Use uniform Japanese expressions for following words: quote, zoro,

argument, and interface
This commit is contained in:
Kazuo Horikawa 2003-02-03 05:22:43 +00:00
parent e6a1a7b5c8
commit b53436cc98
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=15891
15 changed files with 23 additions and 23 deletions

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@ -766,7 +766,7 @@ b = 2
.IP "POSIXLY_CORRECT"
\fB-s\fR オプションと同じです。
.IP "BC_ENV_ARGS"
これは \fBbc\fR に引数を渡す別の方法で、コマンドライン引数と
これは \fBbc\fR に引数を渡す別の方法で、コマンドライン引数と
同じ書式です。この引数が最初に処理されるので、この環境変数で
指定されたファイルはコマンドライン引数で指定されたファイルよりも
先に処理されます。これにより、毎回 \fBbc\fR を呼び出すごとに

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@ -47,7 +47,7 @@
.Bd -literal -offset indent
args=\`getopt abo: $*\`
# \`getopt abo: "$@"\` を使ってはなりません。
# 以下の set コマンドとは異ったように、引数を解釈してしまうためです。
# 以下の set コマンドとは異ったように、引数を解釈してしまうためです。
if [ $? != 0 ]
then
echo 'Usage: ...'

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@ -218,7 +218,7 @@
指しているデータを書き込みます。
.It Fl i
.It Fl -ignore-zeros
アーカイブの中のゼロブロック (通常、End-Of-File を意味する) を無視します。
アーカイブの中の 0 ブロック (通常、End-Of-File を意味する) を無視します。
.It Fl -ignore-failed-read
ファイルが読めなくても、非 0 のステータスで exit しません。
.It Fl j

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@ -808,7 +808,7 @@ RIGHTARROW
デフォルトの桁数を指定します。
0 を指定した場合には、デフォルトの数は画面幅の半分の桁数になります。
.IP --
コマンドライン引数 "--" は、オプション引数の終わりを示します。
コマンドライン引数 "--" は、オプション引数の終わりを示します。
この後の、いかなる引数もファイル名として解釈されます。
このオプションは、"-" や "+" で名前が始まる
ファイルを閲覧する場合に便利です。

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@ -54,7 +54,7 @@ $HOME
-V または --version オプションは、
.I lesskey
にバージョン番号を表示してすぐに終了させます。
-V または --version がある場合は、他のオプションと引数は無視されます。
-V または --version がある場合は、他のオプションと引数は無視されます。
.PP
入力ファイルは、1 つ以上の
.I セクション

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@ -516,7 +516,7 @@ flex \-
これは他の正規表現ツールが否定文字クラスを扱う方法とは異なりますが、
不幸なことにこの矛盾は歴史的に確立しています。
改行にマッチするとは、
入力に別のクートが存在しない場合に [^"]* のようなパターンが
入力に別のクートが存在しない場合に [^"]* のようなパターンが
入力全体にマッチすることを意味します。
.IP -
ルールは右文脈('/' オペレータもしくは '$' オペレータ)

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@ -187,7 +187,7 @@ NIS
このサーバ名を
.Fl h
で指定することが出来ます。指定するホスト名は NIS マスタサーバ
でなくても構いません。 NIS マスタサーバ名はドメイン内の
でなくても構いません。 NIS マスタサーバ名はドメイン内の
NIS (マスタもしくはスレーブ) サーバに問い合わせることで決定される
ので、スレーブサーバを指定しても構いません。
.It Fl o

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@ -159,7 +159,7 @@ strip [\fB\-F\fR \fIbfdname\fR |\fB\-\-target=\fR\fIbfdname\fR ]
.PP
\fBstrip\fR
は変更されたコピーを別名で作成せず、
数で指定したファイルそのものを変更します。
引数で指定したファイルそのものを変更します。
.SH オプション
.IX Header "OPTIONS"
.IP "\fB\-F\fR \fIbfdname\fR" 4
@ -242,7 +242,7 @@ strip
.IX Item "-o file"
存在するファイルを置き換える代わりに、
strip された出力を \fIfile\fR に出します。
この引数を使用する時には、\fIobjfile\fR数は 1 つしか指定できません。
この引数を使用する時には、\fIobjfile\fR 引数は 1 つしか指定できません。
.IP "\fB\-p\fR" 4
.IX Item "-p"
.PD 0

