synching.html#CVSUP">CVSup</a> は, ネットワークを通じて
|
||||
ファイル群を配布・アップデートするためのソフトウェアパッケージです. </p>
|
||||
<a href="../handbook/synching.html#CVSUP">CVSup</a> は、ネットワークを通じて
|
||||
ファイル群を配布・アップデートするためのソフトウェアパッケージです。</p>
|
||||
|
||||
<H2>CVSupをインストールする</H2>
|
||||
|
||||
<p>ビルドとインストールを行うために, 以下のコマンドを実行して
|
||||
下さい.</p>
|
||||
<p>ビルドとインストールを行うために、以下のコマンドを実行して
|
||||
下さい。</p>
|
||||
|
||||
<pre>
|
||||
# cd /usr/ports/net/cvsup-bin
|
||||
|
@ -32,8 +32,8 @@
|
|||
<H2>CVSupを走らせる</H2>
|
||||
|
||||
<p>ミラーするFreeBSDのwebページを<tt>/usr/FreeBSD-mirror</tt>
|
||||
に置き, ユーザ`fred'に所有させたい場合, ユーザ`fred'になって
|
||||
以下のコマンドを実行してください</p>
|
||||
に置き、ユーザ`fred'に所有させたい場合、ユーザ`fred'になって
|
||||
以下のコマンドを実行してください:</p>
|
||||
|
||||
<pre>
|
||||
$ cvsup supfile-www
|
||||
|
@ -48,15 +48,15 @@
|
|||
</pre>
|
||||
|
||||
<p>こうすればFreeBSDのwebページを<tt>/usr/FreeBSD-mirror</tt>
|
||||
にミラーすることができます. fredのcrontabにこのコマンドを
|
||||
書き込めば, 一日一回このコマンドを実行することもできるように
|
||||
なります. www.FreeBSD.orgは, 毎日カリフォルニア時間の4:30amに
|
||||
ページを更新しています.</p>
|
||||
にミラーすることができます。fredのcrontabにこのコマンドを
|
||||
書き込めば、一日一回このコマンドを実行することもできるように
|
||||
なります。www.FreeBSD.orgは、毎日カリフォルニア時間の4:30amに
|
||||
ページを更新しています。</p>
|
||||
|
||||
<H2>CVSupに関する更なる情報</H2>
|
||||
|
||||
ハンドブックにある, <a href="../handbook/synching.html#CVSUP">CVSupの紹介</a>
|
||||
を見てください.
|
||||
ハンドブックにある、<a href="../handbook/synching.html#CVSUP">CVSupの紹介</a>
|
||||
を見てください。
|
||||
|
||||
<p></p><A HREF="internal.html">FreeBSD Internal ホーム</a>
|
||||
|
||||
|
|
|
@ -1,6 +1,6 @@
|
|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/internal/statistic.sgml,v 1.12 2000/10/31 19:32:45 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/internal/statistic.sgml,v 1.13 2001/07/14 05:55:06 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD Statistics">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
|
||||
]>
|
||||
|
@ -17,7 +17,7 @@
|
|||
|
||||
<p>このサーバのウェブ<a
|
||||
href="http://www.FreeBSD.org/statistic/freefall.html">利用統計</a>
|
||||
は, analog(1) で毎日更新されています.</p>
|
||||
は、analog(1) で毎日更新されています。</p>
|
||||
|
||||
<a name="urchin"></a>
|
||||
<h4>Urchin</h4>
|
||||
|
@ -25,9 +25,9 @@
|
|||
<img src="http://www.quantified.com/images/gourchin3.gif" alt="Urchin Logo"
|
||||
align="right" HEIGHT="30" WIDTH="89" BORDER="0"><p>The <a
|
||||
href="http://www.quantified.com/urchin/support/">Urchin</a>
|
||||
ウェブ統計パッケージが, ウェブサーバの<a
|
||||
ウェブ統計パッケージが、ウェブサーバの<a
|
||||
href="http://www.FreeBSD.org/statistic/urchin/">これらの利用統計値
|
||||
statistics</a>を提供するのに使われています.</p>
|
||||
statistics</a>を提供するのに使われています。</p>
|
||||
|
||||
|
||||
<a name="releasestatistic"></a>
|
||||
|
@ -36,7 +36,7 @@
|
|||
<p>
|
||||
現在の FreeBSD リリース利用状況のスナップショットが
|
||||
<a href="http://www.FreeBSD.org/statistic/release_usage/images/">
|
||||
http://www.FreeBSD.org/statistic/release_usage/images/</a>にあります.
|
||||
http://www.FreeBSD.org/statistic/release_usage/images/</a>にあります。
|
||||
</p>
|
||||
|
||||
<!-- from ../projects/projects.sgml -->
|
||||
|
@ -44,21 +44,21 @@
|
|||
|
||||
|
||||
<p><a href="http://www.bafug.org/FbsdCounter.html">FreeBSD
|
||||
カウントページ</a>は, 世界中の FreeBSD
|
||||
ユーザ数を調査しようというプロジェクトの開始点です.
|
||||
FreeBSD 開発コミュニティは現在, ユーザ数がどれくらいなのか
|
||||
おぼろげな情報しか持っていないため, それを重視する
|
||||
ハードウェア/ソフトウェアベンダへの説得を難しくしています. </p>
|
||||
カウントページ</a>は、世界中の FreeBSD
|
||||
ユーザ数を調査しようというプロジェクトの開始点です。
|
||||
FreeBSD 開発コミュニティは現在、ユーザ数がどれくらいなのか
|
||||
おぼろげな情報しか持っていないため、それを重視する
|
||||
ハードウェア/ソフトウェアベンダへの説得を難しくしています。</p>
|
||||
|
||||
<h2>ftp.FreeBSD.org の FTP トラフィック</h2>
|
||||
|
||||
2000 年 9 月 29 日,
|
||||
2000 年 9 月 29 日、
|
||||
<a href="http://www.terasolutions.com/pr0929.html">TerraSolutions and
|
||||
Lightning Internet Services</a> において 2TB
|
||||
を超えるトラフィック記録を樹立しました.<br>
|
||||
以前の記録は
|
||||
1999 年 5 月 23 日, <a href="http://www.emsphone.com/stats/cdrom.html">
|
||||
wcarchive</a> における 1.39 TB でした.
|
||||
1999 年 5 月 23 日、<a href="http://www.emsphone.com/stats/cdrom.html">
|
||||
wcarchive</a> における 1.39 TB でした。
|
||||
|
||||
<p></p><A HREF="internal.html">FreeBSD Internal Home</a>
|
||||
&footer;
|
||||
|
|
|
@ -1,9 +1,9 @@
|
|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD$">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/advocacy.sgml,v 1.1 2000/12/31 11:08:41 hrs Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD Java Project: Advocacy">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
|
||||
<!-- $FreeBSD$ -->
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/advocacy.sgml,v 1.1 2000/12/31 11:08:41 hrs Exp $ -->
|
||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
|
||||
<!-- Original revision: 1.4 -->
|
||||
]>
|
||||
|
@ -12,24 +12,24 @@
|
|||
<table border="0">
|
||||
<tr>
|
||||
<td>
|
||||
<P>わたしたちが望んでいるのは,
|
||||
<P>わたしたちが望んでいるのは、
|
||||
安定した Java プラットフォームとして FreeBSD
|
||||
が有名になることです.</p>
|
||||
が有名になることです。</p>
|
||||
|
||||
<P><B>Sun に対する改善のお願い</B>:<BR>
|
||||
わたしたちは Sun に 公式の FreeBSD 移植版を提供して欲しいとお願いしています.
