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Reviewed by:	Japanese Online Manual Project <man-jp@jp.FreeBSD.ORG>
Submitted by:	Kazuo Horikawa <k-horik@yk.rim.or.jp>
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Jun Kuriyama 1999-10-18 00:35:47 +00:00
parent f64dbb2f0a
commit 94a090ef0a
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=5875
29 changed files with 312 additions and 199 deletions

View file

@ -33,7 +33,7 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)bdes.1 8.1 (Berkeley) 6/29/93
.\" jpman %Id: bdes.1,v 1.3 1999/10/03 08:35:01 horikawa Exp %
.\" jpman %Id: bdes.1,v 1.3 1999/10/03 08:35:01 horikawa Stab %
.\"
.\" word: initialization vector 初期化ベクトル[bdes.1]
.\" word: alternative cipher feedback mode 新しい CFB モード[bdes.1]

View file

@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)csh.1 8.2 (Berkeley) 1/21/94
.\" %FreeBSD: src/bin/csh/csh.1,v 1.11.2.2 1999/08/29 14:11:39 peter Exp %
.\" %FreeBSD: src/bin/csh/csh.1,v 1.11.2.3 1999/09/18 16:03:48 phantom Exp %
.\"
.\" jpman %Id: csh.1,v 1.2 1997/04/08 00:35:51 h-nokubi Stab %
.\" Japanese translation for jpman-0.2 checked by jpman project 96.12.23
@ -2129,6 +2129,7 @@ Cornell University
コマンド置換の結果は、引数リストと同数の制限があります。
ループ検出のため、1 行に対するエイリアス展開は 20 回までに制限されています。
.Sh 関連項目
.Xr printenv 1 ,
.Xr printf 1 ,
.Xr sh 1 ,
.Xr su 1 ,
@ -2144,8 +2145,9 @@ Cornell University
.Xr tty 4 ,
.Xr a.out 5 ,
.Xr environ 7
.br
.Em An introduction to the C shell
.Rs
.%T "An introduction to the C shell"
.Re
.Sh 歴史
.Nm

View file

@ -1,5 +1,5 @@
.\"
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/ee/ee.1,v 1.6.2.1 1999/08/29 15:27:19 peter Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/ee/ee.1,v 1.6.2.2 1999/09/20 09:49:55 phantom Exp %
.\"
.Dd August 30, 1995
.Dt EE 1

View file

@ -1,4 +1,4 @@
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/file/file.1,v 1.12.2.1 1999/08/29 15:27:41 peter Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/file/file.1,v 1.12.2.2 1999/09/20 09:49:56 phantom Exp %
.Dd July 30, 1997
.Dt FILE 1 "Copyright but distributable"
.Os
@ -104,7 +104,7 @@ Berkeley
最後に行われます。言語テストルーチンは (
.Xr tar 1
アーカイブのような) その他のファイルもチェックし、未知のファイルを
`ascii text' とすべきか、 `data' とすべきかを決定します。
`ASCII text' とすべきか、 `data' とすべきかを決定します。
.Sh オプション
.Bl -tag -width indent
.It Fl v

View file

@ -1,3 +1,5 @@
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/getopt/getopt.1,v 1.4.4.2 1999/09/18 15:53:26 phantom Exp %
.\"
.\" jpman %Id: getopt.1,v 1.3 1997/06/19 14:12:53 take Stab %
.Dd April 3, 1999
.Dt GETOPT 1
@ -94,7 +96,9 @@ cmd \-a \-oarg \-\- file file
中に含まれていないオプション文字に出会った時に、
標準エラー出力にエラーメッセージを表示し、0 より大きな状態で終了します。
.Sh 歴史
Bell Labs のマニュアルによると、Henry Spencer によって書かれました。
Bell Labs のマニュアルを元に、
.An Henry Spencer
が書きました。
振舞いは、Bell Labs 版と同じであると信じています。
使用例は
.Fx

