Revise Japanese wording, add missing punctuation, and use same mdoc(7) macro
used by original. Submitted by: Satoru Koizumi <koizumi@cms.phys.s.u-tokyo.ac.jp>
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f5fb64e8e6
commit
e00b3e6552
Notes:
svn2git
2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=12583
5 changed files with 12 additions and 12 deletions
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@ -92,7 +92,7 @@ make_resolv_conf
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本スクリプトをインラインで起動します。
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本スクリプトをインラインで起動します。
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操作で記述されているすべての環境が本スクリプトで使用可能であり、
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操作で記述されているすべての環境が本スクリプトで使用可能であり、
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スクリプトの動作の変更が必要な場合には環境の修正が許されています。
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スクリプトの動作の変更が必要な場合には環境の修正が許されています。
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スクリプト実行中にエラーが発生た場合、
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スクリプト実行中にエラーが発生した場合、
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exit_status 変数を非 0 値に設定することが可能であり、
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exit_status 変数を非 0 値に設定することが可能であり、
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クライアントスクリプト終了直後に
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クライアントスクリプト終了直後に
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.B /etc/dhclient-script
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.B /etc/dhclient-script
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@ -292,7 +292,7 @@ BIOS
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カーネルのメモリ内コピーから、または
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カーネルのメモリ内コピーから、または
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.Fl r
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.Fl r
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フラグが与えられた場合には直接ディスクから
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フラグが与えられた場合には直接ディスクから
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読み込まれます。
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読み込みます。
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ラベルは ASCII でファイルにかかれ、
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ラベルは ASCII でファイルにかかれ、
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編集するためのエディタへ渡されます。
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編集するためのエディタへ渡されます。
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.Ev EDITOR
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.Ev EDITOR
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@ -622,7 +622,7 @@ flags
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.Cm %
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.Cm %
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(
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(
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.Dq c
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.Dq c
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以外の固定長のパーティションを取り除いた後の空間に対するパーセントか、
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以外の固定長のパーティションを取り除いた後の空間に対するパーセント)か、
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.Cm *
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.Cm *
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(固定長のパーティションとパーセント指定のパーティションを取り除いた後
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(固定長のパーティションとパーセント指定のパーティションを取り除いた後
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の空間すべて)。
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の空間すべて)。
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@ -894,7 +894,7 @@ drivedata: 0
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.Pp
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.Pp
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ファイルシステムによっては、
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ファイルシステムによっては、
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用意された領域にブートストラップコードが収まり切らないような
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用意された領域にブートストラップコードが収まり切らないような
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マシンがあるかも知れません
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マシンがあるかも知れません。
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その結果として、
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その結果として、
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.Dq ブート可能な
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.Dq ブート可能な
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ディスクのパーティションに
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ディスクのパーティションに
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@ -23,7 +23,7 @@
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.\" notice must be reproduced on all copies.
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.\" notice must be reproduced on all copies.
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.\"
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.\"
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.\" @(#) %FreeBSD: src/sbin/atm/fore_dnld/fore_dnld.8,v 1.4.2.1 2001/01/22 17:46:04 ru Exp %
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.\" @(#) %FreeBSD: src/sbin/atm/fore_dnld/fore_dnld.8,v 1.4.2.1 2001/01/22 17:46:04 ru Exp %
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.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man8/fore_dnld.8,v 1.7 2001/05/14 01:09:48 horikawa Exp $
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.\" $FreeBSD$
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.\"
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.\"
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.\" WORD: current directory カレントディレクトリ
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.\" WORD: current directory カレントディレクトリ
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.\"
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.\"
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@ -65,7 +65,7 @@ PCA-200E
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を使用します。
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を使用します。
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.El
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.El
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.Sh 注
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.Sh 注
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PCA200E アダプタに対しては、コマンドラインでファイルを指定ない場合、
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PCA200E アダプタに対しては、コマンドラインでファイルを指定しない場合、
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組み込みのバージョン 3.0.1 マイクロコードが使用されます。
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組み込みのバージョン 3.0.1 マイクロコードが使用されます。
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.Pp
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.Pp
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FORE Systems 社によって配布されるマイクロコードは、直接 SBA ホスト ATM
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FORE Systems 社によって配布されるマイクロコードは、直接 SBA ホスト ATM
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@ -216,7 +216,7 @@ NS
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.It Fl debug
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.It Fl debug
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ドライバ依存のデバッグモードを無効にします。
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ドライバ依存のデバッグモードを無効にします。
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.It Cm delete
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.It Cm delete
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.Fl -alias
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.Fl alias
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パラメータの別名です。
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パラメータの別名です。
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.It Cm down
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.It Cm down
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指定したネットワークインタフェースに
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指定したネットワークインタフェースに
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@ -295,7 +295,6 @@ IP
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.Cm tunnel
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.Cm tunnel
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で設定した IP トンネルインタフェースの、
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で設定した IP トンネルインタフェースの、
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物理的な始点アドレスと終点アドレスの設定を解除します。
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物理的な始点アドレスと終点アドレスの設定を解除します。
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.Cm tunnel .