|
||||
現在, 投票結果では<B>第二位</B>に位置にいます.
|
||||
もし, あなたが Java Developer's Connection (無料) のメンバなら,
|
||||
わたしたちは Sun に 公式の FreeBSD 移植版を提供して欲しいとお願いしています。
|
||||
現在、投票結果では<B>第二位</B>に位置にいます。
|
||||
もし、あなたが Java Developer's Connection (無料) のメンバなら、
|
||||
<A HREF="http://developer.java.sun.com/developer/bugParade/bugs/4288745.html"
|
||||
>http://developer.java.sun.com/developer/bugParade/bugs/4288745.html</A>
|
||||
から投票に参加することができます.</p>
|
||||
から投票に参加することができます。</p>
|
||||
|
||||
<P><B>IBM に対するFreeBSD 移植版のお願い</B>:<BR>
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||||
1999 年 10 月, IBM 社は新しい IBM Developer Kit for Linux をリリースしました.
|
||||
わたしたちはこれの FreeBSD 版のリリースが出ることを期待しています.
|
||||
もし, どなたか FreeBSD 移植版について IBM
|
||||
社の担当者とコンタクトをとれる方がいらっしゃったら,
|
||||
<A HREF="mailto: patrick@freebsd.org">Patrick Gardella</A> までご連絡ください.</p>
|
||||
1999 年 10 月、IBM 社は新しい IBM Developer Kit for Linux をリリースしました。
|
||||
わたしたちはこれの FreeBSD 版のリリースが出ることを期待しています。
|
||||
もし、どなたか FreeBSD 移植版について IBM
|
||||
社の担当者とコンタクトをとれる方がいらっしゃったら、
|
||||
<A HREF="mailto: patrick@freebsd.org">Patrick Gardella</A> までご連絡ください。</p>
|
||||
</tr>
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||||
</table>
|
||||
&footer;
|
||||
|
|
|
@ -1,9 +1,9 @@
|
|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "../..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/dists/10.sgml,v 1.1 2000/09/28 11:58:22 hrs Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/dists/10.sgml,v 1.2 2000/10/31 19:32:45 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD Java Project: JDK 1.0 - サポート対象外">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/dists/10.sgml,v 1.1 2000/09/28 11:58:22 hrs Exp $ -->
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/dists/10.sgml,v 1.2 2000/10/31 19:32:45 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
|
||||
<!-- Original revision: 1.4 -->
|
||||
]>
|
||||
|
@ -15,49 +15,49 @@
|
|||
<td>
|
||||
<H2>JDK 1.0.x</H2>
|
||||
|
||||
<P>下に書かれている配布ですが, もう freefall.FreeBSD.org には存在しません.
|
||||
もしこの移植版を入手したら, 自由に使ってください :-)</p>
|
||||
<P>下に書かれている配布ですが、もう freefall.FreeBSD.org には存在しません。
|
||||
もしこの移植版を入手したら、自由に使ってください :-)</p>
|
||||
|
||||
<PRE>
|
||||
アナウンス
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||||
----------
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||||
FreeBSD ネイティブ版 JDK 1.0.2 のバイナリ配布が
|
||||
freefall.FreeBSD.org:/pub/FreeBSD/LOCAL_PORTS/jdk102.tar.gz から
|
||||
利用可能になりました. この移植版には java インタプリタ, java コンパイラ,
|
||||
java appletviewer が含まれています.
|
||||
これは完全にサポート対象外となっている配布です.
|
||||
利用可能になりました。 この移植版には java インタプリタ、java コンパイラ、
|
||||
java appletviewer が含まれています。
|
||||
これは完全にサポート対象外となっている配布です。
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||||
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||||
インストール
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||||
------------
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||||
1. freefall.FreeBSD.org:/pub/FreeBSD/LOCAL_PORTS/jdk102.tar.gz を入手します.
|
||||
2. ディレクトリを作成し, この FreeBSD 版の配布を tar を使ってそこに展開します.
|
||||
3. pdksh port をインストールします.
|
||||
1. freefall.FreeBSD.org:/pub/FreeBSD/LOCAL_PORTS/jdk102.tar.gz を入手します。
|
||||
2. ディレクトリを作成し、この FreeBSD 版の配布を tar を使ってそこに展開します。
|
||||
3. pdksh port をインストールします。
|
||||
|
||||
JDK の実行
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||||
----------
|
||||
JDK のディレクトリの最上位が <jdk> であるなら,
|
||||
次のように設定する必要があります.
|
||||
1. <jdk>/bin ディレクトリが path に含まれるようにします.
|
||||
2. CLASSPATH 環境変数に .:<jdk>/classes を設定します.
|
||||
3. LD_LIBRARY_PATH 環境変数に <jdk>/lib/i386 が含まれるようにします.
|
||||
java プログラムをコンパイルするには 'javac program.java' を実行します.
|
||||
コンパイルしたプログラムを実行するには, 'java <name of main class>'
|
||||
としてください.
|
||||
JDK のディレクトリの最上位が <jdk> であるなら、
|
||||
次のように設定する必要があります。
|
||||
1. <jdk>/bin ディレクトリが path に含まれるようにします。
|
||||
2. CLASSPATH 環境変数に .:<jdk>/classes を設定します。
|
||||
3. LD_LIBRARY_PATH 環境変数に <jdk>/lib/i386 が含まれるようにします。
|
||||
java プログラムをコンパイルするには 'javac program.java' を実行します。
|
||||
コンパイルしたプログラムを実行するには、'java <name of main class>'
|
||||
としてください。
|
||||
|
||||
良くある質問とその回答
|
||||
----------------------
|
||||
Q: Motif は必要ですか?
|
||||
A: いいえ.
|
||||
A: いいえ。
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||||
|
||||
Q: どのバージョンの FreeBSD で動作するのですか?
|
||||
A: わたしは最新の FreeBSD (the current version of FreeBSD) を使っていますので,
|
||||
動作を確認できたのはそれだけということになります.
|
||||
A: わたしは最新の FreeBSD (the current version of FreeBSD) を使っていますので、
|
||||
動作を確認できたのはそれだけということになります。
|
||||
/* "これは FreeBSD-current のことでしょうか?"
|
||||
- 原文の著者ではなく Dave Hummel による付記 */
|
||||
|
||||
Q: わたしのマシンでは動きません. どうすれば良いのでしょうか?
|
||||
A: 残念ですが, 運が悪かったと思ってください.
|
||||
これは完全にサポート対象外となっている配布です.</PRE>
|
||||
Q: わたしのマシンでは動きません。 どうすれば良いのでしょうか?
