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	1.16  -> 1.17	applications.sgml
	1.81  -> 1.83	docs.sgml
	1.84  -> 1.86	index.sgml
	1.19  -> 1.21	internet.sgml
	1.195 -> 1.197	support.sgml
	1.6   -> 1.8	alpha/alpha.sgml
	1.4   -> 1.6	commercial/includes.sgml

Submitted by:	IKENO Naoki <nao@mc.kcom.ne.jp>,
Reviewed by:	Shun SUZUKI <si006@ccm.gs.niigata-u.ac.jp>,
		Hiroki Sato <hrs@geocities.co.jp>
References:	[doc-jp 7458,7459]
This commit is contained in:
Jun Kuriyama 2000-06-18 23:06:07 +00:00
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commit f637b9f9a9
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
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@ -1,41 +1,43 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/alpha/alpha.sgml,v 1.10 2000/01/10 09:41:41 motoyuki Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/alpha/alpha.sgml,v 1.11 2000/04/24 02:10:43 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD/Alpha Project">
<!ENTITY email 'freebsd-alpha'>
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "alpha.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/alpha/alpha.sgml,v 1.10 2000/01/10 09:41:41 motoyuki Exp $ -->
<!-- $FreeBSD: www/ja/alpha/alpha.sgml,v 1.11 2000/04/24 02:10:43 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.6 -->
<!-- Original revision: 1.8 -->
<html>
&header;
&header;
<p>このページには FreeBSD の Alpha システムへの移植についての
情報をまとめてあります.</p>
<p>このページには FreeBSD の Alpha
システムへの移植についての情報をまとめてあります.</p>
<h3>FreeBSD/Alpha についてのリンク</h3>
<H3>FreeBSD/Alpha についてのリンク</H3>
<UL>
<li><a href="http://www.FreeBSD.org/~jb/alpha.html">FreeBSD/Alpha の現状</a></li>
<li><A href="../handbook/eresources.html#ERESOURCES-MAIL">
FreeBSD/Alpha メーリングリスト</a></li>
</UL>
<ul>
<li><A href="../handbook/eresources.html#ERESOURCES-MAIL">
FreeBSD/Alpha メーリングリスト</a></li>
</ul>
<H3>その他のリンク</H3>
<h4>ハードウェア</h4>
<ul>
<li><A href="http://www.digital.com/alphaserver/">DIGITAL AlphaServer</a><p></li>
</ul>
<h3>その他のリンク</h3>
<h4>プロジェクト</h4>
<UL>
<LI><A HREF="http://www.netbsd.org/Ports/alpha/">NetBSD/alpha</A></li>
<LI><A HREF="http://www.openbsd.org/alpha.html">OpenBSD/alpha</A></li>
<li><a href="http://www.azstarnet.com/~axplinux/">Linux/Alpha</a></li>
</UL>
<h4>ハードウェア</h4>
<ul>
<li><A href="http://www.compaq.com/alphaserver/">Compaq AlphaServer</a></li>
</ul>
&footer;
</body>
<h4>プロジェクト</h4>
<ul>
<li><A HREF="http://www.netbsd.org/Ports/alpha/">NetBSD/alpha</A></li>
<li><A HREF="http://www.openbsd.org/alpha.html">OpenBSD/alpha</A></li>
<li><a href="http://www.alphalinux.org/">AlphaLinux</a></li>
</ul>
&footer;
</body>
</html>

