Merge changes in English version(1.59 -> 1.60).
This commit is contained in:
parent
54c3db8a86
commit
f7ffe820ef
Notes:
svn2git
2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=2358
2 changed files with 22 additions and 14 deletions
|
|
@ -1,6 +1,6 @@
|
|||
<!-- $Id: install.sgml,v 1.20 1997-10-19 13:03:15 max Exp $ -->
|
||||
<!-- $Id: install.sgml,v 1.21 1998-01-13 11:19:07 hanai Exp $ -->
|
||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
|
||||
<!-- Original revision: 1.59 -->
|
||||
<!-- Original revision: 1.60 -->
|
||||
|
||||
<!--
|
||||
<!DOCTYPE linuxdoc PUBLIC '-//FreeBSD//DTD linuxdoc//EN'>
|
||||
|
|
@ -543,11 +543,15 @@ tar cvf /dev/rwt0 (
|
|||
もしもあなたがモデムを使用しているなら, あなたに残された選択肢は
|
||||
ほぼ間違いなく PPP インストールでしょう. インストール時に必要になりますので,
|
||||
サービスプロバイダ (ISP) に関する情報を用意しておきましょう.
|
||||
少なくともプロバイダと, 可能ならあなたの IP アドレスを知っておかなくては
|
||||
なりません (IP アドレスの欄を空白にしておいて, PPP に IP アドレスの
|
||||
割り当て処理をさせてもかまいません). PPP ダイヤルの際は, とても
|
||||
シンプルな端末エミュレータで作業することになりますので, お手持ちのモデムで
|
||||
ISP にダイヤルするために, ``ATコマンド'' の使い方を知っておく必要があります.
|
||||
PPP ダイヤルの際は, とてもシンプルな端末エミュレーターで作業する
|
||||
ことになりますので, お手持ちのモデムで ISP にダイヤルするため
|
||||
の「ATコマンド」の使い方を知っておく必要があります. もし PAP
|
||||
や CHAP を用いるなら, 「term」を入力する前に「set authname」や
|
||||
「set authkey」といったコマンドを入力する必要があるでしょう.
|
||||
これ以上の情報については, <ref id="userppp" name="handbook">
|
||||
や <url url="../FAQ/userppp.html" name="FAQ"> のユーザー PPP
|
||||
エントリーを参照して下さい. 問題が起きた場合には, <tt/set log
|
||||
local .../ コマンドを用いてログを画面に吐くこともできます.
|
||||
|
||||
FreeBSD (2.0R 以降) の動いている別のマシンと直接接続が可能でしたら,
|
||||
``laplink'' パラレルポートケーブルで接続することを考えてみましょう.
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,6 +1,6 @@
|
|||
<!-- $Id: install.sgml,v 1.20 1997-10-19 13:03:15 max Exp $ -->
|
||||
<!-- $Id: install.sgml,v 1.21 1998-01-13 11:19:07 hanai Exp $ -->
|
||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
|
||||
<!-- Original revision: 1.59 -->
|
||||
<!-- Original revision: 1.60 -->
|
||||
|
||||
<!--
|
||||
<!DOCTYPE linuxdoc PUBLIC '-//FreeBSD//DTD linuxdoc//EN'>
|
||||
|
|
@ -543,11 +543,15 @@ tar cvf /dev/rwt0 (
|
|||
もしもあなたがモデムを使用しているなら, あなたに残された選択肢は
|
||||
ほぼ間違いなく PPP インストールでしょう. インストール時に必要になりますので,
|
||||
サービスプロバイダ (ISP) に関する情報を用意しておきましょう.
|
||||
少なくともプロバイダと, 可能ならあなたの IP アドレスを知っておかなくては
|
||||
なりません (IP アドレスの欄を空白にしておいて, PPP に IP アドレスの
|
||||
割り当て処理をさせてもかまいません). PPP ダイヤルの際は, とても
|
||||
シンプルな端末エミュレータで作業することになりますので, お手持ちのモデムで
|
||||
ISP にダイヤルするために, ``ATコマンド'' の使い方を知っておく必要があります.
|
||||
PPP ダイヤルの際は, とてもシンプルな端末エミュレーターで作業する
|
||||
ことになりますので, お手持ちのモデムで ISP にダイヤルするため
|
||||
の「ATコマンド」の使い方を知っておく必要があります. もし PAP
|
||||
や CHAP を用いるなら, 「term」を入力する前に「set authname」や
|
||||
「set authkey」といったコマンドを入力する必要があるでしょう.
|
||||
これ以上の情報については, <ref id="userppp" name="handbook">
|
||||
や <url url="../FAQ/userppp.html" name="FAQ"> のユーザー PPP
|
||||
エントリーを参照して下さい. 問題が起きた場合には, <tt/set log
|
||||
local .../ コマンドを用いてログを画面に吐くこともできます.
|
||||
|
||||
FreeBSD (2.0R 以降) の動いている別のマシンと直接接続が可能でしたら,
|
||||
``laplink'' パラレルポートケーブルで接続することを考えてみましょう.
|
||||
|
|
|
|||
Loading…
Add table
Add a link
Reference in a new issue