|
||||
A: 残念ですが、運が悪かったと思ってください。
|
||||
これは完全にサポート対象外となっている配布です。</PRE>
|
||||
</td>
|
||||
</tr>
|
||||
</table>
|
||||
|
|
|
@ -1,9 +1,9 @@
|
|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "../..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/dists/11.sgml,v 1.4 2000/10/31 19:32:46 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/dists/11.sgml,v 1.5 2001/07/14 05:55:06 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD Java Project: JDK 1.1">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/dists/11.sgml,v 1.4 2000/10/31 19:32:46 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/dists/11.sgml,v 1.5 2001/07/14 05:55:06 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
|
||||
<!-- Original revision: 1.7 -->
|
||||
]>
|
||||
|
@ -13,14 +13,14 @@
|
|||
<tr>
|
||||
<td>
|
||||
<P>最新版は ELF (FreeBSD バージョン 3 または 4) 用が
|
||||
<A HREF="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/distfiles/jdk1.1.8_ELF.V1999-11-9.tar.gz">jdk1.1.8_ELF.V1999-11-9.tar.gz</A> です.
|
||||
また, 古い 2.2 系リリース用には
|
||||
<A HREF="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/ports/local-distfiles/nate/JDK1.1/jdk1.1.8_AOUT.V1999-11-9.tar.gz">jdk1.1.8_AOUT.V1099-11-9.tar.gz</A> を取ることができます.
|
||||
<A HREF="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/distfiles/jdk1.1.8_ELF.V1999-11-9.tar.gz">jdk1.1.8_ELF.V1999-11-9.tar.gz</A> です。
|
||||
また、古い 2.2 系リリース用には
|
||||
<A HREF="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/ports/local-distfiles/nate/JDK1.1/jdk1.1.8_AOUT.V1999-11-9.tar.gz">jdk1.1.8_AOUT.V1099-11-9.tar.gz</A> を取ることができます。
|
||||
両方のリリースをビルドするために使ったパッチは
|
||||
<A HREF="http://www.freebsd.org/~patrick/patches.tar.gz">ここ</A>にあります.
|
||||
これは実際に Java ソースコードをお持ちの方にとってのみ有用です.</p>
|
||||
<A HREF="http://www.freebsd.org/~patrick/patches.tar.gz">ここ</A>にあります。
|
||||
これは実際に Java ソースコードをお持ちの方にとってのみ有用です。</p>
|
||||
|
||||
<P>また, 国際版の JRE のリリースもあります.</p>
|
||||
<P>また、国際版の JRE のリリースもあります。</p>
|
||||
|
||||
<UL>
|
||||
<LI><A HREF="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/ports/local-distfiles/nate/JDK1.1/jre1.1.8i_AOUT.V1999-11-9.tar.gz">jre1.1.8i_AOUT.V1999-11-9.tar.gz</A></li>
|
||||
|
@ -28,41 +28,41 @@
|
|||
</UL>
|
||||
|
||||
<P>ネットワーク上でより近いサイトから入手したい場合や
|
||||
HTTP が利用できない場合には, 以下のミラーサイトを利用してください.</p>
|
||||
HTTP が利用できない場合には、以下のミラーサイトを利用してください。</p>
|
||||
|
||||
<UL>
|
||||
<LI><A HREF="ftp://ftp.nuxi.com/pub/FreeBSD/JDK/">ftp://ftp.nuxi.com/pub/FreeBSD/JDK/</A><BR>
|
||||
私に彼のマシンへのアカウントを与えてくれた David O'Brien
|
||||
(obrien@NUXI.com) に感謝します. そのおかげで,
|
||||
このミラーサイトはいつでも間違いなく (移植した JDK が) あります.</li>
|
||||
(obrien@NUXI.com) に感謝します。そのおかげで、
|
||||
このミラーサイトはいつでも間違いなく (移植した JDK が) あります。</li>
|
||||
|
||||
<LI><A HREF="http://mirror.aarnet.edu.au/pub/FreeBSD/JDK/">http://mirror.aarnet.edu.au/pub/FreeBSD/JDK/</A></li>
|
||||
|
||||
<LI><A HREF="ftp://mirror.aarnet.edu.au/pub/FreeBSD/JDK/">ftp://mirror.aarnet.edu.au/pub/FreeBSD/JDK/</A><BR>
|
||||
オーストラリア/ニュージーランドからのみ利用できます. このミラーサイトを
|
||||
海を越えて提供してくれた Jason Andrade (jason@dstc.edu.au) に感謝します.</li>
|
||||
オーストラリア/ニュージーランドからのみ利用できます。 このミラーサイトを
|
||||
海を越えて提供してくれた Jason Andrade (jason@dstc.edu.au) に感謝します。</li>
|
||||
|
||||
<LI><A HREF="ftp://ftp.se.freebsd.org/pub/FreeBSD/JDK/">ftp://ftp.se.freebsd.org/pub/FreeBSD/JDK/</A><BR>
|
||||
Johan Larsson (gozer@ludd.luth.se) に感謝します.</li>
|
||||
Johan Larsson (gozer@ludd.luth.se) に感謝します。</li>
|
||||
|
||||
<LI><A HREF="ftp://ftp7.de.freebsd.org/pub/FreeBSD/JDK/">ftp://ftp7.de.freebsd.org/pub/FreeBSD/JDK/</A><BR>
|
||||
<A HREF="http://ftp7.de.freebsd.org/pub/FreeBSD/JDK/">http://ftp7.de.freebsd.org/pub/FreeBSD/JDK/</A><BR>
|
||||
Oliver Fromme (olli@dorifer.heim3.tu-clausthal.de) に感謝します.</li>
|
||||
Oliver Fromme (olli@dorifer.heim3.tu-clausthal.de) に感謝します。</li>
|
||||
|
||||
<LI><A HREF="ftp://ftp.gwdg.de/pub/freebsd/JDK/">ftp://ftp.gwdg.de/pub/freebsd/JDK/</A><BR>
|
||||
<A HREF="http://ftp.gwdg.de/pub/freebsd/JDK/">http://ftp.gwdg.de/pub/freebsd/JDK/</A><BR>
|
||||
Eberhard Moenkeberg (emoenke@gwdg.de) に感謝します.</li>
|
||||
Eberhard Moenkeberg (emoenke@gwdg.de) に感謝します。</li>
|
||||
|
||||
<LI><A HREF="ftp://nofinesse.lib.surrey.ac.uk/pub/FreeBSD/JDK/">ftp://nofinesse.lib.surrey.ac.uk/pub/FreeBSD/JDK/</A><BR>
|
||||
作業が自動になるように設定してくれた Jose Marques に感謝します.</li>
|
||||
作業が自動になるように設定してくれた Jose Marques に感謝します。</li>
|
||||
|
||||
<LI><A HREF="ftp://ftp.spline.net/pub/FreeBSD/JDK/">ftp://ftp.spline.net/pub/FreeBSD/JDK/</A><BR>
|
||||
Alexander Tatmaniants (tat@Spline.NET) に感謝します.</li>
|
||||
Alexander Tatmaniants (tat@Spline.NET) に感謝します。</li>
|
||||
</UL>
|
||||
|
||||
<P>これらのリリースは Motif のライセンスを必要としません.
