parent
3980530f14
commit
ddedc502bc
Notes:
svn2git
2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/www/; revision=12339
15 changed files with 385 additions and 385 deletions
|
|
@ -1,9 +1,9 @@
|
|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD$">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/advocacy.sgml,v 1.1 2000/12/31 11:08:41 hrs Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD Java Project: Advocacy">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
|
||||
<!-- $FreeBSD$ -->
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/advocacy.sgml,v 1.1 2000/12/31 11:08:41 hrs Exp $ -->
|
||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
|
||||
<!-- Original revision: 1.4 -->
|
||||
]>
|
||||
|
|
@ -12,24 +12,24 @@
|
|||
<table border="0">
|
||||
<tr>
|
||||
<td>
|
||||
<P>わたしたちが望んでいるのは,
|
||||
<P>わたしたちが望んでいるのは、
|
||||
安定した Java プラットフォームとして FreeBSD
|
||||
が有名になることです.</p>
|
||||
が有名になることです。</p>
|
||||
|
||||
<P><B>Sun に対する改善のお願い</B>:<BR>
|
||||
わたしたちは Sun に 公式の FreeBSD 移植版を提供して欲しいとお願いしています.
|
||||
現在, 投票結果では<B>第二位</B>に位置にいます.
|
||||
もし, あなたが Java Developer's Connection (無料) のメンバなら,
|
||||
わたしたちは Sun に 公式の FreeBSD 移植版を提供して欲しいとお願いしています。
|
||||
現在、投票結果では<B>第二位</B>に位置にいます。
|
||||
もし、あなたが Java Developer's Connection (無料) のメンバなら、
|
||||
<A HREF="http://developer.java.sun.com/developer/bugParade/bugs/4288745.html"
|
||||
>http://developer.java.sun.com/developer/bugParade/bugs/4288745.html</A>
|
||||
から投票に参加することができます.</p>
|
||||
から投票に参加することができます。</p>
|
||||
|
||||
<P><B>IBM に対するFreeBSD 移植版のお願い</B>:<BR>
|
||||
1999 年 10 月, IBM 社は新しい IBM Developer Kit for Linux をリリースしました.
|
||||
わたしたちはこれの FreeBSD 版のリリースが出ることを期待しています.
|
||||
もし, どなたか FreeBSD 移植版について IBM
|
||||
社の担当者とコンタクトをとれる方がいらっしゃったら,
|
||||
<A HREF="mailto: patrick@freebsd.org">Patrick Gardella</A> までご連絡ください.</p>
|
||||
1999 年 10 月、IBM 社は新しい IBM Developer Kit for Linux をリリースしました。
|
||||
わたしたちはこれの FreeBSD 版のリリースが出ることを期待しています。
|
||||
もし、どなたか FreeBSD 移植版について IBM
|
||||
社の担当者とコンタクトをとれる方がいらっしゃったら、
|
||||
<A HREF="mailto: patrick@freebsd.org">Patrick Gardella</A> までご連絡ください。</p>
|
||||
</tr>
|
||||
</table>
|
||||
&footer;
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,9 +1,9 @@
|
|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "../..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/dists/10.sgml,v 1.1 2000/09/28 11:58:22 hrs Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/dists/10.sgml,v 1.2 2000/10/31 19:32:45 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD Java Project: JDK 1.0 - サポート対象外">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/dists/10.sgml,v 1.1 2000/09/28 11:58:22 hrs Exp $ -->
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/dists/10.sgml,v 1.2 2000/10/31 19:32:45 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
|
||||
<!-- Original revision: 1.4 -->
|
||||
]>
|
||||
|
|
@ -15,49 +15,49 @@
|
|||
<td>
|
||||
<H2>JDK 1.0.x</H2>
|
||||
|
||||
<P>下に書かれている配布ですが, もう freefall.FreeBSD.org には存在しません.
|
||||
もしこの移植版を入手したら, 自由に使ってください :-)</p>
|
||||
<P>下に書かれている配布ですが、もう freefall.FreeBSD.org には存在しません。
|
||||
もしこの移植版を入手したら、自由に使ってください :-)</p>
|
||||
|
||||
<PRE>
|
||||
アナウンス
|
||||
----------
|
||||
FreeBSD ネイティブ版 JDK 1.0.2 のバイナリ配布が
|
||||
freefall.FreeBSD.org:/pub/FreeBSD/LOCAL_PORTS/jdk102.tar.gz から
|
||||
利用可能になりました. この移植版には java インタプリタ, java コンパイラ,
|
||||
java appletviewer が含まれています.
|
||||
これは完全にサポート対象外となっている配布です.
|
||||
利用可能になりました。 この移植版には java インタプリタ、java コンパイラ、
|
||||
java appletviewer が含まれています。
|
||||
これは完全にサポート対象外となっている配布です。
|
||||
|
||||
インストール
|
||||
------------
|
||||
1. freefall.FreeBSD.org:/pub/FreeBSD/LOCAL_PORTS/jdk102.tar.gz を入手します.
|
||||
2. ディレクトリを作成し, この FreeBSD 版の配布を tar を使ってそこに展開します.
|
||||
3. pdksh port をインストールします.
|
||||
1. freefall.FreeBSD.org:/pub/FreeBSD/LOCAL_PORTS/jdk102.tar.gz を入手します。
|
||||
2. ディレクトリを作成し、この FreeBSD 版の配布を tar を使ってそこに展開します。
|
||||
3. pdksh port をインストールします。
|
||||
|
||||
JDK の実行
|
||||
----------
|
||||
JDK のディレクトリの最上位が <jdk> であるなら,
|
||||
次のように設定する必要があります.
|
||||
1. <jdk>/bin ディレクトリが path に含まれるようにします.
|
||||
2. CLASSPATH 環境変数に .:<jdk>/classes を設定します.
|
||||
3. LD_LIBRARY_PATH 環境変数に <jdk>/lib/i386 が含まれるようにします.
|
||||
java プログラムをコンパイルするには 'javac program.java' を実行します.
|
||||
コンパイルしたプログラムを実行するには, 'java <name of main class>'
|
||||
としてください.