View file

@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)hexdump.1 8.2 (Berkeley) 4/18/94
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/hexdump/hexdump.1,v 1.7.2.1 1999/08/29 15:28:41 peter Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/hexdump/hexdump.1,v 1.7.2.2 1999/09/20 09:49:56 phantom Exp %
.\" jpman %Id: hexdump.1,v 1.2 1997/03/29 04:26:20 horikawa Stab %
.\"
.Dd April 18, 1994
@ -95,7 +95,7 @@
.It Fl e Ar format_string
データの表示形式を決めるフォーマット文字列を指定します。
.It Fl f Ar format_file
つあるいはそれ以上のフォーマット文字列(改行で区切る)
1 つあるいはそれ以上のフォーマット文字列 (改行で区切る)
の書かれたファイルを指定します。空行、および、
空白を除いた最初の文字が
ハッシュ記号
@ -167,7 +167,7 @@
この繰り返し回数だけ適用されます。
.Pp
バイト数も正の整数で、省略することもできます。指定された場合には
繰り返し回あたりに処理されるバイト数を示します。
繰り返し 1 回あたりに処理されるバイト数を示します。
.Pp
繰り返し回数とバイト数はスラッシュ (/) で区切ります。どちらか一方だけ
指定する時も、繰り返し回数の場合は直後、バイト数の場合は直前にスラッシュを
@ -176,22 +176,21 @@
フォーマットは必須であり、ダブルクォート (" ") で囲みます。フォーマットは
fprintf 形式のフォーマット文字列 (
.Xr fprintf 3
を参照)
ですが、以下の例外があります。
を参照) ですが、以下の例外があります。
.Bl -bullet -offset indent
.It
フィールドの幅あるいは精度としてアスタリスク (*) を使用することはできません。
.It
``s'' 変換文字にはバイト数または精度を指定しなければなりません
``s'' 変換文字にはバイト数または精度を指定しなければなりません
(精度が指定されなかった場合は文字列全体を表示するという
.Xr fprintf 3
のデフォルトとは異なります))
のデフォルトとは異なります)
.It
変換文字 ``h'', ``l'', ``n'', ``p'' , ``q'' は
サポートされていません。
.It
C の標準規格の中で記述されている
以下の文字エスケープシーケンスをサポートしています。
以下の 1 文字エスケープシーケンスをサポートしています。
.Bd -ragged -offset indent -compact
.Bl -column <alert_character>
.It NUL \e0
@ -209,8 +208,8 @@ C
hexdump はさらに以下の変換文字をサポートします。
.Bl -tag -width Fl
.It Cm \&_a Ns Op Cm dox
次に表示されるバイトのオフセット(複数の入力ファイルを通算しての
値)を表示します。文字
次に表示されるバイトのオフセット (複数の入力ファイルを通算しての値)
を表示します。文字
.Cm d ,
.Cm o ,
.Cm x
@ -221,7 +220,8 @@ hexdump
されるという点が異なります。
.It Cm \&_c
デフォルトの文字セット中における文字を表示します。
表示不能な文字は0詰めして3桁にした8進数で表示します。ただし標準のエスケープ
表示不能な文字は 0 詰めして 3 桁にした 8 進数で表示します。
ただし標準のエスケープ
表記 (上述) ができるものについてはその 2 文字で表示します。
.It Cm _p
デフォルトの文字セット中における文字を表示します。
@ -276,7 +276,7 @@ hexdump
繰り返し回数が 1 より大きくなった場合、最後の繰り返しにおける
末尾の空白は出力されません。
.Pp
バイト数を複数の変換文字と共に指定すると、つを除いた全ての変換文字が
バイト数を複数の変換文字と共に指定すると、1 つを除いた全ての変換文字が
.Cm \&_a
または
.Cm \&_A

View file

@ -23,7 +23,7 @@
.\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF
.\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
.\"
.\" %FreeBSD: src/gnu/usr.bin/texinfo/install-info/install-info.1,v 1.2.2.1 1999/08/29 14:35:26 peter Exp %
.\" %FreeBSD: src/gnu/usr.bin/texinfo/install-info/install-info.1,v 1.2.2.2 1999/09/23 13:43:31 phantom Exp %
.\"
.\" .TH install-info 1
.Dd August 29, 1997
@ -39,15 +39,17 @@
.Nm
は FreeBSD ports コレクションでよく利用されます。
.Sh 関連ファイル
/usr/share/info/dir
/usr/local/info/dir
.Bl -tag -width "/usr/share/info/dir" -compact
.It Pa "/usr/share/info/dir"
.It Pa "/usr/local/info/dir"
.El
.I F
.Sh 関連項目
.Xr info 1
.Sh 診断
なし。
.Sh バグ
知られているものはありません。
.\" .Sh 診断
.\" なし。
.\" .Sh バグ
.\" 知られているものはありません。
.Sh 作者
このマニュアルページは
.An David O'Brien Aq obrien@NUXI.com

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)mkdep.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/mkdep/mkdep.1,v 1.4.2.1 1999/09/25 21:48:33 chris Exp %
.\"
.\" jpman %Id: mkdep.1,v 1.3 1997/08/20 12:35:25 horikawa Stab %
.\"
.Dd June 6, 1993

View file

@ -33,6 +33,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)mklocale.1 8.2 (Berkeley) 4/18/94
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/mklocale/mklocale.1,v 1.3.2.1 1999/09/20 09:49:57 phantom Exp %
.\"
.\" jpman %Id: mklocale.1,v 1.3 1997/05/20 08:56:54 mihara Stab %
.\"
.Dd April 18, 1994

View file

@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)od.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/hexdump/od.1,v 1.6.2.1 1999/08/29 15:28:43 peter Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/hexdump/od.1,v 1.6.2.2 1999/09/20 09:49:56 phantom Exp %
.\" jpman %Id: od.1,v 1.4 1997/06/04 03:47:49 jsakai Stab %
.\"
.Dd May 27, 1994

