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Hiroyuki Hanai 1998-01-13 11:19:07 +00:00
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commit f7ffe820ef
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svn path=/head/; revision=2358
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@ -1,6 +1,6 @@
<!-- $Id: install.sgml,v 1.20 1997-10-19 13:03:15 max Exp $ -->
<!-- $Id: install.sgml,v 1.21 1998-01-13 11:19:07 hanai Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.59 -->
<!-- Original revision: 1.60 -->
<!--
<!DOCTYPE linuxdoc PUBLIC '-//FreeBSD//DTD linuxdoc//EN'>
@ -543,11 +543,15 @@ tar cvf /dev/rwt0 (
もしもあなたがモデムを使用しているなら, あなたに残された選択肢は
ほぼ間違いなく PPP インストールでしょう. インストール時に必要になりますので,
サービスプロバイダ (ISP) に関する情報を用意しておきましょう.
少なくともプロバイダと, 可能ならあなたの IP アドレスを知っておかなくては
なりません (IP アドレスの欄を空白にしておいて, PPP に IP アドレスの
割り当て処理をさせてもかまいません). PPP ダイヤルの際は, とても
シンプルな端末エミュレータで作業することになりますので, お手持ちのモデムで
ISP にダイヤルするために, ``ATコマンド'' の使い方を知っておく必要があります.
PPP ダイヤルの際は, とてもシンプルな端末エミュレーターで作業する
ことになりますので, お手持ちのモデムで ISP にダイヤルするため
の「ATコマンド」の使い方を知っておく必要があります. もし PAP
や CHAP を用いるなら, 「term」を入力する前に「set authname」や
「set authkey」といったコマンドを入力する必要があるでしょう.
これ以上の情報については, <ref id="userppp" name="handbook">
や <url url="../FAQ/userppp.html" name="FAQ"> のユーザー PPP
エントリーを参照して下さい. 問題が起きた場合には, <tt/set log
local .../ コマンドを用いてログを画面に吐くこともできます.
FreeBSD (2.0R 以降) の動いている別のマシンと直接接続が可能でしたら,
``laplink'' パラレルポートケーブルで接続することを考えてみましょう.

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@ -1,6 +1,6 @@
<!-- $Id: install.sgml,v 1.20 1997-10-19 13:03:15 max Exp $ -->
<!-- $Id: install.sgml,v 1.21 1998-01-13 11:19:07 hanai Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.59 -->
<!-- Original revision: 1.60 -->
<!--
<!DOCTYPE linuxdoc PUBLIC '-//FreeBSD//DTD linuxdoc//EN'>
@ -543,11 +543,15 @@ tar cvf /dev/rwt0 (
もしもあなたがモデムを使用しているなら, あなたに残された選択肢は
ほぼ間違いなく PPP インストールでしょう. インストール時に必要になりますので,
サービスプロバイダ (ISP) に関する情報を用意しておきましょう.
少なくともプロバイダと, 可能ならあなたの IP アドレスを知っておかなくては
なりません (IP アドレスの欄を空白にしておいて, PPP に IP アドレスの
割り当て処理をさせてもかまいません). PPP ダイヤルの際は, とても
シンプルな端末エミュレータで作業することになりますので, お手持ちのモデムで
ISP にダイヤルするために, ``ATコマンド'' の使い方を知っておく必要があります.
PPP ダイヤルの際は, とてもシンプルな端末エミュレーターで作業する
ことになりますので, お手持ちのモデムで ISP にダイヤルするため
の「ATコマンド」の使い方を知っておく必要があります. もし PAP
や CHAP を用いるなら, 「term」を入力する前に「set authname」や
「set authkey」といったコマンドを入力する必要があるでしょう.
これ以上の情報については, <ref id="userppp" name="handbook">
や <url url="../FAQ/userppp.html" name="FAQ"> のユーザー PPP
エントリーを参照して下さい. 問題が起きた場合には, <tt/set log
local .../ コマンドを用いてログを画面に吐くこともできます.
FreeBSD (2.0R 以降) の動いている別のマシンと直接接続が可能でしたら,
``laplink'' パラレルポートケーブルで接続することを考えてみましょう.