|
||||
<P>これらのリリースは Motif のライセンスを必要としません。
|
||||
それは JDK のライブラリやバイナリをパブリックに配布することが許されている
|
||||
Motif ライブラリを取り込んでコンパイルしてあるからです.</p>
|
||||
Motif ライブラリを取り込んでコンパイルしてあるからです。</p>
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||||
|
||||
<H3>README.FreeBSD:</H3>
|
||||
|
||||
|
|
|
@ -1,9 +1,9 @@
|
|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "../..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/dists/12.sgml,v 1.7 2001/07/14 05:55:06 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/dists/12.sgml,v 1.8 2001/09/17 03:07:39 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD Java Project: JDK 2 (aka JDK 1.2)">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/dists/12.sgml,v 1.7 2001/07/14 05:55:06 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/dists/12.sgml,v 1.8 2001/09/17 03:07:39 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
|
||||
<!-- Original revision: 1.15 -->
|
||||
]>
|
||||
|
@ -13,74 +13,74 @@
|
|||
<tr>
|
||||
<td>
|
||||
<p><b>2000 年 10 月 14 日:</b> ベータテスト段階に入った
|
||||
Greg Lewis 氏のネイティブ版 FreeBSD JDK 1.2.2 が,
|
||||
ports ディレクトリ (ports/java/jdk12-beta) から利用可能になりました.
|
||||
<br>現時点では i386 アーキテクチャのみの対応なので,
|
||||
i386 を使っている人々 (大部分でしょう) が, ネイティブ版 JDK2
|
||||
を構築し,
|
||||
お気に入りのアプリケーションや自作のコードでテストすることができるようになりました.
|
||||
何か、いつも使っているものがあるなら、ぜひ port を作りましょう.
|
||||
Greg Lewis 氏のネイティブ版 FreeBSD JDK 1.2.2 が、
|
||||
ports ディレクトリ (ports/java/jdk12-beta) から利用可能になりました。
|
||||
<br>現時点では i386 アーキテクチャのみの対応なので、
|
||||
i386 を使っている人々 (大部分でしょう) が、ネイティブ版 JDK2
|
||||
を構築し、
|
||||
お気に入りのアプリケーションや自作のコードでテストすることができるようになりました。
|
||||
何か、いつも使っているものがあるなら、ぜひ port を作りましょう。
|
||||
手順は<a href="../../../doc/en_US.ISO8859-1/books/porters-handbook/index.html">port
|
||||
作成者のためのハンドブック</a> に書かれています.
|
||||
作成者のためのハンドブック</a> に書かれています。
|
||||
|
||||
<P>すべて自分で構築したいと考えている人は,
|
||||
SCSL の問題がありますので, まず
|
||||
<a href="http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk.html">http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk.html</a> に行き, ダウンロードする前に SCSL に同意する必要があります.
|
||||
これのミラーサイト <a href="http://java2.freebsd.methodsystems.com/java/jdk.html">http://java2.freebsd.methodsystems.com/java/jdk.html</a> も利用可能です.
|
||||
<P><b>注意</b>: この port は, 構築の際にたくさんのディスクスペース (約 250MB)
|
||||
を消費します.
|
||||
<P>すべて自分で構築したいと考えている人は、
|
||||
SCSL の問題がありますので、まず
|
||||
<a href="http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk.html">http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk.html</a> に行き、ダウンロードする前に SCSL に同意する必要があります。
|
||||
これのミラーサイト <a href="http://java2.freebsd.methodsystems.com/java/jdk.html">http://java2.freebsd.methodsystems.com/java/jdk.html</a> も利用可能です。
|
||||
<P><b>注意</b>: この port は、構築の際にたくさんのディスクスペース (約 250MB)
|
||||
を消費します。
|
||||
|
||||
<p><b>2000 年 5 月 3 日:</b>
|
||||
ネイティブ版 FreeBSD JDK 1.2.2 の移植がアルファテスト段階になりました.
|
||||
ネイティブ版 FreeBSD JDK 1.2.2 の移植がアルファテスト段階になりました。
|
||||
<br>Greg Lewis がネイティブ版 FreeBSD JDK 1.2.2 の移植が
|
||||
アルファテスト段階に入ったことをアナウンスしました.
|
||||
<br>現時点で, 移植は FreeBSD のほとんどのリリース (x86 版 3.4, 4.0,
|
||||
5.0) で構築と実行の両方が可能で, 他のリリース(x86 版 2.2.8 と
|
||||
alpha 版)用は作業中です.
|
||||
ほとんどのデモアプレットとアプリケーションが動作します.
|
||||
アルファテスト段階に入ったことをアナウンスしました。
|
||||
<br>現時点で、移植は FreeBSD のほとんどのリリース (x86 版 3.4、4.0、
|
||||
5.0) で構築と実行の両方が可能で、他のリリース(x86 版 2.2.8 と
|
||||
alpha 版)用は作業中です。
|
||||
ほとんどのデモアプレットとアプリケーションが動作します。
|
||||
<br>現在わたしたちはこの新しい port のテストに時間を割いてくれる
|
||||
熱心なファンを探しています. これは簡単な作業ではありませんが,
|
||||
構築と port の使用法が書かれたわかりやすい手順書があります.
|
||||
<br>修正パッチは以下の場所にあります.
|
||||
熱心なファンを探しています。 これは簡単な作業ではありませんが、
|
||||
構築と port の使用法が書かれたわかりやすい手順書があります。
|
||||
<br>修正パッチは以下の場所にあります。
|
||||
<br><a href="http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk.html">
|
||||
http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk.html</a>
|
||||
<br>詳細や現時点で既知の問題, 手順書などは以下の場所にあります.
|
||||
<br>詳細や現時点で既知の問題、手順書などは以下の場所にあります。
|
||||
<br><a href="http://www.kjkoster.org/java/index.html">http://www.kjkoster.org/java/index.html</a></p>
|
||||
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||||
<p><b>2000 年 3 月 22 日:</b>
|
||||
Greg Lewis が, ネイティブ環境で FreeBSD JDK 1.2.2
|
||||
を構築するためのプレ・アルファパッチを新し物好きな Java ユーザ向けにリリースしました.
|
||||
これは開発の勢いが弱くなったことによるものではありません.
|
||||
また, 構築して得られる JDK は, 実用的なものではありません.
|
||||
しかし, AWT と Swing のデモはの大部分は実行できることが判明した, と言われています.
|
||||
まだやることはたくさんあります. テスターは多い方にこしたことはありません.