View file

@ -1,12 +1,12 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/applications.sgml,v 1.11 1999/12/16 08:36:34 kuriyama Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/applications.sgml,v 1.12 1999/12/23 01:15:43 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "About Applications for FreeBSD">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "applications.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/applications.sgml,v 1.11 1999/12/16 08:36:34 kuriyama Exp $ -->
<!-- $FreeBSD: www/ja/applications.sgml,v 1.12 1999/12/23 01:15:43 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.16 -->
<!-- Original revision: 1.17 -->
<html>
&header;
@ -16,26 +16,26 @@
<blockquote>
<p>FreeBSD は, あなたが UNIXワークステーションに期待するほとんど全ての
仕事を, あなたがたの多くが期待していないであろうほど上手に扱うことがで
きます:</p>
きます.</p>
</blockquote>
<hr align="left" noshade="noshade" width="100%"><font
color="#FF0000"><font size="+1">FreeBSD は, 全てのソースコードがある
正真正銘にオープンなシステムです.</font></font>
<hr align="left" noshade="noshade" width="100%">
<font color="#FF0000"><font size="+1">FreeBSD は,
全てのソースコードがある正真正銘にオープンなシステムです.</font></font>
<blockquote>
<p>今日のコンピュータ応用分野では, オープンシステムと呼ばれるものが<i>
要求</i>されることは疑う余地がないでしょう. しかし, カーネルと全てのシ
ステムデーモンとプログラムとユーティリティなどの, オペレーティングシス
テム全体のフルソースコードを含んでいるシステムよりもオープンな営利目的
のシステムなどありません. あなたは, あなた個人や組織や会社の要求に応じ
て, 都合いいように FreeBSD の任意の部分を変更できます.</p>
<p>今日のコンピュータ応用分野では,
オープンシステムと呼ばれるものが<i>要求</i>されることは疑う余地がないでしょう.
しかし, カーネル, すべてのシステムデーモン, プログラム,
ユーティリティを含むオペレーティングシステム全体の完全なソースコードが
含まれたシステムよりもオープンな商用システムは存在しません.
あなたは, あなた個人や組織や会社の要求に応じて,
都合いいように FreeBSD の任意の部分を変更できます.</p>
<p><a
href="&base/copyright/freebsd-license.html">認可方針</a>が寛大であり,
あなたは任意の数のフリーまたは<i>営利用</i>のアプリケーションの
基盤として FreeBSD を使うことができます.</p>
<p><a href="&base;/copyright/freebsd-license.html">ライセンス方針</a>が寛大であり,
あなたは任意の数のフリーまたは<i>商用</i>のアプリケーションの基盤として
FreeBSD を使うことができます.</p>
</blockquote>
<hr align="left" noshade="noshade" width="100%"><font
@ -43,80 +43,89 @@
動きます.</font></font>
<blockquote>
<p>FreeBSD は UNIX の業界標準である 4.4BSD をもとにしているので, プロ
グラムをコンパイルして実行するのが容易です. また, FreeBSD には広範囲に
及ぶ <a href="&base/where.html">package集</a>と <a
href="&base/ports/index.html">ports集</a>が含まれており, コンパイル済
みのものを導入したり, あなたのデスクトップや業務用サーバに適したソフト
ウェアを簡単に構築したりできます. FreeBSDのために書かれた<a
href="&base/commercial/commercial.html">商用アプリケーション</a>
もまた急増しています.</p>