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@ -218,7 +218,7 @@
指しているデータを書き込みます。
.It Fl i
.It Fl -ignore-zeros
アーカイブの中のゼロブロック (通常、End-Of-File を意味する) を無視します。
アーカイブの中の 0 ブロック (通常、End-Of-File を意味する) を無視します。
.It Fl -ignore-failed-read
ファイルが読めなくても、非 0 のステータスで exit しません。
.It Fl j

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@ -4779,14 +4779,14 @@ prompt
元のディレクトリに戻る、ということを意味します。
これは組み込みコマンドとファイル名補完にのみ影響します。
.PP
`expand' に設定すると、シェルはパス名のように見える引数を
`expand' に設定すると、シェルはパス名のように見える引数を
実際に展開して、シンボリックリンクを元に戻そうとします。
これは組み込みコマンドのみならず、すべてのコマンドに影響します。
残念ながら、これは認識しにくいファイル名
(たとえばコマンドオプションに埋めこまれたものなど) には動作しません。
クォートすれば展開は行われません。
たいていの場合はこの設定が便利ですが、
展開すべき引数を認識できないと、誤解や混乱の元になるかもしれません。
展開すべき引数を認識できないと、誤解や混乱の元になるかもしれません。
妥協案として、 `ignore' にしておいて、
必要な場合には編集コマンド \fInormalize-path\fR
(デフォルトでは ^X-n にバインドされています)
@ -5662,8 +5662,8 @@ tcsh
.PP
システムは引数並びを 10240 文字までに制限しています。
.PP
コマンドに与える引数の数 (ファイル名展開を含む) は、
数リストに許された文字数の 1/6 までに制限されています。
コマンドに与える引数の数 (ファイル名展開を含む) は、
引数リストに許された文字数の 1/6 までに制限されています。
.PP
コマンド置換では、
引数リストに許された文字数より多くの文字数に置換できません。

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@ -14,7 +14,7 @@
.Sh 解説
.Nm
は curses 互換な VDU 画面に反転表示された空白を使ってデジタル時計を
表示します。 省略可能な数値引
表示します。 省略可能な数値引数
.Ar n
を指定すると、
.Ar n

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@ -34,7 +34,7 @@
.\" otherwise) arising in any way out of the use of this software, even if
.\" advised of the possibility of such damage.
.\"
.\" $Id: vinum.8,v 1.29 2002-11-18 06:17:45 horikawa Exp $
.\" $Id: vinum.8,v 1.30 2003-02-03 05:22:43 horikawa Exp $
.\" %FreeBSD: src/sbin/vinum/vinum.8,v 1.59 2002/08/21 18:11:48 trhodes Exp %
.\"
.\" $FreeBSD$
@ -2737,7 +2737,7 @@ ccd
です。
.Nm Ic read
は整備のみに使用すべきです。
文法が変更されたので、引数が
文法が変更されたので、引数が
.Pa /dev/da0
のようなディスクスライスであり
.Pa /dev/da0e

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@ -121,7 +121,7 @@ ACL
エントリが存在するべきです。
.El
.It Vt uid_t Va ae_id
この ACL がアクセスパーミションを記述しているユーザのユーザ ID。
この ACL がアクセスパーミションを記述しているユーザのユーザ ID。
.It Vt acl_perm_t Va ae_perm
このフィールドは、この ACL に適合するプロセスが関連したファイルの
アクセスのために、どの種類のアクセスかを定義します。
@ -133,7 +133,7 @@ ACL
.It Dv ACL_READ
プロセスは関連したファイルからの読込みが可能です。
.It Dv ACL_PERM_NONE
プロセスは関連したファイルへの読込み、書込みまたは実行のパーミションを
プロセスは関連したファイルへの読込み、書込みまたは実行のパーミションを
所有していません。
.El
.El

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@ -127,8 +127,8 @@ free((addr), type)
と同等です。
標準Cライブラリの同義関数
.Pq Xr malloc 3
とは異なり、カーネルバージョンは更に 2 つの引数をとります。
とは異なり、カーネルバージョンは更に 2 つの引数をとります。
引数
.Fa flags
.Fn malloc
@ -180,7 +180,7 @@ free((addr), type)
そのため、新たなプログラミングでは使用されない様にするべきです。
.El
.Pp
引数
.Fa type
はメモリの利用方法の統計をとるためと、
簡単なサニティチェックのために使われています。

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@ -123,7 +123,7 @@ device foo0 at isa? port 0x0815 irq 12 tty
.It Fn splnet
ネットワークインタフェースドライバのソフトウェア部分。
.It Fn splimp
全てのネットワークインターフェイスドライバ。
全てのネットワークインタフェースドライバ。
.It Fn splbio
全ての
.Em バッファ入出力