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Ryusuke SUZUKI 2011-02-20 15:09:02 +00:00
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@ -2,7 +2,7 @@
The FreeBSD Documentation Project
The FreeBSD Japanese Documentation Project
Original revision: 1.407
Original revision: 1.419
$FreeBSD$
-->
@ -97,11 +97,7 @@
<para>&os; をインストールする最小構成は、
&os; のバージョンやハードウェアのアーキテクチャによって異なります。</para>
<para>最小構成に関する情報は、
&os; ウェブサイトの <ulink
url="http://www.FreeBSD.org/ja/releases/index.html">リリース情報</ulink>
のインストールガイドにあります。
以下の節では、この情報をまとめています。
<para>以下の節では、最小構成についての情報をまとめています。
また、&os; のインストール方法によって、フロッピードライブや、
対応している CDROM ドライブ、
場合によってはネットワークアダプタが必要となります。
@ -124,23 +120,6 @@
</note>
</sect3>
<!--
<sect3>
<title>&os;/&arch.alpha;</title>
<indexterm><primary>Alpha</primary></indexterm>
<para>Support for the Alpha was removed beginning with
&os;&nbsp;7.0. The
&os;&nbsp;6.<replaceable>X</replaceable> series of
releases is the last containing support for this
architecture. Please check the <ulink
url="http://www.FreeBSD.org/releases/index.html">Release
Information</ulink> page of the &os; web site for more
information.</para>
</sect3>
-->
<sect3>
<title>&os;/&arch.amd64;</title>
@ -676,33 +655,85 @@
</step>
<step>
<title>メモリスティックの用意</title>
<title>イメージファイルをメモリスティックに書き込む</title>
<warning>
<para>以下の例では、起動するデバイスを
<filename class="devicefile">/dev/da0</filename> としています。
適切なデバイスを出力先に設定していることを十分確認してくだい。
さもなければ、現在あるデータを破壊してしまうでしょう。</para>
</warning>
<procedure>
<title>FreeBSD を使ってイメージを書き込む</title>
<para>マスタブートレコードを出力先のデバイスに書き込めるように
<varname>kern.geom.debugflags</varname> sysctl を設定してください。</para>
<warning>
<para>以下の例では、起動するデバイスを
<filename class="devicefile">/dev/da0</filename> としています。
適切なデバイスを出力先に設定していることを十分確認してくだい。
さもなければ、現在あるデータを破壊してしまうでしょう。</para>
</warning>
<screen><userinput>&prompt.root; sysctl kern.geom.debugflags=16</userinput></screen>
</step>
<para>マスタブートレコードを出力先のデバイスに書き込めるように
<varname>kern.geom.debugflags</varname> sysctl を設定してください。</para>
<step>
<title>メモリスティックへイメージファイルを書き込む。</title>
<warning>
<para>以下の例では、起動するデバイスを
<filename class="devicefile">/dev/da0</filename> としています。
適切なデバイスを出力先に設定していることを十分確認してくだい。
さもなければ、現在あるデータを破壊してしまうでしょう。</para>
</warning>
<para><filename>.img</filename> ファイルは、
メモリスティックにコピーされるような、
通常のファイルでは<emphasis>ありません</emphasis>。
ディスクの完全な内容のイメージです。
したがって、ディスクから他のディスクへのコピーは簡単には<emphasis>できません</emphasis>。
そのかわりに、
イメージを直接ディスクに書き込む &man.dd.1; を使用する必要があります。</para>
<step>
<title>イメージを &man.dd.1; を使って書き込む</title>
<screen>&prompt.root; <userinput>dd if=&rel.current;-RELEASE-&arch.i386;-memstick.img of=/dev/<replaceable>da0</replaceable> bs=64k</userinput></screen>
