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Kazuo Horikawa 2001-02-05 03:13:38 +00:00
parent abd264176b
commit b24aa9e1db
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=8753

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@ -100,10 +100,10 @@ System V Release 4 \*(UX
とします。
.TP
.PD 0
\fB\-v\fI var\fB\|=\|\fIval\fR
\fB\-v\fI var\fB\^=\^\fIval\fR
.TP
.PD
\fB\-\^\-assign \fIvar\fB\|=\|\fIval\fR
\fB\-\^\-assign \fIvar\fB\^=\^\fIval\fR
プログラムを実行する前に、変数
.I var
に値
@ -732,7 +732,7 @@ ISO 8859-1 Latin-1 ʸ
.PP
.RS
.ft B
i = "A";\| j = "B";\| k = "C"
i = "A";\^ j = "B";\^ k = "C"
.br
x[i, j, k] = "hello, world\en"
.ft R
@ -946,7 +946,7 @@ C
これらは複数のパターン式を結合するために使用されます。
他のプログラミング言語と同様、括弧によって評価順序を変更することができます。
.PP
.B ?\|:
.B ?\^:
演算子は C 言語のものと同様です。もし、最初のパターンが真なら、
テストのために 2 番目のパターンが用いられ、そうでなければ 3 番目のパターンが
用いられます。2 番目と 3 番目のパターンのどちらかだけが評価されます。