<p>FreeBSD は UNIX の業界標準である 4.4BSD をもとにしているので,
プログラムをコンパイルして実行するのが容易です.
また, FreeBSD には広範囲に及ぶ <a href="&base;/where.html">package
コレクション</a>と <a href="&base;/ports/index.html">Ports
コレクション</a>が含まれており, コンパイル済みのものをインストールしたり,
あなたのデスクトップや業務用サーバに適したソフトウェアを簡単に構築したりできます.
FreeBSD のために書かれた<a href="&base/commercial/commercial.html">商用アプリケーション</a>
もまた, 急増しています.</p>
<p>FreeBSDが利用されている環境の例:</p>
<p>FreeBSD が利用されている環境の例:</p>
<ul>
<li><b>インターネットサービス. </b>多くのインターネットサービスプロバ
イダ(ISP)は, FreeBSD が WWW, Usenet news, FTP, Email 他のサービスを動
かす理想的な環境であると考えています.<a
href="http://www.apache.org/">Apache</a> Webサーバや Wu-ftpd
FTPサーバなど即実行可能なソフトウェアにより, 業務用や
社会基盤としての ISP を容易に準備できます. もちろん, FreeBSD の頑強な<a
href="&base/internet.html">ネットワーク</a>により, あなたがたのユーザ
は高速で信頼性のあるサービスを享受できるでしょう.</li>
<li><b>インターネットサービス.</b>
多くのインターネットサービスプロバイダ(ISP)は,
FreeBSD が WWW, Usenet news, FTP, Email
他のサービスを動かす理想的な環境であると考えています.
<a href="http://www.apache.org/">Apache</a>
Webサーバや Wu-ftpd FTP サーバなど即実行可能なソフトウェアにより,
業務用や社会基盤としての ISP を容易に準備できます.
もちろん, FreeBSD の頑強な<a href="&base;/internet.html">ネットワーク</a>により,
あなたがたのユーザは高速で信頼性のあるサービスを享受できるでしょう.</li>
<li><b>X Window ワークステーション. </b>FreeBSD はとてもよく動くので,
廉価な X端末から上級の Xディスプレイに変身します. フリーの Xソフトウェア(<a
href="http://www.xfree86.org/">XFree86</a>)はシステムとともに
供給されています. <a href="http://www.xig.com/">Xi Graphics</a>は,
高機能グラフィックスハードウェア(Matrox社のものなど)に対する
<li><b>X Window ワークステーション.</b>
FreeBSD はとてもよく動くので,
廉価な X 端末から上級の Xディスプレイに変身します.
フリーの X ソフトウェア (<a href="http://www.xfree86.org/">XFree86</a>)
はシステムとともに供給されています.
<a href="http://www.xig.com/">Xi Graphics</a>は,
高機能グラフィックスハードウェア(Matrox 社のものなど)に対する
accelerated X ソフトウェアや業界標準である Motif や OpenGL
ライブラリを提供しています.</li>
<li><b>ネットワーキング. </b>パケットフィルタリングからネーム
サービスへのルーティングまで, FreeBSDでは任意の PC を
インターネットファイヤウォール, emailホスト, プリントサーバ,
PC/NFSサーバなどに仕立てることができます.</li>
<li><b>ネットワーキング.</b>
パケットフィルタリングからネームサービスへのルーティングまで,
FreeBSDではどのような PC でもインターネットファイヤウォール,
email ホスト, プリントサーバ,
PC/NFS サーバなどに仕立てることができます.</li>
<li><b>ソフトウェア開発. </b> FreeBSD には開発ツール一式が用意されてお
り, GNU C/C++コンパイラ, デバッガ, Perl スクリプト言語も含んでいます.
Java や Tcl/Tk もまた開発可能になっています. Xemacs のように評判のエディ
ターや Icon のようにより深遠なプログラミング言語もまた快適に動きます.
<li><b>ソフトウェア開発.</b>
FreeBSD には開発ツール一式が用意されており,
GNU C/C++コンパイラ, デバッガ, Perl スクリプト言語も含んでいます.
Java や Tcl/Tk もまた開発可能になっています.
Xemacs のように評判のエディタや
Icon のようにより深遠なプログラミング言語もまた快適に動きます.
そして, FreeBSD の共有ライブラリは常に作成と使用を容易にしています.</li>