View file

@ -11,7 +11,8 @@
.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the
.\" documentation and/or other materials provided with the distribution.
.\"
.\" %FreeBSD: src/lib/libutil/auth.conf.5,v 1.1.2.1 1999/08/29 14:57:48 peter Exp %
.\" %FreeBSD: src/lib/libutil/auth.conf.5,v 1.1.2.2 1999/09/21 19:41:08 phantom Exp %
.\"
.\" jpman %Id: auth.conf.5,v 1.3 1998/11/28 13:23:53 horikawa Stab %
.\"
.Dd October 7, 1998
@ -23,11 +24,12 @@
.Sh 書式
.Pa /etc/auth.conf
.Sh 解説
auth.conf は、認証コード(現在のところもっとも有名なものとして
.Nm auth.conf
は、認証コード (現在のところもっとも有名なものとして
.Xr kerberos 5
があります) にとって重要な属性をいろいろ含んでいます。
この文書は
.Pa auth.conf
.Pa /etc/auth.conf
とともに今後、更新されてゆくことでしょう。なにせ、今できたばかりで、
進化中ですから。
.Sh 関連項目

View file

@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" from: @(#)gettytab.5 8.4 (Berkeley) 4/19/94
.\" %FreeBSD: src/libexec/getty/gettytab.5,v 1.18.2.3 1999/08/29 15:03:21 peter Exp %
.\" %FreeBSD: src/libexec/getty/gettytab.5,v 1.18.2.4 1999/09/20 09:49:52 phantom Exp %
.\"
.\" jpman %Id: gettytab.5,v 1.3 1998/07/30 15:25:14 horikawa Stab %
.\" "

View file

@ -17,7 +17,7 @@
.\" 5. Modifications may be freely made to this file providing the above
.\" conditions are met.
.\"
.\" %FreeBSD: src/lib/libutil/login.conf.5,v 1.15.2.3 1999/09/10 15:10:57 sheldonh Exp %
.\" %FreeBSD: src/lib/libutil/login.conf.5,v 1.15.2.4 1999/09/21 19:41:08 phantom Exp %
.\"
.\" jpman %Id: login.conf.5,v 1.3 1998/07/21 23:10:00 jsakai Stab %
.Dd November 22, 1996
@ -30,7 +30,8 @@
.Pa /etc/login.conf ,
.Pa ~/.login_conf
.Sh 解説
login.conf には、ログインクラスについてのさまざまな属性やケーパビリティが
.Nm login.conf
には、ログインクラスについてのさまざまな属性やケーパビリティが
含まれています。
ログインクラス (ユーザアカウントデータベースである
.Pa /etc/master.passwd

View file

@ -22,8 +22,7 @@
.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" %FreeBSD: src/share/man/man5/rc.conf.5,v 1.27.2.14 1999/09/14 16:14:09 phantom Exp %
.\" %FreeBSD: src/share/man/man5/rc.conf.5,v 1.27.2.12 1999/09/02 18:09:11 obrien Exp %
.\" %FreeBSD: src/share/man/man5/rc.conf.5,v 1.27.2.20 1999/10/14 11:49:33 des Exp %
.\"
.\" jpman %Id: rc.conf.5,v 1.3 1998/06/26 09:39:58 jsakai Stab %
.\"
@ -213,7 +212,9 @@ natd
.It Ar tcp_extensions
(ブール値) デフォルトでは
.Ar NO
です。YES にセットすると、RFC 1323 や 1644 で述べられているような
です。YES にセットすると、
.%T RFC 1323
で述べられているような
ある TCP オプションを有効にします。
もしネットワークコネクションが不規則にハングアップしたり、
それに類する他の不具合がある場合には、これを
@ -230,10 +231,45 @@ listen
.It Ar tcp_keepalive
(ブール値) デフォルトで
.Ar YES
にセットされてます。
にセットされてます。
NO にセットすると、
アイドルな TCP 接続を検出し、相手がまだ起きていて、到達可能であることを、
確認しなくなります。
.It Ar tcp_drop_synfin
(ブール値) デフォルトで
.Ar NO
にセットされています。
YES にセットすると、
TCP フレームで SYN と FIN のフラグを共にセットされているものを、
カーネルが無視するようになります。
これにより、OS が指紋を残すのを防ぎますが、
正当なアプリケーションが動作しなくなるかもしれません。
RCP_DROP_SYNFIN オプション付きでカーネルを構築した場合のみ、
本オプションが使用可能です、
.It Ar tcp_restrict_rst
(ブール値) デフォルトで
.Ar NO
にセットされています。
YES にセットすると、
不正な TCP パケット (例えば、閉じられたポート宛のフレーム)
に応答する TCP RST フレームの送出を、
カーネルに止めさせます。
RCP_RESTRICT_RST オプション付きでカーネルを構築した場合のみ、
本オプションが使用可能です、
.It Ar icmp_drop_redirect
(ブール値) デフォルトで
.Ar NO
にセットされています。
YES にセットすると、
ICMP REDIRECT パケットを、カーネルが無視するようになります。
.It Ar icmp_log_redirect
(ブール値) デフォルトで
.Ar NO
にセットされています。
YES にセットすると、
ICMP REDIRECT パケットを、カーネルが記録するようになります。
ログメッセージの速度制限はありませんので、
あなたのネットワーク内の問題解決にのみ使用すべきです。
.It Ar network_interfaces
(文字列) このホスト上で形成されるネットワークインタフェースのリストを
設定します。
@ -1036,19 +1072,17 @@ versapad Interlink VersaPad (
の場合、これらは
.Xr sendmail 8
デーモンに渡すフラグとなります。
.It Ar savecore_enable
(ブール値)
.Ar YES
にセットすると、クラッシュ後システムが復旧するとき、デバッグ用にカーネル
のクラッシュダンプを保存します。クラッシュイメージは通常
.Pa /var/crash
ディレクトリに格納されます。
.It Ar dumpdev
(文字列)
.Ar NO
にセットしないと、カーネルクラッシュダンプ出力先を
.Em value
で指定したスワップデバイスに向けます。
システム再開時に、
.Xr savecore 8
プログラムは、指定したデバイスからクラッシュダンプを探し、典型的には
.Pa /var/crash
ディレクトリに格納します。
.It Ar check_quotas
(ブール値)
.Xr quotacheck 8
@ -1144,6 +1178,7 @@ versapad Interlink VersaPad (
.Xr rpc.lockd 8 ,
.Xr rpc.statd 8 ,
.Xr rwhod 8 ,
.Xr savecore 8 ,
.Xr sendmail 8 ,
.Xr sysctl 8 ,
.Xr syslogd 8 ,