<para>マスタブートレコードを出力先のデバイスに書き込めるように
<varname>kern.geom.debugflags</varname> sysctl を設定してください。</para>
<screen><userinput>&prompt.root; sysctl kern.geom.debugflags=16</userinput></screen>
<para><filename>.img</filename> ファイルは、
メモリスティックにコピーされるような、
通常のファイルでは<emphasis>ありません</emphasis>。
ディスクの完全な内容のイメージです。
したがって、ディスクから他のディスクへのコピーは簡単には<emphasis>できません</emphasis>。
そのかわりに、
イメージを直接ディスクに書き込む &man.dd.1; を使用する必要があります。</para>
<screen>&prompt.root; <userinput>dd if=&os;-&rel.current;-RELEASE-&arch.i386;-memstick.img of=/dev/<replaceable>da0</replaceable> bs=64k</userinput></screen>
</step>
</procedure>
<procedure>
<title>&windows; を使ってイメージを書き込む</title>
<warning>
<para>以下の例では、起動するデバイスを
<filename class="devicefile">H:</filename> としています。
適切なデバイスを出力先に設定していることを十分確認してくだい。
さもなければ、現在あるデータを破壊してしまうでしょう。</para>
</warning>
<step>
<title><application>Image Writer for Windows</application>
を入手する</title>
<para><application>Image Writer for Windows</application> は、
イメージファイルをメモリスティックに正しく書き込むことのできるフリーのアプリケーションです。
<ulink url="http://launchpad.net/win32-image-writer/0.2/0.2/+download/win32diskimager-RELEASE-0.2-r23-win32.zip"></ulink>
からダウンロードして、フォルダに展開してください。</para>
</step>
<step>
<title>イメージライタを使ってイメージを書き込む</title>
<para><application>Win32DiskImager</application>
アイコンをダブルクリックして、プログラムを起動します。
<computeroutput>Device</computeroutput>
の下に表示されるデバイスレターが、
メモリスティックのドライブであることを確認してください。
フォルダのアイコンをクリックして、
メモリスティックに書き込むイメージファイルを選択します。
<guibutton>Save</guibutton> をクリックして、
イメージファイルの名前をアクセプトしてください。
すべてが正しく行われたかどうか、また、
他のウィンドウでメモリスティックのフォルダが開かれていないことを確認してください。
最後に、<guibutton>Write</guibutton> を押して、ドライブにイメージファイルを書き込みます。</para>
</step>
</procedure>
</step>
</procedure>
@ -1159,15 +1190,11 @@ Mounting root from ufs:/dev/md0c
サウンドカードのように <filename>GENERIC</filename>
カーネルに含まれていないデバイスのサポートを追加することができます。</para>
<para>&os;&nbsp;6.2 以降では、デバイス検出後、
<para>デバイス検出後、
<xref linkend="config-country"> が表示されます。
矢印キーを使って、国、地域、グループを選択してください。
その後、<keycap>Enter</keycap> を押してください。
国を簡単に設定できます。</para>
<!--
また、<application>sysinstall</application> プログラムを終了して、
再起動してください。</para>
-->
<figure id="config-country">
<title>国の選択メニュー</title>
@ -1198,33 +1225,8 @@ Mounting root from ufs:/dev/md0c
</mediaobject>
</figure>
<!--
<figure id="sysinstall-exit">
<title>Sysinstall の終了を選ぶ</title>
<mediaobject>
<imageobject>
<imagedata fileref="install/sysinstall-exit" format="PNG">
</imageobject>
</mediaobject>
</figure>
<para>矢印キーを使って、メインメニューから <guimenuitem>Exit Install</guimenuitem>
を選びます。ディスプレイには次のメッセージが表示されます:</para>
<screen> User Confirmation Requested
Are you sure you wish to exit? The system will reboot
[ Yes ] No</screen>
