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.\"
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.\" Copyright (c) 1996 Joerg Wunsch
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.\"
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.\" All rights reserved.
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.\"
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.\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without
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.\" modification, are permitted provided that the following conditions
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.\" are met:
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.\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright
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.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer.
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.\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright
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.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the
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.\" documentation and/or other materials provided with the distribution.
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.\"
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.\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE DEVELOPERS ``AS IS'' AND ANY EXPRESS OR
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.\" IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES
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.\" OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED.
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.\" IN NO EVENT SHALL THE DEVELOPERS BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT,
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.\" INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT
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.\" NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF USE,
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.\" DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND ON ANY
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.\" THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT
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.\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF
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.\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
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.\"
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.\" %FreeBSD: src/share/man/man3/sysexits.3,v 1.5.2.3 2001/12/17 11:30:11 ru Exp %
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.\" $FreeBSD$
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.\"
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.\" "
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.Dd March 31, 1996
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.Os
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.Dt SYSEXITS 3
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.Sh 名称
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.Nm sysexits
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.Nd プログラムの望ましい終了コード
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.Sh 書式
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.In sysexits.h
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.Sh 解説
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.Xr style 9
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によれば、プログラムを終了するときに失敗の状態を示すために
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任意の値を使って
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.Xr exit 3
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を呼び出すのは、よいやり方ではありません。代りに、
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.Nm sysexits
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からの事前に定義された終了コードを使うべきであり、そうすれば
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プロセスの呼び出し者はソースコードを調べなくても失敗クラスをおおよそ
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推定することができます。
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.Pp
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無事に終了したことは、常にステータス
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0 または
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.Sy EX_OK
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によって
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示されます。任意のプログラムが常に返す可能性のあるその他の終了ステータスと
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衝突する可能性を減らすために、エラー番号は
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.Sy EX__BASE
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から始まります。コード
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の意味は、おおよそ次に示す通りです:
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.Bl -tag -width "EX_UNAVAILABLEXX(XX)"
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.It Sy EX_USAGE Pq 64
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コマンドが不正に使用されました。例えば、引数の
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数の誤り、誤ったフラグ、パラメータの誤った構文など。
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.It Sy EX_DATAERR Pq 65
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入力データがどこかで不正です。これは、
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ユーザデータのみに使用する必要があり、システムファイルには
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使用すべきではありません。
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.It Sy EX_NOINPUT Pq 66
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入力ファイル (システムファイルではなく) が
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存在しないか、または読み取り可能ではありません。これには、メーラに
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対する
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.Dq \&No message
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のようなエラーも含まれます (このようなエラーまで
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捕えようとする場合)。
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.It Sy EX_NOUSER Pq 67
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ユーザが指定したものは存在しません。これは、
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メールアドレスやリモートログインに使用することができます。
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.It Sy EX_NOHOST Pq 68
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ホストが指定したものは存在しません。これは、
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メールアドレスやネットワークリクエストに使用することができます。
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.It Sy EX_UNAVAILABLE Pq 69
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そのサービスは利用できません。これは、
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サポートプログラムやファイルが存在しない場合に起きます。これは、
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何かやりたいことができないで、その理由が分からないときの
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キャッチコールメッセージとして使うこともできます。
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.It Sy EX_SOFTWARE Pq 70
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内部ソフトウェアエラーが検出されました。これは、
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できるだけオペレーティングシステム関連ではないエラーに限る必要があります。
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.It Sy EX_OSERR Pq 71
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オペレーティングシステムエラーが検出されました。
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これは、
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.Dq 分岐できない、
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.Dq パイプを作成できない
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などのようなエラーに
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使うよう意図されています。これには、
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passwd
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ファイルに存在しないユーザに
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対して
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getuid
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を返すようなものも含まれます。
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.It Sy EX_OSFILE Pq 72
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システムファイルのどれか (例えば、
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.Pa /etc/passwd
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、
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.Pa /var/run/utmp
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など) が存在しないか、開けないか、または何らかの
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エラー (例えば、構文エラー) があります。
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.It Sy EX_CANTCREAT Pq 73
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(ユーザ指定の) 出力ファイルが作成できません。
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.It Sy EX_IOERR Pq 74
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いずれかのファイルに対して
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I/O
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操作中にエラーが起きました。
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.It Sy EX_TEMPFAIL Pq 75
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一時的な失敗で、本当のエラーではないことを
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示します。
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sendmail
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では、これはメーラが (例えば) 接続を確立できず、
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リクエストは後で再試行する必要があることを意味します。
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.It Sy EX_PROTOCOL Pq 76
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リモートシステムがプロトコル交換の
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間に「可能でない」何かを返しました。
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.It Sy EX_NOPERM Pq 77
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その操作を実行するために十分な許可を
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持っていません。これは、ファイルシステムの問題のためではなく、より高い
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レベルの許可のために意図されています。ファイルシステムに対しては、
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.Sy EX_NOINPUT
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または
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.Sy EX_CANTCREAT
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を使用すべきです。
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.It Sy EX_CONFIG Pq 78
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何かがコンフィギュレーションされていない、または
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コンフィギュレーションが間違っている状態にあります。
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.El
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.Pp
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シンボリックな表現のエラーに対応する数値が、参照を容易にするために
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括弧内に示してあります。
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.Sh 関連項目
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.Xr exit 3 ,
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.Xr style 9
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.Sh 歴史
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.Nm
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ファイルは、
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.Bx 4.3
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以降のどこかで登場しました。
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.Sh 作者
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このマニュアルページは、
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.Pa <sysexits.h>
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の中のコメント以後に
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.An J\(:org Wunsch
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によって書かれました。
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.Sh バグ
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適切な終了値の選択が、しばしばあいまいになります。
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