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.It Cm create
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.It Cm create
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指定したネットワーク擬似デバイスを作成します。
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指定したネットワーク擬似デバイスを作成します。
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ユニット番号無しでインタフェースが指定されると、
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ユニット番号無しでインタフェースが指定されると、
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@ -355,7 +354,7 @@ vlan
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.It Fl vlandev Ar iface
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.It Fl vlandev Ar iface
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ドライバが vlan 擬似ドライバの場合、物理インタフェース
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ドライバが vlan 擬似ドライバの場合、物理インタフェース
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.Ar iface
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.Ar iface
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どドライバとの関連付けを解除します。
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とドライバとの関連付けを解除します。
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これにより、vlan インタフェースとその親との間のリンクを破壊し、
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これにより、vlan インタフェースとその親との間のリンクを破壊し、
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vlan タグとフラグとリンクアドレスをクリアし、
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vlan タグとフラグとリンクアドレスをクリアし、
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インタフェースをシャットダウンします。
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インタフェースをシャットダウンします。
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@ -573,7 +572,7 @@ WEP
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WEP がサポートされていれば、最低 4 個の鍵があります。
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WEP がサポートされていれば、最低 4 個の鍵があります。
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アダプタによっては 4 個を越える鍵をサポートするものもあります。
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アダプタによっては 4 個を越える鍵をサポートするものもあります。
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そのような場合、最初の 4 個の鍵 (1-4) が標準の一時鍵となり、
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そのような場合、最初の 4 個の鍵 (1-4) が標準の一時鍵となり、
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他の鍵がアダプタ固有の鍵となります
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他の鍵がアダプタ固有の鍵となります。
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後者は、例えば、NVRAM に格納される永続鍵です。
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後者は、例えば、NVRAM に格納される永続鍵です。
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.It Cm wep
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.It Cm wep
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.Cm wepmode on
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.Cm wepmode on
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@ -656,7 +655,7 @@ WEP
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は例外です。
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は例外です。
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.Pp
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.Pp
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.Fl C
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.Fl C
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フラグは、システム上で利用可能なインタフェース複製者のをすべて列挙します。
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フラグは、システム上で利用可能なインタフェース複製者をすべて列挙します。
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他の情報は表示されません。
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他の情報は表示されません。
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本フラグは、他のフラグおよびコマンドと共には使用できません。
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本フラグは、他のフラグおよびコマンドと共には使用できません。
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.Pp
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.Pp
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@ -29,7 +29,7 @@
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.\"
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.\"
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.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/ifmcstat/ifmcstat.8,v 1.1.2.3 2001/08/16 15:55:59 ru Exp %
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.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/ifmcstat/ifmcstat.8,v 1.1.2.3 2001/08/16 15:55:59 ru Exp %
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.\"
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.\"
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.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man8/ifmcstat.8,v 1.4 2001/07/12 00:16:03 horikawa Exp $
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.\" $FreeBSD$
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.\"
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.\"
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.Dd May 21, 1998
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.Dd May 21, 1998
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.Dt IFMCSTAT 8
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.Dt IFMCSTAT 8
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@ -46,6 +46,7 @@
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からの出力に似ていますが、同じではありません。
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からの出力に似ていますが、同じではありません。
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.Pp
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.Pp
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コマンドラインオプションはありません。
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コマンドラインオプションはありません。
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.Pp
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root のみが
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root のみが
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.Nm
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.Nm
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を使用可能です。
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を使用可能です。
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