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Reviewed by:	Japanese Online Manual Project <man-jp@jp.FreeBSD.ORG>
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Jun Kuriyama 1999-10-18 00:35:47 +00:00
parent f64dbb2f0a
commit 94a090ef0a
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=5875
29 changed files with 312 additions and 199 deletions

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@ -33,7 +33,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" @(#)bdes.1 8.1 (Berkeley) 6/29/93 .\" @(#)bdes.1 8.1 (Berkeley) 6/29/93
.\" jpman %Id: bdes.1,v 1.3 1999/10/03 08:35:01 horikawa Exp % .\" jpman %Id: bdes.1,v 1.3 1999/10/03 08:35:01 horikawa Stab %
.\" .\"
.\" word: initialization vector 初期化ベクトル[bdes.1] .\" word: initialization vector 初期化ベクトル[bdes.1]
.\" word: alternative cipher feedback mode 新しい CFB モード[bdes.1] .\" word: alternative cipher feedback mode 新しい CFB モード[bdes.1]

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@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" @(#)csh.1 8.2 (Berkeley) 1/21/94 .\" @(#)csh.1 8.2 (Berkeley) 1/21/94
.\" %FreeBSD: src/bin/csh/csh.1,v 1.11.2.2 1999/08/29 14:11:39 peter Exp % .\" %FreeBSD: src/bin/csh/csh.1,v 1.11.2.3 1999/09/18 16:03:48 phantom Exp %
.\" .\"
.\" jpman %Id: csh.1,v 1.2 1997/04/08 00:35:51 h-nokubi Stab % .\" jpman %Id: csh.1,v 1.2 1997/04/08 00:35:51 h-nokubi Stab %
.\" Japanese translation for jpman-0.2 checked by jpman project 96.12.23 .\" Japanese translation for jpman-0.2 checked by jpman project 96.12.23
@ -2129,6 +2129,7 @@ Cornell University
コマンド置換の結果は、引数リストと同数の制限があります。 コマンド置換の結果は、引数リストと同数の制限があります。
ループ検出のため、1 行に対するエイリアス展開は 20 回までに制限されています。 ループ検出のため、1 行に対するエイリアス展開は 20 回までに制限されています。
.Sh 関連項目 .Sh 関連項目
.Xr printenv 1 ,
.Xr printf 1 , .Xr printf 1 ,
.Xr sh 1 , .Xr sh 1 ,
.Xr su 1 , .Xr su 1 ,
@ -2144,8 +2145,9 @@ Cornell University
.Xr tty 4 , .Xr tty 4 ,
.Xr a.out 5 , .Xr a.out 5 ,
.Xr environ 7 .Xr environ 7
.br .Rs
.Em An introduction to the C shell .%T "An introduction to the C shell"
.Re
.Sh 歴史 .Sh 歴史
.Nm .Nm

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@ -1,5 +1,5 @@
.\" .\"
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/ee/ee.1,v 1.6.2.1 1999/08/29 15:27:19 peter Exp % .\" %FreeBSD: src/usr.bin/ee/ee.1,v 1.6.2.2 1999/09/20 09:49:55 phantom Exp %
.\" .\"
.Dd August 30, 1995 .Dd August 30, 1995
.Dt EE 1 .Dt EE 1
@ -315,12 +315,12 @@ TAB
整形も行われません。 整形も行われません。
.Pp .Pp
「マージン」を使うと、右マージン (これは 「マージン」を使うと、右マージン (これは
.Em 設定(settings) .Em 設定 (settings)
メニューで指定しますが、 メニューで指定しますが、
デフォルトは端末の右縁になっています) を越えていないかどうかを気にせずに デフォルトは端末の右縁になっています) を越えていないかどうかを気にせずに
テキストをタイプすることができます。 テキストをタイプすることができます。
このモードでは このモードでは
.Em 段落整形(format paragraph) .Em 段落整形 (format paragraph)
メニュー項目が動作します。 メニュー項目が動作します。
.Pp .Pp
「自動整形」はワードプロセッサのようなふるまいをします。 「自動整形」はワードプロセッサのようなふるまいをします。
@ -389,9 +389,9 @@ TAB
で指定されたコマンドは、標準入力からテキストを読み込むものでなければ で指定されたコマンドは、標準入力からテキストを読み込むものでなければ
なりません。詳細はシステム管理者に聞いてください。 なりません。詳細はシステム管理者に聞いてください。
.Ss "シェルの操作" .Ss "シェルの操作"
.Em その他(miscellaneous) .Em その他 (miscellaneous)
のメニューで のメニューで
.Em シェルコマンド(shell command) .Em シェルコマンド (shell command)
を選ぶか、 を選ぶか、
.Em command: .Em command:
プロンプトで感嘆符 ("!") に続けて実行したいコマンドを書くことで、 プロンプトで感嘆符 ("!") に続けて実行したいコマンドを書くことで、