|
||||
Greg Lewis が、ネイティブ環境で FreeBSD JDK 1.2.2
|
||||
を構築するためのプレ・アルファパッチを新し物好きな Java ユーザ向けにリリースしました。
|
||||
これは開発の勢いが弱くなったことによるものではありません。
|
||||
また、構築して得られる JDK は、実用的なものではありません。
|
||||
しかし、AWT と Swing のデモはの大部分は実行できることが判明した、と言われています。
|
||||
まだやることはたくさんあります。 テスターは多い方にこしたことはありません。
|
||||
パッチとビルドの手順書は
|
||||
<a href="http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk.html">
|
||||
http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk.html</a>
|
||||
からダウンロードできます.
|
||||
からダウンロードできます。
|
||||
現時点での既知の問題とテストの結果は
|
||||
<A HREF="http://www.kjkoster.org/java/index.html">http://www.kjkoster.org/java/index.html</A>
|
||||
にあります.</p>
|
||||
にあります。</p>
|
||||
|
||||
<p><b>2000 年 1 月 30 日:</b>
|
||||
Linux の Blackdown 移植チームが JDK 1.2 の RC4 をリリースしました.
|
||||
Linux の Blackdown 移植チームが JDK 1.2 の RC4 をリリースしました。
|
||||
それは FreeBSD 3.4-STABLE 移行でテストされすべてのデモアプレットと
|
||||
jfc のデモを実行されました.
|
||||
Apache JServ と一緒に実行したときの問題を指摘している人達もいます.
|
||||
これが FreeBSD の ports ツリーに組み込まれるまで, これは
|
||||
jfc のデモを実行されました。
|
||||
Apache JServ と一緒に実行したときの問題を指摘している人達もいます。
|
||||
これが FreeBSD の ports ツリーに組み込まれるまで、これは
|
||||
<a href="http://www.jmcm.org/tech/ports/linux_jdk.html">
|
||||
http://www.jmcm.org/tech/ports/linux_jdk.html</a>
|
||||
で見つけられます. (Jose Marques の報告)</p>
|
||||
で見つけられます。 (Jose Marques の報告)</p>
|
||||
|
||||
<P><B>1999 年 10 月 11 日:</B>
|
||||
Java2/JDK1.2 の移植が再始動しました.
|
||||
Java2/JDK1.2 の移植が再始動しました。
|
||||
じきに手にはいる FreeBSD 3.3-stable/ELF
|
||||
版の'アルファ'リリースに期待しましょう.</p>
|
||||
版の'アルファ'リリースに期待しましょう。</p>
|
||||
|
||||
<P>ほとんどの場合 JDK2 開発版として,
|
||||
<P>ほとんどの場合 JDK2 開発版として、
|
||||
JDK1 リリースと Sun が JDK1 用に配布した
|
||||
<A HREF="http://java.sun.com/products/jfc/index.html#download-swing">Swing</A>
|
||||
リリースが使えて FreeBSD で実に良く機能します.</p>
|
||||
リリースが使えて FreeBSD で実に良く機能します。</p>
|
||||
</td>
|
||||
</tr>
|
||||
</TABLE>
|
||||
|
|
|
@ -1,9 +1,9 @@
|
|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "../..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/dists/13.sgml,v 1.7 2001/07/14 05:55:06 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/dists/13.sgml,v 1.8 2002/01/05 10:40:50 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD Java Project: JDK 1.3">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/dists/13.sgml,v 1.7 2001/07/14 05:55:06 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/dists/13.sgml,v 1.8 2002/01/05 10:40:50 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
|
||||
<!-- Original revision: 1.10 -->
|
||||
]>
|
||||
|
@ -16,58 +16,58 @@
|
|||
<p>
|
||||
<b>2001 年 10 月 16 日:</b>
|
||||
<a href="mailto:glewis@eyesbeyond.com">Greg Lewis</a>
|
||||
は JDK 1.3.1 向けパッチセット (パッチレベル 5) を更新し,
|
||||
ports/java/jdk13 port を更新しました.
|
||||
は JDK 1.3.1 向けパッチセット (パッチレベル 5) を更新し、
|
||||
ports/java/jdk13 port を更新しました。
|
||||
このパッチはいつも通り
|
||||
<a href="http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk13.html">http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk13.html</a>
|
||||
にあります.<br>
|
||||
このリリースは多くのバグフィックスと改良を含んでいます.
|
||||
問題を報告する前にアップグレードしてみてください.
|
||||
にあります。<br>
|
||||
このリリースは多くのバグフィックスと改良を含んでいます。
|
||||
問題を報告する前にアップグレードしてみてください。
|
||||
</p>
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||||
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||||
<p>
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||||
<b>2001 年 9 月 10 日:</b>
|
||||
<a href="mailto:glewis@eyesbeyond.com">Greg Lewis</a>
|
||||
は JDK 1.3.1 向けパッチセット (パッチレベル 5) を更新し,
|
||||
ports/java/jdk13 port を更新しました.
|
||||
は JDK 1.3.1 向けパッチセット (パッチレベル 5) を更新し、
|
||||
ports/java/jdk13 port を更新しました。
|
||||
このパッチはいつも通り
|
||||
<a href="http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk13.html">http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk13.html</a>
|
||||
にあります.<br>
|
||||
このリリースは多くのバグフィックスと改良を含んでいます.
|
||||
問題を報告する前にアップグレードしてみてください.
|
||||
にあります。<br>
|
||||
このリリースは多くのバグフィックスと改良を含んでいます。
|
||||
問題を報告する前にアップグレードしてみてください。
|
||||
</p>
|
||||
|
||||
<p>
|
||||
<b>2001 年 8 月 27 日:</b>
|
||||
<a href="mailto:glewis@eyesbeyond.com">Greg Lewis</a>
|
||||
は待ち望まれていた JDK 1.3.1 ソフトウェアの移植版を
|
||||
リリースしました.
|
||||
ports/java/jdk13 port ディレクトリから構築できます.
|
||||
以下の注意書きは同様に適用され, これはいまだに
|
||||
リリースしました。
|
||||
ports/java/jdk13 port ディレクトリから構築できます。
|
||||
以下の注意書きは同様に適用され、これはいまだに
|
||||
<strong>開発者専用</strong> のリリースであり製品環境
|
||||
としての利用は勧められないということに注意してください
|
||||
としての利用は勧められないということに注意してください。
|
||||
</p>
|
||||
|
||||
<p>
|
||||
<b>2001 年 7 月 16 日:</b>
|
||||
<a href="mailto:glewis@eyesbeyond.com">Greg Lewis</a>
|
||||
はネイティブな FreeBSD JDK 1.3.1 を構築することに
|
||||
興味を持つ開発者のためにパッチをリリースしました.
|
||||
これは <strong>開発者専用</strong> のリリースであり,
|
||||
うまく動作する JDK を構築することができません.
|
||||
このパッチは, 移植作業を手伝ってくれる人たちが一から
|
||||
始めなくてもいいようにするためのリリースです.