|
||||
JDK のディレクトリの最上位が <jdk> であるなら、
|
||||
次のように設定する必要があります。
|
||||
1. <jdk>/bin ディレクトリが path に含まれるようにします。
|
||||
2. CLASSPATH 環境変数に .:<jdk>/classes を設定します。
|
||||
3. LD_LIBRARY_PATH 環境変数に <jdk>/lib/i386 が含まれるようにします。
|
||||
java プログラムをコンパイルするには 'javac program.java' を実行します。
|
||||
コンパイルしたプログラムを実行するには、'java <name of main class>'
|
||||
としてください。
|
||||
|
||||
良くある質問とその回答
|
||||
----------------------
|
||||
Q: Motif は必要ですか?
|
||||
A: いいえ.
|
||||
A: いいえ。
|
||||
|
||||
Q: どのバージョンの FreeBSD で動作するのですか?
|
||||
A: わたしは最新の FreeBSD (the current version of FreeBSD) を使っていますので,
|
||||
動作を確認できたのはそれだけということになります.
|
||||
A: わたしは最新の FreeBSD (the current version of FreeBSD) を使っていますので、
|
||||
動作を確認できたのはそれだけということになります。
|
||||
/* "これは FreeBSD-current のことでしょうか?"
|
||||
- 原文の著者ではなく Dave Hummel による付記 */
|
||||
|
||||
Q: わたしのマシンでは動きません. どうすれば良いのでしょうか?
|
||||
A: 残念ですが, 運が悪かったと思ってください.
|
||||
これは完全にサポート対象外となっている配布です.</PRE>
|
||||
Q: わたしのマシンでは動きません。 どうすれば良いのでしょうか?
|
||||
A: 残念ですが、運が悪かったと思ってください。
|
||||
これは完全にサポート対象外となっている配布です。</PRE>
|
||||
</td>
|
||||
</tr>
|
||||
</table>
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,9 +1,9 @@
|
|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "../..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/dists/11.sgml,v 1.4 2000/10/31 19:32:46 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/dists/11.sgml,v 1.5 2001/07/14 05:55:06 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD Java Project: JDK 1.1">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/dists/11.sgml,v 1.4 2000/10/31 19:32:46 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/dists/11.sgml,v 1.5 2001/07/14 05:55:06 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
|
||||
<!-- Original revision: 1.7 -->
|
||||
]>
|
||||
|
|
@ -13,14 +13,14 @@
|
|||
<tr>
|
||||
<td>
|
||||
<P>最新版は ELF (FreeBSD バージョン 3 または 4) 用が
|
||||
<A HREF="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/distfiles/jdk1.1.8_ELF.V1999-11-9.tar.gz">jdk1.1.8_ELF.V1999-11-9.tar.gz</A> です.
|
||||
また, 古い 2.2 系リリース用には
|
||||
<A HREF="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/ports/local-distfiles/nate/JDK1.1/jdk1.1.8_AOUT.V1999-11-9.tar.gz">jdk1.1.8_AOUT.V1099-11-9.tar.gz</A> を取ることができます.
|
||||
<A HREF="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/distfiles/jdk1.1.8_ELF.V1999-11-9.tar.gz">jdk1.1.8_ELF.V1999-11-9.tar.gz</A> です。
|
||||
また、古い 2.2 系リリース用には
|
||||
<A HREF="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/ports/local-distfiles/nate/JDK1.1/jdk1.1.8_AOUT.V1999-11-9.tar.gz">jdk1.1.8_AOUT.V1099-11-9.tar.gz</A> を取ることができます。
|
||||
両方のリリースをビルドするために使ったパッチは
|
||||
<A HREF="http://www.freebsd.org/~patrick/patches.tar.gz">ここ</A>にあります.
|
||||
これは実際に Java ソースコードをお持ちの方にとってのみ有用です.</p>
|
||||
<A HREF="http://www.freebsd.org/~patrick/patches.tar.gz">ここ</A>にあります。
|
||||
これは実際に Java ソースコードをお持ちの方にとってのみ有用です。</p>
|
||||
|
||||
<P>また, 国際版の JRE のリリースもあります.</p>
|
||||
<P>また、国際版の JRE のリリースもあります。</p>
|
||||
|
||||
<UL>
|
||||
<LI><A HREF="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/ports/local-distfiles/nate/JDK1.1/jre1.1.8i_AOUT.V1999-11-9.tar.gz">jre1.1.8i_AOUT.V1999-11-9.tar.gz</A></li>
|
||||
|
|
@ -28,41 +28,41 @@
|
|||
</UL>
|
||||
|
||||
<P>ネットワーク上でより近いサイトから入手したい場合や
|
||||
HTTP が利用できない場合には, 以下のミラーサイトを利用してください.</p>
|
||||
HTTP が利用できない場合には、以下のミラーサイトを利用してください。</p>
|
||||
|
||||
<UL>
|
||||
<LI><A HREF="ftp://ftp.nuxi.com/pub/FreeBSD/JDK/">ftp://ftp.nuxi.com/pub/FreeBSD/JDK/</A><BR>
|
||||
私に彼のマシンへのアカウントを与えてくれた David O'Brien
|
||||
(obrien@NUXI.com) に感謝します. そのおかげで,
|
||||
このミラーサイトはいつでも間違いなく (移植した JDK が) あります.</li>
|
||||
(obrien@NUXI.com) に感謝します。そのおかげで、
|
||||
このミラーサイトはいつでも間違いなく (移植した JDK が) あります。</li>
|
||||
|
||||
<LI><A HREF="http://mirror.aarnet.edu.au/pub/FreeBSD/JDK/">http://mirror.aarnet.edu.au/pub/FreeBSD/JDK/</A></li>
|
||||
|
||||
<LI><A HREF="ftp://mirror.aarnet.edu.au/pub/FreeBSD/JDK/">ftp://mirror.aarnet.edu.au/pub/FreeBSD/JDK/</A><BR>
|
||||
オーストラリア/ニュージーランドからのみ利用できます. このミラーサイトを
|
||||
海を越えて提供してくれた Jason Andrade (jason@dstc.edu.au) に感謝します.</li>
|
||||
オーストラリア/ニュージーランドからのみ利用できます。 このミラーサイトを
|
||||
海を越えて提供してくれた Jason Andrade (jason@dstc.edu.au) に感謝します。</li>
|
||||
|
||||