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@ -1,4 +1,4 @@
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/file/file.1,v 1.12.2.1 1999/08/29 15:27:41 peter Exp % .\" %FreeBSD: src/usr.bin/file/file.1,v 1.12.2.2 1999/09/20 09:49:56 phantom Exp %
.Dd July 30, 1997 .Dd July 30, 1997
.Dt FILE 1 "Copyright but distributable" .Dt FILE 1 "Copyright but distributable"
.Os .Os
@ -104,7 +104,7 @@ Berkeley
最後に行われます。言語テストルーチンは ( 最後に行われます。言語テストルーチンは (
.Xr tar 1 .Xr tar 1
アーカイブのような) その他のファイルもチェックし、未知のファイルを アーカイブのような) その他のファイルもチェックし、未知のファイルを
`ascii text' とすべきか、 `data' とすべきかを決定します。 `ASCII text' とすべきか、 `data' とすべきかを決定します。
.Sh オプション .Sh オプション
.Bl -tag -width indent .Bl -tag -width indent
.It Fl v .It Fl v

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@ -1,3 +1,5 @@
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/getopt/getopt.1,v 1.4.4.2 1999/09/18 15:53:26 phantom Exp %
.\"
.\" jpman %Id: getopt.1,v 1.3 1997/06/19 14:12:53 take Stab % .\" jpman %Id: getopt.1,v 1.3 1997/06/19 14:12:53 take Stab %
.Dd April 3, 1999 .Dd April 3, 1999
.Dt GETOPT 1 .Dt GETOPT 1
@ -94,7 +96,9 @@ cmd \-a \-oarg \-\- file file
中に含まれていないオプション文字に出会った時に、 中に含まれていないオプション文字に出会った時に、
標準エラー出力にエラーメッセージを表示し、0 より大きな状態で終了します。 標準エラー出力にエラーメッセージを表示し、0 より大きな状態で終了します。
.Sh 歴史 .Sh 歴史
Bell Labs のマニュアルによると、Henry Spencer によって書かれました。 Bell Labs のマニュアルを元に、
.An Henry Spencer
が書きました。
振舞いは、Bell Labs 版と同じであると信じています。 振舞いは、Bell Labs 版と同じであると信じています。
使用例は 使用例は
.Fx .Fx

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Internal server error - The gay git