View file

@ -33,6 +33,7 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)atc.6 8.1 (Berkeley) 5/31/93
.\" %FreeBSD: src/games/atc/atc.6,v 1.3.2.1 1999/09/20 09:49:04 phantom Exp %
.\" jpman %Id: atc.6,v 1.3 1999/01/19 12:11:23 g92k0323 Stab %
.\"
. \" XP - exdented paragraph"
@ -107,7 +108,8 @@ atc \-
他のプレイヤの時間を破ること以外には、勝利の状態はありません。
あなたがしなければならないのは、滑走路から飛行機を (高度を上げるように
指示することによって) 離陸させること、滑走路に飛行機を (滑走路のちょうど真上で
高度が 0 となるように指示することによって)着陸させること、そして出口(exit point)
高度が 0 となるように指示することによって) 着陸させること、そして出口
(exit point)
の外へ飛行機を送り出すことです。
.LP
いろいろなことがゲームの終わりを引き起こします。

View file

@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)hier.7 8.1 (Berkeley) 6/5/93
.\" %FreeBSD: src/share/man/man7/hier.7,v 1.16.2.4 1999/09/14 09:42:45 phantom Exp %
.\" %FreeBSD: src/share/man/man7/hier.7,v 1.16.2.5 1999/09/20 09:49:54 phantom Exp %
.\"
.\" jpman %Id: hier.7,v 1.3 1999/01/04 08:08:08 kuma Stab %
.Dd June 5, 1993
@ -385,7 +385,7 @@ UNIX
.It Li examples/
一般ユーザやプログラマ向けのさまざまな用例。
.It Li games/
各種のゲームで使用される ascii テキストファイル。
各種のゲームで使用される ASCII テキストファイル。
.It Li groff_font/
デバイス名ごとに用意されたデバイス記述ファイル。
.It Li info/
@ -403,7 +403,7 @@ libg++ genclass
.It Li me/
me マクロパッケージで使用するマクロ。
.It Li misc/
その他システム全体の ascii テキストファイル。
その他システム全体の ASCII テキストファイル。
.Bl -tag -width Fl -compact
.It Li fonts/
???

View file

@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)MAKEDEV.8 8.1 (Berkeley) 6/5/93
.\" %FreeBSD: src/share/man/man8/man8.i386/MAKEDEV.8,v 1.10.2.2 1999/08/29 16:47:06 peter Exp %
.\" %FreeBSD: src/share/man/man8/man8.i386/MAKEDEV.8,v 1.10.2.3 1999/09/22 21:45:48 phantom Exp %
.\"
.\" jpman %Id: MAKEDEV.8,v 1.3 1997/07/22 09:19:04 mutoh Stab %
.Dd June 5, 1993
@ -45,7 +45,9 @@ name ...
.Sh 解説
このシェルスクリプト
.Nm
は、``/dev'' ディレクトリにあり、通常の特殊ファイルを作成するのに
は、
.Pa /dev
ディレクトリにあり、通常の特殊ファイルを作成するのに
使われます。
特殊ファイルに関するより徹底した議論が必要ならば、
.Xr intro 4
@ -54,13 +56,20 @@ name ...
.Nm
は、何個かのデバイス名を引数に取ります。
ここでのデバイス名は、デバイスに対する、よくある省略形です。
``std'' と ``local'' という、二つの特殊デバイスがあります。
.Dq std
.Dq local
という、二つの特殊デバイスがあります。
前者はそのアーキテクチャの標準デバイスを作成します。
後者はローカルサイトの固有のデバイスの為のもので、
シェルファイル ``MAKEDEV.local'' を実行します。
シェルファイル
.Dq MAKEDEV.local
を実行します。
.Pp
i386 アーキテクチャでは次のデバイスをサポートします。
ここで、ハッシュ記号 (``#'') を伴ったデバイス名は、
ここで、ハッシュ記号 (
.Dq #
) を伴ったデバイス名は、
ハッシュ記号をユニット番号で置き換えます。
.Bl -tag -width indent
.It std
@ -71,7 +80,8 @@ stderr, stdin, stdout, tty)
.It tty#
標準 PC COM ポートです。
.It fd#
``フロッピ'' ディスクドライブ (3 1/2, 5 1/4) です。
.Dq フロッピ
ディスクドライブ (3 1/2, 5 1/4) です。
.It pty#
32 対の仮想端末マスタとスレーブです。
.It da#
@ -81,7 +91,8 @@ SCSI
.It vty#
syscons/pcvt/codrv のための 12 の仮想コンソールの組です。
.It wd#
``ウィンチェスタ'' ディスクドライブ (ST506, IDE, ESDI, RLL など) です。
.Dq ウィンチェスタ
ディスクドライブ (ST506, IDE, ESDI, RLL など) です。
.It wt#
QIC-インタフェースの (つまり、SCSI ではない) 3M カートリッジテープです。
.El