<LI><A HREF="ftp://ftp.se.freebsd.org/pub/FreeBSD/JDK/">ftp://ftp.se.freebsd.org/pub/FreeBSD/JDK/</A><BR>
|
||||
Johan Larsson (gozer@ludd.luth.se) に感謝します.</li>
|
||||
Johan Larsson (gozer@ludd.luth.se) に感謝します。</li>
|
||||
|
||||
<LI><A HREF="ftp://ftp7.de.freebsd.org/pub/FreeBSD/JDK/">ftp://ftp7.de.freebsd.org/pub/FreeBSD/JDK/</A><BR>
|
||||
<A HREF="http://ftp7.de.freebsd.org/pub/FreeBSD/JDK/">http://ftp7.de.freebsd.org/pub/FreeBSD/JDK/</A><BR>
|
||||
Oliver Fromme (olli@dorifer.heim3.tu-clausthal.de) に感謝します.</li>
|
||||
Oliver Fromme (olli@dorifer.heim3.tu-clausthal.de) に感謝します。</li>
|
||||
|
||||
<LI><A HREF="ftp://ftp.gwdg.de/pub/freebsd/JDK/">ftp://ftp.gwdg.de/pub/freebsd/JDK/</A><BR>
|
||||
<A HREF="http://ftp.gwdg.de/pub/freebsd/JDK/">http://ftp.gwdg.de/pub/freebsd/JDK/</A><BR>
|
||||
Eberhard Moenkeberg (emoenke@gwdg.de) に感謝します.</li>
|
||||
Eberhard Moenkeberg (emoenke@gwdg.de) に感謝します。</li>
|
||||
|
||||
<LI><A HREF="ftp://nofinesse.lib.surrey.ac.uk/pub/FreeBSD/JDK/">ftp://nofinesse.lib.surrey.ac.uk/pub/FreeBSD/JDK/</A><BR>
|
||||
作業が自動になるように設定してくれた Jose Marques に感謝します.</li>
|
||||
作業が自動になるように設定してくれた Jose Marques に感謝します。</li>
|
||||
|
||||
<LI><A HREF="ftp://ftp.spline.net/pub/FreeBSD/JDK/">ftp://ftp.spline.net/pub/FreeBSD/JDK/</A><BR>
|
||||
Alexander Tatmaniants (tat@Spline.NET) に感謝します.</li>
|
||||
Alexander Tatmaniants (tat@Spline.NET) に感謝します。</li>
|
||||
</UL>
|
||||
|
||||
<P>これらのリリースは Motif のライセンスを必要としません.
|
||||
<P>これらのリリースは Motif のライセンスを必要としません。
|
||||
それは JDK のライブラリやバイナリをパブリックに配布することが許されている
|
||||
Motif ライブラリを取り込んでコンパイルしてあるからです.</p>
|
||||
Motif ライブラリを取り込んでコンパイルしてあるからです。</p>
|
||||
|
||||
<H3>README.FreeBSD:</H3>
|
||||
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,9 +1,9 @@
|
|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "../..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/dists/12.sgml,v 1.7 2001/07/14 05:55:06 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/dists/12.sgml,v 1.8 2001/09/17 03:07:39 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD Java Project: JDK 2 (aka JDK 1.2)">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/dists/12.sgml,v 1.7 2001/07/14 05:55:06 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/dists/12.sgml,v 1.8 2001/09/17 03:07:39 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
|
||||
<!-- Original revision: 1.15 -->
|
||||
]>
|
||||
|
|
@ -13,74 +13,74 @@
|
|||
<tr>
|
||||
<td>
|
||||
<p><b>2000 年 10 月 14 日:</b> ベータテスト段階に入った
|
||||
Greg Lewis 氏のネイティブ版 FreeBSD JDK 1.2.2 が,
|
||||
ports ディレクトリ (ports/java/jdk12-beta) から利用可能になりました.
|
||||
<br>現時点では i386 アーキテクチャのみの対応なので,
|
||||
i386 を使っている人々 (大部分でしょう) が, ネイティブ版 JDK2
|
||||
を構築し,
|
||||
お気に入りのアプリケーションや自作のコードでテストすることができるようになりました.
|
||||
何か、いつも使っているものがあるなら、ぜひ port を作りましょう.
|
||||
Greg Lewis 氏のネイティブ版 FreeBSD JDK 1.2.2 が、
|
||||
ports ディレクトリ (ports/java/jdk12-beta) から利用可能になりました。
|
||||
<br>現時点では i386 アーキテクチャのみの対応なので、
|
||||
i386 を使っている人々 (大部分でしょう) が、ネイティブ版 JDK2
|
||||
を構築し、
|
||||
お気に入りのアプリケーションや自作のコードでテストすることができるようになりました。
|
||||
何か、いつも使っているものがあるなら、ぜひ port を作りましょう。
|
||||
手順は<a href="../../../doc/en_US.ISO8859-1/books/porters-handbook/index.html">port
|
||||
作成者のためのハンドブック</a> に書かれています.
|
||||
作成者のためのハンドブック</a> に書かれています。
|
||||
|
||||
<P>すべて自分で構築したいと考えている人は,
|
||||
SCSL の問題がありますので, まず
|
||||
<a href="http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk.html">http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk.html</a> に行き, ダウンロードする前に SCSL に同意する必要があります.
|
||||
これのミラーサイト <a href="http://java2.freebsd.methodsystems.com/java/jdk.html">http://java2.freebsd.methodsystems.com/java/jdk.html</a> も利用可能です.
|
||||
<P><b>注意</b>: この port は, 構築の際にたくさんのディスクスペース (約 250MB)
|
||||
を消費します.
|
||||
<P>すべて自分で構築したいと考えている人は、
|
||||
SCSL の問題がありますので、まず
|
||||
<a href="http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk.html">http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk.html</a> に行き、ダウンロードする前に SCSL に同意する必要があります。
|
||||
これのミラーサイト <a href="http://java2.freebsd.methodsystems.com/java/jdk.html">http://java2.freebsd.methodsystems.com/java/jdk.html</a> も利用可能です。
|
||||
<P><b>注意</b>: この port は、構築の際にたくさんのディスクスペース (約 250MB)
|
||||
を消費します。
|
||||
|
||||
<p><b>2000 年 5 月 3 日:</b>
|
||||
ネイティブ版 FreeBSD JDK 1.2.2 の移植がアルファテスト段階になりました.