<li><b>ネットサーフィン. </b> 本物のUNIXワークステーションはすばらしい
Internet サーフボードを構成することができ, FreeBSD 上では Java を
サポートした <a
href="http://home.netscape.com/comprod/products/communicator/index.html">Netscape
Navigator</a> の BSD版が動きます. あなたのデスクトップ上の FreeBSD
により, Web をサーフし, あなた自身の Webページを公表し, Usenet news
を読み, email を送受信することができます.</li>
<li><b>ネットサーフィン.</b>
本物の UNIX ワークステーションはすばらしい
インターネットサーフボードを構成することができ,
FreeBSD 上では Java をサポートした
<a href="http://home.netscape.com/comprod/products/communicator/index.html">Netscape
Navigator</a> の BSD 版が動きます.
あなたのデスクトップ上の FreeBSD により Web をサーフし,
あなた自身の Webページを公開し, Usenet news を読み, email
を送受信することができます.</li>
<li><b>教育や研究. </b> FreeBSD は全部のソースコードを含んでいるので優
れた研究環境を構築できます. オペレーティングシステムや他の情報科学分
野の学生と研究者は, オープンで文書が完備されたシステムから
大いに恩恵を受けることができます.</li>
<li><b>教育や研究.</b>
FreeBSD は全部のソースコードを含んでいるので, 優れた研究環境を構築できます.
オペレーティングシステムや他の情報科学分野の学生と研究者は,
オープンで文書が完備されたシステムから大いに恩恵を受けることができます.</li>
<li><b>それ以外のこと. </b>経理, アクションゲーム, MISデータベース, 科
学的可視化, ビデオ会議, インターネットリレーチャット(IRC), ホームオー
トメーション, マルチユーザダンジョン, 掲示板システム, イメージスキャ
ニングなどなどが, 今日の FreeBSD にとっての全て実際の利用方法です.
もしあなたが FreeBSD に対する斬新なアプリケーションを持っているなら,
<a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/gallery.cgi">我々にご連絡
いただければ</a>我々の<a href="&base/gallery/gallery.html">
ギャラリー</a>に加えることができます.</li>
<li><b>それ以外のこと.</b>
経理, アクションゲーム, MIS データベース, 科学的可視化, ビデオ会議,
インターネットリレーチャット(IRC), ホームオートメーション,
マルチユーザダンジョン, 掲示板システム, イメージスキャニングなどにおいて,
FreeBSD が実際に利用されています.
もしあなたが FreeBSD で動作する斬新なアプリケーションを持っているなら,
わたしたちに<a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/gallery.cgi">連絡ください</a>.
<a href="&base/gallery/gallery.html">ギャラリー</a>に加えさせていただきます.</li>
</ul>
</blockquote>
<hr align="left" noshade="noshade" width="100%"><font
color="#FF0000"><font size="+1">オペレーティングシステムはあなたと共に
<hr align="left" noshade="noshade" width="100%">
<font color="#FF0000"><font size="+1">FreeBSD オペレーティングシステムはあなたと共に
成長していきます.</font></font>
<blockquote>
<p>FreeBSD はフリーソフトウェアですが, <I>ユーザに支持された</I>ソフト
ウェアでもあります. あなたのどんな質問でも, 単に <a
href="mailto:freebsd-questions@FreeBSD.ORG">freebsd-questions@FreeBSD.ORG</a>
メイリングリストに email するだけで, 多数の FreeBSD開発者やユーザに送
ることができます.</p>
ウェアでもあります. あなたのどんな質問でも, 単に
<a href="mailto:freebsd-questions@FreeBSD.ORG">freebsd-questions@FreeBSD.ORG</a>
メーリングリストに投稿するだけで, 多数の FreeBSD
開発者やユーザに送ることができます.</p>
<p>さらに FreeBSD には世界規模のプログラマやライタのグループがあり,
彼らはバグを直したり, 新しい特徴を追加したり, システムのドキュメントを