500

Internal server error

Forgejo version: 9.0.3

@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" @(#)hexdump.1 8.2 (Berkeley) 4/18/94 .\" @(#)hexdump.1 8.2 (Berkeley) 4/18/94
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/hexdump/hexdump.1,v 1.7.2.1 1999/08/29 15:28:41 peter Exp % .\" %FreeBSD: src/usr.bin/hexdump/hexdump.1,v 1.7.2.2 1999/09/20 09:49:56 phantom Exp %
.\" jpman %Id: hexdump.1,v 1.2 1997/03/29 04:26:20 horikawa Stab % .\" jpman %Id: hexdump.1,v 1.2 1997/03/29 04:26:20 horikawa Stab %
.\" .\"
.Dd April 18, 1994 .Dd April 18, 1994
@ -67,14 +67,14 @@
オプションは以下の通りです: オプションは以下の通りです:
.Bl -tag -width Fl .Bl -tag -width Fl
.It Fl b .It Fl b
.Em 1バイト 8進表示。 .Em 1 バイト 8 進表示。
入力のオフセットを16進数で表示し、次に、 入力のオフセットを 16 進数で表示し、次に、
入力の1バイトずつを、0詰めした3桁の8進数で、1行あたり16個、 入力の1バイトずつを、0 詰めした 3 桁の 8 進数で、1 行あたり 16 個、
空白で区切って表示します。 空白で区切って表示します。
.It Fl c .It Fl c
.Em 1バイト キャラクタ表示。 .Em 1 バイト キャラクタ表示。
入力のオフセットを16進数で表示し、次に、 入力のオフセットを 16 進数で表示し、次に、
入力の1バイトずつを、空白詰めした3桁のASCII文字で、1行あたり16個、 入力の1バイトずつを、空白詰めした 3 桁の ASCII 文字で、1 行あたり 16 個、
空白で区切って表示します。 空白で区切って表示します。
.It Fl C .It Fl C
.Em 標準的な hex+ASCII 表示。 .Em 標準的な hex+ASCII 表示。
@ -88,14 +88,14 @@
.Nm hexdump .Nm hexdump
実行したことを意味します。 実行したことを意味します。
.It Fl d .It Fl d
.Em 2バイト 10進表示。 .Em 2 バイト 10 進表示。
入力のオフセットを16進数で表示し、次に、 入力のオフセットを 16 進数で表示し、次に、
入力の2バイトずつを、0詰めした5桁の10進数で、1行あたり8個、 入力の 2 バイトずつを、0 詰めした 5 桁の 10 進数で、1 行あたり 8 個、
空白で区切って表示します。 空白で区切って表示します。
.It Fl e Ar format_string .It Fl e Ar format_string
データの表示形式を決めるフォーマット文字列を指定します。 データの表示形式を決めるフォーマット文字列を指定します。
.It Fl f Ar format_file .It Fl f Ar format_file
つあるいはそれ以上のフォーマット文字列(改行で区切る) 1 つあるいはそれ以上のフォーマット文字列 (改行で区切る)
の書かれたファイルを指定します。空行、および、 の書かれたファイルを指定します。空行、および、
空白を除いた最初の文字が 空白を除いた最初の文字が
ハッシュ記号 ハッシュ記号
@ -106,9 +106,9 @@
.Ar length .Ar length
バイト分だけを処理します。 バイト分だけを処理します。
.It Fl o .It Fl o
.Em 2バイト 8進表示。 .Em 2 バイト 8 進表示。
入力のオフセットを16進数で表示し、次に、 入力のオフセットを 16 進数で表示し、次に、
入力の2バイトずつを、0詰めした6桁の8進数で、1行あたり8個、 入力の 2 バイトずつを、0 詰めした 6 桁の 8 進数で、1 行あたり 8 個、
空白で区切って表示します。 空白で区切って表示します。
.It Fl s Ar offset .It Fl s Ar offset
入力の先頭から 入力の先頭から
@ -116,17 +116,17 @@
バイトを読み飛ばします。 バイトを読み飛ばします。
デフォルトでは デフォルトでは
.Ar offset .Ar offset
は10進数として解釈されます。 10 進数として解釈されます。
.Cm 0x .Cm 0x
または または
.Cm 0X , .Cm 0X ,
を頭に付けると を頭に付けると
.Ar offset .Ar offset
は16進数として解釈されます。また、 16 進数として解釈されます。また、