|
||||
ネイティブ版 FreeBSD JDK 1.2.2 の移植がアルファテスト段階になりました。
|
||||
<br>Greg Lewis がネイティブ版 FreeBSD JDK 1.2.2 の移植が
|
||||
アルファテスト段階に入ったことをアナウンスしました.
|
||||
<br>現時点で, 移植は FreeBSD のほとんどのリリース (x86 版 3.4, 4.0,
|
||||
5.0) で構築と実行の両方が可能で, 他のリリース(x86 版 2.2.8 と
|
||||
alpha 版)用は作業中です.
|
||||
ほとんどのデモアプレットとアプリケーションが動作します.
|
||||
アルファテスト段階に入ったことをアナウンスしました。
|
||||
<br>現時点で、移植は FreeBSD のほとんどのリリース (x86 版 3.4、4.0、
|
||||
5.0) で構築と実行の両方が可能で、他のリリース(x86 版 2.2.8 と
|
||||
alpha 版)用は作業中です。
|
||||
ほとんどのデモアプレットとアプリケーションが動作します。
|
||||
<br>現在わたしたちはこの新しい port のテストに時間を割いてくれる
|
||||
熱心なファンを探しています. これは簡単な作業ではありませんが,
|
||||
構築と port の使用法が書かれたわかりやすい手順書があります.
|
||||
<br>修正パッチは以下の場所にあります.
|
||||
熱心なファンを探しています。 これは簡単な作業ではありませんが、
|
||||
構築と port の使用法が書かれたわかりやすい手順書があります。
|
||||
<br>修正パッチは以下の場所にあります。
|
||||
<br><a href="http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk.html">
|
||||
http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk.html</a>
|
||||
<br>詳細や現時点で既知の問題, 手順書などは以下の場所にあります.
|
||||
<br>詳細や現時点で既知の問題、手順書などは以下の場所にあります。
|
||||
<br><a href="http://www.kjkoster.org/java/index.html">http://www.kjkoster.org/java/index.html</a></p>
|
||||
|
||||
<p><b>2000 年 3 月 22 日:</b>
|
||||
Greg Lewis が, ネイティブ環境で FreeBSD JDK 1.2.2
|
||||
を構築するためのプレ・アルファパッチを新し物好きな Java ユーザ向けにリリースしました.
|
||||
これは開発の勢いが弱くなったことによるものではありません.
|
||||
また, 構築して得られる JDK は, 実用的なものではありません.
|
||||
しかし, AWT と Swing のデモはの大部分は実行できることが判明した, と言われています.
|
||||
まだやることはたくさんあります. テスターは多い方にこしたことはありません.
|
||||
Greg Lewis が、ネイティブ環境で FreeBSD JDK 1.2.2
|
||||
を構築するためのプレ・アルファパッチを新し物好きな Java ユーザ向けにリリースしました。
|
||||
これは開発の勢いが弱くなったことによるものではありません。
|
||||
また、構築して得られる JDK は、実用的なものではありません。
|
||||
しかし、AWT と Swing のデモはの大部分は実行できることが判明した、と言われています。
|
||||
まだやることはたくさんあります。 テスターは多い方にこしたことはありません。
|
||||
パッチとビルドの手順書は
|
||||
<a href="http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk.html">
|
||||
http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk.html</a>
|
||||
からダウンロードできます.
|
||||
からダウンロードできます。
|
||||
現時点での既知の問題とテストの結果は
|
||||
<A HREF="http://www.kjkoster.org/java/index.html">http://www.kjkoster.org/java/index.html</A>
|
||||
にあります.</p>
|
||||
にあります。</p>
|
||||
|
||||
<p><b>2000 年 1 月 30 日:</b>
|
||||
Linux の Blackdown 移植チームが JDK 1.2 の RC4 をリリースしました.
|
||||
Linux の Blackdown 移植チームが JDK 1.2 の RC4 をリリースしました。
|
||||
それは FreeBSD 3.4-STABLE 移行でテストされすべてのデモアプレットと
|
||||
jfc のデモを実行されました.
|
||||
Apache JServ と一緒に実行したときの問題を指摘している人達もいます.
|
||||
これが FreeBSD の ports ツリーに組み込まれるまで, これは
|
||||
jfc のデモを実行されました。
|
||||
Apache JServ と一緒に実行したときの問題を指摘している人達もいます。
|
||||
これが FreeBSD の ports ツリーに組み込まれるまで、これは
|
||||
<a href="http://www.jmcm.org/tech/ports/linux_jdk.html">
|
||||
http://www.jmcm.org/tech/ports/linux_jdk.html</a>
|
||||
で見つけられます. (Jose Marques の報告)</p>
|
||||
で見つけられます。 (Jose Marques の報告)</p>
|
||||
|
||||
<P><B>1999 年 10 月 11 日:</B>
|
||||
Java2/JDK1.2 の移植が再始動しました.
|
||||
Java2/JDK1.2 の移植が再始動しました。
|
||||
じきに手にはいる FreeBSD 3.3-stable/ELF
|
||||
版の'アルファ'リリースに期待しましょう.</p>
|
||||
版の'アルファ'リリースに期待しましょう。</p>
|
||||
|
||||
<P>ほとんどの場合 JDK2 開発版として,
|
||||
<P>ほとんどの場合 JDK2 開発版として、
|
||||
JDK1 リリースと Sun が JDK1 用に配布した
|
||||
<A HREF="http://java.sun.com/products/jfc/index.html#download-swing">Swing</A>
|
||||
リリースが使えて FreeBSD で実に良く機能します.</p>
|
||||
リリースが使えて FreeBSD で実に良く機能します。</p>
|
||||
</td>
|
||||
</tr>
|
||||
</TABLE>
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,9 +1,9 @@
|
|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "../..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/dists/13.sgml,v 1.7 2001/07/14 05:55:06 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/dists/13.sgml,v 1.8 2002/01/05 10:40:50 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD Java Project: JDK 1.3">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/dists/13.sgml,v 1.7 2001/07/14 05:55:06 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/dists/13.sgml,v 1.8 2002/01/05 10:40:50 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
|
||||
<!-- Original revision: 1.10 -->
|
||||
]>
|
||||
|
|
@ -16,58 +16,58 @@
|
|||
<p>
|
||||
<b>2001 年 10 月 16 日:</b>
|
||||
<a href="mailto:glewis@eyesbeyond.com">Greg Lewis</a>
|
||||
は JDK 1.3.1 向けパッチセット (パッチレベル 5) を更新し,
|
||||
ports/java/jdk13 port を更新しました.
