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Ryusuke SUZUKI 2015-06-01 14:05:06 +00:00
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View file

@ -5,7 +5,7 @@
The FreeBSD Documentation Project
The FreeBSD Japanese Documentation Project
Original revision: r45169
Original revision: r45171
$FreeBSD$
-->
<article xmlns="http://docbook.org/ns/docbook" xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink" version="5.0" xml:lang="ja">
@ -255,9 +255,9 @@
<link xlink:href="&url.books.handbook;/eresources.html#ERESOURCES-MAIL">FreeBSD
ハンドブック</link>を参照してください。</para>
<para>バグを発見したり変更を送付しようとしている場合は
&man.send-pr.1; プログラムか
<link xlink:href="https://bugs.freebsd.org/bugzilla/enter_bug.cgi">ウェブベースの環境</link> を使用して報告してください。
<para>バグを発見したり変更を送付しようとしている場合は <link
xlink:href="https://bugs.freebsd.org/submit/">障害報告提出フォーム</link>
を使用して報告してください。
バグレポートの各項目を埋めるようにしてください。65KB
を超えるのでなければ、
レポート中に直接パッチを入れてくださって結構です。
@ -266,26 +266,14 @@
パッチを入れる場合、カット&amp;ペーストは<emphasis>しないで</emphasis>
ください。
カット&amp;ペーストではタブがスペースに展開されてパッチが使い物にならなくなってしまいます。
パッチが 20KB を超える場合は、
それらを (&man.gzip.1;&man.bzip2.1; で) 圧縮し、
圧縮したパッチを &man.uuencode.1;
を使ってバグ報告に含めることも検討してください。</para>
パッチが 20KB を超える場合は、アップロードをする前に、
それらを (&man.gzip.1;&man.bzip2.1; で)
圧縮することを検討してください。</para>
<para>レポートがファイリングされれば、
バグ報告の確認とトラッキング番号をメールで受け取るはずです。
このトラッキング番号を覚えておき、問題に関する詳細情報を
&a.bugfollowup;
にメールで送って更新できるようにしてください。たとえば
<literal>"Re: kern/3377"</literal> のように、
この番号をサブジェクト行に使用してください。
すべてのバグレポートの追加情報は、
この方法で送付されなければいけません。</para>
<para>もしタイムリーに (あなたの電子メール接続形態にもよりますが、
3 日から 1 週間) 確認を受けとれないとか、何らかの理由で
&man.send-pr.1; コマンドが使用できない場合には、&a.bugs;
へメールを送り、
誰か代りにバグ報告を送付してもらうようたずねてください。</para>
このトラッキング番号を覚えておき、
問題に関する詳細情報を更新できるようにしてください。</para>
<para>良い障害報告を書く方法については <link xlink:href="&url.articles.problem-reports;/article.html">この文書</link>
をご覧ください。</para>
@ -301,9 +289,7 @@
<para>文書の変更は &a.doc; が監督しています。
完全な説明は、<link xlink:href="&url.books.fdp-primer.en;/index.html">FreeBSD
ドキュメンテーションプロジェクト入門</link>をご覧ください。
<link linkend="contrib-general">バグ報告と一般的な論評</link>
に記述されているように &man.send-pr.1;
コマンドを使用して、提案や変更
他の障害報告と同様の方法で、提案や変更
(どんな些細なものでも歓迎します!) を送ってください。</para>
</sect2>
@ -353,29 +339,25 @@
<para>詳しい説明は &man.diff.1; を参照してください。</para>
<para>差分ファイル (&man.patch.1; コマンドでテストできます)
を作ったら、それらを FreeBSD
に含めてもらうようメールで送ってください。<link linkend="contrib-general">バグ報告と一般的な論評</link>
に記述されているように &man.send-pr.1;
コマンドを使用してください。差分ファイルだけを &a.hackers;
へ送ってはいけません。見過ごされてしまうでしょう。
を作ったら、それらを &os;
に含めてもらうよう障害報告として提出してください。
差分ファイルだけを &a.hackers;
<emphasis>送ってはいけません</emphasis>
見過ごされてしまうでしょう。
あなたの提案は大歓迎です (これはボランティアのプロジェクトです!)。
私たちは多忙なのですぐに取りかかれないかもしれませんが、
それまで PR データベースに残っているでしょう。
報告の概要に <literal>[PATCH]</literal>
と書いてあなたの提案を表明してください。</para>
<indexterm>
<primary><command>uuencode</command></primary>
</indexterm>
<para>あなたがそうした方がいいと思う場合 (たとえば、
ファイルの追加、削除または名称変更など)、変更を
<command>tar</command> ファイルにまとめ、&man.uuencode.1;
プログラムにかけてください。&man.shar.1;
アーカイブも歓迎します。</para>
<command>tar</command> ファイルにまとめてください。
&man.shar.1; アーカイブも歓迎します。</para>
<para>たとえば、再配布に適用される著作権の問題に自信がないといった、
あなたの変更が微妙な性質のものである可能性があれば、
&man.send-pr.1; で提出するよりむしろ直接 &a.core;
障害報告で提出するよりむしろ直接 &a.core;
へ送ってください。&a.core; 宛のメールは、
日々の仕事のかなりの割合を FreeBSD に割いている人たちの、
より小さなグループに届きます。
@ -392,8 +374,8 @@
<title>新たなコードやきわめて付加価値の高いパッケージ</title>
<para>大きな分量の作業成果の貢献や、重要な新しい機能を
FreeBSD に追加する場合には、大抵、変更点を tar ファイルにまとめて
uuencode して送るか、ウェブサイトや
FreeBSD に追加する場合には、大抵、変更点を tar
ファイルにまとめて送るか、ウェブサイトや
FTP サイトへアップロードしてアクセスできるようにしなければなりません。
web や FTP サイトが利用できなければ、適切な FreeBSD
のメーリングリストで誰かその変更をおくサイトを提供してくれるよう頼んでください。</para>