View file

@ -1,6 +1,6 @@
<!-- $FreeBSD: www/ja/commercial/includes.sgml,v 1.3 1999/09/07 15:15:46 kuriyama Exp $ -->
<!-- $FreeBSD: www/ja/commercial/includes.sgml,v 1.4 1999/12/18 05:13:27 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.4 -->
<!-- Original revision: 1.6 -->
<!ENTITY vendorintroduction '
<p>FreeBSD の能力, 柔軟性, 信頼性は広くさまざまなユーザやベンダを

View file

@ -1,12 +1,12 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/docs.sgml,v 1.33 2000/04/01 23:38:40 kuriyama Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/docs.sgml,v 1.34 2000/04/24 02:10:44 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "Documentation">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "docs.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/docs.sgml,v 1.33 2000/04/01 23:38:40 kuriyama Exp $ -->
<!-- $FreeBSD: www/ja/docs.sgml,v 1.34 2000/04/24 02:10:44 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.81 -->
<!-- Original revision: 1.83 -->
<html>
&header;
@ -35,7 +35,7 @@
<h2><a href="news/press.html">出版物における FreeBSD</a></h2>
<p>FreeBSD に関する出版物.</p>
<p>FreeBSD に関する出版物の記事.</p>
<a name="y2kbug"></a>
@ -77,8 +77,8 @@
<h2><a href="&FAQbase/FAQ.html">よくある質問 (FAQ) (日本語版)</a></h2>
<p>あなたが疑問に思うことは, 他の誰かにとっても同じように
疑問であるかもしれません. そのうちの一般的なものが, 簡潔な
Q and A 方式でまとめられています.</p>
疑問であるかもしれません. そのうちの一般的な質問(それと答え)
まとめられています.</p>
<p>&i.new; 現在, <a href="../ru/FAQ/">ロシア語</a>や,
<a href="../zh/FAQ/">中国語</a>にも翻訳されています.</p>
@ -102,7 +102,7 @@
<p>www.FreeBSD.org 以外にも,
FreeBSD に関する情報を得られる場所は存在します.
さまざまの自主的な試みのなかから,
FreeBSD に関するたくさんの有用な情報が産み出されているのです:</p>
FreeBSD に関するたくさんの有用な情報が産み出されているのです.</p>
<ul>
<li><p>U.C. Berkeley における BSD の最初の設計者の一人である
@ -143,10 +143,9 @@
FreeBSD のセットアップと設定に関する
読みやすい "how-to" 形式の情報を提供しようという試みです.</p></li>
<li><p><a
href="http://sunsite.unc.edu/LDP/HOWTO/mini/Linux+FreeBSD-mini-HOWTO.html">The
Linux+FreeBSD mini-HOWTO</a> - Linux と FreeBSD を同じシステム上で
使用する方法を解説した文書です.
<li><p><a href="http://www.linuxdoc.org/HOWTO/mini/Linux+FreeBSD.html"
>Linux+FreeBSD mini-HOWTO</a> - Linux と FreeBSD を同じシステム上で
使用する方法を解説しています.
FreeBSD を紹介し, 二つのオペレーティングシステムを
(例えばスワップ用の領域を共有することによって)
協同させる方法について検討しています.</p>
@ -231,12 +230,7 @@
<p>このサービスは<a
href="http://wolfram.schneider.org">Wolfram Schneider</a>
の好意によってまかなわれています. <a
href="http://late5.e-technik.uni-erlangen.de/user/eilts.html">Hinrich
Eilts</a> の好意による, FreeBSD 2.0 と XFree86 release 3.1
のマニュアル対応の<a
href="http://late5.e-technik.uni-erlangen.de/cgi-bin/bsddocquery.pl">
別のスクリプト</a>も利用できます.</p>
の好意によってまかなわれています.</p>
<a name="44doc"></a>
@ -280,7 +274,7 @@
<h2><a href="http://www.freebsdzine.org/">FreeBSD ezine</a></h2>
<p>FreeBSD 'zine は, あなたのような FreeBSD のユーザーや管理者によって書かれた,
<p>あなたのような FreeBSD のユーザーや管理者によって書かれた,
読みやすい(と私達は望んでいます)記事を集めた月間誌です. </p>
<p>FreeBSD それ自身と同様, このドキュメンテーションもボランティア

View file

@ -1,12 +1,12 @@
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
<!ENTITY title "The FreeBSD Project">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/index.sgml,v 1.19 2000/04/01 23:38:41 kuriyama Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/index.sgml,v 1.20 2000/04/24 02:12:00 kuriyama Exp $">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "index.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/index.sgml,v 1.19 2000/04/01 23:38:41 kuriyama Exp $ -->
<!-- $FreeBSD: www/ja/index.sgml,v 1.20 2000/04/24 02:12:00 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.84 -->
<!-- Original revision: 1.86 -->
<html>
<head>
@ -315,8 +315,8 @@
</tbody>
</table>
<p><small><a href="news/webchanges.html">このウェブサイト</a>
は毎日 8:00 UTC と 20:00 UTC に更新しています.</small></p>
<p><small>このウェブサイトは毎日 8:00 UTC と 20:00 UTC に更新しています.</small></p>
&rev.msg;
<hr>