|
||||
は JDK 1.3.1 向けパッチセット (パッチレベル 5) を更新し、
|
||||
ports/java/jdk13 port を更新しました。
|
||||
このパッチはいつも通り
|
||||
<a href="http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk13.html">http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk13.html</a>
|
||||
にあります.<br>
|
||||
このリリースは多くのバグフィックスと改良を含んでいます.
|
||||
問題を報告する前にアップグレードしてみてください.
|
||||
にあります。<br>
|
||||
このリリースは多くのバグフィックスと改良を含んでいます。
|
||||
問題を報告する前にアップグレードしてみてください。
|
||||
</p>
|
||||
|
||||
<p>
|
||||
<b>2001 年 9 月 10 日:</b>
|
||||
<a href="mailto:glewis@eyesbeyond.com">Greg Lewis</a>
|
||||
は JDK 1.3.1 向けパッチセット (パッチレベル 5) を更新し,
|
||||
ports/java/jdk13 port を更新しました.
|
||||
は JDK 1.3.1 向けパッチセット (パッチレベル 5) を更新し、
|
||||
ports/java/jdk13 port を更新しました。
|
||||
このパッチはいつも通り
|
||||
<a href="http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk13.html">http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk13.html</a>
|
||||
にあります.<br>
|
||||
このリリースは多くのバグフィックスと改良を含んでいます.
|
||||
問題を報告する前にアップグレードしてみてください.
|
||||
にあります。<br>
|
||||
このリリースは多くのバグフィックスと改良を含んでいます。
|
||||
問題を報告する前にアップグレードしてみてください。
|
||||
</p>
|
||||
|
||||
<p>
|
||||
<b>2001 年 8 月 27 日:</b>
|
||||
<a href="mailto:glewis@eyesbeyond.com">Greg Lewis</a>
|
||||
は待ち望まれていた JDK 1.3.1 ソフトウェアの移植版を
|
||||
リリースしました.
|
||||
ports/java/jdk13 port ディレクトリから構築できます.
|
||||
以下の注意書きは同様に適用され, これはいまだに
|
||||
リリースしました。
|
||||
ports/java/jdk13 port ディレクトリから構築できます。
|
||||
以下の注意書きは同様に適用され、これはいまだに
|
||||
<strong>開発者専用</strong> のリリースであり製品環境
|
||||
としての利用は勧められないということに注意してください
|
||||
としての利用は勧められないということに注意してください。
|
||||
</p>
|
||||
|
||||
<p>
|
||||
<b>2001 年 7 月 16 日:</b>
|
||||
<a href="mailto:glewis@eyesbeyond.com">Greg Lewis</a>
|
||||
はネイティブな FreeBSD JDK 1.3.1 を構築することに
|
||||
興味を持つ開発者のためにパッチをリリースしました.
|
||||
これは <strong>開発者専用</strong> のリリースであり,
|
||||
うまく動作する JDK を構築することができません.
|
||||
このパッチは, 移植作業を手伝ってくれる人たちが一から
|
||||
始めなくてもいいようにするためのリリースです.
|
||||
興味を持つ開発者のためにパッチをリリースしました。
|
||||
これは <strong>開発者専用</strong> のリリースであり、
|
||||
うまく動作する JDK を構築することができません。
|
||||
このパッチは、移植作業を手伝ってくれる人たちが一から
|
||||
始めなくてもいいようにするためのリリースです。
|
||||
パッチと構築方法は
|
||||
<A HREF="http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk13.html">http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk13.html</a>
|
||||
からダウンロードできます.</p>
|
||||
からダウンロードできます。</p>
|
||||
|
||||
<P><B>2000 年 9 月 15 日:</B>
|
||||
<a href="mailto:gallatin@cs.duke.edu">Andrew Gallatin</a> 氏および
|
||||
<a href="mailto:sean@stat.Duke.EDU">Sean O'Connell</a>
|
||||
氏が IBM 社の JDK 1.3 に取り組んでいます.
|
||||
これを FreeBSD で動かすには FreeBSD のソースに,
|
||||
いくつかの修正パッチを適用する必要があります.
|
||||
修正パッチは, 各バージョン向けに以下のところで提供されています.
|
||||
氏が IBM 社の JDK 1.3 に取り組んでいます。
|
||||
これを FreeBSD で動かすには FreeBSD のソースに、
|
||||
いくつかの修正パッチを適用する必要があります。
|
||||
修正パッチは、各バージョン向けに以下のところで提供されています。
|
||||
<br>
|
||||
<a href="http://www.cs.duke.edu/~gallatin/linux_sa_siginfo/4.0-release.diff">
|
||||
4.0-RELEASE</a>
|
||||
|
|
@ -78,84 +78,84 @@
|
|||
|
||||
<P>Drew 氏のメッセージより引用:<br>
|
||||
<pre>
|
||||
ついに IBM jdk 1.3 を動作させることができました. まだ十分なテストを
|
||||
行なっていませんが, AWT 関連はきちんと動いているようです.
|
||||
ついに IBM jdk 1.3 を動作させることができました。 まだ十分なテストを
|
||||
行なっていませんが、AWT 関連はきちんと動いているようです。
|
||||
|
||||
SMPng が導入される前の -current に対応した, 新しい修正パッチセットです.
|
||||
この修正パッチセットは, 以下のような変更を行ないます.
|
||||
SMPng が導入される前の -current に対応した、新しい修正パッチセットです。
|
||||
この修正パッチセットは、以下のような変更を行ないます。
|
||||
|
||||
- MINSIGSTKSZ を 8192 から 2048 へ変更.
|
||||
- linux_rt_sendsig() および linux_rt_sigreturn() を実装.
|
||||
- linux_rt_sigreturn() 用にユーザランドの sigtramp コードを実装.
|
||||
- linux_rt_sigreturn() での膨大なカットアンドペーストを避け,
|
||||
- MINSIGSTKSZ を 8192 から 2048 へ変更。
|
||||
- linux_rt_sendsig() および linux_rt_sigreturn() を実装。
|
||||
- linux_rt_sigreturn() 用にユーザランドの sigtramp コードを実装。
|
||||
- linux_rt_sigreturn() での膨大なカットアンドペーストを避け、
|
||||
linux_sigaltstack にあったバグを修正するために
|
||||
linux_to_bsd_sigaltstack および bsd_to_linux_sigaltstack() を実装.