|
||||
興味を持つ開発者のためにパッチをリリースしました。
|
||||
これは <strong>開発者専用</strong> のリリースであり、
|
||||
うまく動作する JDK を構築することができません。
|
||||
このパッチは、移植作業を手伝ってくれる人たちが一から
|
||||
始めなくてもいいようにするためのリリースです。
|
||||
パッチと構築方法は
|
||||
<A HREF="http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk13.html">http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk13.html</a>
|
||||
からダウンロードできます.</p>
|
||||
からダウンロードできます。</p>
|
||||
|
||||
<P><B>2000 年 9 月 15 日:</B>
|
||||
<a href="mailto:gallatin@cs.duke.edu">Andrew Gallatin</a> 氏および
|
||||
<a href="mailto:sean@stat.Duke.EDU">Sean O'Connell</a>
|
||||
氏が IBM 社の JDK 1.3 に取り組んでいます.
|
||||
これを FreeBSD で動かすには FreeBSD のソースに,
|
||||
いくつかの修正パッチを適用する必要があります.
|
||||
修正パッチは, 各バージョン向けに以下のところで提供されています.
|
||||
氏が IBM 社の JDK 1.3 に取り組んでいます。
|
||||
これを FreeBSD で動かすには FreeBSD のソースに、
|
||||
いくつかの修正パッチを適用する必要があります。
|
||||
修正パッチは、各バージョン向けに以下のところで提供されています。
|
||||
<br>
|
||||
<a href="http://www.cs.duke.edu/~gallatin/linux_sa_siginfo/4.0-release.diff">
|
||||
4.0-RELEASE</a>
|
||||
|
@ -78,84 +78,84 @@
|
|||
|
||||
<P>Drew 氏のメッセージより引用:<br>
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||||
<pre>
|
||||
ついに IBM jdk 1.3 を動作させることができました. まだ十分なテストを
|
||||
行なっていませんが, AWT 関連はきちんと動いているようです.
|
||||
ついに IBM jdk 1.3 を動作させることができました。 まだ十分なテストを
|
||||
行なっていませんが、AWT 関連はきちんと動いているようです。
|
||||
|
||||
SMPng が導入される前の -current に対応した, 新しい修正パッチセットです.
|
||||
この修正パッチセットは, 以下のような変更を行ないます.
|
||||
SMPng が導入される前の -current に対応した、新しい修正パッチセットです。
|
||||
この修正パッチセットは、以下のような変更を行ないます。
|
||||
|
||||
- MINSIGSTKSZ を 8192 から 2048 へ変更.
|
||||
- linux_rt_sendsig() および linux_rt_sigreturn() を実装.
|
||||
- linux_rt_sigreturn() 用にユーザランドの sigtramp コードを実装.
|
||||
- linux_rt_sigreturn() での膨大なカットアンドペーストを避け,
|
||||
- MINSIGSTKSZ を 8192 から 2048 へ変更。
|
||||
- linux_rt_sendsig() および linux_rt_sigreturn() を実装。
|
||||
- linux_rt_sigreturn() 用にユーザランドの sigtramp コードを実装。
|
||||
- linux_rt_sigreturn() での膨大なカットアンドペーストを避け、
|
||||
linux_sigaltstack にあったバグを修正するために
|
||||
linux_to_bsd_sigaltstack および bsd_to_linux_sigaltstack() を実装.
|
||||
これにより, Sun の 1.3 JDK で見られた "Java HotSpot(TM) Client VM warning:
|
||||
cannot uninstall alt signal stack" という不具合も修正されます.
|
||||
- LINUX_MAP_GROWSDOWN mmaps 用の MAP_STACK フラグを MAP_ANON に変更.
|
||||
これは動作させるために必要な最後のステップでした.
|
||||
linux_to_bsd_sigaltstack および bsd_to_linux_sigaltstack() を実装。
|
||||
これにより、Sun の 1.3 JDK で見られた "Java HotSpot(TM) Client VM warning:
|
||||
cannot uninstall alt signal stack" という不具合も修正されます。
|
||||
- LINUX_MAP_GROWSDOWN mmaps 用の MAP_STACK フラグを MAP_ANON に変更。
|
||||
これは動作させるために必要な最後のステップでした。
|
||||
linux スレッドの自動成長スタック (autogrowing linux thread stack) は
|
||||
明らかに問題を抱えているのですが, VM グル (訳注: guru(導師, 達人)級の
|
||||
人のこと) の方, これについて議論しませんか?
|
||||
明らかに問題を抱えているのですが、VM グル (訳注: guru(導師、達人)級の
|
||||
人のこと) の方、これについて議論しませんか?
|
||||
|
||||
修正パッチはこちら: http://www.cs.duke.edu/~gallatin/linux_sa_siginfo/diff
|
||||
|
||||
[*]この「問題」とは, メインプロセスのスタックにおいてスタック部分かどうかを
|
||||
vm_map_growstack() を使った実験的な方法で判別しているという点です.
|
||||
現在, わたしたちが用いている方法は以下のとおりです.
|
||||
[*]この「問題」とは、メインプロセスのスタックにおいてスタック部分かどうかを
|
||||
vm_map_growstack() を使った実験的な方法で判別しているという点です。
|
||||
現在、わたしたちが用いている方法は以下のとおりです。
|
||||
|
||||
is_procstack = addr >= (vm_offset_t)vm->vm_maxsaddr;
|
||||
|
||||
ここで vm->vm_maxsaddr は, exec_new_vmspace() から得られる値です.
|
||||
ここで vm->vm_maxsaddr は、exec_new_vmspace() から得られる値です。
|
||||
vmspace->vm_maxsaddr = (char *)USRSTACK - MAXSSIZ;
|
||||
|
||||
IBM 社の JDK におけるメインスレッドは, まずスタックサイズを
|
||||
rlim_cur=2040*1024 まで減らします. そして, そのスレッド用のスタックを
|
||||
IBM 社の JDK におけるメインスレッドは、まずスタックサイズを
|
||||
rlim_cur=2040*1024 まで減らします。 そして、そのスレッド用のスタックを
|
||||
p->p_rlimit[RLIMIT_STACK].rlim_cur で定義されるメインプロセスの
|
||||
スタックの底より小さく, vm_maxsaddr より大きいアドレスに生成します.
|
||||
スタックの底より小さく、vm_maxsaddr より大きいアドレスに生成します。
|
||||
スレッドがこの領域を大きくしなければならないようなアクセスを初めて
|
||||
行なった時, 動作がおかしくなってしまうのです.
|
||||
行なった時、動作がおかしくなってしまうのです。
|
||||
</pre>
|
||||
|
||||
<P>Sean 氏のメールからの引用:
|
||||
<pre>
|
||||
わたしは IBM Java SDK を動作させた Andrew Gallatin 氏の成果を
|
||||
単純 (Quick&Dirty) に MFC しました (訳注: Merge From Current;
|
||||
一般的に, -CURRENT から -STABLE へのコードの取り込みを指します).
|
||||
appletviewer でデモプログラムのうちの一つを実行することができ,
|
||||
それはきちんと動作しましたが, それ以上のことは良く分かりません.
|
||||
一般的に、-CURRENT から -STABLE へのコードの取り込みを指します)。
|
||||
appletviewer でデモプログラムのうちの一つを実行することができ、
|
||||
それはきちんと動作しましたが、それ以上のことは良く分かりません。
|
||||
|
||||
修正パッチはすべて, /usr/src を起点としたもの (すべて sys にあるので,
|
||||
/ と考えることもできます) になっています.