<para>ドライブに CD-ROM を入れたまま
&gui.yes; を選べば、
インストールプログラムが再び起動します。</para>
<para>フロッピーディスクから起動しているなら、
再起動する前に <filename>boot.flp</filename>
フロッピーディスクを取り出してください。</para>
-->
<para>国の設定が終わったら、<application>sysinstall</application>
メインメニューが表示されます。</para>
</sect2>
</sect1>
@ -2191,15 +2193,11 @@ Mounting root from ufs:/dev/md0c
<keycap>Enter</keycap> キーを押すことでディストリビューションの選択メニューに戻ることができます。</para>
<para>グラフィカルユーザインタフェースを望む場合には、
<literal>X</literal> を含んだディストリビューションセットを選択してください。
X サーバについての設定とデフォルトデスクトップの選択は
&os; のインストールステップの後に行ってください。
X サーバの設定に関する詳細な情報は
&os; のインストール後に
X サーバについての設定とデフォルトデスクトップの選択を行ってください。
X サーバのインストールや設定に関する詳細な情報は
<xref linkend="x11"> にあります。</para>
<para>インストールされる X11 のデフォルトのバージョンは
<application>&xorg;</application> です</para>
<para>カスタムカーネルをコンパイルする予定ならばソースコードを含むオプションを選択します。
なぜカスタムカーネルを構築するのか、またカスタムカーネルの構築方法に関しては
<xref linkend="kernelconfig"> を参照してください。</para>
@ -3617,16 +3615,23 @@ Retype new password :</screen>
インストールを終了してもよいか確認を求められるでしょう。</para>
<screen> User Confirmation Requested
Are you sure you wish to exit? The system will reboot (be sure to
remove any floppies/CDs/DVDs from the drives).
Are you sure you wish to exit? The system will reboot.
[ Yes ] No</screen>
<para>&gui.yes; を選択し、
フロッピーから起動していたのなら抜き取ります。
マシンが再起動し始めるまでは CDROM ドライブはロックされています。
CDROM ドライブがアンロックされると、
ドライブから (素早く) ディスクを取り出すことができます。</para>
<para>&gui.yes; を選択してください。
CDROM ドライブから起動しているのなら、
ディスクを取り出すこと示す以下のメッセージが表示されます。</para>
<screen> Message
Be sure to remove the media from the drive.
[ OK ]
[ Press enter or space ]</screen>
<para>マシンが再起動し始めると CDROM ドライブはロックされるので、
ドライブから (素早く) ディスクを取り出してください。
&gui.ok; を押して再起動してください。</para>
<para>システムは再起動するので、
表示されるかもしれないすべてのエラーメッセージに注意してください。
@ -4412,6 +4417,15 @@ Please press any key to reboot.</screen>
</author>
<!-- May 2001 -->
</authorgroup>
<authorgroup>
<author>
<firstname>Marc</firstname>
<surname>Fonvieille</surname>
<contrib>Updated by </contrib>
</author>
</authorgroup>
<!-- August 2010 -->
</sect1info>
<title>高度なインストールガイド</title>
@ -4433,46 +4447,90 @@ Please press any key to reboot.</screen>
シリアルコンソールを使ってください。
シリアルコンソールは基本的に別のマシンをシステムの主ディスプレイやキーボードとして使います。
これを行うには、<xref linkend="install-boot-media">
の説明に従い、インストール用のフロッピーを作成してください。</para>
の説明に従い、インストール用の USB メモリスティックを作成するか、
<xref linkend="install-cdrom"> で説明されているインストール用の
ISO イメージをダウンロードしてください。</para>
<para>以下の説明に従って、
これらのフロッピーをシリアルコンソールを使って起動するように変更してください。</para>
これらのメディアをシリアルコンソールを使って起動するように変更してください
(CDROM を使うのであれば、最初の手順を飛ばしてください)。</para>
<procedure>
<step>
<title>ブートフロッピーのシリアルコンソールへの起動を有効にする</title>
<title>インストール用 USB スティックのシリアルコンソールへの起動を有効にする</title>
<indexterm>
<primary><command>mount</command></primary>