|
||||
これにより, Sun の 1.3 JDK で見られた "Java HotSpot(TM) Client VM warning:
|
||||
cannot uninstall alt signal stack" という不具合も修正されます.
|
||||
- LINUX_MAP_GROWSDOWN mmaps 用の MAP_STACK フラグを MAP_ANON に変更.
|
||||
これは動作させるために必要な最後のステップでした.
|
||||
linux_to_bsd_sigaltstack および bsd_to_linux_sigaltstack() を実装。
|
||||
これにより、Sun の 1.3 JDK で見られた "Java HotSpot(TM) Client VM warning:
|
||||
cannot uninstall alt signal stack" という不具合も修正されます。
|
||||
- LINUX_MAP_GROWSDOWN mmaps 用の MAP_STACK フラグを MAP_ANON に変更。
|
||||
これは動作させるために必要な最後のステップでした。
|
||||
linux スレッドの自動成長スタック (autogrowing linux thread stack) は
|
||||
明らかに問題を抱えているのですが, VM グル (訳注: guru(導師, 達人)級の
|
||||
人のこと) の方, これについて議論しませんか?
|
||||
明らかに問題を抱えているのですが、VM グル (訳注: guru(導師、達人)級の
|
||||
人のこと) の方、これについて議論しませんか?
|
||||
|
||||
修正パッチはこちら: http://www.cs.duke.edu/~gallatin/linux_sa_siginfo/diff
|
||||
|
||||
[*]この「問題」とは, メインプロセスのスタックにおいてスタック部分かどうかを
|
||||
vm_map_growstack() を使った実験的な方法で判別しているという点です.
|
||||
現在, わたしたちが用いている方法は以下のとおりです.
|
||||
[*]この「問題」とは、メインプロセスのスタックにおいてスタック部分かどうかを
|
||||
vm_map_growstack() を使った実験的な方法で判別しているという点です。
|
||||
現在、わたしたちが用いている方法は以下のとおりです。
|
||||
|
||||
is_procstack = addr >= (vm_offset_t)vm->vm_maxsaddr;
|
||||
|
||||
ここで vm->vm_maxsaddr は, exec_new_vmspace() から得られる値です.
|
||||
ここで vm->vm_maxsaddr は、exec_new_vmspace() から得られる値です。
|
||||
vmspace->vm_maxsaddr = (char *)USRSTACK - MAXSSIZ;
|
||||
|
||||
IBM 社の JDK におけるメインスレッドは, まずスタックサイズを
|
||||
rlim_cur=2040*1024 まで減らします. そして, そのスレッド用のスタックを
|
||||
IBM 社の JDK におけるメインスレッドは、まずスタックサイズを
|
||||
rlim_cur=2040*1024 まで減らします。 そして、そのスレッド用のスタックを
|
||||
p->p_rlimit[RLIMIT_STACK].rlim_cur で定義されるメインプロセスの
|
||||
スタックの底より小さく, vm_maxsaddr より大きいアドレスに生成します.
|
||||
スタックの底より小さく、vm_maxsaddr より大きいアドレスに生成します。
|
||||
スレッドがこの領域を大きくしなければならないようなアクセスを初めて
|
||||
行なった時, 動作がおかしくなってしまうのです.
|
||||
行なった時、動作がおかしくなってしまうのです。
|
||||
</pre>
|
||||
|
||||
<P>Sean 氏のメールからの引用:
|
||||
<pre>
|
||||
わたしは IBM Java SDK を動作させた Andrew Gallatin 氏の成果を
|
||||
単純 (Quick&Dirty) に MFC しました (訳注: Merge From Current;
|
||||
一般的に, -CURRENT から -STABLE へのコードの取り込みを指します).
|
||||
appletviewer でデモプログラムのうちの一つを実行することができ,
|
||||
それはきちんと動作しましたが, それ以上のことは良く分かりません.
|
||||
一般的に、-CURRENT から -STABLE へのコードの取り込みを指します)。
|
||||
appletviewer でデモプログラムのうちの一つを実行することができ、
|
||||
それはきちんと動作しましたが、それ以上のことは良く分かりません。
|
||||
|
||||
修正パッチはすべて, /usr/src を起点としたもの (すべて sys にあるので,
|
||||
/ と考えることもできます) になっています.
|
||||
修正パッチはすべて、/usr/src を起点としたもの (すべて sys にあるので、
|
||||
/ と考えることもできます) になっています。
|
||||
|
||||
修正パッチの大部分は /sys/i386/linux にあるファイルに対するものです.
|
||||
修正パッチの大部分は /sys/i386/linux にあるファイルに対するものです。
|
||||
修正パッチを適用して /sys/modules/linux にカレントディレクトリを
|
||||
変更し, make; kldunload linux; make install; kldload linux と順に
|
||||
入力してください.
|
||||
変更し、make; kldunload linux; make install; kldload linux と順に
|
||||
入力してください。
|
||||
|
||||
修正パッチには sys/sys/signal.h の MINSIGSTKSZ を 2048 にする修正も
|
||||
含まれています. これを有効にするには, カーネルの再構築が必要です.
|
||||
含まれています。 これを有効にするには、カーネルの再構築が必要です。
|
||||
</pre>
|
||||
|
||||
<P><B>2000 年 7 月 18 日:</B>
|
||||
<a href="ernst@jollem.com">Ernst de Haan</a> 氏は
|
||||
Sun の Linux JDK 1.3.0b9 を 4.0-STABLE
|
||||
で動作させることに成功しました.
|
||||
で動作させることに成功しました。
|
||||
.java_wrapper ファイルは
|
||||
<a href="http://people.freebsd.org/~patrick/sunjdk/java_wrapper">
|
||||
ここ</a>におかれています
|
||||
(これを .java_wrapper という名前に変更することを忘れないでください).
|
||||
(これを .java_wrapper という名前に変更することを忘れないでください)。
|
||||
|
||||
<P>Ernst 氏のメールより引用:
|
||||
<pre>
|
||||
もう一つだけヒント: jre/lib/jvm.cfg を変更して, 先頭に最後の行を
|
||||
入れてみてください. そうすると, 以下のようになるはずです.