View file

@ -70,25 +70,26 @@ passwd/group
.Sh 制限事項
.Bl -tag -width Ds -compact
.It Sy username
ログイン名は、小文字もしくは数字だけからなる最大 16 文字の文字列でな
ければなりません (
ログイン名です。
英小文字と数字のみ使用可能です。
長さは 16 文字までです (
.Xr setlogin 2
のバグの章を参照してください)。この制限の理由は、 ``歴史的な'' 物で
す。美的な理由からこの制限を破りたいとする人々はいつもいましたが、
のバグの章を参照してください)。この制限の理由は、 ``歴史的な'' 物です。
美的な理由からこの制限を破りたいとする人々はいつもいましたが、
UNIX における基本的なパラメータを変更するほどの重要な理由ではありま
せんでした。
.Pa /usr/include/utmp.h
ファイル内の
.Dv UT_NAMESIZE
パラメータを変更し、全てを再コンパイルすることで、変更できますが、
ンパイル済みのプログラムや名前の8文字制限を前提としたソースコード、
そして NIS については、問題が起こるでしょう。 NIS のプロトコルは、ユー
ザ名を 8 文字と定めています。電子メールアドレスとして、もっと長い
グイン名を必要とする場合には、別名を
パラメータを変更し、全てを再コンパイルすることで、変更できますが、
コンパイル済みのプログラムや名前の 8 文字制限を前提としたソースコード、
そして NIS については、問題が起こるでしょう。 NIS のプロトコルは、
ユーザ名を 8 文字と定めています。電子メールアドレスとして、もっと長い
グイン名を必要とする場合には、別名を
.Pa /etc/aliases
ファイルに定義することができます。
.It Sy fullname
姓と名です。
と姓です。
.Ql Pa \:
(コロン) は、使えません。
.It Sy shell

View file

@ -37,7 +37,7 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)boot_i386.8 8.2 (Berkeley) 4/19/94
.\" %FreeBSD: src/sbin/reboot/boot_i386.8,v 1.16.2.5 1999/08/29 15:15:11 peter Exp %
.\" %FreeBSD: src/sbin/reboot/boot_i386.8,v 1.16.2.6 1999/10/15 12:52:02 phantom Exp %
.\"
.\" jpman %Id: boot_i386.8,v 1.5 1997/12/04 18:33:50 ken Exp %
.\"
@ -67,7 +67,7 @@
デフォルトでは 3 段階のブートストラップが使用され、
ブートブロック (ブートストラップの 第 1 および 第 2 段階) から、
これとは別の第 3 段階のブートストラッププログラム
.Pa loader
.Xr loader 8
へと自動的に制御が移行されます。
この第 3 段階では、
ブート処理において、
@ -79,7 +79,7 @@
このようにするには、ブートブロックパラメータファイル
.Pa /boot.config
においてカーネル名を指定するか、
.Pa loader
.Xr loader 8
が起動される前の短い待ち時間 (文字
.Dv - ,
.Dv \e ,
@ -152,7 +152,9 @@ WD100[2367]
.Pq Dq fdisk パーティション
か設けられていた場合、任意のスライスからブート可能です。
デフォルトでは、アクティブスライスから、
これがない場合は最初の FreeBSD スライスからのブートとなります。
これがない場合は最初の
.Fx
スライスからのブートとなります。
.It filename
ブートファイルの (指定されたパーティションのルートディレクトリからの
相対) パス名です。デフォルトでは
@ -170,7 +172,8 @@ CDROM
.It Fl c
ロードしたカーネルに対し、ハードウェアのパラメータを変更するため、
UserConfig を実行します。
カーネルが USERCONFIG_BOOT オプション付きで構築された場合、
USERCONFIG, INTRO_USERCONFIG, VISUAL_USERCONFIG
のいずれかのオプション付きでカーネルが構築された場合、
スクリプト中に
.Ic quit
コマンドがあったとしても、UserConfig 中にとどまります。
@ -270,7 +273,9 @@ GDB
ディスク関連のエラーが発生すると、
第 2 段階のブートストラップがエラーを報告します。
BUOS が返すものと同じエラーコードを使用し、
例えば ``Disk error 0x1 (lba=0x12345678)'' などと報告します。
例えば
.Dq Disk error 0x1 (lba=0x12345678)
などと報告します。
エラーコードの一部のリストを示します:
.Bl -tag -width "0x80" -compat
.It 0x1