</indexterm>
<para>作成したフロッピーで起動すると、FreeBSD は通常のインストールモードで起動します。
<para>作成した USB スティックで起動すると、
FreeBSD は通常のインストールモードで起動します。
インストールにシリアルコンソールを使って FreeBSD を起動したいので、
<filename>boot.flp</filename> フロッピーを FreeBSD
のシステムに &man.mount.8; コマンドを使ってマウントする必要があります。</para>
そのためには、まず &os; のシステムに &man.mount.8;
コマンドを使って USB ディスクをマウントする必要があります。</para>
<screen>&prompt.root; <userinput>mount /dev/fd0 /mnt</userinput></screen>
<screen>&prompt.root; <userinput>mount /dev/<replaceable>da0a</replaceable> <replaceable>/mnt</replaceable></userinput></screen>
<para>フロッピーのマウントをおこなったら、
<filename class="directory">/mnt</filename>
ディレクトリに移動してください。</para>
<note>
<para>デバイスノードおよびマウントポイントの部分は、
利用している環境に合わせてください。</para>
</note>
<para>スティックをマウントしたら、USB
スティックをシリアルコンソールを使って起動するように設定しなければなりません。
シリアルコンソールをシステムのコンソールに設定する行を含んだ
<filename>loader.conf</filename> ファイルを USB
スティックのファイルシステムに作成します。</para>
<screen>&prompt.root; <userinput>cd /mnt</userinput></screen>
<screen>&prompt.root; <userinput>echo 'console="comconsole"' &gt;&gt; <replaceable>/mnt</replaceable>/boot/loader.conf</userinput></screen>
<para>ここでフロッピーをシリアルコンソールを使って起動するように設定しなければなりません。
<quote>/boot/loader -h</quote> という文を含んだ <filename>boot.config</filename>
というファイルを作成します。
以上でシリアルコンソールを使って起動するフラグをブートローダーに設定することができます。</para>
<para>USB スティックを正しく設定することができたら、
&man.umount.8; コマンドを使ってディスクをアンマウントしてください。</para>
<screen>&prompt.root; <userinput>echo "/boot/loader -h" &gt; boot.config</userinput></screen>
<screen>&prompt.root; <userinput>umount <replaceable>/mnt</replaceable></userinput></screen>
<para>フロッピーを正しく設定することができたら、
&man.umount.8; コマンドを使ってフロッピーをアンマウントしてください。</para>
<screen>&prompt.root; <userinput>cd /</userinput>
&prompt.root; <userinput>umount /mnt</userinput></screen>
<para>そしてフロッピードライブからフロッピーディスクを取り出してください。</para>
<para>その後 USB スティックを抜き、3 番目の手順に進んでください。</para>
</step>
<step>
<title>インストール用 CD のシリアルコンソールへの起動を有効にする</title>
<indexterm>
<primary><command>mount</command></primary>
</indexterm>
<para>インストール用の ISO イメージ (<xref
linkend="install-cdrom"> をご覧ください) から作成した CD で起動すると、
&os; は通常のインストールモードで起動します。
インストールにシリアルコンソールを使って &os; を起動したいので、
そのためには、ISO イメージを CD-R メディアに焼く前に、
展開して、変更し、再び ISO イメージを作成する必要があります。</para>
<para>インストール用の ISO イメージ
(ここでは <filename>&os;-<replaceable>8.1</replaceable>-RELEASE-<replaceable>i386</replaceable>-disc1.iso</filename> とします)
が保存されている &os; のシステムで、以下のようにすべてのファイルを
&man.tar.1; ユーティリティを使って展開してください。</para>
<screen>&prompt.root; <userinput>mkdir <replaceable>/path/to/headless-iso</replaceable></userinput>
&prompt.root; <userinput>tar -C <replaceable>/path/to/headless-iso</replaceable> -pxvf &os;-<replaceable>8.1</replaceable>-RELEASE-<replaceable>i386</replaceable>-disc1.iso</userinput></screen>