.Cm 0 .Cm 0
を頭に付けると を頭に付けると
.Ar offset .Ar offset
8進数として解釈されます。 8 進数として解釈されます。
.Cm b , .Cm b ,
.Cm k , .Cm k ,
.Cm m .Cm m
@ -142,12 +142,12 @@
オプションは hexdump に対してすべての入力を表示させます。 オプションは hexdump に対してすべての入力を表示させます。
.Fl v .Fl v
オプションを指定しない場合、直前の行と オプションを指定しない場合、直前の行と
内容(オフセットは除く)が全く同じ行は何行であっても、 内容 (オフセットは除く) が全く同じ行は何行であっても、
アスタリスク1個の1行で置き換えられます。 アスタリスク 1 個の 1 行で置き換えられます。
.It Fl x .It Fl x
.Em 2バイト 16進表示。 .Em 2 バイト 16 進表示。
入力のオフセットを16進数で表示し、次に、 入力のオフセットを 16 進数で表示し、次に、
入力の2バイトづつを、0詰めした4桁の16進数で、1行あたり8個、 入力の 2 バイトづつを、0 詰めした 4 桁の 16 進数で、1 行あたり 8 個、
空白で区切って表示します。 空白で区切って表示します。
.El .El
.Pp .Pp
@ -160,38 +160,37 @@
シーケンシャルに標準出力へコピーします。 シーケンシャルに標準出力へコピーします。
.Ss フォーマット .Ss フォーマット
フォーマット文字列は、任意の数のフォーマット単位を空白で区切って フォーマット文字列は、任意の数のフォーマット単位を空白で区切って
並べたものです。フォーマット単位は最大3個までの要素すなわち 並べたものです。フォーマット単位は最大 3 個までの要素すなわち
繰り返し回数・バイト数・フォーマットによって構成されます。 繰り返し回数・バイト数・フォーマットによって構成されます。
.Pp .Pp
繰り返し回数は正の整数で、省略時の値は1です。それぞれのフォーマットは 繰り返し回数は正の整数で、省略時の値は 1 です。それぞれのフォーマットは
この繰り返し回数だけ適用されます。 この繰り返し回数だけ適用されます。
.Pp .Pp
バイト数も正の整数で、省略することもできます。指定された場合には バイト数も正の整数で、省略することもできます。指定された場合には
繰り返し回あたりに処理されるバイト数を示します。 繰り返し 1 回あたりに処理されるバイト数を示します。
.Pp .Pp
繰り返し回数とバイト数はスラッシュ(/)で区切ります。どちらか一方だけ 繰り返し回数とバイト数はスラッシュ (/) で区切ります。どちらか一方だけ
指定する時も、繰り返し回数の場合は直後、バイト数の場合は直前にスラッシュを 指定する時も、繰り返し回数の場合は直後、バイト数の場合は直前にスラッシュを
付け、曖昧にならないようにします。スラッシュの前後にある空白は無視されます。 付け、曖昧にならないようにします。スラッシュの前後にある空白は無視されます。
.Pp .Pp
フォーマットは必須であり、ダブルクォート(" ")で囲みます。フォーマットは フォーマットは必須であり、ダブルクォート (" ") で囲みます。フォーマットは
fprintf形式のフォーマット文字列( fprintf 形式のフォーマット文字列 (
.Xr fprintf 3 .Xr fprintf 3
を参照) を参照) ですが、以下の例外があります。
ですが、以下の例外があります。
.Bl -bullet -offset indent .Bl -bullet -offset indent
.It .It
フィールドの幅あるいは精度としてアスタリスク(*)を使用することはできません。 フィールドの幅あるいは精度としてアスタリスク (*) を使用することはできません。
.It .It
``s'' 変換文字にはバイト数または精度を指定しなければなりません ``s'' 変換文字にはバイト数または精度を指定しなければなりません
(精度が指定されなかった場合は文字列全体を表示するという (精度が指定されなかった場合は文字列全体を表示するという
.Xr fprintf 3 .Xr fprintf 3
のデフォルトとは異なります)) のデフォルトとは異なります)
.It .It
変換文字 ``h'', ``l'', ``n'', ``p'' , ``q'' は 変換文字 ``h'', ``l'', ``n'', ``p'' , ``q'' は
サポートされていません。 サポートされていません。
.It .It
Cの標準規格の中で記述されている C の標準規格の中で記述されている
以下の文字エスケープシーケンスをサポートしています。 以下の 1 文字エスケープシーケンスをサポートしています。
.Bd -ragged -offset indent -compact .Bd -ragged -offset indent -compact
.Bl -column <alert_character> .Bl -column <alert_character>