|
||||
修正パッチはすべて、/usr/src を起点としたもの (すべて sys にあるので、
|
||||
/ と考えることもできます) になっています。
|
||||
|
||||
修正パッチの大部分は /sys/i386/linux にあるファイルに対するものです.
|
||||
修正パッチの大部分は /sys/i386/linux にあるファイルに対するものです。
|
||||
修正パッチを適用して /sys/modules/linux にカレントディレクトリを
|
||||
変更し, make; kldunload linux; make install; kldload linux と順に
|
||||
入力してください.
|
||||
変更し、make; kldunload linux; make install; kldload linux と順に
|
||||
入力してください。
|
||||
|
||||
修正パッチには sys/sys/signal.h の MINSIGSTKSZ を 2048 にする修正も
|
||||
含まれています. これを有効にするには, カーネルの再構築が必要です.
|
||||
含まれています。 これを有効にするには、カーネルの再構築が必要です。
|
||||
</pre>
|
||||
|
||||
<P><B>2000 年 7 月 18 日:</B>
|
||||
<a href="ernst@jollem.com">Ernst de Haan</a> 氏は
|
||||
Sun の Linux JDK 1.3.0b9 を 4.0-STABLE
|
||||
で動作させることに成功しました.
|
||||
で動作させることに成功しました。
|
||||
.java_wrapper ファイルは
|
||||
<a href="http://people.freebsd.org/~patrick/sunjdk/java_wrapper">
|
||||
ここ</a>におかれています
|
||||
(これを .java_wrapper という名前に変更することを忘れないでください).
|
||||
(これを .java_wrapper という名前に変更することを忘れないでください)。
|
||||
|
||||
<P>Ernst 氏のメールより引用:
|
||||
<pre>
|
||||
もう一つだけヒント: jre/lib/jvm.cfg を変更して, 先頭に最後の行を
|
||||
入れてみてください. そうすると, 以下のようになるはずです.
|
||||
もう一つだけヒント: jre/lib/jvm.cfg を変更して、先頭に最後の行を
|
||||
入れてみてください。 そうすると、以下のようになるはずです。
|
||||
|
||||
-classic
|
||||
-hotspot
|
||||
-server
|
||||
|
||||
ただし, Swing アプリケーションを実行すると必ず警告が表示されます.
|
||||
ただし、Swing アプリケーションを実行すると必ず警告が表示されます。
|
||||
|
||||
Warning: Cannot convert string "MetaCtrl<Key>Insert" to type VirtualBinding
|
||||
|
||||
|
@ -163,12 +163,12 @@ Ernst
|
|||
|
||||
|
||||
Ernst de Haan wrote:
|
||||
> Hi folkz,
|
||||
> Hi folkz、
|
||||
>
|
||||
> Sun JDK 1.3.0 for Linux のベータ 9 を FreeBSD 4.0-STABLE システムで
|
||||
> 動作させることができました. きちんと動作しているみたいです.
|
||||
> 動作させることができました。 きちんと動作しているみたいです。
|
||||
>
|
||||
> java -version は次のように表示されます.
|
||||
> java -version は次のように表示されます。
|
||||
>
|
||||
> bash-2.04$ java -version
|
||||
> expr: syntax error
|
||||
|
@ -176,27 +176,27 @@ Ernst de Haan wrote:
|
|||
> Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.3.0beta_refresh-b09)
|
||||
> Classic VM (build 1.3.0beta_refresh-b09, green threads, nojit)
|
||||
>
|
||||
> 最初の行は, .java_wrapper の文法エラーのために表示されているもので,
|
||||
> 深刻なものではありません. わたしは JDK を動作させるために .java_wrapper に
|
||||
> いくつか手を加える必要がありました. 今使っているものを添付しておきます.
|
||||
> 最初の行は、.java_wrapper の文法エラーのために表示されているもので、
|
||||
> 深刻なものではありません。 わたしは JDK を動作させるために .java_wrapper に
|
||||
> いくつか手を加える必要がありました。 今使っているものを添付しておきます。
|
||||
>
|
||||
> まだ十分にテストしていないのですが, Swing アプリケーションを一つ
|
||||
> 試してみました. フォントがちょっと違っていたことを除けば, ほぼすべてが
|
||||
> まだ十分にテストしていないのですが、Swing アプリケーションを一つ
|
||||
> 試してみました。フォントがちょっと違っていたことを除けば、ほぼすべてが
|
||||
> きちんと高速に動作しているみたいです :)
|
||||
>
|
||||
> うん, FreeBSD はすぐにものすごい数の JDK が動くプラットフォームに
|
||||
> なるでしょうね. WINE が動くようになれば, Windows の JDK だって
|
||||
> 動くでしょうし, あとは AS/400 エミュレータを書いて, それから.... ;-)
|
||||
> うん、FreeBSD はすぐにものすごい数の JDK が動くプラットフォームに
|
||||
> なるでしょうね。 WINE が動くようになれば、Windows の JDK だって
|
||||
> 動くでしょうし、あとは AS/400 エミュレータを書いて、それから.... ;-)
|
||||
>
|
||||
>
|
||||
> Ernst
|
||||
>
|
||||
> P.S. わたしを正しい方向に導いてくれた Victor Salaman 氏に感謝します.
|
||||
> 彼は本当に長い間, Sun JDK 1.3 for Linux を使っていました.
|
||||
> P.S。 わたしを正しい方向に導いてくれた Victor Salaman 氏に感謝します。
|
||||
> 彼は本当に長い間、Sun JDK 1.3 for Linux を使っていました。
|
||||
</pre>
|
||||
|
||||
<P><B>2000 年 1 月 29 日:</B> JDK 1.3 の移植は始まっていません.
|
||||
JDK 1.2 がリリースされた後になるまで JDK 1.3 の作業は始められません.</p>
|
||||
<P><B>2000 年 1 月 29 日:</B> JDK 1.3 の移植は始まっていません。
|
||||
JDK 1.2 がリリースされた後になるまで JDK 1.3 の作業は始められません。</p>
|
||||
</td>
|
||||
</tr>
|
||||
</TABLE>
|
||||
|
|
|
@ -1,9 +1,9 @@
|
|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "../..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/dists/index.sgml,v 1.5 2000/12/31 11:08:42 hrs Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/dists/index.sgml,v 1.6 2001/07/14 05:55:06 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD Java Project: Distributions">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/dists/index.sgml,v 1.5 2000/12/31 11:08:42 hrs Exp $ -->
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/dists/index.sgml,v 1.6 2001/07/14 05:55:06 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
|
||||
<!-- Original revision: 1.5 -->
|
||||
]>
|
||||
|
@ -15,10 +15,10 @@
|
|||
<table width="100%" border="0">
|
||||
<tr>
|
||||
<td>
|
||||
これは, Sun の Java 開発キットの, FreeBSD への公式な移植です.
|
||||
特に現時点でバグは知られていませんが, 利用の保証をしているものではありません.
