0569151bbb
Translated and reviewed by: Japanese Online Manual Project <man-jp@jp.FreeBSD.org> Submitted by: Kazuo Horikawa <k-horik@jp.FreeBSD.org>
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.\" DO NOT MODIFY THIS FILE! It was generated by help2man 1.013.
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.TH MAKEINFO "1" "September 1999" "GNU texinfo 4.0" FSF
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.\" jpman %Id: makeinfo.1,v 1.3 2000/04/19 02:38:02 horikawa Stab %
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.SH 名称
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makeinfo \- Texinfo 文書を変換する
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.SH 書式
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.B makeinfo
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[\fIOPTION\fR]...\fI TEXINFO-FILE\fR...
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.SH 説明
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.PP
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Texinfo で書かれたドキュメントを他のさまざまなフォーマットに変換します :
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Emacs またはスタンドアロンの GNU Info でオンラインに読むのに
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適している Info ファイル (デフォルトではこれになります)、プレーンテキスト
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(\fB\-\-no\-headers\fR を使用したとき)、あるいは HTML
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(\fB\-\-html\fR を使用したとき) です。
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.SH オプション
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.TP
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\fB\-\-commands\-in\-node\-names\fR
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ノード名に @ コマンドを許可します。
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.TP
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\fB\-D\fR VAR
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変数を定義します。@set を使用した場合と同様です。
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.TP
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\fB\-E\fR, \fB\-\-macro\-expand\fR FILE
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マクロを展開したソースを FILE に出力します。
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.TP
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\fB\-\-error\-limit\fR=\fINUM\fR
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NUM 個のエラーが出ると終了します (デフォルトでは NUM は 100 です)。
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.TP
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\fB\-\-fill\-column\fR=\fINUM\fR
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Info ファイルの行を NUM 文字目で折り返します (デフォルトでは 72 です)。
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.TP
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\fB\-\-footnote\-style\fR=\fISTYLE\fR
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STYLE に従った脚注を出力します :
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.IP
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`separate' は、そのノード自身の中に脚注を置きます。
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`end' は、脚注が定義されているノードの末尾に脚注を置きます
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(これがデフォルトです)。
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.TP
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\fB\-\-force\fR
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エラーが起こっても出力を保持します。
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.TP
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\fB\-\-help\fR
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このヘルプ画面を表示し、終了します。
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.TP
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\fB\-\-html\fR
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Info フォーマットではなく、HTML フォーマットで出力します。
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.TP
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\fB\-I\fR DIR
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DIR を @include のサーチパスに加えます。
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.TP
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\fB\-\-ifhtml\fR
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HTML を生成しないときでも、@ifhtml および @html テキストを
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処理します。
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.TP
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\fB\-\-ifinfo\fR
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HTML を生成するときでも、@ifinfo テキストを処理します。
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.TP
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\fB\-\-iftex\fR
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@iftex および @tex テキストを処理します。
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.IP
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\fB\-\-no\-split\fR オプションを暗に含んでいます。
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.TP
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\fB\-\-no\-headers\fR
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Info のノードセパレータおよび Node: 行を省き、標準出力に
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\fB\-\-output\fR オプションを付けないものを出力します。
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.TP
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\fB\-\-no\-ifhtml\fR
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@ifhtml および @html テキストを処理しません。
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.TP
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\fB\-\-no\-ifinfo\fR
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@ifinfo テキストを処理しません。
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.TP
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\fB\-\-no\-iftex\fR
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@iftex および @tex テキストを処理しません。
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.TP
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\fB\-\-no\-split\fR
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Info フォーマットの出力が大きいときに分割したり、ノード毎に
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HTML ファイルを作成したりするのをやめます。
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.TP
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\fB\-\-no\-validate\fR
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ノードの相互参照の検証処理を省きます。
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.TP
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\fB\-\-no\-warn\fR
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警告を出力しません (ただし、エラーは出力します)。
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.TP
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\fB\-\-number\-sections\fR
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出力に章、セクションなどの番号を含むようにします。
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.TP
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\fB\-o\fR, \fB\-\-output\fR=\fIFILE\fR
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FILE に出力します。@setfilename は無視します。
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.TP
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\fB\-P\fR DIR
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DIR を @include サーチパスの先頭に置きます。
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.TP
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\fB\-\-paragraph\-indent\fR=\fIVAL\fR
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Info の段落を VAL 文字だけスペースで字下げします (デフォルトは 3 です)。
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.IP
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VAL が `none' であるとき、字下げは行いません。
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VAL が `asis' であるとき、現在存在する字下げ処理を保持します。
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.TP
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\fB\-\-reference\-limit\fR=\fINUM\fR
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NUM 個の参照までに関して警告を出します (デフォルトは 1000 です)。
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.TP
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\fB\-U\fR VAR
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変数の定義を無効にします。@clear を使用した場合と同じです。
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.TP
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\fB\-v\fR, \fB\-\-verbose\fR
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現在何を処理しているかを表示します。
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.TP
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\fB\-\-version\fR
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バージョン情報を表示し、終了します。
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.PP
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@if... 条件文に対するデフォルトの動作は、出力フォーマットに依存します :
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HTML を生成する場合、\fB\-\-ifhtml\fR がオンになり、他はオフになります。
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Info ファイルやプレーンテキストのファイルを生成する場合、\fB\-\-ifinfo\fR が
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オンになり、他はオフになります。
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.SH 使用例
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.TP
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makeinfo foo.texi
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Info ファイルを foo の @setfilename で定義されているファイルへ書き出します。
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.TP
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makeinfo \fB\-\-html\fR foo.texi
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HTML ファイルを foo の @setfilename で定義されているファイルへ書き出します。
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.TP
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makeinfo \fB\-\-no\-headers\fR \fB\-o\fR - foo.texi
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プレーンテキストを標準出力に書き出します。
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.TP
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makeinfo \fB\-\-number\-sections\fR foo.texi
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番号づけした章を付けた Info ファイルを書き出します。
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.TP
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makeinfo \fB\-\-no\-split\fR foo.texi
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Info ファイルを 1 つだけ書き出します。大きいかもしれませんが。
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.SH バグレポート
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バグレポートは bug-texinfo@gnu.org へ電子メールで送ってください。
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一般的な質問や議論は help-texinfo@gnu.org へお願いします。
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.SH 関連項目
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.B makeinfo
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のドキュメント全体は、Texinfo マニュアルとして管理されています。
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.B info
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および
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.B makeinfo
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プログラムがあなたのサイトで正しくインストールされていれば、
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.IP
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.B info makeinfo
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.PP
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コマンドで完全なマニュアルにアクセスすることができます。
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.SH COPYRIGHT
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Copyright \(co 1999 Free Software Foundation, Inc.
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There is NO warranty. You may redistribute this software
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under the terms of the GNU General Public License.
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For more information about these matters, see the files named COPYING.
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