doc/ja/docproj/doc-set.sgml
2001-09-17 03:07:39 +00:00

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Text

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/docproj/doc-set.sgml,v 1.11 2001/07/14 03:43:17 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD Documentation Project: Documentation Set">
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
]>
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.10 -->
<html>
&header;
<p>FreeBSD のドキュメンテーションは三つの基本的なカテゴリにわけられます.
</p>
<ol>
<li><p><a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi">
<b>マニュアル・ページ</b></a></p>
<p>これらはベース・システムの一部ですから,
プロジェクトは実際には関わっていません.
例外として, 日本のチームがマニュアルページを翻訳しています.
他の言語においても,
ボランティアが集まってマニュアルページを翻訳するのは十分可能でしょう.
</p>
<p>プロジェクトがマニュアルページに関わっていないのは,
マニュアルページが重要でないからではありません.
その反対です. マニュアルページは FreeBSD
固有のシステムと密接に結び付いています.
そして大部分の場合,
マニュアルページを書くのにもっとも適した人は,
FreeBSD でその部分を記述した人なのです.</p></li>
<li><p><a href="../docs.html#books"><b>Books</b></a></p>
<p>プロジェクトは "書籍規模の" もしくはそうなるであろうドキュメント
を多く抱えています. これらには FreeBSD FAQ や FreeBSD ハンドブック
も含まれます.</p>
<li><p><a href="../docs.html#articles"><b>Articles</b></a></p>
<p>FreeBSD にはより短い, 論文/雑誌記事くらいの情報もたくさんあります.
他のプロジェクトにおけるチュートリアルや HOWTO ドキュメント
と同様のものです.</p>
</ol>
<p></p><a href="docproj.html">FreeBSD
ドキュメンテーションプロジェクトのページ</a>
&footer
</body>
</html>