|
||||
もう一つだけヒント: jre/lib/jvm.cfg を変更して、先頭に最後の行を
|
||||
入れてみてください。 そうすると、以下のようになるはずです。
|
||||
|
||||
-classic
|
||||
-hotspot
|
||||
-server
|
||||
|
||||
ただし, Swing アプリケーションを実行すると必ず警告が表示されます.
|
||||
ただし、Swing アプリケーションを実行すると必ず警告が表示されます。
|
||||
|
||||
Warning: Cannot convert string "MetaCtrl<Key>Insert" to type VirtualBinding
|
||||
|
||||
|
|
@ -163,12 +163,12 @@ Ernst
|
|||
|
||||
|
||||
Ernst de Haan wrote:
|
||||
> Hi folkz,
|
||||
> Hi folkz、
|
||||
>
|
||||
> Sun JDK 1.3.0 for Linux のベータ 9 を FreeBSD 4.0-STABLE システムで
|
||||
> 動作させることができました. きちんと動作しているみたいです.
|
||||
> 動作させることができました。 きちんと動作しているみたいです。
|
||||
>
|
||||
> java -version は次のように表示されます.
|
||||
> java -version は次のように表示されます。
|
||||
>
|
||||
> bash-2.04$ java -version
|
||||
> expr: syntax error
|
||||
|
|
@ -176,27 +176,27 @@ Ernst de Haan wrote:
|
|||
> Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.3.0beta_refresh-b09)
|
||||
> Classic VM (build 1.3.0beta_refresh-b09, green threads, nojit)
|
||||
>
|
||||
> 最初の行は, .java_wrapper の文法エラーのために表示されているもので,
|
||||
> 深刻なものではありません. わたしは JDK を動作させるために .java_wrapper に
|
||||
> いくつか手を加える必要がありました. 今使っているものを添付しておきます.
|
||||
> 最初の行は、.java_wrapper の文法エラーのために表示されているもので、
|
||||
> 深刻なものではありません。 わたしは JDK を動作させるために .java_wrapper に
|
||||
> いくつか手を加える必要がありました。 今使っているものを添付しておきます。
|
||||
>
|
||||
> まだ十分にテストしていないのですが, Swing アプリケーションを一つ
|
||||
> 試してみました. フォントがちょっと違っていたことを除けば, ほぼすべてが
|
||||
> まだ十分にテストしていないのですが、Swing アプリケーションを一つ
|
||||
> 試してみました。フォントがちょっと違っていたことを除けば、ほぼすべてが
|
||||
> きちんと高速に動作しているみたいです :)
|
||||
>
|
||||
> うん, FreeBSD はすぐにものすごい数の JDK が動くプラットフォームに
|
||||
> なるでしょうね. WINE が動くようになれば, Windows の JDK だって
|
||||
> 動くでしょうし, あとは AS/400 エミュレータを書いて, それから.... ;-)
|
||||
> うん、FreeBSD はすぐにものすごい数の JDK が動くプラットフォームに
|
||||
> なるでしょうね。 WINE が動くようになれば、Windows の JDK だって
|
||||
> 動くでしょうし、あとは AS/400 エミュレータを書いて、それから.... ;-)
|
||||
>
|
||||
>
|
||||
> Ernst
|
||||
>
|
||||
> P.S. わたしを正しい方向に導いてくれた Victor Salaman 氏に感謝します.
|
||||
> 彼は本当に長い間, Sun JDK 1.3 for Linux を使っていました.
|
||||
> P.S。 わたしを正しい方向に導いてくれた Victor Salaman 氏に感謝します。
|
||||
> 彼は本当に長い間、Sun JDK 1.3 for Linux を使っていました。
|
||||
</pre>
|
||||
|
||||
<P><B>2000 年 1 月 29 日:</B> JDK 1.3 の移植は始まっていません.
|
||||
JDK 1.2 がリリースされた後になるまで JDK 1.3 の作業は始められません.</p>
|
||||
<P><B>2000 年 1 月 29 日:</B> JDK 1.3 の移植は始まっていません。
|
||||
JDK 1.2 がリリースされた後になるまで JDK 1.3 の作業は始められません。</p>
|
||||
</td>
|
||||
</tr>
|
||||
</TABLE>
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,9 +1,9 @@
|
|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "../..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/dists/index.sgml,v 1.5 2000/12/31 11:08:42 hrs Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/dists/index.sgml,v 1.6 2001/07/14 05:55:06 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD Java Project: Distributions">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/dists/index.sgml,v 1.5 2000/12/31 11:08:42 hrs Exp $ -->
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/dists/index.sgml,v 1.6 2001/07/14 05:55:06 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
|
||||
<!-- Original revision: 1.5 -->
|
||||
]>
|
||||
|
|
@ -15,10 +15,10 @@
|
|||
<table width="100%" border="0">
|
||||
<tr>
|
||||
<td>
|
||||
これは, Sun の Java 開発キットの, FreeBSD への公式な移植です.
|
||||
特に現時点でバグは知られていませんが, 利用の保証をしているものではありません.
|
||||
しかし, 多くの企業がこの移植版を信頼していますので,
|
||||
安全に使うことができるといえるでしょう.
|
||||
これは、Sun の Java 開発キットの、FreeBSD への公式な移植です。
|
||||
特に現時点でバグは知られていませんが、利用の保証をしているものではありません。
|
||||
しかし、多くの企業がこの移植版を信頼していますので、
|
||||
安全に使うことができるといえるでしょう。
|
||||
</td>
|
||||
|
||||
<td>
|
||||
|
|
@ -31,30 +31,30 @@
|
|||
|
||||
<H3>JDK 1.1.x</H3>
|
||||
|
||||
<P>わたしたちは現在,
|
||||
<P>わたしたちは現在、
|
||||
バージョン 2.2.x, 3.x, 4-CURRENT の FreeBSD システムでの
|
||||
<A HREF="11.html">JDK 1.1.8</A> をサポートしています.