View file

@ -83,13 +83,13 @@
.It Fl l
ログをとります。
.It Fl w
外部サービスに TCP Wrapping をオンにします。
外部サービスに対して TCP Wrapping をオンにします。
TCP Wrappers サポートについての更なる情報については、
.Sx "実装に関する注釈"
の節を参照してください。
.It Fl W
.Nm
組み込みの内部サービスに TCP Wrapping をオンにします。
組み込みの内部サービスに対して TCP Wrapping をオンにします。
.It Fl c Ar maximum
起動可能なサービスのデフォルトにおける最大値を指定します。
サービスごとに指定される "max-child" パラメータによって上書きされ得ます。
@ -334,7 +334,7 @@ TCPMUX
が起動し、当該エントリのサービスを提供する
サーバプログラムのパス名を指定します。
.Nm
内にすでに実装されているサービスを提供する場合には、サーバプログラムとして
にすでに実装されているサービスを提供する場合には、サーバプログラムとして
.Dq internal
を指定します。
.Pp
@ -342,13 +342,13 @@ TCPMUX
のエントリは、サーバを起動する際の引数を、サーバプログラムの起動文字列
である argv[0] を含めて記述します。
.Nm
内に実装されているサービスを提供する場合には、サーバプログラム引数
に実装されているサービスを提供する場合には、サーバプログラム引数
として
.Dq internal
を指定します。
.Pp
.Nm
は、内ルーチンを用いて簡単なサービスを自身で提供します。
は、内ルーチンを用いて簡単なサービスを自身で提供します。
これらのサービスとは
.Dq echo ,
.Dq discard ,
@ -402,14 +402,14 @@ tcpmux stream tcp nowait root internal
.Dq 内部
サービス以外を、
.Nm
は包みます。
ラッピングします (包みます)
.Fl W
オプションが指定されると、
前述の条件の
.Dq 内部
サービスがラッピングされます。
両方のオプションが指定された場合、
内部サービスと外部サービスの両方をラッピングする (包む) ようになります。
内部サービスと外部サービスの両方をラッピングするようになります。
.Pp
.Fl l
オプションが指定された場合、

View file

@ -29,7 +29,8 @@
.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/kernbb/kernbb.8,v 1.7.2.1 1999/08/29 15:42:44 peter Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/kernbb/kernbb.8,v 1.7.2.2 1999/09/20 09:49:58 phantom Exp %
.\"
.\" jpman %Id: kernbb.8,v 1.3 1997/08/16 13:16:53 horikawa Stab %
.\"
.Dd May 22, 1995
@ -49,7 +50,7 @@
.Fl a
オプション付きでコンパイルされている必要があります。
.Pp
出力形式はアスキーであり、1 行に 1 レコードずつ表示されます。
出力形式は ASCII であり、1 行に 1 レコードずつ表示されます。
各レコードは以下のフィールドから成ります: ファイル名、行番号、
手続き名、アドレス、実行回数、基本ブロックのバイト数での長さ、
そして前の 2 つの欄の積です。

View file

@ -30,8 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)lpd.8 8.3 (Berkeley) 4/19/94
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/lpr/lpd/lpd.8,v 1.9.2.1 1999/09/20 09:49:58 phantom Exp %
.\"
.\" Original Revision: 1.9
.\" jpman %Id: lpd.8,v 1.2 1997/03/31 13:34:37 horikawa Stab %
.\"
.Dd April 19, 1994
@ -90,8 +90,8 @@
ファイルもしくは
.Pa /etc/hosts.lpd
ファイルに列挙さ
れているマシンからのものでなければなりません。第二に、アクセスされるプリ
ンタに関する
れているマシンからのものでなければなりません。
第二に、アクセスされるプリンタに関する
.Xr printcap
エントリに
.Li rs

View file

@ -51,14 +51,13 @@
空行に続く
``From ''
という文字列からはじまる行によって区切られます。
``From'' という文字列、送り手 (sender) の名前、
時刻 (time stamp) を含む行が配送されたメールそれぞれ
``From'' 、送り手 (sender) の名前、
時刻 (time stamp) を含む行が配送された各メッセージの前
付加されます。
空行がそれぞれのメッセージに追加されます。
大なり記号
(``>'') は ``From '' によって誤って別のメッセージとして処理
される可能性のある行の行頭に付加されます
(それは、空白行に続く行で ``From '' という 5 文字で始まる行です)。
メッセージのあとには空行が追加されます。
メッセージ中に ``From '' デリミタ行と勘違いされそうな行があったときには
(つまり、空白行に続いて ``From '' の 5 文字があったとき)
大なり記号 (``>'') がそれらの行頭に付加されます。
.Pp
メールファイルはメールが追加されている間は
.Xr flock 2
@ -94,9 +93,9 @@ biff
.Xr comsat 8 ,
.Xr sendmail 8
.Sh 歴史
スーパセットの
.Nm mail.local
(メールボックスを読む際、配送時と同様に扱います) は
のスーパセット
(メールを配送するだけでなく、メールボックスを読むこともできます) は
.At v7
から、
.Nm mail