View file

@ -1,12 +1,12 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/internet.sgml,v 1.10 1999/12/23 01:15:44 kuriyama Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/internet.sgml,v 1.11 2000/05/12 15:32:18 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "About FreeBSD">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "internet.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/internet.sgml,v 1.10 1999/12/23 01:15:44 kuriyama Exp $ -->
<!-- $FreeBSD: www/ja/internet.sgml,v 1.11 2000/05/12 15:32:18 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.19 -->
<!-- Original revision: 1.21 -->
<html>
&header;
@ -73,7 +73,7 @@
<blockquote>
<p>もし信頼性が高く, 負荷が高くとも最高のパフォーマンスを発揮する
インターネットサーバのプラットームをお探しなら, FreeBSD を使うことを
インターネットサーバのプラットフォームをお探しなら, FreeBSD を使うことを
検討してみてください. 毎日 FreeBSD を使っている企業のほんの一部をご紹介
します.</p>
@ -85,7 +85,7 @@
と <a href="ftp://ftp.freesoftware.com/">ftp.freesoftware.com</a>
の二つを動かしています.
双方とも FreeBSD マシンで 5000 個のコネクションをサポートし,
しかもそれぞれが 30 テラバイトを越える (1999年6月の記録;
しかもそれぞれが 30 テラバイトを越える (1999 年 6 月の記録;
そう, <i>テラバイト</i>です !) ファイルを転送しています.
同じようなシステムを組んでみたいという方のために,
<a href="ftp://ftp.cdrom.com/archive-info/wcarchive.txt">設定の
@ -115,7 +115,7 @@
<li>企業のファイル/プリントサービス</li>
</ul>
<p>FreeBSD の <a href="&base/ports/index.html">ポートコレクション</a>
<p>FreeBSD の <a href="&base/ports/index.html">Ports コレクション</a>
には, インターネットサーバを簡単にセットアップすることができる
ソフトウェアが, make 一発でインストールできる形で用意されています.</p>
</blockquote>
@ -125,20 +125,20 @@
<em>なおかつ</em>安全.</font></font>
<blockquote>
<p>FreeBSD の開発チームは, パフォーマンスに関するのと同じくらい,
セキュリティに関しても気を配っています. FreeBSD は, IP proxy gateway
<p>FreeBSD の開発者たちは, パフォーマンスに関するのと同じくらい,
セキュリティに関しても気を配っています. FreeBSD は, IP proxy gateway
をはじめとする他のサービスと同様, IP firewall をカーネルレベルで
サポートしています. 企業のサーバをインターネットに接続するとき,
FreeBSD の走っている 386 以上の PC を firewall として動作させれば,
サーバを外部の攻撃から守ることができます.</p>
<p>暗号化ソフトウェア, セキュアシェル, Kerberos, エンドサイドでの
暗号化, セキュアーな RPC 設備も (輸出規制の対象ではありますが)
<p>暗号化ソフトウェア, セキュアシェル, Kerberos, エンドサイドでの
暗号化, セキュアな RPC 機能も (輸出規制の対象ではありますが)
利用可能です.</p>
<p>また, FreeBSD 開発チームは <a
href="mailto:security-officer@FreeBSD.ORG">security officer</a>
を置いて, セキュリティとバグに関する情報を集め, 公布することに
を置いて, セキュリティとバグに関する情報を集め, 公布することに
積極的に取り組んでいます. さらに, Computer Emergency Response Team
(<a href="http://www.cert.org/">CERT</a>)とも連携をとっています.</p>
</blockquote>

View file

@ -1,41 +1,43 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/alpha/alpha.sgml,v 1.10 2000/01/10 09:41:41 motoyuki Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/alpha/alpha.sgml,v 1.11 2000/04/24 02:10:43 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD/Alpha Project">
<!ENTITY email 'freebsd-alpha'>
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "alpha.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/alpha/alpha.sgml,v 1.10 2000/01/10 09:41:41 motoyuki Exp $ -->
<!-- $FreeBSD: www/ja/alpha/alpha.sgml,v 1.11 2000/04/24 02:10:43 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.6 -->
<!-- Original revision: 1.8 -->
<html>
&header;
&header;
<p>このページには FreeBSD の Alpha システムへの移植についての
情報をまとめてあります.</p>
<p>このページには FreeBSD の Alpha
システムへの移植についての情報をまとめてあります.</p>
<h3>FreeBSD/Alpha についてのリンク</h3>
<H3>FreeBSD/Alpha についてのリンク</H3>
<UL>
<li><a href="http://www.FreeBSD.org/~jb/alpha.html">FreeBSD/Alpha の現状</a></li>
<li><A href="../handbook/eresources.html#ERESOURCES-MAIL">
FreeBSD/Alpha メーリングリスト</a></li>
</UL>
<ul>
<li><A href="../handbook/eresources.html#ERESOURCES-MAIL">
FreeBSD/Alpha メーリングリスト</a></li>
</ul>
<H3>その他のリンク</H3>
<h4>ハードウェア</h4>
<ul>
<li><A href="http://www.digital.com/alphaserver/">DIGITAL AlphaServer</a><p></li>
</ul>
<h3>その他のリンク</h3>
<h4>プロジェクト</h4>
<UL>
<LI><A HREF="http://www.netbsd.org/Ports/alpha/">NetBSD/alpha</A></li>
<LI><A HREF="http://www.openbsd.org/alpha.html">OpenBSD/alpha</A></li>
<li><a href="http://www.azstarnet.com/~axplinux/">Linux/Alpha</a></li>
</UL>
<h4>ハードウェア</h4>
<ul>
<li><A href="http://www.compaq.com/alphaserver/">Compaq AlphaServer</a></li>
</ul>
&footer;
</body>
<h4>プロジェクト</h4>
<ul>
<li><A HREF="http://www.netbsd.org/Ports/alpha/">NetBSD/alpha</A></li>
<li><A HREF="http://www.openbsd.org/alpha.html">OpenBSD/alpha</A></li>
<li><a href="http://www.alphalinux.org/">AlphaLinux</a></li>
</ul>
&footer;
</body>
</html>