|
||||
しかし, 多くの企業がこの移植版を信頼していますので,
|
||||
安全に使うことができるといえるでしょう.
|
||||
これは、Sun の Java 開発キットの、FreeBSD への公式な移植です。
|
||||
特に現時点でバグは知られていませんが、利用の保証をしているものではありません。
|
||||
しかし、多くの企業がこの移植版を信頼していますので、
|
||||
安全に使うことができるといえるでしょう。
|
||||
</td>
|
||||
|
||||
<td>
|
||||
|
@ -31,30 +31,30 @@
|
|||
|
||||
<H3>JDK 1.1.x</H3>
|
||||
|
||||
<P>わたしたちは現在,
|
||||
<P>わたしたちは現在、
|
||||
バージョン 2.2.x, 3.x, 4-CURRENT の FreeBSD システムでの
|
||||
<A HREF="11.html">JDK 1.1.8</A> をサポートしています.
|
||||
<A HREF="11.html">JDK 1.1.8</A> をサポートしています。
|
||||
二つの別々のバイナリで X ありのシステムと X なしのシステムの
|
||||
両方をサポートしています.</p>
|
||||
両方をサポートしています。</p>
|
||||
|
||||
<H3>JDK 1.2.x</H3>
|
||||
|
||||
<P><A HREF="12.html">(1.2 としても知られる) JDK2</A> は, まだサポートされていません.</p>
|
||||
<P><A HREF="12.html">(1.2 としても知られる) JDK2</A> は、まだサポートされていません。</p>
|
||||
|
||||
<H3>JDK 1.3.x</H3>
|
||||
|
||||
<P><A HREF="13.html">JDK 1.3</A> は, まだサポートされていません. (JDK 1.2 の後).</p>
|
||||
<P><A HREF="13.html">JDK 1.3</A> は、まだサポートされていません。(JDK 1.2 の後)。</p>
|
||||
|
||||
<H2>サポートされていないもの</H2>
|
||||
|
||||
<H3>JDK 1.0.x</H3>
|
||||
|
||||
<P><A HREF="&base;/java/dist/10.html">JDK 1.0.2</A> の古い移植があります.
|
||||
aout 形式で, 古い FreeBSD (2.1.x や 2.2.x) で動くでしょう.
|
||||
<P><A HREF="&base;/java/dist/10.html">JDK 1.0.2</A> の古い移植があります。
|
||||
aout 形式で、古い FreeBSD (2.1.x や 2.2.x) で動くでしょう。
|
||||
<B>これはサポートされていません</B></p>
|
||||
|
||||
<P>バージョン 2.2 以前の FreeBSD (たとえば FreeBSD 2.1.7.1) は
|
||||
JDK 1.1.8 でも JDK 1.2 でもサポートされません.</p>
|
||||
JDK 1.1.8 でも JDK 1.2 でもサポートされません。</p>
|
||||
</td>
|
||||
</tr>
|
||||
</table>
|
||||
|
|
|
@ -1,9 +1,9 @@
|
|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/index.sgml,v 1.8 2002/01/05 10:40:50 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/index.sgml,v 1.9 2002/01/14 13:38:54 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD Java Project">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/index.sgml,v 1.8 2002/01/05 10:40:50 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/index.sgml,v 1.9 2002/01/14 13:38:54 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
|
||||
<!-- Original revision: 1.13 -->
|
||||
]>
|
||||
|
@ -87,33 +87,33 @@
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<table border="0" width="100%">
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<tr>
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<td>
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<p>これは, Sun の Java 開発キットの,
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FreeBSD への公式な移植です.
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特に現時点でバグは知られていませんが,
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利用の保証をしているものではありません.
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しかし, 多くの企業がこの移植版を信頼していますので,
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安全に使うことができるといえるでしょう.</p>
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<p>これは、Sun の Java 開発キットの、
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FreeBSD への公式な移植です。
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特に現時点でバグは知られていませんが、
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利用の保証をしているものではありません。
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しかし、多くの企業がこの移植版を信頼していますので、
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安全に使うことができるといえるでしょう。</p>
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</td>
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<td><a href="http://java.sun.com"><img src="j2j.gif"
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hspace="10" border="0" alt="Jump to Java"></a> </td>
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</tr>
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</table>
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<p>わたしたちは現在,
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<p>わたしたちは現在、
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FreeBSD システムバージョン 2.2.x, 3.x, 4.x, 5-CURRENT の
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JDK 1.1.8 をサポートしています.
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JDK 1.1.8 をサポートしています。
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バージョン 2.2 以前の FreeBSD (たとえば FreeBSD 2.1.7.1)
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はサポートされていません.</p>
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はサポートされていません。</p>
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<p><b>最新情報!</b> FreeBSD Foundation は, Sun
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<p><b>最新情報!</b> FreeBSD Foundation は、Sun
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Microsystems から FreeBSD ネイティブ版の Java Development
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Kit (JDK) と Java Runtime Environment (JRE) を配布する
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ライセンスを獲得しました.
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FreeBSD Java チームの多大な努力に感謝します.
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ライセンスを獲得しました。
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FreeBSD Java チームの多大な努力に感謝します。
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これらは 2002 年 1 月にリリースされる FreeBSD 4.5 に
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含まれるでしょう.
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含まれるでしょう。
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詳細は <A HREF="newsflash.html">Newsflash ページ</A>
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を参照してください.</p>
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を参照してください。</p>
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</td>
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</tr>
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</table>
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@ -1,9 +1,9 @@
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<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
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<!ENTITY base CDATA "..">
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<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/install.sgml,v 1.2 2000/05/12 15:33:05 kuriyama Exp $">
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||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/install.sgml,v 1.3 2002/01/05 10:40:50 kuriyama Exp $">
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||||
<!ENTITY title "FreeBSD Java Project: How To Install">
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||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
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<!-- $FreeBSD: www/ja/java/install.sgml,v 1.2 2000/05/12 15:33:05 kuriyama Exp $ -->
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||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/install.sgml,v 1.3 2002/01/05 10:40:50 kuriyama Exp $ -->
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||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- Original revision: 1.7 -->
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]>
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@ -19,17 +19,17 @@
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<BR>make clean
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</CODE></P>
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<P>JDK のインストールには要求される依存関係はありません.
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<P>JDK のインストールには要求される依存関係はありません。
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しかしグラフィックス機能を使うつもりなら X をインストールし
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実行しておく必要があります.</p>
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実行しておく必要があります。</p>
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<P>Java で書かれたアプリケーションはたいがい
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実行に JFC (Java 基本クラス: Swing) を必要とします.
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JFC は <CODE>/usr/ports/java/jfc</CODE> にインストールできます.</p>
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実行に JFC (Java 基本クラス: Swing) を必要とします。
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JFC は <CODE>/usr/ports/java/jfc</CODE> にインストールできます。</p>
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<P>何かうまくいかないことがあったら
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<A HREF="../handbook/ports.html">FreeBSD Handbook の
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"アプリケーションのインストール" の章</A>を見てください.</p>
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"アプリケーションのインストール" の章</A>を見てください。</p>
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</td>
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</tr>
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</table>
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