<para>次に、
インストールメディアをシリアルコンソールを使って起動するように設定します。
シリアルコンソールをシステムのコンソールに設定する行を含んだ
<filename>loader.conf</filename> ファイルを、
展開した ISO イメージに作成します。</para>
<screen>&prompt.root; <userinput>echo 'console="comconsole"' &gt;&gt; <replaceable>/path/to/headless-iso</replaceable>/boot/loader.conf</userinput></screen>
<para>その後、修正されたツリーを使って ISO イメージを作成します。
以下のように、<filename
role="package">sysutils/cdrtools</filename> port の
&man.mkisofs.8; ツールを使ってください。</para>
<screen>&prompt.root; <userinput>mkisofs -v -b boot/cdboot -no-emul-boot -r -J -V "<replaceable>Headless_install</replaceable>" \
-o <replaceable>Headless-</replaceable>&os;-<replaceable>8.1</replaceable>-RELEASE-<replaceable>i386</replaceable>-disc1.iso <replaceable>/path/to/headless-iso</replaceable></userinput></screen>
<para>適切な ISO イメージを作成できたので、
お気に入りの CD ライタ用のアプリケーションを使って
CD-R に焼いてください。</para>
</step>
<step>
<title>ヌルモデムケーブルの接続</title>
@ -4490,9 +4548,10 @@ Please press any key to reboot.</screen>
<title>インストールのために起動</title>
<para>いよいよインストールを開始します。
<filename>boot.flp</filename> フロッピーを、画面のない、
インストールを行おうとしているマシンのフロッピードライブに挿入し、
電源を投入してください。</para>
USB メモリスティックを、画面のない、
インストールを行おうとしているマシンに挿入し、
電源を投入してください。作成した CDROM を使う場合には、
マシンの電源を投入し、ディスクを挿入して起動してください。</para>
</step>
<step>
@ -4502,6 +4561,10 @@ Please press any key to reboot.</screen>
</indexterm>
<para>&man.cu.1; でインストールを行いたいマシンに接続してください:</para>
<screen>&prompt.root; <userinput>cu -l /dev/cuau0</userinput></screen>
<para>&os; 7.X では、かわりに以下のコマンドを使ってください。</para>
<screen>&prompt.root; <userinput>cu -l /dev/cuad0</userinput></screen>
</step>
@ -4628,9 +4691,10 @@ Please press any key to reboot.</screen>
<entry>このイメージは、USB メモリスティックに書き込みが可能で、
USB ドライブからの起動可能なコンピュータへのインストールに用いることができます。
<quote>livefs</quote> ベースのレスキューモードでの起動にも対応しています。
ドキュメントの packages は提供されますが、
他の packages は提供されません。
&os; 7.3 以前ではこのイメージを利用できません。</entry>
&os;&nbsp;7.3 以前ではこのイメージを利用できません。</entry>
</row>
<row>
@ -4698,7 +4762,7 @@ Please press any key to reboot.</screen>
<para>&os; のリリースをインストールし、
サードパーティ製の package をディスク上から利用したいのであれば、
<literal>disc1</literal> を使ってください。</para>
<literal>dvd1</literal> を使ってください。</para>
<para>その他の追加のディスクイメージも有用ですが、
インターネットへのアクセスが高速の環境では、
@ -5004,7 +5068,7 @@ Please press any key to reboot.</screen>
問題が起きた場合には <command>set log local ...</command>
コマンドを用いてログを画面に吐くこともできます。</para>
<para>FreeBSD (2.0R 以降) の動いている別のマシンと直接接続が可能でしたら、
<para>FreeBSD の動いている別のマシンと直接接続が可能でしたら、
<quote>laplink</quote> パラレルポートケーブルを介してインストールすることもまた考えてみましょう。
パラレルポート経由のデータ転送スピードは、
シリアルラインでの一般的なスピード (最高 50&nbsp;kbytes/sec)