|
||||
<A HREF="11.html">JDK 1.1.8</A> をサポートしています。
|
||||
二つの別々のバイナリで X ありのシステムと X なしのシステムの
|
||||
両方をサポートしています.</p>
|
||||
両方をサポートしています。</p>
|
||||
|
||||
<H3>JDK 1.2.x</H3>
|
||||
|
||||
<P><A HREF="12.html">(1.2 としても知られる) JDK2</A> は, まだサポートされていません.</p>
|
||||
<P><A HREF="12.html">(1.2 としても知られる) JDK2</A> は、まだサポートされていません。</p>
|
||||
|
||||
<H3>JDK 1.3.x</H3>
|
||||
|
||||
<P><A HREF="13.html">JDK 1.3</A> は, まだサポートされていません. (JDK 1.2 の後).</p>
|
||||
<P><A HREF="13.html">JDK 1.3</A> は、まだサポートされていません。(JDK 1.2 の後)。</p>
|
||||
|
||||
<H2>サポートされていないもの</H2>
|
||||
|
||||
<H3>JDK 1.0.x</H3>
|
||||
|
||||
<P><A HREF="&base;/java/dist/10.html">JDK 1.0.2</A> の古い移植があります.
|
||||
aout 形式で, 古い FreeBSD (2.1.x や 2.2.x) で動くでしょう.
|
||||
<P><A HREF="&base;/java/dist/10.html">JDK 1.0.2</A> の古い移植があります。
|
||||
aout 形式で、古い FreeBSD (2.1.x や 2.2.x) で動くでしょう。
|
||||
<B>これはサポートされていません</B></p>
|
||||
|
||||
<P>バージョン 2.2 以前の FreeBSD (たとえば FreeBSD 2.1.7.1) は
|
||||
JDK 1.1.8 でも JDK 1.2 でもサポートされません.</p>
|
||||
JDK 1.1.8 でも JDK 1.2 でもサポートされません。</p>
|
||||
</td>
|
||||
</tr>
|
||||
</table>
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,9 +1,9 @@
|
|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/index.sgml,v 1.8 2002/01/05 10:40:50 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/index.sgml,v 1.9 2002/01/14 13:38:54 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD Java Project">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/index.sgml,v 1.8 2002/01/05 10:40:50 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/index.sgml,v 1.9 2002/01/14 13:38:54 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
|
||||
<!-- Original revision: 1.13 -->
|
||||
]>
|
||||
|
|
@ -87,33 +87,33 @@
|
|||
<table border="0" width="100%">
|
||||
<tr>
|
||||
<td>
|
||||
<p>これは, Sun の Java 開発キットの,
|
||||
FreeBSD への公式な移植です.
|
||||
特に現時点でバグは知られていませんが,
|
||||
利用の保証をしているものではありません.
|
||||
しかし, 多くの企業がこの移植版を信頼していますので,
|
||||
安全に使うことができるといえるでしょう.</p>
|
||||
<p>これは、Sun の Java 開発キットの、
|
||||
FreeBSD への公式な移植です。
|
||||
特に現時点でバグは知られていませんが、
|
||||
利用の保証をしているものではありません。
|
||||
しかし、多くの企業がこの移植版を信頼していますので、
|
||||
安全に使うことができるといえるでしょう。</p>
|
||||
</td>
|
||||
<td><a href="http://java.sun.com"><img src="j2j.gif"
|
||||
hspace="10" border="0" alt="Jump to Java"></a> </td>
|
||||
</tr>
|
||||
</table>
|
||||
|
||||
<p>わたしたちは現在,
|
||||
<p>わたしたちは現在、
|
||||
FreeBSD システムバージョン 2.2.x, 3.x, 4.x, 5-CURRENT の
|
||||
JDK 1.1.8 をサポートしています.
|
||||
JDK 1.1.8 をサポートしています。
|
||||
バージョン 2.2 以前の FreeBSD (たとえば FreeBSD 2.1.7.1)
|
||||
はサポートされていません.</p>
|
||||
はサポートされていません。</p>
|
||||
|
||||
<p><b>最新情報!</b> FreeBSD Foundation は, Sun
|
||||
<p><b>最新情報!</b> FreeBSD Foundation は、Sun
|
||||
Microsystems から FreeBSD ネイティブ版の Java Development
|
||||
Kit (JDK) と Java Runtime Environment (JRE) を配布する
|
||||
ライセンスを獲得しました.
|
||||
FreeBSD Java チームの多大な努力に感謝します.
|
||||
ライセンスを獲得しました。
|
||||
FreeBSD Java チームの多大な努力に感謝します。
|
||||
これらは 2002 年 1 月にリリースされる FreeBSD 4.5 に
|
||||
含まれるでしょう.
|
||||
含まれるでしょう。
|
||||
詳細は <A HREF="newsflash.html">Newsflash ページ</A>
|
||||
を参照してください.</p>
|
||||
を参照してください。</p>
|
||||
</td>
|
||||
</tr>
|
||||
</table>
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,9 +1,9 @@
|
|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/install.sgml,v 1.2 2000/05/12 15:33:05 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/install.sgml,v 1.3 2002/01/05 10:40:50 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD Java Project: How To Install">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/install.sgml,v 1.2 2000/05/12 15:33:05 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/java/install.sgml,v 1.3 2002/01/05 10:40:50 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
|
||||
<!-- Original revision: 1.7 -->
|
||||
]>
|
||||
|
|
@ -19,17 +19,17 @@
|
|||
<BR>make clean
|
||||
</CODE></P>
|
||||
|
||||
<P>JDK のインストールには要求される依存関係はありません.
|
||||
<P>JDK のインストールには要求される依存関係はありません。
|
||||
しかしグラフィックス機能を使うつもりなら X をインストールし
|
||||
実行しておく必要があります.</p>
|
||||
実行しておく必要があります。</p>
|
||||
|
||||
<P>Java で書かれたアプリケーションはたいがい
|
||||
実行に JFC (Java 基本クラス: Swing) を必要とします.
|
||||
JFC は <CODE>/usr/ports/java/jfc</CODE> にインストールできます.</p>
|
||||
実行に JFC (Java 基本クラス: Swing) を必要とします。
|
||||
JFC は <CODE>/usr/ports/java/jfc</CODE> にインストールできます。</p>
|
||||
|
||||
<P>何かうまくいかないことがあったら
|
||||
<A HREF="../handbook/ports.html">FreeBSD Handbook の
|
||||
"アプリケーションのインストール" の章</A>を見てください.</p>
|
||||
"アプリケーションのインストール" の章</A>を見てください。</p>
|
||||
</td>
|
||||
</tr>
|
||||
</table>
|
||||
|
|
|
|||
Loading…
Add table
Add a link
Reference in a new issue