View file

@ -1,12 +1,12 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/support.sgml,v 1.24 2000/04/24 02:17:19 kuriyama Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/support.sgml,v 1.25 2000/05/12 15:32:19 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "Support">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "support.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/support.sgml,v 1.24 2000/04/24 02:17:19 kuriyama Exp $ -->
<!-- $FreeBSD: www/ja/support.sgml,v 1.25 2000/05/12 15:32:19 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.195 -->
<!-- Original revision: 1.197 -->
<html>
&header;
@ -14,6 +14,7 @@
<ul>
<li><a href="#mailing-list">メーリングリスト</a></li>
<li><a href="#newsgroups">ニュースグループ</a></li>
<li><a href="#irc">IRC</a></li>
<li><a href="#web">WEB リソース</a></li>
<li><a href="#gnats">GNATS 障害報告 (Problem Report) データベース</a></li>
<li><a href="#cvs">CVS リポジトリ</a></li>
@ -40,6 +41,10 @@
<strong><A href="http://www.FreeBSD.org/mail/">閲覧</a></strong>したり,
<strong><a href="&base/search/search.html#mailinglists">検索</a></strong> することも
できます.</p>
<p><a href="&base;/conspectus/index.html">FreeBSD Conspectus</a> は
メーリングリストに投稿された内容を一週間単位で要約したものです.
最近行なわれた議論や決定を, ひと目で確認することができます.</p>
<p>いくつかの英語以外のメーリングリストもあります:</p>
@ -124,18 +129,23 @@
BSD Usenet News Searcher</a> は 1992 年 6 月以降のすべての BSD
関連の Usenet ニュースグループをアーカイブしています.</p>
<h2>IRC</h2>
<p>#freebsd というチャンネルはあちこちの IRC のネットワーク上に
存在しますが, FreeBSD プロジェクトはそれらをコントロールしていませんし,
IRC をサポートのためのメディアとして支持しているわけでもありません.
IRC のチャンネルで質問しても, 無視されたり侮辱されたり蹴り出されたり
するかもしれません. #freebsdhelp という名のチャンネルがあれば,
そちらの方がより運がいいかも知れません. これらのチャンネルを
IRC で試したいなら, あなたの責任で行動してください.
その場合, それらのチャンネルの維持管理に関する苦情は
FreeBSD プロジェクトへ持ち込まないようにお願いします.
詳細は <a href="&base/FAQ/preface.html#AEN210">FAQ のエントリ</a>
を参照してください.</p>
<a name="irc"></a>
<h2>IRC</h2>
<p>#freebsd というチャンネルはあちこちの IRC のネットワーク上に存在しますが,
FreeBSD プロジェクトはそれらをコントロールしていませんし,
IRC をサポートのためのメディアとして支持しているわけでもありません.
IRC のチャンネルで質問しても,
無視されたり侮辱されたり蹴り出されたりするかもしれません.
#freebsdhelp という名のチャンネルがあれば,
そちらの方がより運がいいかも知れません.
これらのチャンネルを IRC で試したいなら,
あなたの責任で行動してください.
その場合, それらのチャンネルの維持管理に関する苦情は
FreeBSD プロジェクトへ持ち込まないようにお願いします.
詳細は <a href="&base/FAQ/preface.html#AEN210">FAQ のエントリ</a>
を参照してください.</p>
<a name="web"></a>