View file

@ -28,7 +28,7 @@
.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/moused/moused.8,v 1.18.2.4 1999/08/29 15:43:43 peter Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/moused/moused.8,v 1.18.2.5 1999/10/15 13:03:50 phantom Exp %
.\"
.\" jpman %Id: moused.8,v 1.3 1997/07/22 16:52:17 horikawa Stab %
.Dd December 3, 1997
@ -569,7 +569,9 @@ Z
.Xr sysmouse 4
.Sh 規格
.Nm
コマンドは ``Plag and Play External COM Device Specification'' の一部を
コマンドは
.Dq Plag and Play External COM Device Specification
の一部を
サポートし、PnP シリアルマウスをサポートします。
しかしながら、シリアルマウスごとに仕様充足の度合が異なりますので、
標準のバージョン 1.0 に完全に従ってはいません。

View file

@ -1,5 +1,5 @@
.\"
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/xntpd/doc/ntpq.8,v 1.5.2.2 1999/08/29 15:49:14 peter Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/xntpd/doc/ntpq.8,v 1.5.2.3 1999/09/20 09:50:01 phantom Exp %
.\"
.\" jpman %Id: ntpq.8,v 1.3 1997/09/21 12:35:15 seki Stab %
.\"
@ -189,7 +189,7 @@ NTP
問い合わせコマンドに対するすべての出力を、リモートサーバから受け取った
通りに出力します。
データに対して行なわれる唯一の整形/解釈は、印字できる
(しかしめったに理解できない) 形になるように、アスキー文字でないデータを
(しかしめったに理解できない) 形になるように、ASCII 文字でないデータを
変換することです。
.It cooked
問い合わせコマンドからの出力を、

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@ -1,4 +1,4 @@
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/ppp/ppp.8,v 1.142.2.11 1999/08/29 15:46:20 peter Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/ppp/ppp.8,v 1.142.2.15 1999/10/10 20:39:35 brian Exp %
.\"
.\" jpman %Id: ppp.8,v 1.4 1997/06/08 18:41:58 saeki Stab %
.\" WORD: expect string 受信待ち文字列 (chat.8)
@ -347,9 +347,13 @@ ppp
を実行する時には、いくつかの初期設定を整える必要があります。
.Bl -bullet
.It
1999 年 10 月までの FreeBSD-current では、
カーネルにトンネルデバイスが含まれていなければ
なりません (GENERIC カーネルではデフォルトで 1 つ含まれます)。
もし含まれていない場合や複数の tun インタフェースが必要な場合、
これ以降の FreeBSD では、if_tun kld を動的にロードし、
tun デバイスは新規マイナ番号をオンデマンドに割り当てます。
古いカーネルで、tun デバイスが含まれていない場合や、
複数の tun インタフェースが必要な場合、
次の行をカーネル設定ファイルに追加して、
カーネルを再構築する必要があります:
.Pp
@ -372,6 +376,9 @@ ppp
これにより 0 から
.Ar N
までの tun デバイスが作成されます。
.Pp
動的に tun デバイスを割り当てる機能をカーネルが持っている場合でも、
この操作は必要です。
.It
あなたのシステムの
.Pa /etc/group
@ -2385,8 +2392,10 @@ MD5
MS-CHAP は MD4 と DES の組み合わせです。もし
.Nm
が DES ライブラリの存在するマシン上で構築された場合
MS-CHAP 認証要求に応答しますが、MS-CHAP 認証を要求することは
決してありません。
MS-CHAP 認証要求に応答します。
後述の
.Dq MSChap
の解説を参照してください。
.It deflate
デフォルト: enable かつ accept。
このオプションは圧縮制御プロトコル (Compression Control Protocol; CCP) に

View file

@ -22,7 +22,7 @@
.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/pw/pw.8,v 1.15.2.1 1999/08/29 15:47:25 peter Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/pw/pw.8,v 1.15.2.2 1999/10/14 18:32:41 davidn Exp %
.\" jpman %Id: pw.8,v 1.3 1997/10/28 15:30:48 kuriyama Stab %
.\"
.\" WORD: primary group プライマリグループ(/etc/passwd のグループIDで決まるグループ)
@ -35,6 +35,7 @@
.Nd システムユーザ、グループの作成、削除、変更、表示
.Sh 書式
.Nm pw
.Op Fl V Ar etcdir
.Ar useradd
.Op name|uid
.Op Fl C Ar config
@ -57,6 +58,7 @@
.Op Fl P
.Op Fl Y
.Nm pw
.Op Fl V Ar etcdir
.Ar useradd
.Op name|uid
.\" -D オプションは省略可能の通常のオプションではないのでこれでよい
@ -75,6 +77,7 @@
.Op Fl s Ar shell
.Op Fl y Ar path
.Nm pw
.Op Fl V Ar etcdir
.Ar userdel
.Op name|uid
.Op Fl n Ar name
@ -82,6 +85,7 @@
.Op Fl r
.Op Fl Y
.Nm pw
.Op Fl V Ar etcdir
.Ar usermod
.Op name|uid
.Op Fl C Ar config
@ -105,6 +109,7 @@
.Op Fl P
.Op Fl Y
.Nm pw
.Op Fl V Ar etcdir
.Ar usershow
.Op name|uid
.Op Fl n Ar name
@ -113,10 +118,12 @@
.Op Fl P
.Op Fl a
.Nm pw
.Op Fl V Ar etcdir
.Ar usernext
.Op Fl C Ar config
.Op Fl q
.Nm pw
.Op Fl V Ar etcdir
.Ar groupadd
.Op group|gid
.Op Fl C Ar config
@ -130,12 +137,14 @@
.Op Fl P
.Op Fl Y
.Nm pw
.Op Fl V Ar etcdir
.Ar groupdel
.Op group|gid
.Op Fl n Ar name
.Op Fl g Ar gid
.Op Fl Y
.Nm pw
.Op Fl V Ar etcdir
.Ar groupmod
.Op group|gid
.Op Fl C Ar config
@ -151,6 +160,7 @@
.Op Fl P
.Op Fl Y
.Nm pw
.Op Fl V Ar etcdir
.Ar groupshow
.Op group|gid
.Op Fl n Ar name
@ -159,6 +169,7 @@
.Op Fl P
.Op Fl a
.Nm pw
.Op Fl V Ar etcdir
.Ar groupnext
.Op Fl C Ar config
.Op Fl q
@ -210,9 +221,25 @@
これらのキーワードに続けてユーザ名、グループ名、数字の ID のうち一つ
を指定することができます。
.Pp
以下のフラグは操作のほとんどのモードで共通です。
以下のフラグは操作のほとんどまたは全てのモードで共通です。
.Pp
.Bl -tag -width "-G grouplist"
.It Fl V Ar etcdir
本フラグは、
パスワードファイル・グループファイル・設定ファイルを探すための、
通常とは別の場所をセットします。
また、
通常とは別の場所でユーザ/グループデータベースを管理するために使用可能です。
本スイッチを指定すると、システムの
.Pa /etc/pw.conf
をデフォルト設定データをしては使用せず、代りに、
指定したディレクトリ中のファイル pw.conf を使用します
(存在しない場合には使用しません)。
.Fl C
フラグは、この動作に優先します。
一般規則では、オプションは操作タイプに後続する必要があるのですが、
.Fl V
フラグは例外であり、コマンドライン上で操作キーワードの前で使用可能です。
.It Fl C Ar config
.Nm
は新しいユーザアカウントとグループはどのように作られるべきかという

View file

@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)swapon.8 8.1 (Berkeley) 6/5/93
.\" %FreeBSD: src/sbin/swapon/swapon.8,v 1.10.2.2 1999/08/29 15:15:51 peter Exp %
.\" %FreeBSD: src/sbin/swapon/swapon.8,v 1.10.2.3 1999/09/20 09:49:53 phantom Exp %
.\"
.\" jpman %Id: swapon.8,v 1.2 1997/05/03 13:45:14 horikawa Stab %
.\"
@ -81,7 +81,7 @@
.It Pa /dev/{wd,da}?s?b
標準のページングデバイス
.It Pa /etc/fstab
ascii 形式のファイルシステム記述テーブル
ASCII 形式のファイルシステム記述テーブル
.El
.Sh バグ
デバイスへのページングとスワッピングを停止する方法はありません。

View file

@ -34,7 +34,7 @@
.\" otherwise) arising in any way out of the use of this software, even if
.\" advised of the possibility of such damage.
.\"
.\" %FreeBSD: src/sbin/vinum/vinum.8,v 1.5.2.10 1999/08/29 15:16:08 peter Exp %
.\" %FreeBSD: src/sbin/vinum/vinum.8,v 1.5.2.11 1999/09/22 01:32:20 grog Exp %
.\"
.\" jpman %Id: vinum.8,v 1.3 1999/01/05 15:15:53 horikawa Stab %
.\" WORD: attach 結合 (する)
@ -55,7 +55,10 @@
.in +1i
プレックスをボリュームに、またはサブディスクをプレックスに結合します。
.in
.\" XXX remove this
.Cd checkparity Ar plex
.in +1i
RAID-5 プレックスのパリティブロックを検査します。
.in
.Nm concat
.Op Fl f
.Op Fl n Ar name
@ -71,7 +74,6 @@
.Ar description-file
の記述に従ってボリュームを作成します。
.in
.\" XXX remove this
.Cd debug
.in +1i
ボリュームマネージャをカーネルデバッガに移行させます。
@ -212,6 +214,10 @@
オブジェクトを同一の他のオブジェクトと入れ換えます。XXX まだ実装されていません。
..
.in
.Cd rebuildparity Ar plex
.in +1i
RAID-5 プレックスのパリティブロックを再構築します。
.in
.Cd resetconfig
.in +1i
すべての